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―人狼館 ホール近く―
[食事を終え、三つ編みがまだ残った状態で憤然としながら部屋に戻ろうとする所へ、ホールの処刑騒ぎが聞こえてくる]
…あァ?ヒルダの処刑だとォ?
誰がやンだ。誰が。
[近くの使用人か誰かに尋ねて]
なんだと?沙綾が・・・?
[目を丸くして一瞬驚くが、すぐに牢屋へと向かう]
― 朝の食堂 ―
[ガヴローシュの言葉>>116を聞いて、はっとする。]
そうよ、人狼がいるんだから試してみればいいのよ!
その方法は思いつかなかったわ。
ガヴくんすごい!それじゃ後で試してみましょう。
[自分が思いつかなかった提案をされて、笑顔でガヴローシュを賞賛した。]
―地下室・牢屋―
(まあこんな細いガキが銃なんざ撃てば、脱臼の一つもしちまうかも知れないが……)
覚悟を持てたならやれ。
うるさい!
水瀬は黙ってて!!
[フリードに言われるままに、ぎこちなく銃を構える。緊張のあまりに激しく乱れる呼吸。緊張のあまりに指が震える]
[話を聞かない沙綾に>>119]
そうして、ヒルダさんを殺すことで君が死ぬようなことになったら、リーゼはどう思う?
やっとトモダチができたって喜んでたよ。
君もそうだろう?
確かにお父さんを殺された恨みは分かる。
でも…だからこそ、トモダチを悲しませていいの?
これ以上悲しませる人を増やしたいの?
[ある種絶望的な気持ちで訴える]
[通信機に呼びかける]
リーゼ!急いで地下牢に来て!
沙綾を…とめてくれ…
[間に合わないかもしれないと思いつつ]
★イザーク★
─ 地下牢 ─
サアヤ・・・確実に殺せよ
その指で引き金を弾いて、ヒルダの眉間をぶち抜け
そうしたら血がピューピューと吹き出して、その憎い化物はあっという間に冷たくなるぜ
・・・シューゾーみたいにな
― 廊下 廊下 書庫 階段 廊下 物置き ―
[ホールからひたすら走り、地下牢へと急ぐ]
間に合え、間に合え、間に合え・・・!
くっそォォォ、もっと早く動け俺の脚ィィィ・・・!
― 地下牢 ―
[ドミニカが入った直後、慌てて飛び込んだ]
沙綾っ!大丈夫か!!
[その声は、止める訳でもなく怒る訳でもなく、何故か身を案じる言葉で]
ヒルダ、とらしば、使えないなら。
みんな、じっけん。
使えないの、おおかみ。
[そんな話をしつつ
いつか、ドミニカの後をついて、地下牢へ]
―地下室・牢屋―
[>>131を聞いて、...は沙綾に唄うように囁く]
だったらここで大人になろう。覚悟を持てる大人になろう。大丈夫。俺も化物を殺して大人になった。
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