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[>>47でボロボロのミズリが戻ってきたのを見て駆け寄る]
おい、おめェ何やってたんだ。
・・・とりあえずこれでも飲め。
[>>40で置かれていた水差しをそのままミズリに渡し、飲むように促す]
・・・どうなったかって?
・・・・・・今日は、フリードが殺されてたぜ。
すまねェ・・・もっと早く俺が見つけられていたら・・・。
[ぐっと拳に力が入る]
ミズリさん、どうしたの!?その格好。
[慌てて駆け寄って、介抱しようとするが
その様子から事実を伝えることの方が先と判断し]
フリードさんが、人狼に襲われて遺体で見つかったそうよ。
……ああ、ありがとう。
[恭仁から、水を受け取ると、一気に飲み干す。>>51
ひんやりとした水が、乾いた喉に気持ちよかった。]
それから……熱々のタオル頂戴。
これ……気持ち悪いの。
[長い髪の毛にまで泥が絡み付いている。
いつもきっちりと縛っていた髪の毛も、今は解けて乱れていた。
しきりに気にするように、髪を触っていたが、次いで聞こえた言葉に驚いたように手を止めた。]
……えっ、フリードさん……が?
殺されていたって……?
[鸚鵡返しにする。]
ディーンは、もっとロンリ的に考えられる人だと思っていたわ。残念よ。
[プリプリしながら、非論理的な思いこみを押しつけて]
あ……ミズリおかえり。
……これで全員集まったわね。
今日も投票をするのね。
人狼に……?
じゃ、じゃあ……フリードさんは人だったの……?
それでは、この中にまだ人狼がいるってこと……?
[この場に集まっている面々の顔を見回した。]
[ミズリの格好に言葉を失っていたが、
やがてまた考え込む。]
紗綾の言う事(>>28)も…一理あるんだよ。
でも、僕の中では“どっちか”しかあり得ないんだ。
もちろん、数日とはいえ一緒に過ごした人を疑うのは嫌だよ。
でもそれよりも…
僕は…間違えたくないんだ…。
[自分たちの判断ミスは犠牲者を増やすことに他ならない。
それだけは避けたいという気持ちが強かった。]
あぁ・・・そうだ。フリードもあの探偵と同じ個所で殺されていた。
・・・きっと一人で狼に立ち向かったんだろうな。争った跡があったぜ・・・。
・・・俺が疑ったりしなけりゃァ・・・
[目を伏せて悼むように首を振る。
しかし悲しむ暇もなく>>54の投票への促しが聞こえ]
・・・そうか。
狼を、今度こそ吊らねェとな・・・。
[使用人に熱いタオルを借りて、ミズリの髪を拭きながら]
まだどこかに人狼がいると言うことになるわね。
被害者が出続ける限り、立ち止まっちゃいけない…んだよね。
[...はフリードの遺体のそばにあった血文字を思い出す]
『コレデ ジャマモノハイナクナッタ』
…邪魔だと…思ってたんだな。
フリードさんが邪魔だと思う人物…
[誰に言うともなく呟く]
……。
……ねえ、この中に必ずいるのよね。
この中の、誰かなのよね。
[しばらく黙って考えていたあと、ぽつりと]
なら、人狼さん。
欲しいものがあれば、何でもあげるわ。この館のものでも、遺跡のものでも、何でも持って行っていいわ。
アナタがいたことも、お巡りさんに黙っておくわ。
だからもう、放っておいて。
明後日の、定期船でこの島を出て行ってよお……。
[大人しく、ドミニカに髪の毛を拭かれていたが。]
水瀬さん。どっちかって……誰?
ケイティ。それとも恭仁さん?
ドミニカのことは疑っていない?
……昨日さ。
ドミニカは、人狼はハインラインさんの過去を知っているからといったわよね。でも、それは……ドミニカもよね。
ううん。この中ならたぶんドミニカが一番それを知っている。
それと。ドミニカは「リーゼの変わりに、私が襲われていたら」みたいなことも言っていたわよね。
なんで?確かにハインラインさんが襲われたから、ドミニカも襲われるかも知れないことはわかる。
だけど……。私や水瀬さんに比べれば優先順位は低いわ。
なのに、なんでそんなことを口にするのかって……。
……そもそも。
「狼は二匹も要らない。」の狼が、ドミニカの言うとおりハインラインさんだったとしたら。本当に狼はあと1匹しかいないの?
私たちは、あの狼をヒルダだと推測したからこそ、狼を1匹と思っているのよね……。
……ごめん。疲れているみたい。取りとめも無く話してしまって。
だけど、こうも思うの。ハインラインさんが狼説を採用したら、やっぱり恭仁さんは人なんじゃないかって……。
一体、あのメッセージはなんだったの……?
[ミズリに聞かれて>>61]
それはそうなんだよ。
でもね、リーゼが殺された時、ドミニカは地下にいたんだ。
確かに僕は探しまわって屋上に着くのは遅れたかもしれない。
でもシノンさんの話だと二人が屋上についてすぐリーゼが襲われている。
いくら人狼に驚異的身体能力があると言っても、
それだけの距離を人目につかないように移動するなんて
考えにくい。
そう思うとドミニカさんは人狼じゃないだろう…って
これは状況的にそう思っているだけなんだけどね。
[話を続ける]
人狼達は独自の通信手段を持ってるんだ。
僕とリーゼみたいにね。
「黄色の人狼」ヒルダさんともう一人の人狼は当然彼らだけの通信手段で会話していたはずだ。
ハインさんは確かヒルダさんと揉めて深手の傷を負った。
その時に何らかの方法でヒルダさんの血がハインさんの体に入る状況があったのかもしれない。
それをもう一人の人狼に伝えていれば…
あの「オオカミは2匹もいらない」という血文字を書くことも可能だ。
これは情報を撹乱するためのもの…人狼の疑いを自分から他の人に向けるためのもの…そんな気がするよ。
もしドミニカさんが人狼なら自分に疑いがかかりそうなことをわざわざ書かないだろう?
うん……でも……。
……ドミニカが地下にいたのを、証明する人はいなかったのよね。
イザークは何も話してくれなかったようだし……。
[彼の伝言は昨夜、人づてに聞いていた。]
私が余計なことを言わなければ、協力してくれていたかもしれないわね……。
…もしハインさんにオオカミの血が入ったのなら、
それを印象づけようとするだろうね…
そうすれば、より混乱するだろうからさ。
[ここまでしゃべって沙綾の言葉に黙った>>65]
[話を静かに聞きながら、手は止めずにミズリの髪を拭いて]
わからないことだらけよね。
ミズリさんや水瀬さんが襲われるくらいなら、私が襲われて二人が生き残った方がみんな安心出来るでしょ。
リーゼだって、まだ幼い少女だったのに…。
だから、私が身代わりになりたかったのよ。
[そこで沙綾の提案>>65を聞いて]
そうね、あの人は別館にいるはずよ。
行ってみましょうか。
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