情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
研究者 ドミニカ は 勘当息子 恭仁 に投票した。
学生 水瀬 は 勘当息子 恭仁 に投票した。
さすらいの掃除婦 ケイティ は 暴力神父 フリード に投票した。
勘当息子 恭仁 は 暴力神父 フリード に投票した。
写真家 ミズリ は 暴力神父 フリード に投票した。
暴力神父 フリード は さすらいの掃除婦 ケイティ に投票した。
暴力神父 フリード は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、研究者 ドミニカ、学生 水瀬、さすらいの掃除婦 ケイティ、勘当息子 恭仁、写真家 ミズリ の 5 名。
では、フリード様こちらに・・・!!
[...が捕捉しようと近づいたその刹那、フリードは獣のような跳躍を見せ窓を破って外へ飛び出した]
「馬鹿な奴らだよ。はっはっはっはっはっはっはぁ」
[フリードが逃げ出したのを見て、慌てて追いかける]
てめェ、この狼野郎!本性を現しやがったな!
くっそだからとっとと捕まえておけばよかったンだ・・・!
待ちやがれェッ!!
[即座に同じ窓から飛び出し、逃げ出すフリードを追いかけはじめた]
[沙綾の言葉に>>2]
フリードさんが人狼なら、尚更外に出るのは危険じゃないか?
暗い中で探しても却って危険だよ。
どうせ島の外には出られないんだ。
明るくなってからでもいいんじゃない?
フリードさん!
[沙綾の声に弾かれたように。]
待って!
あなたが狼でも、もう逃げ場はないのよ!
[声の限りに叫んだ。]
どこへ行くつもりなのフリードさん!?
[窓から飛び出したフリードと、それを追う恭仁。
水瀬は危険だと言う>>4が]
もう恭仁さんが追いかけて行ったから手遅れよ!
人狼でも、そうでなくても一人になるのが危険じゃない。
[と言って、扉から外へ駆け出して行った。]
[ディーンの言葉に促されるように>>8]
僕は明るくなってから探す。
悪いけど部屋に戻らせてもらうよ。
[部屋に戻った**]
─食堂─
嫌よ!
[こちらも珍しく、ディーンの助言に逆らって]
キョウ兄様が戻るまで、眠れるわけがないわ!
それに明日こそは、安心してゆっくり眠れるのよ……ちょっとくらい遅くまで起きてても大丈夫だわ。
― 深夜 人狼館 近辺 ―
[脚元が土と葉で覆われて、あちこちに擦り傷がついている]
・・・ち、あンの野郎。何処行きやがった。
逃がさねェぞ。逃がしてたまっかよ・・・!
[未だ懸命にフリードを探している様子。
誰かが人狼館の外へ来たのならば会って、フリードの殺害現場を一緒に見つけるかもしれない**]
─某所・執務室─
[ノックの音に入室許可を与えると、部下が一つの情報を告げた]
そうですか。生命反応が…
わかりました。後はこちらで処理手続きを進めておきますと、あの方に伝えてください。
[ちらりと時計に目をやる。アンティークの重厚な時計の針は、真夜中を僅かに過ぎたことを示していた]
もうちょっと面白いことになるかと期待していたのですが。
意外と……使えない駒でしたね。
[軽く鼻を鳴らすと、ベルを鳴らして部下を呼びその後の処置について指示を与える。
使えなかった<駒>のことなど、即座にその頭の中から消去された]
……やっぱり、私も追うわ。
沙綾ちゃん。心配しないで。
フリードさんが人狼で。そして、今日でこの悪夢から開放されて。
恭仁さんも、無事に戻ってきて。
そんな風に、すべて上手くいくといいわね。
[沙綾を励ますように、とびきりの笑顔を向けると、三人を追いかけるように、夜の闇に*消えていった*]
― 夜明け ―
[空が白み、あたりが見えるようになった頃]
これなら探しやすいだろう。
[...は外に出る。隠れるのに都合が良さそうな場所をと考え森の方へ]
このあたりはハインさんが吊るされて…た……よ……な…
[ハインが吊るされていた場所に黒いものがあった。
その“正体”を確認した...は]
畜生……!!
[あたりは争ったであろう草や土が踏み荒らされた跡がある。
...は黒いフード姿の遺体に近づく。
臍のあたりを縦に抉られたような痕があった。
それはリーゼの喉にあったのと同じ傷]
やっぱり、フリードさんは人間じゃないか!!
