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[ミズリの言葉>>139に苦笑い]
まぁ、元々ココ道じゃないしねー。
本来の道は別にあるみたいなんだけど、屋敷から来るにはこっちのが近道なのよ。
[そんな事を言いながら、ぺきぱきがさがさと枝や草を掻き分けながら進み]
・・・案外、『人狼』でも祀ってるのかもね。
怪物信仰なんて、特に珍しくもなんともないし。
[ぺきぱきがさがさ。若干手に怪我したけど気にしない。]
[紗綾に望遠鏡を頼まれれば>>137頷き]
わかった。
じゃ、屋上に行きますか。
[ドミニカ、そして、リーゼに笑いかける。]
あ、リーゼ、悪いんだけど、僕のファイル…持ってくれると助かるな。
[黙ったままのリーゼを“行かざるを得ない状況”にもっていこうと画策するつもりで。]
[>>146扉の外からのイザークの声に応える]
分かった。すぐに行く。
[そうしてガヴローシュのほうに向き直り]
もうそろそろ日食の時間だ。
君も一緒に観に行かないか。話の続きはまた夜にでもしよう。
[修造が手紙を読む間、瞬きもせずに見つめている。
彼から問いを発せられると、ひくり鼻を動かして部屋中を徘徊。やがて足を止め]
魔のにおい……けはい。あっち。
[ゆっくりと壁の一点を指差す。その続く方角には、神社]
ガヴ、わかる。
あれ、気をつける。よくないこと、おこる。
[食堂内に何人か人が居たのを確認して、手を挙げて挨拶]
いよぅ、沙綾に・・・水瀬だっけか?
そんで・・・あー・・・、お嬢ちゃんか。名前忘れちまった。なんてったっけ?
[名前を覚えるのは苦手らしく、悪びれもせずリーゼに名前を尋ねた]
おめェらもそろそろ日蝕見に行くンだよなァ?
よかったら俺も一緒して良いか?
やっぱ一人で見るよりぁ数人で行った方が楽しいだろ。
・・・あとメシにもありつけそうだし。
[>>137で用意されたらしき、おやつを目ざとく見つけて]
[部屋の外からイザークの声。
びくりと体を硬直させ、言葉を止めた]
日食?
ツキ タイヨウ ムサボル?
[>>149に頷いて、修造について部屋を出るつもりだ]
……人狼を祀る。ね。
[後は、黙ったまま。]
……あ、あれ?神社って。
[やがて、大きな木造の建物が見えてくると、ヒルダに尋ねた。]
そろそろ時間だから、急がなくっちゃ。
あっ、キョウお兄様!
[椅子からぴょんと降りると、トコトコと近づいて、兄の腰にぎゅうと抱きついた]
ええ、ぜひ一緒に行きましょう!
嬉しいわ。本当にお祭りみたい!
キョウ兄様、朝ごはんもまだ頂いてないんじゃないかしら? だったら、スコーンよりもう少ししっかりした……サンドイッチも用意させましょう。
[メイドにあれこれ追加注文してから、兄と手を繋いで、屋上へ歩き始める]
―ちょっと回想―
[>>150ガヴローシュの挙動を見て]
あっちは神社がある方角だな。
ふむ……。
(彼から力になれと言われた少年だ。信用してみても良いのかもしれんな。それにこの少年からは『普通でない気配』が感じられる……)
よしわかった。
後で神社のほうへ行ってみるとしようか。
[恭仁の後から食堂を覗きこみ、リーゼの姿を見つけて微笑んだ]
あ、おはよー
昨日はありがとう!
ええと、他の人は初めましてね。
[そこへ近づいてくる、人の気配>>147>>153]
(……やれやれ、もう少し第三者視点でここにいる人々の様子を見たかったのだけど)
[一触即発の空気の中、不意に横から聞こえた声>>134に「新手か!?」と視線を走らせた。
が、ちらりと見た男性のにこやかさとその言葉の意味不明さに「うわあ、変なのが増えた」という表情になる。
対峙していた怪しい男からも殺気が消えたので、警戒はしつつも一旦銃口を下げ、ハインラインの方に向き直った]
私は海上巡視官のカトナ・マルセルです。
現在この島には犯罪者が不法に侵入している恐れがあり、捜索を行っているところです。
お二人は人狼館に滞在されている訳ではないようですね。
日食…ああ、そう言えば今日がそうでしたか。確かにこの辺りは観察に適していますね。
しかし万一犯罪者に出会ってしまった場合、大変危険です。私と共に港まで同行願えますか。
[ん?]
なんかあいつ、あたしの家にも居たような気がするのよね。
蹴り飛ばしてやりたいくらい性格が悪い所がおんなじ!
まあ、どうでも良い事ね。
それよりも屋上に行くんですって?
仕方ないから行ってあげるわ、何か持って行くようなものは
あるかしら……?
[水瀬からファイルを持っていて欲しいと頼まれると>>148
明らかに眉間に小さな皺を寄せたが]
――いいわ、持ってあげるわ。
勝手に中を見ても怒らない事ね。
[>>154の沙綾が喜ぶ様子と注文する様子を見て]
はっは、おめェは本当にしっかりしてやがるな。俺が欲しい物もちゃんと分かってやがる。
出来過ぎた妹だぜ全く。
[そしてメイドが色々準備する間に、ケイティの方へ]
おめェはどうする?
俺ァなんとか食いモンにありつけそうだが・・・。くっくっく。もしかしたらもう調理場にも食うものねーかもなァ?
[ゴミ扱いされた事へのお返しでちょっかい掛けている]
[恭仁が食堂に入って来ると>>151]
お兄様、ドミニカも居ますよ?
私たちもみんなで見ようって話していたところだから、恭仁さんも一緒に行きましょう。
[背後から現れたケイティのことは、その外見で使用人と勘違いして]
お世話になってます。ドミニカ=メイスンです。
[と、ペコッと一礼した後に]
水瀬もリーゼも、遅れないようにね。
― →屋上へ ―
[沈黙>>153に耐えきれず、やや足を速めて]
うん、あそこの茂みを抜ければ鳥居の近くに・・・
[…がさごそと藪を掻き分けたら、ばったりと取り込み中の所>>158、>>159に遭遇してしまい]
・・・えーと。
お邪魔だったかなぁ。コレ・・・
日蝕とそこの神社に用事が有ってきたんですが…
[逃げるかなぁ、などと思いながらとりあえず話しかけてみる]
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