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[ハインの依頼に応じ、リーゼと連絡をとる>>30]
ミズリさんと恭仁さんに、地下に来るように行ってくれないかな?
入れ替わりに僕とハインさんが戻るから。
[送ってくれるというのをハインも戻るのだと勘違いして]
―食堂―
ふわぁ……。
さて、もうそろそろ寝るかな。
はてさて今日は誰が殺されるのやら……いや、殺されたのやら……。
[...は用を終えると、また別館のほうへと向かうため、部屋を出ようとする。とそこで立ち止まり、沙綾に言う]
もし、その細腕で引き金を引く殺意を持てるなら俺に言え。
……教えてやるよ。
化物の殺し方をさぁ。
はっはぁ、はっはっはっはっはっはっはぁ!
[...は今度こそ食堂を後にした]**
[気持ち悪い黒づくめに、不振の目を向け、映画やドラマでしか見た事がない銃が取り出された時は、ヒッと声を上げたが、元は父親のものだと聞かされると、おずおずと手に取った]
重いわ……。
[震える両手で、危なっかしくギュッと握った]
[恭仁の語る「復讐」の意味>>28を、出来るだけ動じないように聞いていた。]
つまり、あたし達はその後を任されたって事かしら。
もしそうなら…サーヤには悪いけど、大神さんを恨むわ。
だって、あたし達だけでなくサーヤまで巻き込んでしまっているんだもの。
[もしかしたら沙綾を怒らせてしまうかも知れなかったが、
構わず告げた。
その後食堂を後にした恭仁>>32にはどう受け止められたのだろう。]
[トランシーバーから水瀬の声が届くと、>>34食堂の入り口をチラと見て]
ああ、キョウジならたった今そっちに向かったわ。
ミズリ?を捜してから行くそうよ。
ちょっと時間が掛かるんじゃないかしら、そっちは大丈夫なの?
[こちらは大丈夫だけど、と後に付け足して]
あの……。
[一通り、話が落ちついたら、そこにいる女性たちに切りだす]
私の部屋、客間よりずっと大きいの。
そこにベッドとか、ソファとか、ブランケットとか運び込んで……一緒に寝ない?
皆と一緒の方が安心できるから……。
/*
ミズリさんは、都合の良い時に補完していただくことにして、適当に進めちゃいましょうかね。
俺も寝そうです……(笑)
*/
[リーゼと通信中]
もうこっちに向かってるんだ。ミズリさんを探しながら来るんだね。わかった。
こっちはハインさんもいるし、大丈夫だよ。
[水瀬の通信の間、イザークと地下牢の出口が両方見える位置に、軽く力を抜いて立っていて]
……そうですか。
そういうことなら……水瀬君はどうします?
当初の目的通り、ミズリさんと恭仁君が来るまで待つなら、俺も付き合いますよ。
もし、この陰気な場所を早く出たいって言うなら、やはり食堂まで送ります。
……俺は、人狼の動きが気になってます。
この牢が、本当に人狼には破れない物なら、イザーク君が人狼であろうとなかろうと、もう一匹?の人狼はここには来ない。
ここには、イザーク君も含めて3人いるから、人狼は俺達には手を出さない。
……では、人狼は誰をSATUGAIしようとしているのか?
[顔をしかめる。
飛び出して行ったマルセル、それを追ったミズリ……]
(……酷く間違った選択をした気がする。イザークを捕獲することではなく、もっと優先すべきことがあったのではないか?)
― 自室 ―
[部屋に戻って、ベッドにダイブ。]
[ぽふっ]
水瀬さんとリーゼちゃんがやけに仲がいいと思ったら、そういう仲だったんだ。
沙綾には恭仁さんがいるし。
やっぱり私は兄さんが言ってたように足手まといにしかなれないのかなぁ。
あの子と一緒にいたら、やっぱりまた邪魔になっちゃうのかな。
私にしか出来ないことって何なんだろう。
[ベッドの中で枕を抱きしめるような体制のまま、眠りへと落ちていった。**]
それだけはないとあたしは思いたいわ。
ただのオマケなら、ここまで可愛がってくれるはずが
ないじゃない。
[オマケなのかどうか。>>40
本当の事を知っている大神はもう居ないのだが、
そこだけは何があっても違うのだと少女は思って]
ほんとの子供が居ただとかはあたしは知らないけれど、
その人もサーヤも大神さんにとっては同じ自分の子供
だと思っていたに違いないわ。
だから貴女が羨ましかったのよ。
[最後の言葉は沙綾の顔を見ずに明後日の方向へと投げ掛けた。]
[>>45への、水瀬の返答はどうだっただろうか。
どちらにしても、しばらく後には水瀬と別れ、ひとり館の外へ出ることになるだろう]
……静かな夜だ。
さて。
[水瀬との通信は切らずに、沙綾の申し出>>42にどう答えたものかと考えて]
サーヤ、貴女の部屋にお邪魔しても良いのかしら。
それならあたしの部屋から持って行きたい物があるのだけれど良いかしら?
絵を描く道具。
そんなのやってる場合じゃないけど、気は紛れると思う。
他にも一緒に休める人が居るならこの際誘っちゃいなさい。
誰も文句を言わないのだから。
[そこまで言って、許可が下りたら道具を持って
沙綾の部屋に乗り込んで行こうとする。
何か都合の悪い事があるなら、自室へと戻って行くだろう。**]
[一時間後]
……シーツを。
[背中に大荷物を背負い、使用人用の出入り口をノックする姿があった。
使用人に貰ったシーツで、それを覆い、少し迷った後、別館の空き部屋に彼を横たえた。……普通のヒトは、死体とは暮したがらないものだから]
マルセル……。占い師を、落としたか。
[手を伸ばし、その両目をそっと閉ざしてやった]
[しばし、黙祷を捧げた後、血まみれのコートを脱いで本館に戻ると、マルセルの訃報を伝えた]**
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