[...は踵を返し館に戻る。
誰かがもし一緒にいたら、とりあえず戻ろうと提案しただろう。]
下手に動かすのはよくない。
[朝食の支度をするために起きだしたであろう使用人にフリードの遺体を見つけたことを知らせる。
その顔は…怒りの形相だった。]
― 館の外 ―
フリードさん、一体何考えてるのよ…
あの状況で逃げ出すなんて自分が人狼だと自白しているようなものじゃない。
恭仁だって、一人で追いかけて人狼が捕まえられる訳無いじゃない…。
恭仁さんがいなくなったら沙綾はどうするのよ…。
[慌てて飛び出し、悪態をつきながら二人を探すが、外に出た時にはすでに二人の姿を見失ってしまった。**]
[飛び出したフリードを追いかけて行った人を見送って]
みんな大丈夫かな?
暗い所はちょっと・・・
あたしも明るくなってからにするわ。
[自室へと戻っていった]
[しばらく周囲を探したが、二人は見つからないまま...は途方に暮れていた。]
どうしよう。
フリードさんが人狼なら、恭仁さんは追いつけないかも知れない。
…私が一人になればもしかしたら。
[一度捜索を打ち切って、部屋に戻ることにした。**]
−食堂−
[昨夜は限界まで起きていたものの、結局情報は増えないまま、寝ることになった。
朝一番に、もたらされた情報は]
フリードは、違った、の?
どうして…………?**
― 食堂 ―
[フリードの遺体を見てから一旦は自室に戻ったものの、
朝食の時間を告げられ食堂へ。沙綾の疑問を耳にした時、...の中の何かが…切れた>>19]
フリードさんの遺体は明らかに人狼に襲われたものだ。
リーゼの喉と同じように獣の爪で引っかかれたような一撃が致命傷だった。
フリードさんの場合は臍のあたりだったけど。
…マルセルさんはフリードさんには占い師であることを告げた。
それはマルセルさんがフリードさんを占って人間だと出たから安心して自分の身分を明かしたんだろう。
マルセルさんは警察官だ。自分が信用できない相手に身分を明かすなんてないだろうからね。
[フリードの遺体を見つけた時ほど厳しい顔ではなかったが、
今までの...とは明らかに違う、険しい表情で捲くし立てる。]
[話を続ける]
僕はフリードさんがその事を言ってくれると思って黙っていたんだ。
二人の中でどんな会話があったか、全部は聞いていないからね。
[一気に捲し立てた...だったが、ふと辛そうな表情になり]
でも…だったら、誰が人狼なのか…
絞りきれてないんだ。
確かに昨日は恭仁さんを疑ったよ。
[沙綾の方を見る]
沙綾は兄が人狼だと思えない、思いたくないという気持ちがあるのは分かる。
でも恭仁さんはこの島を離れている。その間に感染させられたとしても、不思議じゃないんだ。
だから“絶対人狼じゃない”は残念だけど通じないんだよ。
[その顔は悲しげにも見える]
でも…
恭仁さん“だけ”が疑わしいんじゃ…ないんだよな。
[...はケイティがいればその顔を見て、いなければそのまま話を続ける]
僕は……ケイティさんも恭仁さんと同じように疑わしいと思っているんだ。
ヒルダさんもそうだったけど、あまりこの館の人間と関わろうとしていない。
同じタイプが人狼というのは考えにくいけど、
あり得ない話じゃない。
…でも確証がないんだ
二人とも、極力人と関わろうとしなかったというだけで…
[そう言うと、椅子に座り込み、ため息をついた**]
─食堂─
兄様「だけ」は違うわ。
[昨夜と同じく、水瀬を睨みつけて]
もう誰も信じられない……。
水瀬のトランシーバーだって、本当に狼には使えないってショウコないし。
ミズリだって、尋問できるとか、普通の写真家じゃないよ。ヒルダが狼だっていうのは、本人も認めたから本当だろうけど。
ケイティなんて、どこからどうやって来たのか、いつどこにいたのか、全然知らないわ。
それに、あのぼんやりしたガヴが、人を襲うなんて本当なの? 人狼のルールが事実なら、アリバイもあるし、ドミニカの疑いは晴れるけど……。
でも、その人狼のルールだって、もしかしたら間違いかもしれない。
……何を信じたらいいの? 誰を信じたらいいの?
[追い詰められた瞳で、食堂の面々を見回して]
― 朝・食堂 ―
[結局二人は見つからないまま朝を迎えた。
仕方なく食堂へ向かい、その場でフリードが遺体で見つかったことを知る。]
どういうことなの?
フリードさんは人間なのに、逃げ出したってこと!?
あの時逃げ出さなければ、無実も証明されるし、人狼に襲われることだって無かったのに!
恭仁さんも恭仁さんよ。
一人で追いかけてどうしようって言うのよ!
フリードさんが人狼だったら、恭仁さんが襲われてたかも知れないのに。
もしそうなっていたら、沙綾のことはどうするつもりだったの?
