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★ヒルダ★
[ガヴの疑問を受け、出血であまり回らない頭で考え]
・・・多分死ぬかもねー。
なんか意識ヤバいし、
運も狼になった時点で尽きてるだろうし。
まぁ、ドミニカさんの言ってた『実験』まで生きてるかどうか、って所かな?
―埠頭付近―
(そして現状、マルセルはSATUGAIされている。よってガヴローシュは人狼である可能性が高い)
[水瀬に慌ててついていきながら]
ちょっと待って!
マルセルさんが探偵ってどういうこと?誰に聞いたの?
きっと何かの間違いよ!
だって、ガヴくん私の目の前で、私のことを狼じゃないって。
他の人に知られたら殺されるから、秘密にしなきゃって。
―ハインの殺害現場付近―
(しかし、不意打ちとは言え、相手は子供。例え人狼であったとしてもハインが殺されることなど有り得るだろうか?)
[...は、ぼんやり考えていた。
イザークの頼みを聞いて、約束も破らない。
それを実行するにはどうするか・・・]
・・・ああ。簡単っスね。
弾を抜いて銃を渡せば良いっス。
[そう呟くと、銃を持っているドミニカを探してあちこちうろうろ]
[どくん。視界に血が見えると胸が跳ねた]
……なに?
[ぎゅっと胸を抑える]
かん……せん?
ちな、う
[地下牢から一歩退がる。もう一歩。転んだ]
―屋上―
――…よし。
出来た!!
[辺りがすっかり暗くなった、
夕食の時間には間に合ったかどうか…そんな頃。]
これでOKよね、そろそろ落ち着いたんじゃないかしら。
サーヤに逢って…仲直りしたい。
ミナセにも見せて、困らせてやりたいわ。
[全てを片付け、スケッチブックを閉じる前にピンクの色鉛筆を持って空いたスペースに一文を書き添えた。]
[ドミニカに答える>>225]
フリードさんに聞いたんだ。あの人、ハインさんとマルセルさんと一緒にいるのを見たから何か知ってるか聞いてみたんだよ。
そうしたら、マルセルさんが占い師だと言ったって。
マルセルさんは人狼に襲われているから人間であることは間違いない。
そして、人間が嘘をついても仕方が無いでしょう?
だから…
[走りながらゆえに最後は言葉になっていない]
あのね。
ぼく、が。
ぼくでなくな るなら……。
[胸から取り出したのは、先端の尖った杭]
その前に、ね……
[ぺろ。自然に舌が出た]
[地下に行くと転んでいるガヴローシュを見つけた。]
見つけた。ガヴローシュ。
ちょっと君に話が……っておい、大丈夫か?
[ガヴローシュが吐血してるのに気づき抱き上げる]
[屋上から降りて来る途中]
そういえば…ミナセ、ガヴを捜してるって言ってたけど
見つかったのかしら…。
ミナセ、ミナセ?
[トランシーバーに向かって大声を上げた]
― 2階に通じる階段 ―
[食堂に行く途中。騒ぎに気づいて足を止めた。]
えっ、なに?どうしたの?
[慌てて、ホールまで駆け下りた。]
[>>233の言葉を聞いて、混乱した様子でさらに続ける]
書庫で話したじゃない、人間でも内通者になる場合があるって。
マルセルさんは人間だけど、だからと言って本物の占い師とは限らないじゃない。
私だって、目の前でガヴくんが能力を発揮したところを見たのよ!
最初は何だかわからなかったけど、きっとあれが占い師の能力だったのよ!
だってガヴくんが…
ガヴくんが人狼な訳が…。
何かの間違いに違い無いよ。フリードさんのそんな言葉は信じらんない。
私はガヴくんを信じる。
だって、目の前で見たんだもん。
[最後の方は錯乱しそうな声色で懸命に訴えた。]
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