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……目が赤いぞ。兎にでもなったのか?
それとも、
泣いていたのか。
[そっと苺の目元にのばす。触手を]
泣くほど辛いことがあるなら、
話を聞くくらいならできるぞ。
後は、カラダで慰めることも。
[真顔で言って、ベンチの背を掴み、一回転。
見事、苺の隣に着席する。
ぶわりと捲れ上がった白衣の裾から
一瞬ノーパンご開帳してたが、大丈夫だ、問題ない]
え。
いや、火浦真が私に土下座する必要は…。
[言い切る前に石原裕三郎は消えてしまった。
頬を掻く。振られた手に、小さく振り返した。]
……むむ。
[青木さんは、とりあえず布団を巻きなおした。
石原とは別れ、別の廊下を行く。
適当に進んだ先には…
1.火浦真の気配がした。
2.誰かが仕掛けていたトラップに引っ掛かった。
3.特に何もなかった。
4.饅頭が落ちていた。
5.赤提灯の屋台があった。(※校内です)
2(5)]
[売店。森主空のもとから飛び出してカレーパンを購入中。
あのあとなにがあったとかつじつまなんて回想シーンで合わせればいーんです。]
「ではこのソフトインドカレーを」
それも買うけどそれじゃないのもお願い。
[味覚破壊兵器をお手本にしたくはないの。]
…泣いてない、ヨ。
[ず、と鼻をすすってからぷるぷる首を振った。]
これはアレですよ、そう、心の汗ってやつデス。
にぶちんでつかえねぇ兄を持つと、出来る妹はいろいろ苦労するデスよー。
[体で慰めると言われれば笑って、ポケットからピンクのリボンを取り出すと、のばされた触手にちょうちょ結び。]
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