それに…
[悲しそうな表情をしてつぶやく]
フリードさんが逃げ出した。
それを真っ先に恭仁さんが追いかけた。
朝になって、フリードさんが遺体で見つかった。その間、二人の姿を見た人はいない。
そんな状況だと、私たちは恭仁さんを疑わざるを得ないじゃないの…
[視線を逸らして力が抜けたように椅子に座る。]
[ドミニカを睨みつけて]
ドミニカまでそんなこと言うの!!
なんで皆でよってたかって、兄様をオトシイレようとするの?! 信っじられない!
[興奮のあまりに息を切らしながら]
自分が疑われてる状況で、真っ先に追いかけるなんて、自分がケッパクだと知ってるからこそ、出来ることよ!
だって、昨日絶対にフリードを殺さなきゃいけない理由なんかある? 他の人でもいいじゃない! だったら、フリードなんか、わざわざ追いかける必要ないわ!
それが考えられないほどキョウ兄様がバカだっていうなら、昨日のフリードのチョウハツにもっと反応したハズ>>5:163でしょ?
それに兄様は、毎日よくご飯を食べてた>>4:94わ。人狼なら人を食べ……、
[ここで想像して気持ち悪くなり、口元を押さえた]
とにかく、キョウ兄様は、絶対に違うわ。
信じられるもの…。
それは、事実と自分自身だけよ。
[追いつめられて、食堂の面々を見回す沙綾>>25に返す。]
ここで起こっている出来事は、ゲームなんかじゃなくて、れっきとした人間と人狼のコロシアイよ。
「人狼は毎晩ひとりを喰い殺す」
これはゲームのルールなんかじゃなくて、れっきとした事実。この館のどこかに人狼がいるのも事実。
それは恭仁さんだって例外じゃないし、私だって私が人狼ではないと証明出来るものは何もない。
水瀬さんのトランシーバーだって、人狼が使えないという証拠は無いけど、それを疑い始めたら沙綾や館の使用人も疑わなきゃいけなくなる。
それでも、生き残りたければ事実に基づいて人狼を探し出さなきゃいけない。
何を信じて、誰を信じるか。
それは沙綾自身が決めなきゃいけないの。酷だけど、それが事実なのよ。
[沙綾に睨みつけられて>>28]
沙綾、落ち着いて!
私は恭仁さんを陥れたいんじゃない。
私だって、沙綾の前で恭仁さんを疑うのは嫌よ。
だけど、人狼は修造さんやリーゼを襲った相手でもあるのよ。
その人狼が間違いなくこの館のどこかにいる。そして、恭仁さんも人狼“候補”の一人であることは間違いないの。
[しばらく何かを考えるように、沈黙が続き、
ゆっくりと優しい目で沙綾に問いかける]
ねぇ、沙綾。
もし仮に、『仮に』ね。恭仁さんが人狼だったと仮定した時。
沙綾や私たち、それに館のみんなが恭仁に襲われて食べられるかも知れない。
沙綾はそれを受け入れられる?
─朝・食堂─
[...は誰かいないかと食堂へ、そこでフリードの死を知り]
フリードさんは人狼じゃなかったのね・・・
後は恭仁さんだけになるのだけど。
・・・あたしが気に入った人は、人狼か死ぬか・・・なのね。
[遠い目をして、...は誰にともなく呟いた]
キョウ兄様だけは違うって言ってるのに……!
[ますます肩に力を入れるが、優しい口調と声に、少しだけ考えてみる]
……。
[兄が自分の頭を撫でる感触。リーゼのどこか寂しそうな笑顔。父の温かい膝。ディーンの淹れてくれるお茶。元気なシノン]
……。
…………キョウ兄様になら、食べられてもいい。
― 回想 夜明け間際 ―
[日が白み始める直前、水瀬と合流する。
深夜からフリードを探していたらしく、手と足には草と土がこびりついていた]
お。水瀬か。
結局フリードの野郎は見つかってねェ。
あの野郎、黒いフード着てたから、どうにも見つかんなくてよォ・・・。
やーっぱ明るくなるまで待った方が良かったか・・・。
[そう言って水瀬に追随し、>>14の光景を目の当たりにする]
…………でも!
キョウ兄様がヒトゴロシなんて、絶対にいや!
兄様がもしものもしも、人狼なら、私だけ食べて、他の人は食べないでほしい。
このまま静かに島を出て欲しいわ……。
[フリードの骸を前に、呆然と立ちすくみ]
・・・何ィ・・・?
フリードが・・・、狼にやられンのか・・・!?
あンだけ強かったってェのによ・・・!?
[口元が自然と厳しくなる]
・・・っチィ・・・ッ!
すまねェ、フリード・・・。
[そう言い残し、>>15の提案に従って、館に戻って行った]
― 森の中・深夜(回想) ―
フリードさん!フリードさん!
……恭仁さん?ドミニカ!
どこにいるの?返事して!
