情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ 物置(地下) ─
[...が地下に降りると、イザークはすでに諦観の表情を見せていた]
「俺か・・・まあ仕方ないな」
[そう言ってイザークが...に対して拳銃を向けるような素振りを見せる。しかし撃つ気がまるで感じられない]
はっはぁ。
お前は本当に面白奴だなぁ。
[大人しく牢屋に入ったイザークに]
……賢明ですね。抵抗しない方がいい。
暴れると、このフリード君が嬉々として暴力手段に訴えるだろうから。
牢の中の方が安全か。確かにそれはあるけど。
[そこで時計を気にして]
……もうこんな時間か。
今日の犠牲者は……?
ぅん
[リーゼの言葉には頷いて、沙綾の集計が終わる前に一度部屋へと戻る。
ときおり扉の向こうから誰かが来るかもしれない、と怯えながらも床でしばらく休んだ]
[そして、夜中。起きると頭を軽く振る]
……へいき、かな?
ちから、つかわなくちゃ……
おかみ、みつける……の
[ふらふらと外へ出て行く**]
キョウジ、ちょっと良い?
貴方さっき「復讐」だとか言ってなかったかしら。
[他の男性と一緒に飛び出したはずの恭仁が
渋々といった様子で戻って来るのを捕まえて、先程聞こえた言葉>>2:137>>2:138について問うてみた。]
何の事なのか聞いてもよろしくて?
★イザーク★
─ 地下牢または物置にて ─
そうだ、これをサアヤに渡してくれないか
元はシューゾーのものでね、昨日奴の部屋からちょろまかした
使えるかどうか化け物に効くのかどうかもわからないし、小さな娘には扱えないだろうけど
お守り代わりに持っていろ、と。
[銀の拳銃を渡す]
[開票を終えて、ぐったりしている。時々しゃくりあげるが、もう泣いてはおらず]
……リーゼ、ありがと。
[ぐすっと鼻をすする。
リーゼの、兄への問いには、不思議そうな眼を向けて]
/*
>>21フリード君
俺は武器は出来るだけ持ちたくないし、水瀬君は銃持ったことないんじゃないかと思うから、君が適任だと思います。
……そのままポッケナイナイすると、俺から突っ込みが入りますけどね。
*/
[>>19の言葉と共に、...はイザークから拳銃を託される]
わかったよ。
ちゃーんと渡しておいてやるさ。
[そうして...は立ち去る寸前、イザークの耳元で囁く]
安心しろよゲームはちゃんと俺が勝ってやるからよ。
牢屋でゆっくりしていってね!
[「はっはぁ」と笑い声を上げながら、地下室を後にする]
― 廊下 ―
[遠くから投票結果が聞こえてくる。]
(イザークさんは、第一発見者でもあるし、気になる言動も多かった。
もし違ったとしても、あの怪我では人狼に立ち向かえないし、
仮に今回の件が上手く行った時には歴史の証人として最適でしょう。)
(それよりも、ガヴくんは大丈夫なのかな。
あの子どこかで倒れたりしてないかしら。
それに、昨日の様子は……)
[しばらく廊下を歩いて、何も収穫が無いまま一度部屋に戻ることにした。]
/*
†修造 †マルセル
■牢屋
†イザーク
ハインライン=C・水瀬・フリード
■食堂
沙綾・ドミニカ・リーゼロッテ・恭仁
■行方不明
ヒルダ
■お風呂
ケイティ
■館外
ミズリ・ガヴローシュ
*/
[食堂に戻った途端に>>18の問いを投げられ]
あァ?いきなり何聞いてんだお嬢ちゃん。
・・・沙綾も居るのか。あンま聞かせたい話じゃねェンだが・・・当主扱いになったンなら丁度いい。
俺ァ昔から爺さんから人狼騒動の話聞いてンだ。何度も何度も・・・。
その話をしてる爺さんが好きで、・・・怖かった。
そしてある時感じたンだ。
爺さんは、人狼への復讐のために生きていたんだと。
・・・それなのに、それなのによォ・・・!
[遠い目をして語っていたが、修造を思い出して少し感情が昂ぶり]
……だから、単独行動をするなと言っているのに。
例え処刑部隊であっても、1対1では……。
[ちっとも言うことを聞かないひとときの相棒に、こめかみを押さえて]
仕方がない。今は放っておきましょう。
水瀬君、食堂に連絡を取ってくれますか? ミズリさんと恭仁君を呼びましょう。
ミズリさんと恭仁君がきたら、入れ替わりに俺が君を食堂へ送って行きます。
―食堂―
[...はのったりとした動作で、食堂へと姿を現した]
イザークの奴は捕まえたぜ。
今は牢屋の中で大人しくしている。
それとイザークからの贈り物だ。
[>>19の内容と共に、一丁の拳銃を沙綾へとそっと手渡す]
お守りだとよ。
おっと安心しろ。弾はちゃんと抜いて俺が預かっている。
[高ぶる感情を抑える為、顔を振って頭を冷やし]
・・・すまねェ。
爺さんが死んでからかな。ちっと怒りやすくなってるかもしんねェな・・・。
さて、大捕物もそろそろ終わったトコか。
そろそろミズリを探してこねェとこえぇこえぇ探偵さんに怒られちまわァ。
ちょっくら行ってくるな。
沙綾、お嬢ちゃん。
[ディーンに食堂を頼み、使用人づてにミズリを探し始めるだろう**]
……フクシュウって、カタキうちってことでしょ?
[ぽつり、と尋ねた]
イザークが言ってたの、本当なの?
パパのほんと……パパの娘が、人狼に殺されたの?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新