人狼物語(瓜科国)


699 ジンロボ大戦A.H.O.〜お前の拳で虚空(ソラ)を撃て!!〜


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市長少女 明朱佳

修理だったら、備品管理課の担当ね。
まぁ、開発はともかく整備や修理なら大抵のことはできるんじゃないかしら。よっぽど特殊な機材でも使ってたらその限りじゃないけど…

[少女自身は知らないことではあったが、同じ“開発元”の生体部品は裏でそれなりの流通があるらしい。武器に関しても同様のことが言えるかもしれなかった]

修理費用については使用した機材の分だけ請求させてもらうわね。市の設備と人員使う以上、工費で儲け出すわけにもいかないし。

[民間産業の妨げにならないように。そのほかもろもろ、公的機関はしがらみが多いのだ]


だ・め。まだ使っちゃ駄目よ。
玩具ってわけじゃないんだから。

[はしゃいだ様子のフェイト>>62には、おざなりに、けれどきっぱり釘を刺しておいた。楽しげな雰囲気は分かるけれど、エリーにも説明した通り立派な撃退道具だ。無駄遣いするわけには行かない]

( 65 ) 2011/07/08(金) 21:30:40

市長少女 明朱佳

前にも言ったでしょ? 
陣桜市は防衛の最前線なの。
ポンポン手を打ってるつもりもないけど…まぁ、あたしが市長任されてるってことは、そういうことなんでしょうね。
気になるなら隔離シェルター覗いて見なさい。
横断幕に襲撃回数がきっちり記録されてるわよ。

[事実、今回のカラオケ大会の会場として設営された第七コンテナシェルターを覗けば、でかでかと飾り付けられた横断幕に『第22回! チキチキ☆陣桜カラオケ大会!!』の文字を見ることができただろう]

…ホントにだいじょうぶかしら…。

[しきりに背後を気にするフェイトに、盛大なため息が漏れた]

( 66 ) 2011/07/08(金) 21:30:59

魔法少女 エリー

んー。まぁ了解了解。『自分で後始末までどうにかできる範囲』でやっとくだけだかんね、どちらにしても。

[自分が複雑な機械――ロボットが未知数な様に、と考えれば、
自分でも解りきっていない魔法についてどういう認識をもたれていても、仕方ないだろう、と受け入れていた。]

んでまぁ、フェイトがきつそうなら、むしろ他の『急なお客さん』対策に回した方がいいんじゃない?

……不安なら、さ。

[なんとなくフェイトの様子に何かを感じ取って、市長も不安な様子をみれば、ひとつ提案してみる。]

( 67 ) 2011/07/08(金) 21:42:34

訓練生 フェイト

ん、いや。無いけど。

[しきりに振り向く動作がやはり気に掛かったか、エリーに突っ込みを貰うと>>63強く首を横に振った]

肝試しってキーワードにはなんつっても定番だろ?なんか化けて出てすぐ近くに居るんじゃねえかとかさ、思ったりして。

[誰の事を指しているか、エリーには解るだろうか。
冗談を交えているものの、それは皆を不安にさせるまでに足手まといになりかねない]

( 68 ) 2011/07/08(金) 21:44:07

調達屋 ルッカ

-シームルグ機内-

[へたりこむ様にして暫く椅子に座り込んでいたが、
機体の集音機が拾った選択肢>>22を聞けば力無く笑って。]

…えーと、アタシは歌の方で良いかな?
正直、これ以上なんか操縦したり走り回ったりする気力ないから…

………あ、選曲が微妙に暗いかもしれないけど勘弁してね。

( 69 ) 2011/07/08(金) 21:54:12

少年 メガタ・テルオ

 ―陣桜市―

 宇宙怪獣と……?

[明朱佳>>27の言葉に、ふと今し方の光景を思い出す]

 もしかして、あいつが逃げなかったのは……向こう側に行きたかったから、なのかな?

[そして、次元を超えた先に宇宙怪獣がいるなら]

 あいつ、怪獣と戦いに行ったのか?
 それじゃああいつは、敵じゃなくって……。

[ルッカの機体を壊された恨みを忘れた訳ではないが、複雑な表情になる]

( 70 ) 2011/07/08(金) 21:57:19

少年 メガタ・テルオ

[そうしてしばらくぼんやりと、両手の指を曲げ伸ばしていたが、エリー>>24の言葉にぱっと顔を上げて]

 そんなことないやい!