[見通しの効かない闇の中。
木の枝で、腕や足をあちこち擦りむいている。]
……誰もみつからない。
フリードさんが人狼で、もし恭仁さんやドミニカが殺されていたら……?
[気がせいて、自然と脚は早くなり――]
きゃあああああああ!
[目の前にある、深い窪地に気がつかなかった。
踏み出した脚は空を切り、そのまま勢いよく滑り落ちた。]
─ 昼 ─
お嬢様が感情的になっておられる。
仕方のないことなのだろう、最愛の兄が人喰いの化物だと言われているのだから。
だが私は私の義務は果たせねばらならない。
「マイレディ沙綾、昼食の準備が出来ました。」
何も変わらない。
― 少し回想 朝・自室 ―
[昨夜の捜索で泥と葉で汚れた服の代わりに、生前の修造の服を借りて着ている]
・・・ち、よりによって爺さんの服しかねェのかよ。
クッソ。ガキの頃の服なんざもう入らねェしよォ・・・。
[着なれず、思い出の詰まった服を着て微妙な表情になり、はたと修造から貰った聖水を思い出して]
これは・・・持ってなきゃァ、いけねェよな・・・。
[今は形見となった品をポケットにしまい、食堂へ向かった]
[ディーン>>38の後ろから歩いて来て]
議論も良いけど、あんまり喋ってると喉乾くっスよー。
カッカしないで水でも一杯飲んで落ち着くっス!
[水差しとコップを置いて引き上げていった]
[>>34の言葉を発する沙綾の目をじっと見た後、軽い口調で]
その『もしものもしも』が起こった時はさぁ、
沙綾の後でいいから、食べられる人リストの中に私も追加してくれないかな。
順番は沙綾が先でいいから。
もう、見送るのは疲れちゃった。そろそろ私も見送られる側になりたいよ。
― 食堂 ―
[一通り静かに話を聞いていたが、>>26のドミニカの問いに]
・・・すまねェな。ちっとあの時は頭に血が登ってたみてェで、カッとなって追いかけちまった。
万が一、フリードが人狼だったりなんてしたら、俺にゃァ到底対抗できるはずもねェンだがな・・・。
でもよ、俺からすればてめェも結構怪しいモンだぜ?
[ドミニカをきっと視線で射抜き]
人狼の制約・・・"一夜に一人しか殺せねぇ"ってェのも実際本当かどうかもわかンねェ。
俺からしたら、確実にガヴを殺したてめェを、完全に人間だとは思いきれねェな・・・。
― 朝 ―
[そのまま気を失って、どれくらいたっただろうか。
気づいたときには、薄暗い森の中に、日差しが差し込んでいた。
地面に手をついて、不思議そうに辺りを見回し、最後に窪地の上を見上げた。]
あ……。そうだ。あそこから落ちて……。上れるかしら……。
それより、フリードさんたちはどうなったの?
……いたっ!
[立ち上がろうとするが、足に痛みを感じて、しゃがみこむ。
顔をしかめながらも、再び立ち上がろうとした。]
帰らなきゃ……。
もし、フリードさんが捕まっていて、それで終わりだったとしても。私が帰らないと、私が襲われたかと思って、まだ処刑してしまうかも知れない……。
─食堂─
キョウ兄様、無事でよかったよお……。
[兄の傍に寄り、父親の服をそうっと握る]
私はケイティが人狼だと思ったけど、兄様がそう言うなら、ドミニカかもしれない……。
[でも、ドミニカの優しい言動は疑い切れない、困ったように兄を見上げた]
[恭仁の視線>>42に対し、冷静に返す]
それは事実だから、弁解の仕様がないんだけど…
これまで人狼に襲われた人は爪や牙で襲われている。でも、私の凶器は杭。
そして、ほぼ同時刻に屋上でリーゼが襲われた。
疑われるのは仕方ないけど、この二点がある限りそれだけで私を人狼扱いするのは、客観的根拠に欠けるんじゃない?
無闇に他人を疑っていては、かえって我が身を滅ぼすことにもなりかねないのよ。
あなたには沙綾がいるんだから、もっと妹を大事にしてあげてよ。
[最後の一言は少しさみしそうに。]
― 現在 ―
ただいま……。
[足を引き摺りながら、人狼館に戻ってきた。
顔も服も泥だらけだが、それを構うそぶりも見せずに。]
恭仁さん……。ドミニカ……。
いた……。
ねえ。どう……なったの……。
[その表情に浮かぶものは、憔悴の色。]
[>>44で近寄ってきた沙綾の頭を撫で]
俺ァ無事さ。
そんなに心配しなくても大丈夫だぜ?沙綾。
・・・そう簡単に死んでたまるかよ。
例えこの中に、人狼が居たってよォ。
[それは本心から出てくる言葉。
そこに>>45でディーンにより引き離されつつ、>>46のドミニカの寂しげな言葉に]
・・・てめェが狼かどうかはひとまず置いといて、だ。
沙綾の事だけは・・・素直に助言として聞いておくぜ。
肝に銘じとこう。
お嬢様、私には恭仁様が人狼かどうかはわかりません。
そしてそれを判断するのはわたしの役目ではありません。
しかしながらその可能性があるならば私はそれに備えなければならないのです、お嬢様をお守りするために。
どうかご理解下さい。
[>>47でボロボロのミズリが戻ってきたのを見て駆け寄る]
おい、おめェ何やってたんだ。
・・・とりあえずこれでも飲め。
[>>40で置かれていた水差しをそのままミズリに渡し、飲むように促す]
・・・どうなったかって?
