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[続く水瀬の推理>>64には、黙って考え込んでいたが。
沙綾の提案>>65を聞くと。]
そうね。
こんな風に話していても、埒があかないわ。
ハインラインさんのところに行きましょうか。
[投票用紙を前にどうするか悩んでいたところに、>>64の水瀬の推論を聞いて]
なるほど・・・。
そう考えてみりゃァ、血じゃなくてもよ、下手したら触れたり傷つけられたりしただけで狼になるのかもしンねェ。
だとしたら、中々厄介なモンだが・・・。ドミニカ、ねェ・・・。
[判断のつかないまま、ドミニカをどう扱うべきかを悩んでいると
>>65の沙綾の発言が聞こえ]
・・・・・・まァ、それが一番てっとり早いわな。
[投票用紙をめんどくさそうにほっぽりだして、沙綾の提案に従った]
[皆の話を聞いていたが、沙綾の提案に>>65]
死体・・・行ってみましょうか・・・・
[余り気が進まなさそうに、別館へ]
― 別館・扉の前 ―
この部屋ね。
[扉の前に立って、一度深呼吸をする。
ノブに手をかけて]
開けるわよ。心の準備は大丈夫?
[全員に問いかけた。]
― 別館 ―
[ここに来て、つまらなさそうな顔をしているが・・・
>>73で沙綾に見上げられて、
微かに優しい、悲しい笑顔で頭を撫でた]
― 別館 ―
[ドミニカの言葉に>>74]
もちろん。
[すでに3人の無残な姿を目の当たりにしている...に躊躇はなかった]
― 別館 ―
ええ。
それより早くしないと、時間がないわ……。
[ドミニカに答えた。>>74
決断しなければいけない時は、すぐそこに迫っている。]
[扉を開けて、遺体の状況を確認する。
そのに遺体に獣の毛は見当たらなかった。]
昨日、ハインラインさんの身体に獣の毛が生えていたと言ったのは恭仁さんだったよね。
……これはどういうことかしら?
ないわね……。
[じっくりとは見られないけれども、ハインラインの遺体は人間のそれだった。]
だけど、恭仁さんは調べればすぐわかる嘘をどうして?
― 空き部屋 入口 ―
[ハインラインの死体には・・・毛など生えていなかった。
まっさらな、人としての骸。
それを皆で確認し、>>79ドミニカに問われ・・・・・・]
・・・そう、か・・・。
・・・・・・そう・・・だよな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒャハ
ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
[突然、甲高く、耳障りな狂笑をあげた]
ヒャハハハ、・・・ハーァ。
クッソ、つっまんねェ・・・。
[唐突に笑みを止め、皆の方へ向き直り]
こーンな所でバレちまうとはよォ。
やってくれるぜ。沙綾。
[そこにはもはや、沙綾の兄としての面影は無く]
・・・そうさァ。
俺がてめェらが探してた―――
[高らかに、愉しそうに、宣言した]
―――人狼さァ。
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