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[勘違いしている(させたのは間違いなく自分)男2人に向かってこっそり、泣きそうになりながら]
違う…違くて…
覗きというのも、いえ事実だけ見たらそれはそうなるのかも知らないけど…
イルのふてぇ野郎はともかく、
とりあえずシマも落ち着け!
はいっ しゅーごー!
多目的ホールにきかーん!
[号令をかけると、黙りこんでしまっためりさやよっぴゃらいのシマ、泣いている望を誘導しようとするだろう*]
[阿部他数名に脈絡の欠片もなくたどたどしく話し始める]
どこから話せばいいんだ…?
えっと、まず、昨日は安宅氏に起こされたんだ。水着の。それもまた、個人的にツボを突く…けほん。
彼女は一通り話すとまた寝てしまった。俺の隣で。
ああこれは、夢かドッキリのどっちかかと。
そしては俺の思考は夢の方を選択した。ここら辺でテンションがおかしくなったのは間違いねえ。
お前らなら、気持ち分かるだろ?少しは。
[阿部とシマを見る]
[完全に犯罪者の気分で続ける]
で、俺はとりあえず適当に顔が浮かんだ望のところへ行こうと。
そう決めて、その前に…せっかく良い夢っぽいから、そこで俺は自分のベッドの中身、つまり安宅氏を再確認した。
不幸にもメリサが入って来たのはそのタイミングだ。
そして俺はメリサを追い掛けた。つもりになってドアを開けたら望がいた。
問題なのはここまでずっと夢だと思ってんだ、だから俺の責任感はかなり薄れた行動を取っていたに違いない。
だからその間に、迷惑をかけた…つまりは望、安宅氏…はどうなのか分かんないけど…
謝る。
申し訳ありませんでしたっ。
[頭を深々下げる]
その後は…酔った勢いでシマにキスしたりとか…そういうのはあったが…
それはともかく、だ。
俺が分かんねーのはなんでメリサがあんなおこってんのか…ってことなんだけども…
や、確かにな?あいつがあれだけ良く看病してくれて、やっと治ったと思ったら何をやってるんだ、という話ではあるんだけど…
どーもそれだけじゃないだろ、アレは?
なんか…意見をいただきたいんですが。
イル君はやっぱりいい人だね。
上坂さんと仲直りできるといいな。
でもね、今回一番ダメージを受けたのは香屋さんだと思うんだ。もっと怒ってもいいのさ。こっちの方が、心配だね。
そして僕たちはこういう時何をすればいいんだろうね、阿部君?
・・・踊っとく?
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