・・・・・・今日は、フリードが殺されてたぜ。
すまねェ・・・もっと早く俺が見つけられていたら・・・。
[ぐっと拳に力が入る]
ミズリさん、どうしたの!?その格好。
[慌てて駆け寄って、介抱しようとするが
その様子から事実を伝えることの方が先と判断し]
フリードさんが、人狼に襲われて遺体で見つかったそうよ。
……ああ、ありがとう。
[恭仁から、水を受け取ると、一気に飲み干す。>>51
ひんやりとした水が、乾いた喉に気持ちよかった。]
それから……熱々のタオル頂戴。
これ……気持ち悪いの。
[長い髪の毛にまで泥が絡み付いている。
いつもきっちりと縛っていた髪の毛も、今は解けて乱れていた。
しきりに気にするように、髪を触っていたが、次いで聞こえた言葉に驚いたように手を止めた。]
……えっ、フリードさん……が?
殺されていたって……?
[鸚鵡返しにする。]
ディーンは、もっとロンリ的に考えられる人だと思っていたわ。残念よ。
[プリプリしながら、非論理的な思いこみを押しつけて]
あ……ミズリおかえり。
……これで全員集まったわね。
今日も投票をするのね。
人狼に……?
じゃ、じゃあ……フリードさんは人だったの……?
それでは、この中にまだ人狼がいるってこと……?
[この場に集まっている面々の顔を見回した。]
[ミズリの格好に言葉を失っていたが、
やがてまた考え込む。]
紗綾の言う事(>>28)も…一理あるんだよ。
でも、僕の中では“どっちか”しかあり得ないんだ。
もちろん、数日とはいえ一緒に過ごした人を疑うのは嫌だよ。
でもそれよりも…
僕は…間違えたくないんだ…。
[自分たちの判断ミスは犠牲者を増やすことに他ならない。
それだけは避けたいという気持ちが強かった。]
あぁ・・・そうだ。フリードもあの探偵と同じ個所で殺されていた。
・・・きっと一人で狼に立ち向かったんだろうな。争った跡があったぜ・・・。
・・・俺が疑ったりしなけりゃァ・・・
[目を伏せて悼むように首を振る。
しかし悲しむ暇もなく>>54の投票への促しが聞こえ]
・・・そうか。
狼を、今度こそ吊らねェとな・・・。
[使用人に熱いタオルを借りて、ミズリの髪を拭きながら]
まだどこかに人狼がいると言うことになるわね。
被害者が出続ける限り、立ち止まっちゃいけない…んだよね。
[...はフリードの遺体のそばにあった血文字を思い出す]
『コレデ ジャマモノハイナクナッタ』
…邪魔だと…思ってたんだな。
フリードさんが邪魔だと思う人物…
[誰に言うともなく呟く]
……。
……ねえ、この中に必ずいるのよね。
この中の、誰かなのよね。
[しばらく黙って考えていたあと、ぽつりと]
なら、人狼さん。
欲しいものがあれば、何でもあげるわ。この館のものでも、遺跡のものでも、何でも持って行っていいわ。
アナタがいたことも、お巡りさんに黙っておくわ。
だからもう、放っておいて。
明後日の、定期船でこの島を出て行ってよお……。
[大人しく、ドミニカに髪の毛を拭かれていたが。]
水瀬さん。どっちかって……誰?
ケイティ。それとも恭仁さん?
ドミニカのことは疑っていない?
……昨日さ。
ドミニカは、人狼はハインラインさんの過去を知っているからといったわよね。でも、それは……ドミニカもよね。
ううん。この中ならたぶんドミニカが一番それを知っている。
それと。ドミニカは「リーゼの変わりに、私が襲われていたら」みたいなことも言っていたわよね。
なんで?確かにハインラインさんが襲われたから、ドミニカも襲われるかも知れないことはわかる。
だけど……。私や水瀬さんに比べれば優先順位は低いわ。
なのに、なんでそんなことを口にするのかって……。
……そもそも。
「狼は二匹も要らない。」の狼が、ドミニカの言うとおりハインラインさんだったとしたら。本当に狼はあと1匹しかいないの?
