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>>111 >>117
……フッ、バレてしまっては仕方がない。
そうなの!実はアタシ女なの!
体は男!でも心はオ・ト・メ☆
でもいつの時代だってアタシみたいな女は邪険にされるわぁ。
皆男の強靭な肉体と清らかな女の心を併せ持った存在が羨ましくてしょうがないのよ!可愛さ余って憎さ100倍なのよ!
ホント、いやんな感じねぇ。
……って何やらせるんじゃー!!
やれやれ、俺が男な訳ないだろうに……
なんでまたこんな微妙な数値……
[ぼそりと呟いて、ふと赤橙の折りたたみ傘に目をやった]
そういえば思い出したよ……これが幽霊探索機能つきという触れ込みでつかまされた傘だってことを
しかしあの商人胡散臭かったからなぁ……
[+裏+(ただの傘かも/変な機能がついてるかも)なんて、わりと本気で思っているのだった**]
>>117
まぁ冗談はさておき、だ。
俺のようにたくさん名を持つ女、か。
俺の種族が肉体の最高潮期をある程度長く保てるとはいえ96年前といえば曾祖母のころか?
残念ながら母のことはよく覚えていない。
だが、そうだな。朧気に浮かぶ母の姿は……
[表:白く美しい人だった。/裏:なんか太ってたな。]
+裏+
[思い浮かんだ母の姿を見つめながら]
……母でないことはたしかだと思われる。
ただ、少数民族であった俺の種族は代々皆こういう仕事をしている都合上、一族の誰かと出会ったのかもしれん。
優秀であれば優秀であるほど多くの二つ名を得る。
歴代で最も多くの名を手にした人は74(999)個もの名を有していたらしい。
(あの夏の夕暮れ。
優しく迎えてくれる岩燕達もなく、
その想い出を思い出す為のよすがもまた、
96年前の4(8)+4年後、あの出来事と共に消えたと思っていた。
あいつが+裏+表:スパイだった 裏:裏切った こと。
今はもう良いことだ。)
[キグルミの過去は深いのかもしれません。]
>>122
[ポチの過去など知るはずもなく]
フフッ、なんだ友よ。もしやその女性に恋心でも抱いていたのか?
[おちょくってみた]
>>124
あぁ、冗談さ……
俺の仕事か?
そうだな、依頼を受ければ何でも始末する差し詰め「宇宙の便利屋」といったところか。
[少しぼかした言い方をしておいた]
そう言えば最初に会った時も、
始末屋年間ランキング22位と言っていたな。
[宇宙の便利屋協会でもあるのだな!と言わんばかりの口調のようです。]
流石ZOO友、侮れん…。
>>127
[そういえば自分で豪語していたのを忘れていたらしい]
フフッ、褒めても何も出んぞ。
[と言いつつ何かあげられるものはないかとポケットを探っていた]
1.*07手長猿*ガム
2.*11火星*キーホルダー
3.ZOOランドで買ったトレーディングカード
4.{04皇帝:正}が描かれた栞
5.さっき引いたおみくじ*08半吉*
6.34$$
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