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宇宙ZOOランドに、爽やかな風が吹いた。
今日はアイス日和だろう。
何処にでも、冷たい物や軽食を売ってくれるスタッフは居るに違いない。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、魚人が1名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
(わわわ、お父さん達とも友達ともはぐれちゃったよぅ。
ぷるぷる…。)
[ちびトナトナは、辺りをきょろきょろ見回している。
その視界の中に、ちょっとオカルトな雰囲気のスペースが見えた。]
フハハハハ!
ZOOランド!
最高だ!ZOOランドは!
見よ!この3355+55個集まったスタンプ帳を!
これで、景品ゲットだぜ!
[腰に手をあて、スタンプ帳を突き出し、ビシィっと決めポーズ。
&スタンプ帳は大切にキグルミの懐に収納される。]
ふふふっ、残念ながらlightgreen◆&竜胆◆な全環境対応*07手長猿*キグルミがなかった為にポチのキグルミを着ているが、最高だ!ZOOランド、最高に良すぎるッ!!!
[大切な事なので二度以上言いました。]
こんな快感は、7427個、砂糖を入れた珈琲を飲んでも味わえんな!!!
[珈琲ですか?ノン、そいつあ砂糖です。]
さて、始まったな。と言っておかなくてはならない気がする。
何やら数が増えたようだな、よろしく頼むぞ。とも言っておかねばならない気がする。
さて、そろそろ……
表:マリンパークとやらへ/裏:喫煙所に寄るか
+表+
宇宙の動物あるところ、俺は必ず現れる…。
[キグルミの右手が、ぐっと拳を握り締める。
キランと太陽方向を見つめているが、キグルミアーイからは眩しくなんかありません。]
ふっ、この俺のZOOランド愛が燃え滾るぜ。
む、そこの男!俺の名を聞いてみろ!!!
[唐突にビシィと指をつきつけた。]
>>5
(……牛かと思ったら犬だった。)
フッ、俺に名を聞けとはなかなか度胸のあるやつだ。
いいだろう、誇り高き戦士よ、俺に名前を示してみせろ!
ふふふ、よくぞ聞いた。
だが、貴様に名乗る名などない!!
どんなに冷たい氷でも燃える心には勝てはせん。
嵐にも消えぬ火!人、それを情熱と言う!!!
…俺こそは、流離いの宇宙ZOOランドハンターだ!!!
[ドカーン!後ろに薄緑◆、lightseagreen◆&cornsilk◆な爆発が見えたような気もしますが、それは幻視です!]
>>7
あつっ!なんだこの無駄な熱血具合は。
こ、こいつ……
表:ハンター?密猟者か!?/裏:あの、氷じゃなくて大量の水だとどうなりますか?
+表+
何…だと……。
貴様ァ、今何と言った?
密猟だと…宇宙ZOOランドの動物は愛でる為にあるものッ!!!
それを言うに事欠き、ハンターだと……!!!
[ダンッ]
この外道めッ!!!
俺の心は嵐のように猛っているぞ!!!
[片手に持った骨らしきものをビシィッと突き出した!]
>>9
フッハッハ!何を隠そう外道も外道、この「始末屋年間ランキング22位」の俺に武器を向けるとは。
悲しいことだ、また尊い命を宇宙に返すことになってしまった。
……というかハンターって名乗ったの貴様じゃないのか?
ふっ、ハンターとはお前の言うような密猟者の意ではない。
ソフトリータッチングに動物と戯れる…!!!
これこそが、宇宙ZOOランドハンターの極意…。
俄かには分からん世界だ。
[くるくる骨を回した後、J☆J☆立ちになる。]
甘いな男。この俺を前に、
喧嘩を仕掛けた上に生きて帰れると思っているとは。
だが今の俺は機嫌が良い。見逃してやるぞ。
何てったって、ここは宇宙ZOOランドだからなッ!
[くわっ]
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