私たちは、あの狼をヒルダだと推測したからこそ、狼を1匹と思っているのよね……。
……ごめん。疲れているみたい。取りとめも無く話してしまって。
だけど、こうも思うの。ハインラインさんが狼説を採用したら、やっぱり恭仁さんは人なんじゃないかって……。
一体、あのメッセージはなんだったの……?
[ミズリに聞かれて>>61]
それはそうなんだよ。
でもね、リーゼが殺された時、ドミニカは地下にいたんだ。
確かに僕は探しまわって屋上に着くのは遅れたかもしれない。
でもシノンさんの話だと二人が屋上についてすぐリーゼが襲われている。
いくら人狼に驚異的身体能力があると言っても、
それだけの距離を人目につかないように移動するなんて
考えにくい。
そう思うとドミニカさんは人狼じゃないだろう…って
これは状況的にそう思っているだけなんだけどね。
[話を続ける]
人狼達は独自の通信手段を持ってるんだ。
僕とリーゼみたいにね。
「黄色の人狼」ヒルダさんともう一人の人狼は当然彼らだけの通信手段で会話していたはずだ。
ハインさんは確かヒルダさんと揉めて深手の傷を負った。
その時に何らかの方法でヒルダさんの血がハインさんの体に入る状況があったのかもしれない。
それをもう一人の人狼に伝えていれば…
あの「オオカミは2匹もいらない」という血文字を書くことも可能だ。
これは情報を撹乱するためのもの…人狼の疑いを自分から他の人に向けるためのもの…そんな気がするよ。
もしドミニカさんが人狼なら自分に疑いがかかりそうなことをわざわざ書かないだろう?
うん……でも……。
……ドミニカが地下にいたのを、証明する人はいなかったのよね。
イザークは何も話してくれなかったようだし……。
[彼の伝言は昨夜、人づてに聞いていた。]
私が余計なことを言わなければ、協力してくれていたかもしれないわね……。
…もしハインさんにオオカミの血が入ったのなら、
それを印象づけようとするだろうね…
そうすれば、より混乱するだろうからさ。
[ここまでしゃべって沙綾の言葉に黙った>>65]
[話を静かに聞きながら、手は止めずにミズリの髪を拭いて]
わからないことだらけよね。
ミズリさんや水瀬さんが襲われるくらいなら、私が襲われて二人が生き残った方がみんな安心出来るでしょ。
リーゼだって、まだ幼い少女だったのに…。
だから、私が身代わりになりたかったのよ。
[そこで沙綾の提案>>65を聞いて]
そうね、あの人は別館にいるはずよ。
行ってみましょうか。
[続く水瀬の推理>>64には、黙って考え込んでいたが。
沙綾の提案>>65を聞くと。]
そうね。
こんな風に話していても、埒があかないわ。
ハインラインさんのところに行きましょうか。
[投票用紙を前にどうするか悩んでいたところに、>>64の水瀬の推論を聞いて]
なるほど・・・。
そう考えてみりゃァ、血じゃなくてもよ、下手したら触れたり傷つけられたりしただけで狼になるのかもしンねェ。
だとしたら、中々厄介なモンだが・・・。ドミニカ、ねェ・・・。
[判断のつかないまま、ドミニカをどう扱うべきかを悩んでいると
>>65の沙綾の発言が聞こえ]
・・・・・・まァ、それが一番てっとり早いわな。
[投票用紙をめんどくさそうにほっぽりだして、沙綾の提案に従った]
[皆の話を聞いていたが、沙綾の提案に>>65]
死体・・・行ってみましょうか・・・・
[余り気が進まなさそうに、別館へ]
― 別館・扉の前 ―
この部屋ね。
[扉の前に立って、一度深呼吸をする。
ノブに手をかけて]
開けるわよ。心の準備は大丈夫?
[全員に問いかけた。]
― 別館 ―
[ここに来て、つまらなさそうな顔をしているが・・・
>>73で沙綾に見上げられて、
微かに優しい、悲しい笑顔で頭を撫でた]
― 別館 ―
[ドミニカの言葉に>>74]
もちろん。
[すでに3人の無残な姿を目の当たりにしている...に躊躇はなかった]
― 別館 ―
ええ。
それより早くしないと、時間がないわ……。
[ドミニカに答えた。>>74
決断しなければいけない時は、すぐそこに迫っている。]
[扉を開けて、遺体の状況を確認する。
そのに遺体に獣の毛は見当たらなかった。]
昨日、ハインラインさんの身体に獣の毛が生えていたと言ったのは恭仁さんだったよね。
……これはどういうことかしら?
ないわね……。
[じっくりとは見られないけれども、ハインラインの遺体は人間のそれだった。]
だけど、恭仁さんは調べればすぐわかる嘘をどうして?
