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―地下・牢屋―
[その場に辿り着いた時、そこへ他の人はいただろうか。
牢屋の中に閉じ込められている人物を見ると苦笑した。]
ああ……イザーク。あなただったのね。
そうね。あなたは目立ちすぎだもの。狼じゃないと思っているんだけど。
それとも……そういう作戦?なら失敗しちゃってるしね。
本当のところを話してもらおうかしら。
[思ったより、落ち着いているように見えるイザークに、静かに話し掛けた。]
[イザークとの話が終わると]
ああ、やっぱり
【イザークは人間よ】
[きっぱりした口調で宣言する。]
そうね。皆も同じこと思っているかもしれないけど。
余計な犠牲者を出したくないもの。人狼がこの檻から出られないのなら、入れないはずだわ。
だったら事態が収束するまで、ここに入ってもらっていたほうがいいわね。
……それでいいかしら。
[面談がすむと、一度客室に戻ることにした。]
(恭仁さん、ヒルダ、ケイティ……。いつのまにか紛れ込んでいた……か。)
―2F・客室―
[マルセルの訃報を伝えられたのは、それから暫く後のこと>>50]
えっ、カトナさんが……。
なん……で。
……人と人狼の見分けがつくから?
彼は一人でいたの?
もし、私があの時、カトナさんに追いついていれば、襲われなかった?
……。ごめんなさい。
[小さく呟いて。]
一人になりたいの。
[そう伝えると、扉を閉める。]
[一人きりになると、ベッドに俯せになって横たわる。]
……私のせいだ。あの時追いついていれば。
私ね。ガウ君に言われた時びっくりしたけど。
それでも、あなたみたいな頼もしいお兄さん。本当にいるといいな。って思ってたんだ……。
[冥福を祈るかのように静かに目を閉じて。そのまま眠りに落ちた**]
あーさっぱり!
そうだ。今日は掃除をしてないわ・・・
部屋の掃除だけでもしておこうかしら。
[自室に戻り、部屋の掃除をして寝た]
[ハインにどうするかと尋ねられれば>>50]
僕はミズリさんを待ちたいです。
[やがでやってきたミズリ、そして告げられた尋問結果>>53に落胆の色を滲ませつつ、客室に戻るというミズリに]
ミズリさんは僕が送ります。なるべく一人にならないほうがいいし。
[客室に送り、...は部屋に戻った]
(イザークはケイティとヒルダと恭仁を疑っていた。
けど…どうなんだろうね。
今島にいる人狼館の“容疑者”は10人。
そのうち僕とリーゼは確実に人間だから残り8人。
これ以上人を監禁している暇は…ない)
[そんなことを考えていたら、マルセルの訃報を知らされる>>50]
マルセルさんが…
[...は言葉を失う。マルセルは人狼が誰だか分かる探偵ではなかったか。]
(マルセルがあっさり人狼の餌食になった事を考えれば、
人狼の襲撃を阻止できる達人は、いないか他の人間を護ることにしていたのだろうか…。あるいは…イザークが実は達人だったかもしれないな…)
[人狼の正体を見破れる者がいなくなっても、人狼を駆逐できたという記録は残っているが、自分たちが人狼を駆逐できるか考え込む]
もちろんよ!
[リーゼの提案には、やっと少しだけど笑顔で答えた]
ごめんね、日食の絵を描くって言ってたのに。
[リーゼにとっての、あの約束の重さは知らず、簡単に謝った]
私のお部屋、窓から色々見えるの。
きっと気に入ってくれると思うわ。**
[何も持たず飛び出した...は盛大に道に迷っていた…]
うぅ…
ここどこなのよ…
ていうかミズリさんもマルセルさんも見つからないし…
その辺に、岩か草地でも無いかなぁ…
[結局そんな場所は見つからず]
…土の上で寝ると泥がなぁ…
絵本みたいだけど、
枯れ葉集めて寝床作ろ。
[さすがに掛け布団にするほどの枯れ葉は無く、
丸く敷いた枯れ葉の上で身を縮めて一夜を過ごした。]
執事 ディーン が見物しにやってきました。
─ 朝 ─
旦那様が亡くなられても私のすべきことは変わらない。
酒蔵の点検を済ませ朝食に合わせて食器を磨く。
そうして時間がくると仕着せのメイドを連れて主の部屋へと向かう。
「おはようございますマイレディ。朝食の準備が整いました。」
そう何も変わらない。
仕える主が旦那様からお嬢様になっただけ。
私は人狼館の執事ディーン。
/*
>ヒルダさん
ああっ、ヒルダさんも回収したら良かったですね。
すみません……気が利かずに。
良ければ迎えに行きます。
超ゆっくり返答ですが、お話しませんか?
>ディーンさん
いらっしゃい(笑)
*/
― 朝 ―
部屋に閉じこもってても仕方ない。
行きましょうか。
[部屋を出て、廊下を歩いていると館内を歩き回るディーンに出会った。]
ディーンさん、おはようございます。
今日もお忙しそうですね。
─ 朝・廊下 ─
おはようございます、ドミニカ様。
食堂にて朝食の準備が出来ておりますのでよろしければお召し上がり下さい。
それと何かご用事がありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。
いつもありがとうございます。
では、早速食堂の方へ向かってみます。他の皆さんも来られるのかしら。
それと、先日沙綾さんに書庫を案内してもらったのですが、あちらの書庫は自由に出入りしても良いですか?
興味深い書籍もありましたし、それに
[少し間を置いて]
ご主人様が残した手がかりが何か見つかるかも知れませんし。
− 朝 −
[昨晩は、マルセルの事を本館に伝え、周囲の様子や遺体の状況を聞く者がいれば丁寧に話し、深夜をかなり過ぎてから、別館に戻った]
[コートは洗って血を落とし、一晩干したが、やはり生乾きだった]
気持ち悪いな。
[苦笑が漏れるが、一張羅なので仕方がない。
その後、本館に戻ったところで、ヒルダが昨夜から行方不明なことを聞き]
……ヒルダさんは野宿の経験があるんだろうか?
ともかく、捜しに行きます。
こんな真っ昼間から、人狼も出ませんし。
[当てはなかったが、数日歩き回ったおかげで、土地勘らしきものは出来ている。まずは埠頭を目指した]
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