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[抱きかかえた足の上に乗せていた頭を起こす
先ほどまでとは、また雰囲気が変わった部屋の様子をぼんやりと眺め]
また、人が増えてる。
でも、今度はうさんくさくない?
ええ。喜んで。
[ヴィーと言われると、にこりと微笑み]
じゃ、あたしもホリーって呼ばせてもらうわ。
まともに学校に行ってないから
同年代の女友達なんて少ないの。
だから、なんだか嬉しいわ。
ブリジットは年上だし、カーラは少し下だからね。
ありがと…
うん。好きに呼んで、ね?
[笑みを浮かべながら頷いて]
あ…そう、だったの。
でも、学校、そこまで面白くなかったわよ?
友達、も、あまり出来なかったし…
[それは性格や行動のせいなのだが。
全然、気にした様子もない。
ふと、フェンの言葉が耳に入れば、後ろを見やった。
…誰も居ない。
軽く首を傾げる]
/*
>ヴィー
でも、想像してみると…怖いかも?
カバンの中にはもっさり入ってるのよ。抜け殻。
巫山戯て、鞄にぶつかった日には…ふふ。
面白くない、か。
まともに行った事ない私にとっては
そういう風に感じる事も出来なかったから
それに、こんなあたしに話しかけてくるような人なんていなかったもの。
[そういう瞳はどこか悲しげで]
[挨拶が聞こえた方へと視線だけを向ける
数瞬、その蒼髪の女性が誰だったかと考え
得心がいったのか、こくりと頷く]
うん、おはよう。
んー…そっか。
やってみないと、感じることは出来ないね…
[頬を掻くと、その後の言葉に軽く目を見開いて]
どうして?
ヴィー、明るいし、可愛いのに…
[素直に驚いた様に、言葉を切り。
少し、自分のことについて考えてみる…あれ?]
…私もあんまり話しかけられなかった、けど。
[接する子供が多かった割りには。
会話が少なかった幼少期だった事に思い立ったらしい。
…勿論、原因は「不明」]
[肩をすくめた。]
よろしく以外の言い方もないからね。
まあ、どうせ噂でしょ?
自警団が物々しいけどすぐ出られるわよ。
だいたい見た目からあり得そうにない人と
あってもおかしくなさそうなのが混ざりすぎね。
人を見る目がないとはこのことかしら。
[自身の言葉に反応するホリーの様子を見やれば]
?
あなたが来ていた。
・・・うさんくさくない人が増えてると思った。
でも、あなたは後ろを向いた。
・・・あなは、うさんくさい?
[小首をかしげ、むぅ?と唸った]
あれ…えーっと。
薬屋さんだっけ?
私病気からほど遠いからあんまりあってないけど、
ヴィーと友達なんだ。そっか。
ホリーちゃんっていうのね。よろしくね。
[声をひそめて耳うちした。]
ここ見た目から狼っぽいのがいるから気をつけるんだよ。
しかしほんとに、自警団のやつらも見る目がないね…。
>>305
[蠱惑的な微笑みに、彼女がどういった生業をしているのか理解する]
一見、どこぞの王子様みたいでしょ?よく間違われるんだ。
でも君の笑顔の前では、何もかも霞んでしまうね。
[ホリーさんに見せたような笑顔限定の話だけど−−と小さく付けたし、ホリーへも笑いかける]
ああ、もちろん、ホリーさんもとってもチャーミングだよ。もう少しこうなんていうか・・・・パーッと笑ってみたらいい、と思う。うん。パーッとね!!
ギルバート…
[何度か見た記憶があるような気もしないでもないが、印象に残っていない。客商売の基本中の基本だけになんだかもどかしい。]
小説家…ね。覚えておくわ。
インスピレーションに困ったら、これに頼むのも手よ。
[ワイングラスを掲げて笑った。]
[自分の事を、王子と言う男は初めてみたかもしれない。
そう内心は思いながら]
ふふ。
本当に、王子さまみたいね。
お世辞も上手。
[艶やかな笑みを保ったまま]
今晩だけでも、あたしだけの王子様に
なってくれたら言う事なしね。
ううん。胡散臭い人、って。誰かな、って。
私の後ろにいるなら、こんなドアの前で話すのも、って思ったし…
[…分からないらしい。
胡散臭い、というのも、女のボーダーでは見極められない可能性が高いだろう]
胡散臭くないと思うけど…店に居ることが、多いから…
[そして、外に出れば蝮やら蛇やら虫やら捕まえている。
コレは、口には出さなかったのだが]
はい。薬屋、してます。
…お医者様も、この村にはいらっしゃいますから、ね。
病気と縁がないなら、尚更、私のお店とは…縁が、無いかも知れませんね。
[ブリジットに小さく頷く。
その口から零れた言葉は「良いことです」]
…?
[見た目っから狼?
耳打ちされると、辺りを見回してみる…
が。女が探した毛むくじゃらな人間は居なく、首を傾げた]
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