[と、威勢良く反論する]

 オレだって、歌を歌うくらいなら出来るよ!
 肝試しも……嫌いじゃないし。

[聞けば、カラオケ大会は怨念ゴーレム撃退のために開催するらしい>>29]

 要は、お化けなんて怖くなくなるような歌ならいいんだろー?
 やるやる!

[周囲の心配を吹き飛ばそうとするかのように、笑顔で宣言した]

( 71 ) 2011/07/08(金) 21:57:32

訓練生 フェイト

―――…あの、さ。市長。
ラップ音だとかポルターガイスト染みたものはマシなんだけどよ。
その、なんだ…幽霊とかそういうものになって来ると、ちょっとヤなもん思い出してな。

でも、まさかそういうモンまで見せてくる奴は滅多にいねーだろ、
大丈夫だって。

[この機体に乗ってから、本当によく思い出すようになったと
胸の内で苦々しく思いながら笑みを消し。
真っ直ぐにな目線を向けてくる市長>>64には返事をしておく]

( 72 ) 2011/07/08(金) 21:58:50

少年 メガタ・テルオ

[などと、どうにか対策会議に加わろうとしていたその時、少年はふと預かっていた通信機の存在を思い出した]

 あーっ!
 しまった、ずっとオレが借りっぱなしだった!

[今更気付いた所でどうしようもないのかもしれないが、ひとまず自分より相応しい人間に預けようと、両手に持ってきょろきょろと周囲を見回す。
 その時、少年は異変に気付いた]

 あれ、なんだか音がする……。

[通信機を耳に近付け、音の正体を探ろうとする。
 その時点ではまだ、単なるノイズとしか聞こえなかったが]

( 73 ) 2011/07/08(金) 22:01:52

少年 メガタ・テルオ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2011/07/08(金) 22:03:41

魔法少女 エリー

ん?ないけども…って。あぁさっきのアレ?

[少し考えて、あ、とぽつり。
フェイトの言ってるのが多分さっきの飲み込まれた”奴”ではないかと思った。
が、首を振って]

あれさ、なんか、殺して食ったとかってよりは……なんていうんだろうね。んー。
次元を超えるエネルギーって話が出てたじゃない?
つまり……どこかに吹っ飛ばされた。とかのほうがしっくり来るんだけど。

[どこになんて、話は口にはしないけれど。
テルオからの話(>>17>>18>>19)から、言える事を口にする。]

( 74 ) 2011/07/08(金) 22:07:58

魔法少女 エリー

って、ん?どーかしたの?

[そういえば、その話を聞いた相手のテルオはどうしたんだろう、と見回すと。
そういえば渡したままだった通信機を持っていた。
何か様子がおかしい気がするが、機械に疎い自分では良くわからない。少し様子を見て。]

( 75 ) 2011/07/08(金) 22:13:27

市長少女 明朱佳

そうね、あたしとしてもそっちの後始末に手が回せるか分かんない以上、そうしてもらえると助かるわ。
今回お願いしたいのはあくまでも『手伝い』だもの。
くれぐれも無理はしないで、危なくなったらすぐにでも退いて頂戴。

[とはいえ、エリー>>67の様子から見て取った限り、怨念ゴーレムに不覚を取るとも考えにくかったが。念のために付け加えておく]

そうね…危機管理課のサポートについてもらうほうが確実かも。

[フェイトについての提案は、彼の方に向き直りながら受ける]

出るわよ、幽霊。

[フェイトの不安>>72には、きっぱりと]

( 76 ) 2011/07/08(金) 22:18:07

市長少女 明朱佳

直接見えるのは人魂としてだけどね。
心霊写真とか、鏡に映る影としてとか…まぁ形はいろいろ。

そういうのが駄目なら、悪いことは言わない。やめといて頂戴。
責めたりしないし、誰にも責めさせないわ。適性の問題よ。

[先刻まで楽しげだった笑みが消えたことに多少の罪悪を感じるけれど、少女の態度は、言葉は揺らがない。フェイトの返事を待つ間に、ルッカとテルオ少年に向き直る]

ええ、それじゃお願いするわ。
歌うのは何だってかまわないけど、まず何よりも自分自身の『楽しい』って感情を優先して。
それがやつらに対する武器よ。
よろしく頼むわね。

[疲れた様子のルッカ>>69と、勢い込んだテルオ少年>>71と。二人の様子を見ながら。ことさら元気よく振舞うテルオ少年に笑みをこぼして告げる]

