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[しがみついてきた沙綾をしっかり抱きとめ]
まァ、よくやったよ。
やっちゃァいけねェ事だったが・・・
やろうとする責任感は大したもんだよ。
俺ァ爺さんじゃァねェが、俺が褒めてやる。
おめェは立派な当主だ。
[ひたすら、ただ単調になってでも撫で続けている]
★イザーク★
[ドミニカの目を見て]
ならあんたがやるか?銃を突きつけられるのが平気でも撃つのはどうだ?
[自分の額を指で叩きながら]
足元なんかじゃなくここを打ち抜いてみろよ
今ここで!あんたがその化物を殺してみせろよ!
それとも俺を撃つか!
―地下牢―
さてと、結局そこの黄色い狼も殺せなかったし、俺は出て行くとするかな。
ああ、放っておけば死ぬ傷だが、出来れば殺すな。
[>>171ドミニカの冷たい視線を受けながら、その場を後にする]
[ゆっくりと沙綾と恭仁に近づくと]
恭仁様、お嬢様は私が医務室へお連れいたします。
[喧騒を気にも留めず]
皆様、そろそろディナーの準備が整う頃です、どうぞ食堂へ。
(何が起きても私は何も変わらない)
[水瀬の希望>>170を聞き、ナイフと縫い針を取りだして]
・・・若干エグいから、苦手な人は他所向いといた方が良いっスよー。
まず銃弾摘出しなきゃ駄目だと思うっス。
と言うワケで、傷口切るので我慢してくださいっス
[そう言うと、無理矢理銃弾を取り出して傷口を粗く縫い合わせた。]
[フリードが地下牢を出て行くのに気づき]
フリードさん、ちょっと聞きたいことが…
ってちょっと待って
[慌てて追いかける]
……イザーク。
あなたは、ゲームから降りたのよ。違う?
[まだ何か言うイザークにそう告げると>>175]
ドミニカ。
お願い。誰も撃たないで。
……ヒルダを殺すとしても。すべての騒ぎが起こった後よ。
じゃなきゃ、きっとバラバラになる……。
そうなったら、私たちは全員死ぬわ。
―食堂―
[トランシーバーからは水瀬の方を通して声がいくつも聞こえる。その中で一際大きく聞こえたのは
やはり沙綾のもの。]
あたしは、きっと。
サーヤの気持ちは何処まで行っても解らないんだと思う。
[隅に置いて居た荷物を背負い、食堂を出る。
その脚は自室へと向かずに屋上へと進んで行く]
[イザークの言葉>>175を聞いて、溜め息をつくような表情で]
沙綾にヤらせるくらいなら、私がヤるって言ってるじゃない。
必要ならいつでも喜んでやってあげるけど、今はそんなことに価値は無いでしょ。
私には無闇に人間を撃つような殺人鬼のような趣味は持ち合わせてないわ。
それに
[ヒルダの方を見て]
その子にはまだ実験に付き合ってもらわないといけないから、今死なれちゃ困るの。
[>>177のディーンに声をかけられて]
・・・おめェは本当にマイペースだな、ディーン。
そのマイペースさに救われもするが。
[今更ヒルダを一瞥するが、嫌な物を見たといわんばかりに目をそらし]
ちっ・・・。今日の所は置いといてやる。
[沙綾が落ちついたのならば>>169のリーゼの言葉を沙綾に伝えて場を離れるだろう]
★イザーク★
[ミズリに冷たい目を向けて]
そうさ、俺はゲームから外れた
だからルールなんかに縛られる必要はもうないってことだ
[意地悪そうに口元をゆがめる]
[チラリとヒルダのほうを見ると]
旦那様の銃とその弾はあなた方には毒も同じです。
明日も貴方が生きていられるかは貴方の運と生命力が決めるでしょう。
[そういうと沙綾を抱き上げ医務室へ向かった]
★ヒルダ★
[『実験』と言われると>>182不思議そうな顔で]
えーと。
アタシあんまり役に立たないと思うよ?
まぁ、やれと言われたらできる限りの事はするけどさ。
ドミニカさんが言うなら。
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