― 空き部屋 入口 ―
[ハインラインの死体には・・・毛など生えていなかった。
まっさらな、人としての骸。
それを皆で確認し、>>79ドミニカに問われ・・・・・・]
・・・そう、か・・・。
・・・・・・そう・・・だよな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒャハ
ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
[突然、甲高く、耳障りな狂笑をあげた]
ヒャハハハ、・・・ハーァ。
クッソ、つっまんねェ・・・。
[唐突に笑みを止め、皆の方へ向き直り]
こーンな所でバレちまうとはよォ。
やってくれるぜ。沙綾。
[そこにはもはや、沙綾の兄としての面影は無く]
・・・そうさァ。
俺がてめェらが探してた―――
[高らかに、愉しそうに、宣言した]
―――人狼さァ。
動かないで!
[とっさに懐から隠し持っていた拳銃>>1:40を取り出し、銃口を恭仁に向ける。]
みんな、恭仁さんを取り押さえて。
……終わりにしましょう。
きっとこれで何もかも終わるのよ。
更新時間が24時間延長されました。
[>>78>>81>>82の同じ意味の問いに、心底ダルそうに]
いやーなァ?
昨日の時点で、一番厄介だったのがフリードだったのさ。
そいつさえ始末出来れば・・・。
[周りを見回し、女・学生・老執事・子供という事を再確認して]
・・・わかるだろォ?
後は、実に、楽そうだ。
ヒャーハハハハハハ!
[口を大きく裂いて、心底おかしいように笑っている――]
だめ!
キョウ兄様が人狼なわけがない!
誰かが兄様をオトシイレたのよ!
誰かに言わされてるだけなのよ!
[ドミニカの銃口の前に、飛び出そうと]
【ナレーション】
ついに最後の狼を追い詰めた。
力弱き人間が、人狼を倒すことができるのだろうか?
最終決戦が始まる。
※気が済むまでRPを回したらコミットしてください。
あなたが……?
じゃ、じゃあ私が昨日あなたに投票していたら、フリードさんは死なずに済んだ……。
[恭仁の笑い声に呆然とした後。]
許さないんだからっ!
[まだ服についていた泥を引っつかむと、恭仁のサングラスを目がけて投げつけた。]
[恭仁を睨みつける]
そうだね、実に楽だろうね。
[恭仁の腕を掴み]
大人しく…捕まってよ。
かけがえのないものを失った仇討ちを…させてよ。
[歪んだ笑みを浮かべる]
[>>88の拳銃を向けられて、急につまらなさそうな顔になった]
オイ、オイオイオイオイオォーイ。
そんなつまんねェモン出すなよォ・・・。
撃たれたら、あのヒルダみたく殺されちまうじゃねェか・・・。
・・・そういや、あーンの野郎。俺の爺さんを殺してたからよォ。
仇を取ろうと思ってたのに、簡単におっ死んじまいやがって。
くっだらねェぜ。ヒャハハハハハハ!!!
[銃を向けられているという事実など知らない、と言わんばかりに表情がコロコロ変わる]
[笑い続けていたため、>>92の泥を避けそこねてサングラスに当たり、弾かれて落ちる]
・・・よォ、よォミズリよォ・・・。
俺の大事ィィィィな、サングラスに手ェだすたァよォ?
てめェから食ってやろうか・・・?
[目には既に狼としての赤い光が灯り、ミズリを見据えている]
いやっ! いや!
放しなさい! ディーンのバカ!
私の言うことが聞けないの!
兄様! 兄様! 助けて!
……ううん、逃げて!
ごめんなさい、キョウ兄様! ごめんなさい……!
[髪を振り乱して叫ぶ。もう二度と泣かないと決めたはずなのに、涙があふれる。
ここで逃亡を勧めること、そして、謝ること。……それが兄が人狼であると認めたことになるとは……自分でも気付かないまま]
[銃を構えたまま、恭仁に呼びかける。]
この引き金は引かなくて済むなら引きたくない。
お願い…大人しく監禁されて。
これ以上、沙綾が悲しむようなことはしたくない。
沙綾が事実を受け入れられるまで時間をちょうだい。
沙綾をこれ以上泣かせないで…。
……喰えるものなら、喰いなさいよ。
[恭仁の視線>>95にも怯まず、言い返した。]
幸い、私は、逃げられないわよ?
足だって、まだ痛いもの。
ただ、私を襲う間に……。
ドミニカが貴方を撃ち殺してくれるでしょうね。
[>>97の呼びかけに、ニヤけた笑みで応じる素振りを見せ]
・・・へェヘェ。
それで撃たれちゃたまンねェや。
大人しく従――――
[服を、館の前主人の服を脱ぎ捨て、ドミニカの視線を塞ぎ]
――うかってンだよォ!!
