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[ケイティの申し出>>294には]
遺跡にあるものは大体見分けがつくと思うから、本物のガラクタなのか捨てちゃいけない遺産なのかの判断は任せてくださいね。
[恭仁が案内役を請け負ってくれると>>295]
良かった、助かります。
やっぱり現地を知ってる人がいないと不安ですから。
じゃあ、遺跡に行くメンバーはこれで決まりですね。
ではさっそく行きましょう。
[はりきって先頭を歩きだしたが、すぐに振り向いて]
そう言えば遺跡ってどこにあるのか知らないんでした。
おう。とっとと行かねェと、帰った頃には夜になっちまう。
[>>298のドミニカが先頭を歩き始めて振りむいて]
・・・オイ。わかんねぇなら先に言いやがれっつの!
あー、何処にあるって・・・あの辺なんだが、見えるか?あの辺だ、あの辺。
[指さす先の高台の上には、木や岩で少し見えづらい位置に遺跡らしきものが見える]
こっからなら見えるンだが、地上からじゃちぃっと見えづらいかもな。
―人狼館・玄関前―
[>>291の話を受けて、しばらく……。...とハインは瀟洒な館へと到着した]
(匂いが濃くなった気する……。人狼はここに住んでいる奴で間違えはないかな……)
─人狼館─
[正面扉をノックし、対応に出た使用人に笑顔を向ける]
初めまして。
俺は私立探偵のハインラインと申します。こちらは相棒のフリード君。
日食の観測に来たんですが、帰りのヘリが遅れることになってしまって。
食料も心細いですし、お金でよければお支払いしますし、お手伝いすることがあれば何でもしますので、数日泊めて頂けませんでしょうか。
・・・ドミニカさんが可愛いわ。
[誰にも聞こえないように、ボソリと呟いた]
へー
遺跡はあんな所にあったんだ。
ま、案内役もいる事だし。あたしはついて行くだけね!
[恭仁の指差す方向を見て**]
それと、途中でたまたま廃墟に立ちよりまして……そこで面白い物を見つけたんですよ。
ご主人に、ぜひお見せしたいので、取次を願いたいのですが。
……狼のことだと言えば、きっと興味を持ってくださることでしょう。
[声はなかったが、フリード>>304の気配を感じたのか、気まずそうに咳払いして]
……いつもこんなことばかりしてるとは、思わないで下さいね。
ただ、まあ。腕力だけでは解決しないことも多いですから、方便です済ませられることがあれば、その方がいいと思っています。
[使用人がひっこんだ隙に、小声でこっそり弁解した]
[ケイティの呟きは聞こえなかったが、恥ずかしそうに]
あはは、明るいうちに行かなきゃと思って焦っちゃいました。
[恭仁が指差す方向をじっと見て]
えーっと……?あの高台のー……あぁ、あれですね。
それでは改めて、行ってみましょう。
案内お願いします、恭仁さん。
― 別館付近 ―
[少し離れた場所から館の様子を伺っている。
と、玄関に来訪者の姿が見えた]
……しんじん?
なんか、におう……。
[胡散臭げな二人連れを見て、眉をしかめる]
[対応した者に変わる]
探偵さん?へえ、探偵がヘリねえ
そんで勝手に遺跡を物色して回った挙句に勝手に何やら持ち出してきたと、そういうわけですか
ここは島全体が主人・大神の所有です
勝手されちゃあ困りますねえ
[底意地の悪そうな笑みを浮かべながら二人を値踏みするように]
まあいいでしょう
大神に取り次ぎますのでここでお待ち下さい
[そういって大神の部屋へ向かう]
―自室―
[...は自室で一人物思いにふけっている]
(沙綾のあの変調は、もしかして人狼が蘇ったことによるものではないだろうか?)
[50年前の騒動の時にも、ある種、感じやすい人間が人狼の動きを察知していたという記憶がある。沙綾がそうであったとしても不思議ではない]
(やはり、沙綾だけでも外にやっておくべきだったか……? いやしかし沙綾の身体では……)
[...はここ最近、何度も繰り返している自問自答問いを、またなぞるのだった]
[感じの悪い使用人>>308にも、愛想よく]
ヘリっていっても、小型機なら、そこまで高くないんですよ。
ここ数回、たまたま少し実入りのいい仕事をこなしましてね。まあ、観光がてらです。
[入館の許可を得られると、フリード君に目配せをして、中へ。コートを受け取ろうとするメイドは、やんわりと断った]
―屋上―
ん、よろしい。
良い返事だわ。
[恭仁の案内が付くと聞けば>>295機嫌を良くし、大きく頷いた。
しかし指し示される方向>>299を見るが少女の背丈では木しか見えず、こっそりと背伸びをしているのである。]
あたしには何にも見えないわ、さっさと行きましょ。
ちょっとそこのメイド、このお菓子をいくつか包んで頂戴。
…ええ、皆で移動するのに何もないのも味気ないでしょ。
[そうして皆が移動を始める頃。
今しがたつまんだ茶菓子を人数分小分けにして包ませて、無理矢理ポシェットの中に押し込んだ。]
[>>306案内をお願いされて]
場所も分からないンなら先頭進むなってェの。何処へ行くかわからねェんなら無理すんなよ。
ンで、そこの掃除婦も遺跡行くのか・・・。
頼むからマジックハンドは持ってくなよ?
頼むからよォ。
[念を入れつつ、遺跡に興味がある者とと一緒に遺跡へ向かうだろう]
[その後、オオガミの許可を得てハインとフリードをオオガミの部屋へと案内し、...は厨房へと向かった]
腹が減ってきたな、そろそろ晩飯の用意が始るころだな
―人狼館・主人の部屋―
[...とハインは部屋へと踏み入れる]
どうもこんにちは、いや、もうコンバンワの時間だな。
今日はとってもいい天気ですね。
さて、挨拶も済ませたところで、名乗っておこう。
俺は教会の処刑部隊から来たフリードだ。今回は化物退治にここまで来た。
[...は端的に自己紹介をした]
失礼します。
[使用人に案内され、3階までたどり着いた。
ノックをしてから、中へ。扉の向こうから、使用人の気配が消えていることを確認してから]
滞留の許可を下さって、ありがとうございます。
俺は、ハインライン=クロフォード。
私立探偵であり……、人狼ハンターです。
教会や、それらの組織には所属していないのですが、縁あって、今回このフリード君と行動を共にしています。
─2F 自室─
ぐす……ぐすっ……。
[すっかり明るくなった窓のそば、服も着替えずにベッドにうつぶせて、まだ泣いている]
疑ってなかったよ……信じてたし、考えたこともなかったよ……。
でも、考えれば考えるほど、ぴったりはまるのよ……。
どうして、うちはこんなに兄弟が多いのか。
どうして、大きい兄様や姉様たちが、大きくなったらだんだんパパと口を効かなくなって、ある日、家を出てしまうのか……。
どうして、パパの昔の写真と、兄様たちが似ていないのか……。
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