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きゃあっ!
[イザークがスタンドを蹴る様子を見れば、真っ赤になったが]
……これじゃ、見れないの?
[首を傾げ……それからむくれた]
それだったら、最初から普通にそう言えばいいじゃない!
(な、なに、この人……)
[フリードの気持ち悪い言葉には、嫌そうな顔を返した。>>180]
もう、おかしな人ね。骨格ってなによ……。
別に、私は、もう会わなくても結構よ。
[馬鹿にしたような口調のイザークに]
ま、実際に使わなくてもいいでしょう。
雰囲気を味わうためのアイテムだと思ってたから。
[沙綾には遮光板を手渡す]
日蝕を見るならこれで十分ですよ。
[リーゼやドミニカにも遮光板を渡し、...もそれで太陽を見る]
日が……翳る。
日食が始まった。
さっきまで明るかった島が、まるで夜のように暗くなっていく。
誰かが言った。
「太陽が月に食べられていくみたいだ」
いや、まるで島全体も『夜』に徐々に徐々に喰われていくような……。
そんな不思議な光景。
[名前を聞かれれば>>172『エリア51潜入レポート』と書かれた雑誌を取り出し]
・・・コレ出してる編集部で記者見習いやってるヒルダと言います。
今回は、変な情報が入ったのでソレ絡みの取材と・・・
ついでに良い機会だから日蝕の写真を取っておこうと思いまして。
[>>180を聞くと、とっさに]
残念ですけど、死んだら火葬して灰を撒いてくれるよう頼んできたので標本にする骨は残らないと思いますよ?
[ドミニカ、リーゼロッテ、水瀬の言葉に慌てて]
あっごめんなさい!
またやっちゃったわ・・・
あたしはさすらいの掃除婦ケイティ。
みんなよろしくね!
それと、部屋の手配はしてもらえたわ。
リーゼさんのおかげね♪
……ひと、いぱい。
[大勢の中にこちらに手を振るドミニカの姿を見つけると
嬉しそうに微笑んで手を振り返した。
が、スタンドを蹴るイザークにびく、と身体をすくめる。
水瀬とイザーク、それと見知らぬ少女のやりとりに、
他の人の対応を求めるように視線をめぐらす]
[イザークと沙綾の悲鳴ともいえる>>179>>185が聞こえた。
それに伴う修造と水瀬の声も聞こえ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[顔は空をむいているが、
サングラスで隠れた視線は果たしてどちらを見ているのか]
[イザークの行動>>179を見て白々しく]
確かに望遠鏡で、太陽を見ると失明の恐れがあって危険ですね。
日食が気になって空ばかり見上げていて、足元の注意が散漫になることも危ないですよ。
ねぇ、ご主人様。
あっ、いけない。
[日が翳り始めた。話もそこそこに、慌てて三脚を立てられて、太陽が視界に収まる場所を探した。
ポイントを決めると、三脚をセットして、更にカメラをセット。
カメラのレンズには、NDフィルターを装着して、光を直接見ないようにしておく。]
[立ち去ろうとする男達>>178>>180を追跡しようかと一瞬構えたが、これから日食が来る中女性達を置いて追うわけにもいかないと思い返した。
ミズリとヒルダの言葉>>181>>188の言葉にうなずき、女性二人がカメラを構える様子を少し離れて見守る]
(…優先順位は犯人の確保より、被害を出さないことの方が上だ。振る舞いは怪しいが、彼らが密輸業者かと言われると違和感がある。本当にただのオカルト好きなのかもしれない。
その場合は彼らの安全が気に掛かるが…あの探偵の言うように彼らの腕が立つことを今は祈るしかないな)
ああ…始まったようですね。
月ガ太陽ヲ貪ル時 人狼甦リテ 毎夜生贄ヲ求メ彷徨ウ
[...はポツリと呟く、口元には微かな笑みを浮かべて]
(さあ何が始める?オオガミは何を企んでいる?何でもいい・・・楽しませてみせろ)
[周りが闇に包まれる。滅多に体験できない日蝕を直に体験できるというのは、ある種の興奮を覚えるもので]
うわぁ〜すげ〜
[しばし言葉を失う]
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