[ドミニカに疾駆した。
銃を撃つならば、60以上でなければ当たらないだろう]
[恭仁の声と同時に視界が塞がれ、恭仁の声が近付いて来る。
78の速さで銃を投げる。
1(4)
60以上で成功。
銃の行方は1ならば、ディーンの足元へ、2ならば水瀬の足元へ、3ならばミズリの足元へ、4ならばケイティの足元へ。]
[狭い空き部屋の中、一瞬でドミニカに距離を詰め、打撃を繰り出す。
銃の行方を考えれば、ドミニカに当たったかどうかは瑣末な事で]
・・・チッ・・・。まァだ0時にゃァなってねェ。
力は万全ってェ訳じゃァねェが・・・。
・・・ま、てめェらを潰すにゃァ問題ねェな。
ってェか、まさかわざわざ投げるたァ思わなかったぜ。
ヒャッハハハハハ!
[銃が飛んだディーンの方に向き直り]
で、ディーンよォ。
てめェも、俺に刃向かう気かァ?
[恭仁が向きなおるより早く詰めよりドミニカに向けられた打撃を止める]
恭仁様、これ以上お嬢様を悲しませないで下さい。
[そして向き直った恭仁の胸に寸勁
恭仁は+表+
表:よろける
裏:ふっ飛ぶ
]
……っ!
[とっさに銃を投げ捨てて、訪れるであろう衝撃に身構える。
…が、大きな音がするだけで痛みが訪れない。]
ディーンさん!
今のうちにっ。
[よろめいた恭仁の足をめがけてタックルのように飛びかかる。
威力:14]
[>>104の至近距離で、寸剄を繰り出され避けきれずにまともに喰らってよろける]
・・・クッ・・・ハ・・・ッハハァ!
ディーンよォ。てめェ老いたなァ・・・?
フリードから貰った打撃よりも、数段、数十段、数百段落ちるぜ?
ヒャッハハハハハ、・・・ッハァッ!!
[笑う途中、不意に剛速の回し蹴りをディーンに放つ]
[恭仁がドミニカに疾駆した途端腕が振りほどかれ吹っ飛ばされる]
…っちぃ…逃がすか…
[すぐに起き上がり、恭仁に体当たりする
威力26]
[回し蹴りを繰り出す瞬間、>>105の沙綾が打撃線上に現れ、咄嗟に]
シィィィノォォォォオオオン!!
[大きく叫ぶ。が、>>106のタックルで軌道が逸れて沙綾には当たらなかった]
[華麗なステップで蹴りを避けるとすぐさま反撃に転じる]
いくら人狼といえどもその姿のままなら私の敵ではございません。
[体勢が崩れた恭仁の正中線に連打を7(10)発ぶち込む]
[ディーンと格闘している恭仁は、こちらを見ていないように思えた。]
(いまだ!)
痛む足。
――それでも、何事もないかのように我慢して、ディーンの足元に落ちた銃に駆け寄ると拾い上げた。]
みんな!どいて!はずしたらごめん!
[ディーンの心臓に狙いを定めて、引き金を引いた。25]
っ!
了解っス、ご主人っ!
[とっさに沙綾の肩を掴み、抱きかかえて]
お嬢様は暫く避難しとくっス!
ここに居たら、ご主人の邪魔になるっス。
[そう言いながら、戦闘に巻き込まれ無い位置へと引っ張って行く]
[軌道が逸れた回し蹴りを>>109回避され、>>110で改めてタックルを受けて体勢が僅かに崩れる]
ッハ!!
こンの坊主!!!邪魔してくれてンじゃねェーよ!!
[水瀬を剥がそうとするが、微かな隙を付かれて>>113の7連打を受ける]
・・・こ、ンの・・・腐れ執事がァァァ!!
[未だ深夜には遠く、人狼としての回復力も9(10)割しか発揮できない]
[沙綾の言葉を無視して引っ張りながら]
アタシのご主人は恭仁様っス。
ディーン先輩よりもお嬢様よりもご主人の指示が優先っスから、
諦めて避難するっス!
[そう言いながら安全地帯まで避難すると、沙綾を抑えたまま戦いを見守って]
[人狼としての回復力はほぼ発揮出来ていた。
そして>>114の射撃は]
・・・!!?!
何ィ!!!???
[ディーンを掠めて、...に命中した]
・・・って、ってンめェ・・・。
まさかディーンの影から当ててくンのかよ・・・。
ッハ・・・!
世の中、これだから・・・面白ェ・・・。
[倒れ際、>>115の光景が黒い瞳に写り、安心したように気を失った]
/*
ちょ、ディーン先輩っ!?
もうちょい頑張って欲しいっス!
もっと頑張って!
そしてお嬢様押さえるの代わって!(本音はそっちか)
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新