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いてぇ!
[なんか蹴られた。
振り返ればそこには見知った幼女]
……なんだ、モリスン妹かよ。
幼女好きの俺ではあるが、流石にドロップキックはご褒美じゃないぞ?
面識のない動物なら躍り食いでも大丈夫だと思うよ。でも、うん、個人的に、エドを焼いて食べろと言われているのと感覚が似ちゃってさ。
[目の前の触手をつんつん]
んーカウンセラー……かなぁ? 思ったことを言っただけだよ。
火浦、目当ての女の子がいるんだ? じゃあそのうち携帯に変なメールを送ってくるんだろうね。なんて書いて返そうかなぁ。「やぁ幸せ者」とでも書いちゃおうか?
水槽って、彼は何をやったのさ。乱暴なことをするイメージじゃなかったけどなぁ。おかしな配慮を暴走させたりしたのかな。
……うん? どうかした?
[固まった花子を見てこくびかしげ]
お、おう、またな。
……苺のやつ、どうしちまったんだ?
[突然去っていく苺を見送った後、早綾の方を向いた。
タイミングが合って、早綾と顔を見合わせる。]
あれ? 僕なにか変な事を言ったっけ? あいつら二人はどっちも良い人柄だと思うし、でも癖が強いのは明らかだと思うし……。
花子ちゃんなら構わないって言ったことかな? そんなに変かな? まぁ恋人になれって言われたら、少し考える時間が欲しいかもねぇ。でも、結婚相手としてなら、花子ちゃんは結構良い相手だと思うけど。違った?
[眼が合うと思わず持っていたソルトレモンを取り落としそうになって、膝でキャッチ]
石原様は、お好きな女性の方とか、いらっしゃらないのですか?
掲示板にそんな張り紙があったものですから。
火浦様には青木様、森主様は少しわからないですけど、花子様を憎からず思っておられるみたいですし。
石原様にも、そういう方がいらっしゃるのかなって。思ったものですから。
そういえばドサクサで
鳥ガラスープにはならずに済んだんだな。
[冷蔵庫の中で聞こえた声を思い出して、チッと舌打ち]
メールの文面は「リア充爆発しろ」をイチオシしておく。
でだ。
[咳払いをしてから、
ぐぎぎ、とロボットのように不自然に首を轢ませ、
空の邪気のない顔に向かって手と触手をひらひら]
わ、わんもあぷりーず?
もう、サラッとお世辞言うんやから困るわー。
[動揺のあまりキャラが変わっている]
だ、伊達に54人に
「うんお嫁さんにしてあげるよ、オトナになったらねハハハ」
とかやんわりお断りされてきてないんだからな騙されるもんか。
「リア充僻地で爆発しろ」にしようか。周りに迷惑がかかっちゃいけないしさ。
大人になったらね、って。花子ちゃんって結婚できる年齢じゃないの? 九歳以上なら結婚できると思ったけど。
[その年齢制限は某イスラムな世界です。いやまぁ年齢制限が無い国もあるけど]
てゆか、大人になったらって言われてるんだから、年齢以外の障害は無かったんじゃないのかなぁ。そうでもないのかな。
花子ちゃんをお嫁さんにする事って、そんなに変なのかな。自分の感覚に自信なくなってきちゃうなぁ。
ドキドキやトキメキを求める相手、っていう感じはしないんだ。ごめん。……でも、なんだろう。とてもくだらない事かもしれないけどさ、五十年の時を共に過ごす相手としては、良い感じがするんだ。
退屈しなさそうだし、時々喧嘩する事があっても、大やけどにはならない気がして。なんだかんだで、楽しい人生を送れそうに思ってさ。
なんだか、とても失礼な事を言っているような気がするね。うーん……自分の感情を形にするのは難しいね。
まあ、最後が水槽だった以外は、裕八郎には
色々と感謝はしているんだ……一応。
悪いヤツじゃないのは、分かってる。
[増えたり減ったり変動が激しい]
恋人と嫁は確かに違うが、
婚約が成立すれば恋愛学の単位は約束されるからな。
というか、料理しようとすれば爆発させて、
掃除どころか雑然と散らかった実験室が居心地いいとか、
嫁としても良い相手とは思えないんだが。
[自覚はしてたらしい]
……空は、変わり者だな。
別に慰めてくれなくてもいいのに。
[困ったように薄く笑う。
背後から「オマエが言うな」の48人合唱が聞こえてきそうだ]
おっと。
[落ちそうなソルトレモンに手を伸ばした勢いで、早綾の膝に指が触れた。]
っと、すまねぇ。
[慌てて手を引っ込める。]
好きな女、か。
……そうだな、早綾なんて、守ってやりたくなる感じで、いいんじゃねぇか?
虚弱なヤ、青木さんが爆発に巻き込まれても困るな。
あたしは慣れてるから平気だけど。
[酷い言い草である]
一応初潮はきているから、法律的には問題はないのだが、
要約するとだな、
「コドモ相手に欲情できるわけねぇだろ
乳と尻にもっと肉つけてから来いよオコチャマが」
という本音なのではないかと推察される。
世の中、火浦みたいなロリコンばかりじゃないんだ。
[カラカラ笑いつつも、内心やっぱり乙女心は複雑なのだった]
まあ、あたしも空に今のところ
ドキドキやトキメキを感じているわけではないから、
そこはお互い様だ。
まともっぽいオスにそう言って貰えると、むしろ嬉しい。
ちょっとは自分に自信が持てそうになる。
[照れ臭そうに頬を掻いた。触手で]
うーん、こういうのって、
恋愛学のレポートに書いていい類のものなのかな。
[料理、という単語を口にする空に、何故かヒヤッと背筋が凍る]
え、と。それは。人には得意不得意があって、
おまけにあたしは早急に為し遂げないといけない研究があって
そ、それでもよければ、 ご指導願う。
[折れた。師匠と崇めるべきか]
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