会場までは企画広報課の人間に案内させるわ。会場ではもう誰か歌い始めてるかもしれないけど、適当なタイミングで混ざっちゃって頂戴。

[告げて、内線で連絡をつけ、担当部署の人間に話をつけた。程なくすれば、企画広報課の腕章をつけた市の職員が迎えに来ることだろう]

( 77 ) 2011/07/08(金) 22:18:16

改造人間 イル

―― 詩論シティ・"裏"電気街《工房》 ――

[絶好の隠れ家、と称されたその場所に、スコルの後から足を踏み入れた。
 ぱちぱちと瞬きながら、その内装を見渡してみる。此方に視線を向けてきた相手と目が合えば、なんとなく、会釈するように頭を傾けたり。
 それから尋ね事に対し、彼が勧めてきたことに、はっとしたように]

 って、あ……そうだな。
 だったら此処よりは、そっちの方に、する。

( 78 ) 2011/07/08(金) 22:18:46

少年 メガタ・テルオ、魔法少女 エリー>>75に、通信機に耳を当てたまま首を傾げてみせる。

( A18 ) 2011/07/08(金) 22:19:22

改造人間 イル

[促されるまま奥の部屋へと着いて、彼から近いところに自分も座って……其処で告げられた内容>>55に、目を丸くした]

 魔力が……っていうか、印章が?

 知らない。知らな、かった。

[そう、知らないうちに改造されて、成り行きみたいに動作テストだの強度実験だのをされて……結社から十分な社内説明を受けないまま、自ずから内情も確り探らぬまま、飛び出すように脱走していたのだ。

 少し前に一度、力を請うた時も、悪の幹部の微妙な声調のニュアンスに気づいていなかった。
 再び地下を通り抜けた時に、僅かに頭に響いてきた気がした昏い声も、よく覚えていないままだった。
 ここまでこの馬鹿な怪人を無事で居させたものは何だったろう]


 死ねない。
 まだ、死にたくない。

[ふいに、涙しながらも笑んでいた妹の顔が脳裏に浮かんで、口からついて出てきた言葉。
 それから少しの間の後、戻すという言葉にと頷いたのだった]

( 79 ) 2011/07/08(金) 22:19:43

改造人間 イル

[その後に付け加えられたことは、スコルの表情の変化もあってか、少しだけ緊張が解けたように口許を緩ませた。
 そうして、少し、俯きもして]

 まあ……決して好くはないが。

 あんな風におっさんと喋れるのも、その、悪くない。
 何だ、その。テレパシーってあんな感じなのかって、な。

[それは結理人自身が、そのような要領で相手に声を届けていた感覚だった、ということ]

 だから、その……印章、元に戻すついでに。

[少し考えて、自分の右の耳たぶに触れた]

 こっちに通信機、埋め込んでおいてくれないか。

( 80 ) 2011/07/08(金) 22:20:21

改造人間 イル

[銀の懐中時計の話はしないまま……やがて、修理台の上には一人の青年。
 その背には、以前の修理の際には無かった蝙蝠の翼。
 本体同様、見た目は生体に近いが、一応機械仕掛けではある]

 ……なあ、スコルのおっさん。

[修理が一通り終わった頃、唯一自分が知っている呼び名で呼びかけて]

 どうして、俺のこと、ここまで構うんだ。
 俺に構って、おっさんに、何の得がある。

 こわされるのは、みたくない、って……。

[そしてやはり以前の修理の時よりも長く伸びた髪を、顔の方に纏めて引き寄せていた……表情を隠すような形で]

( 81 ) 2011/07/08(金) 22:22:09

主席候補生 フラン・A・入坂

― ソフィア・パーク ―

[銀の懐中時計の耳障りな音は鳴り止まない。]

…………、やっぱり、これ……。
何処を歩いても一定の雑音が混じってる。

[キングバーガー・ジンローの保温パックを抱きしめて、古代遺跡で佇む。夕焼けの色は、郷愁と僅かな不安と懐かしさの色だろう。]

( 82 ) 2011/07/08(金) 22:22:49


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改造人間 イル
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泥棒 スコル
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調達屋 ルッカ
コミット済 9回 残2679pt 飴飴
魔法少女 エリー
コミット済 40回 残1040pt 飴飴
市長少女 明朱佳
コミット済 48回 残274pt 飴飴
訓練生 フェイト
コミット済 31回 残1457pt 飴飴
少年 メガタ・テルオ
コミット済 38回 残1251pt 飴飴
主席候補生 フラン・A・入坂
コミット済 35回 残1638pt 飴

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機械化連隊中隊長 ボールドウィン (2d)

処刑者 (1)

機甲修理工 ユージィン (3d)

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