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[地下にいたガヴローシュに駆け寄って、叫ぶ。]
ねぇ、ガヴくんのこと信じていいのよね。
マルセルさんが占い師なんて何かの間違いよね。
だって、ガヴくんが本物なんだもんね、ねぇ!そうでしょ!?
そうだと言ってよぉ…。
[すう、はあ、と吸って吐いた。
泣き叫んだ喉は、ガラガラだったけど]
皆はどこかしら?
今日、監禁する人を決めなきゃ。
いえ、人じゃないわ。狼よ。狼を捕まえるわ!
皆と、私が生き残るために。
★ヒルダ★
・・・特に怖くないわ。
人を襲っておいて自分は死ぬのが怖いなんて、
言える訳ないしね。
・・・
それに、死んでからのほうが叶いそうな願いもあるし。
[そう言って、黄の人狼と呼ばれた女は寂しげに笑って見せた]
さっきのメイドーーーーーーー!!!!
サーヤの怪我治してくれたメイドは何処!!?
地下牢で、血を吐いてる子が居るのよ!
早く行ってあげて……!!
[大声で呼びかけながら走った為、ホールの手前で躓いた。
勢いの付いた身体は転び、大きく滑り込んで行く。]
/*
PC視点の占い師がガヴくんしかいない(マルセルさんのCOは、PCが確認していない&目の前で自分が占われた)のでフリードさん投票にセットしておきます。
*/
いきてても、ねがい、かなうかも。
しんでも、かなわない、かも。
こわくない?
ほんとに、こわくない?
[>>244ヒルダに首を傾げた]
じゃあ。
まで
そばにいても、いいよ
― 食堂 ―
[先程の地下牢での事が嘘のように、食堂は静まりかえっている]
・・・・・・いや、ディナーってェより、ほとんど誰もいねェじゃねーかよ。
くっそ、使用人も誰もいねェし。
居るのはマジックハンド掃除婦ぐれェかよ。
・・・まさか、ディーンがどうかしたのか・・・?
[暫く考えていたが、何かを決意したように台所へ向かい、掃除に使われるモップの柄を取ってきて]
ちィーっと見回りでもいってくっかね・・・。
へなちょこ掃除婦はここに居ろよ?
[そうして棒きれを携えて、食堂を後にした]
な、吐血っスかっ!?
って、お嬢ちゃんも危ないっスーっ!
[とっさにリーゼを抱き抱え]
ああもう、とにかく早く行くっス!
[結局、リーゼを抱えたまま地下室へ走って行った]
[ガヴローシュの言葉に>>240]
おおかみなんだってどういうことだよ。
君が探偵なら、僕が確実に狼だと宣言するはずだろう?
[おそらく後ろで聞いているドミニカに]
偽物の占い師だって、さも本物のように振舞うだろう。
そうやって混乱させて人間を滅ぼすんだ。
[さらに続くガヴローシュの言葉に>>241]
僕には君が人狼かどうかを見る力はないよ。
でも…ミズリさんならそれができる。
[少しフラつき、時々座って休みながらも、誰の手も借りずに一人で食堂まで歩く。
両腕は使えないし、息苦しいし、目も真っ赤なまま。
今までで一番醜い姿で]
っつ、ああああっ……!!
う……ミナセ、ミナセは…大丈夫…?
[転んでも離さなかったトランシーバーへと声を掛けながら
シノンに抱えられて>>250地下牢へと向かった。]
― ビーチ ―
[...は立ち止まって考える]
(人狼がまだ二匹残っている可能性は……?)
[その時、不意に何かの気配を感じ...は構えを取る]
ちからない、から
かんきん、は、しぬ、の
みなせ、ぼく、ころす?
[待っている、とばかりに両手を差し出す]
★ヒルダ★
[ガヴ君の言葉に苦笑して]
…少なくとも、生きてる限りはアタシの願いはもう叶わないよ。
死んで叶うかどうかも、死んでみなくちゃ分からない。
・・・普通なら、ここは怖いって思う所なんだろうね。
でも、怖いと思う前に寂しいって思っちゃうんだなぁ・・・
・・・ねぇ。ガヴ君。
ガヴ君は、誰に逢いたい?
死んで誰かに会えるとしたら、
一体誰に逢いに行く?
―ビーチ―
[...は風に吹かれながら...気配に対して言う]
人間は素晴らしい。
そうは思わないか?
あの時、あのガキが見せた覚悟……。あれこそ化物を超越するための一歩だ。
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