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[ハインに聞かれれば>>160、つまらなそうに]
だって、今お腹いっぱいなんだもの。
食べないのに殺すなんて、
愉快犯みたいなものじゃない。
んー、片足か片腕で十分なんだけどね。普段。
前の日に大神さん襲ったときは、あの人が強くて食べ損ねちゃって・・・
お腹すいてたから、量が有る足を両方とも食べちゃったの。
それに、あまり食べ散らかすのも行儀悪いしねー
[あくまでも世間話をするように、血なまぐさい話を平然と語る。]
― 書庫 ―
過去の記録から手探りが見つからないかと考えたのは、同じのようね。
[水瀬の言葉に続けて>>158]
積極的に相手の意識を逸らして疑いを避けるか、目立つことを避けて疑われにくいようにするか、ね。
特殊な能力を持ち合わせない人がそんな人狼を見つけ出そす為には、
どうしても人間だという確証が持てない相手を疑わなきゃいけない。
しかし、疑いすぎて疑心暗鬼に陥ってもかえって身を滅ぼすことになる。
人狼たちは仲間と行動を共にするから、連携を取りながら行動が出来るし…
[資料を探しながら、該当する箇所を「ここね」と、指差して]
過去の記録を見ていると、人間でも人狼に協力する内通者がいることもあるらしいわ。
彼らは至った普通の人間でありながら、他の人を騙して人狼の味方をするらしいの。
[時間稼ぎをしている間に、黒づくめが飛び込んで来たのを確認。
即座に左手でヒルダの爪を掴む。掴んだ腕が裂けたが、構わずに蹴りをぶちこんだ!]
奇襲力77
/*
ちょ、雑談書いてたら隠れる気な過ぎる奇襲来たっ!?
もうこれ、素直に接近してきた段階で逃げちゃおう。
ハインさん頑張って。(捕獲、フリードさんは厳しいと思うの。隠密的に。)
*/
あ、うん。聞いたわ。
[リーゼの問いかけ>>148に、昨夜の後悔を思い出し、俯くが。]
ねえ。リーゼ。
私、あの後外にでちゃったから判らないんだけど。
あの後、怪しい動きをしてたとか。
そういう人はいなかった?
ケイティさんも。何か見てたら教えて欲しいの。
起きたばかりだったらまだ聞いてないのも無理は無いわね。
だけど人の名前くらい覚えておきなさいよ。
カトナ・マルセルの事よ、カイジョウジュンシカンって言ってたあのメット頭の。
[あくまでも暢気に問い返して来たケイティへ>>156
呆れた様子で答える。
少女は水瀬から聞いた黄色い毛の事を頭に置いて、彼女のに何か怪しい所はないかと見つめていた。]
[・・・そんな事を話していると、勢いよくフリードが飛び込んで来た。
慌ててハインから飛びずさり、窓を破って逃げようと]
ああもう、世間話とかするんじゃ無かったーっ!?
と言うか、女性はもうちょっと大事にしなさいよ貴方っ!
ヒルダ逃走値32
[水瀬>>163の意見を聞くと]
ああ、そういう見方も出来るんだ。
私はわざと遺留品を残すことで、「人間ではない者の犯行」ということを実感させて恐怖心を煽るためかと思っていたわ。
[しばらく二人で文献を探したり、意見交換をした後>>172の提案を受けて書庫を後にした。]
─ 夕暮れ ─
慌しく時間が過ぎようとも私のすべきことは変わらない。
例えどこかで血なまぐさい凶事が起こっていようとも。
いつも通り時間がくると私は主の元へ赴く。
「マイレディ沙綾、ディナーの準備が整いました。」
そう何も変わらない。
―昼過ぎ・食堂―
残念ながら、あたしはあの後サーヤとずっと一緒に居たから何かを発見したという事は無かったわ。
ミナセから何度か聞いた話やあたしがひとりで気になっている事ぐらいしかないわね。
[足をぱたぱたと振りながらミズリへ>>178昨夜の様子を伝えた。
もっと歩き回っていれば良かったのかも知れないが、沙綾を放っておきたく無かったのが正直なところである。]
― 食堂 ―
[続々と人が集まるのを感じ、だるそうに身を起こす]
あー・・・かったる。
結構みんな集まってンだな。
[大きくあくびをして、起きぬけに聞こえた>>178に大して]
怪しい行動してたやつ?
あの時間は確か・・・結構皆が皆、アチコチ行ってたよなァ・・・。
イザークを始め、ケイティやら、あの探偵も、ガキンチョも皆慌てて出かけてた様に見えたな・・・。
あのスーツきた巡視官の野郎もよ、いきなり出かけていっちまったな・・・。
[うろ覚えの記憶の糸を辿っている。未だにマルセルの事は知らないらしい]
それよりもよ。
イザークの件はどうだったンだ?怪しいって言うンならまずあいつだろうよ。
[一番気になっている事を単刀直入に聞いた]
─少し前・自室─
ありがとう、ディーン。すぐに行くわ。
お客様をおもてなししてて。
[鏡に向かう。
去年の誕生日に、背伸びして買ってもらったピンクの色つきのリップクリームを塗り、ポシェットをしっかりと持って、食堂へ]
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