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[リーゼロッテの挨拶に>>126]
あら、お昼だったのね。
通りで明るいと思ったわ・・・
もう、いつでもおはようで良いんじゃないかしら!
[主張してみた**]
あー。うん。
お昼だけどおはよう。
……寝坊よくないわね。
[リーゼの言葉>>126に少し顔を赤くした。
続いてやってきた、ケイティには首を傾げて>>125]
おはよう。
ご飯は……えっと……ある?
[そう返しながらもやや含みのある眼差しでケイティを見つめる。
――彼女はイザークの話していた『招かれざる客』]
─ 別館・空室 ─
[ヒルダ>>127から、距離を取って身構えつつ]
そうか。
やはり君だったんですね。
……しかも、君が大神氏とマルセル君を殺した方なんだね。嬉しいよ。ヒトを殺した人狼なら殺してもいい。
もう一匹の方なら、俺自身の制約に引っかかるところだった。
[ハインのその表情は、恋焦がれるような、どこか狂気を帯びた、笑顔で]
ねえ、君の血は甘いかな?
[ハインに聞かれると>>132、少し真剣に考えて]
んー。飲んだ事無いから知らない。
と言うか、人狼の血って飲んで大丈夫なの?
毒が有ったりしない?
・・・まぁ、素直に飲ませてあげる気は無いけどねっ!
ヒルダ攻撃力97
ヒルダ回避力79
ミズリさんもおはようって言ってるよねー
ご飯・・・ないのかしら?
[何故そんなに見つめられているんだろうと思いつつ、気にしないことにしてご飯を探している]
[ミズリもケイティも、どちらも食事を探して居るようなので、取り置きになっていた分を指して]
食事ならまだあるわよ。
ディーン、こっちで準備するから朝食の分を貰っても良いかしら。
良いわよね。
[…我侭を押し付けて二人分の食事をさらって来た。]
さて、どうかな。少なくとも、俺は腹を壊したことはないけど。
……ああ、お構いなく。
返り血で充分だから。
[袖を振り、仕込んでいたダガーを、手の中に落とす。無手ではないところが違うが、カラテに似た構えを取って]
ハインの攻撃力:6
ハインの回避力:30
あっ、私は別に……。
[いらない。といいかけたが。
途端にぐーぎゅるるるとなる腹の音]
あ、あはは……。
おなか減ってたみたい。
じゃあ、遠慮なくいただくわね。
[食事を受け取ると、席についた。]
― 回想・食堂 ―
[少し落ち着いた様子のリーゼ>>119に]
こんなことがあったら誰だって不安になっちゃうよね。
私だって不安だもん。
でもね、不安な時は不安なままでいいんだって。
私だって、不安だもん。
そんな時は、誰でもいいから「不安だ」って話を聞いてもらうのがいるといいの。
リーゼはリーゼなんだから、そのままのリーゼでいいのよ。
[話しかける相手は目の前にいる少女。
それでも時々遠くにいる人を見るような視線で、言葉を一つ一つ思い出すようにしながら話しかけていた。]
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