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ぷ ぁ
[火浦が唇を離すと、短く糸が引いて、消えた。
前の続き、と言われると、一つ頷く。
火浦を抱きしめる力をつよくした。]
うん。当然だ。
…ずっと寂しかったんだからな。
一晩でも埋まらないくらいだ。
今から二人で、火浦の夢を叶えよう。
火浦は私の居場所を作ってくれた。
だから、今度は私が、火浦の望んだ居場所を作る番だ。
[抱きしめられたまま、ちらと視線を下に向ける。
そのまま、瞳は火浦へ戻ってきた。]
…脱がせようか?
[悪戯を思いついた子供のように微笑む。]
それもいいけど……最初だからな。
こんな時ぐらい、俺にやらせてくれ。
[青木の首筋に触れていた指は
そっと鎖骨の上を滑り落ちて、胸元の膨らみに触れる。]
……ずっと、今まで我慢したんだからな。
[服をゆっくり解きながら
浮かべるのはからかうような笑み]
ずっと我慢…か。
……ん、……
[からかうような笑みに応え、青木さんも微笑みを返しました。
胸に触れられると、ぴくりと身を動かすのみ。]
じゃあ、…きっと色んな事を勉強したんだろうな。
……ホックもはずして欲しい。
火浦と、じかで触れ合いたいんだ。
[青木さんは、胸を覆う下着を繋ぎ止めている背中の部品を
暗に示して、じっと火浦真を見つめる。
失敗はナシだぞ? と小さく囁いた。]
ん……ああ。
[背へと回した腕で、手探りでそっと
つなぎ止めていた金具を外せば
それをするりと抜き出し、抱きしめる]
べつに、勉強とかはしてないけれど……
ずっと夢見てはいた、な。
[お互いの体の間で潰れる膨らみの感触に
少しだけ顔を赤らめながらも
よりいっそう腕に力を篭める。]
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