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そっかぁ、そういうことだったの。
ガヴくんはお迎えを待ってたんだね。
私がやってあげる…。
その杭を貸して…。
[手を伸ばして、ガヴの手にある杭を握る。]
― 地下牢 ―
[人之いそうなところへと歩いていると地下牢のほうが騒がしい。...は小走りで地下牢へ]
…どういうことなの。
[地下の階段を降りると、ドミニカがガヴローシュを杭で刺そうとしているところだった]
どうして…?
ドミニカさんはガヴローシュを信じるんじゃなかったの?
[ガヴはすんなり杭を渡してくれるだろうか。
もし抵抗されたとしても、その杭を奪い取って]
また、あえるといいね
[杭を振り上げ、真っ直ぐガヴの胸をめがけて振り下ろす。]
[水瀬の言葉>>28は...の耳には届かなかった。
周囲の声や音も耳に入らないまま、失敗しないように杭に全体重をかける。
それがガヴローシュの望みならば。]
これでいいんだよね、ガヴくん。
[温かいものの感触を感じながら、少しずつ意識が遠退いていった。]
[ドミニカから答えが得られたとしても、そうでなかったとしても唐突ともいえるタイミングで話しだす]
…リーゼが人狼に襲われた。
屋上で抵抗する間も無くやられたらしい。
喉元から血を流していたから、ひと噛みといったところかもしれない。
[その口調は淡々としたものだった。まだ現実味がないだけかもしれないが]
[薄れる意識の中、この言葉だけが脳内に飛び込んで来た。
「リーゼ ガ ジンロウ ニ オソワレタ」]
(・・・なんで、私、まだ生きてるんだろう。)
[ガヴにトドメを刺したところで、ドミニカが気を失い体勢が崩れる。
...は咄嗟にドミニカを支えた]
どうして…何があったの?
[使用人達の話から、ガヴが獣化して暴れだしたためにドミニカがトドメを刺したことを知る。]
そんなことって…あるんだろうか。
[...は記憶を辿った13]
とりあえず、ドミニカさんを部屋に連れていきましょう。
[その場にいた使用人たちとドミニカの部屋に運ぶ]
極度の緊張で気を失っただけだと思うけど…
だれか付いていてあげるといいかもしれないね。
[...は部屋を出た。シノンか沙綾に出逢えばドミニカの付き添いをお願いするだろう]
水瀬! 遅いわよ!
ガヴは何ですって?
……え?
なんですって……ドミニカがガヴを殺した……の?
ドミニカがヒトゴロシ? ドミニカが人狼だったのね!
なんで連れてきたの?!
早く地下牢に閉じ込めてよ!
……もお! 水瀬は口ばっかりで、頼りにならないわ!
ディーン! ディーン!!
[...はもう一度屋上に行った。
シノンと話をしていたときにその場にスケッチブックをおいて行ったためだった。
リーゼの遺体はシノンたちが運びだしたのだろう、その場に亡骸はなかった。そのかわり、血痕だけは夜目にも分かるほど不気味な黒さで残っていた。]
リーゼ…
[シノンと話をした場所にスケッチブックがあった。
他の荷物は持っていったようだが、それだけは離れた場所にあったためか残っていた。]
―…
[...はスケッチブックを拾い上げ、部屋に戻った**]
ともかく、これで全部解決するわ。
今日はドミニカを監禁して、これで本当に全部終わるのね……。
ガヴには悪いことしちゃったけど……。
……。
パパもずっとはお部屋にいられないわよね。
お墓を、掘らなくちゃ……。
[ぎゅっと目を閉じてから]
ともかく、まずはドミニカよ。
ドミニカを監禁しなきゃ、寝ることもできないわ。
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