人狼物語(瓜科国)


641 機神大戦異聞録GUILGAIN -Break your limit !-


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


フィリップ・ミラー

ラミアの形状が、変わった!?

[これが、ラミアの真の姿か。
フィリップにかかる重力が強くなっているような錯覚に陥る。体を貫く衝撃が、本来地面があるほうへとフィリップをおしつけ、視界はさらに赤く染まり、視界自体が狭まっていく]

( 411 ) 2011/04/07(木) 01:43:56

円城寺 海人

これは、ジャミング……??
それに、地面を削っている!?

あいつ、なんだ??おかしいぞ。

[戸惑いを隠せず。
目で、キャスリーンへ情報を求めた]

( 412 ) 2011/04/07(木) 01:44:10

キャスリーン ロンズデール

戦闘中の修復は不可能です、円城寺。
《コンゴウ》には自己修復能力がありますけれど、修復に数時間から半日程度かかる上に、搭乗者の血液を必要とします。

[「防御注力」の指示を受けてコンソールを操作する。その視界の隅に滑り込む影。ラミアという影が不自然にうごめいた気がした]

( 413 ) 2011/04/07(木) 01:45:03

イステ

[変容した。
ラミアは、En/Co/lCha/Dis/At/En=6*Oであったものは、
その在り様を体現する。]


――冒涜するか、これ以上…!


[変わり果てたその姿に
イステは息混じりの呟きを吐き出した。]

( 414 ) 2011/04/07(木) 01:47:30

キャスリーン ロンズデール

あれが「終焉」です、円城寺。
私の故郷、私の時代、私の世界を破滅寸前まで追い込んだ正体不明の悪魔。機神たちが力を合わせてなお、封印するのが精一杯だった相手。私が時を飛び越えた理由。

目的も正体も私にはわかりません。覚えているのは、大地と大気を変質させる感覚……破滅のにおいだけ。

――フィリップの機神が。いったい何が?

[変貌するラミアの姿に愕然とする]

( 415 ) 2011/04/07(木) 01:50:21

イステ

[闇を睨みつける眼に、青い光がちらつく。
ヴォルバドスの動きに無駄が多い。
コードを握り締める。]

――ッ、
お前がやらずに誰がやるというのだ。
私たちには、お前が必要だ。
喪うと決めてかかって何が変わる。

お前は決めたと謂った。
その覚悟、――変わらないなら剣を取れ。

( 416 ) 2011/04/07(木) 01:50:23

円城寺 海人

了解したっ!!
じゃあ、推力はいい、防御を優先だ!!

[回復が出来ないならば被弾ではなく受け止めなくてはならない。
硬い特性を最大限、生かすとしかない]

な、んだ!?

[終焉に気を取られている隙に変形するラミアの姿があった]

( 417 ) 2011/04/07(木) 01:50:32

ヴォルバドス

[これはイステの意志。


ヴォルバドスは剣を構えんとする。
だがインターフェースだけでは、本来の力は出せはしない。]

( 418 ) 2011/04/07(木) 01:52:54

円城寺 海人

大地の汚染、ならばあの地面への接触はまずいぞ!!

すまん、平和的解決なんていったけどアイツは討たないと駄目だ。
ジャミングといい、話し合いが通じるとは思えない!!

( 419 ) 2011/04/07(木) 01:54:04

風限 蒼真

[眼前で異様な程の変貌を見せる機神。
ソレは奇しくも、終焉と同じく貌が無い形。]


―――ッ。ああ……解ったよ。
だったらやってやるさ!


[剣を、操縦桿を握り締める。]


覚悟しとけよ……!
終わったら文句が山ほどあるからな!

( 420 ) 2011/04/07(木) 02:00:54

イステ

[何故文句があるのかと
イステはまったく理解不能であろうが
今は何も言わず]

――歌え。

[動きに合わせるように、唇は紡ぐ]

( 421 ) 2011/04/07(木) 02:03:54

キャスリーン ロンズデール

いいのですね?
――では存分にお暴れください。《コンゴウ》共々、最後までお供しますわ、円城寺。

[不敵な微笑。それはあるいは、円城寺の影響か。別にそれでもいいと、彼女は思った]

( 422 ) 2011/04/07(木) 02:04:34

リル

[都市エネルギーを集める為、無理矢理に繋いだ無数のコードの所為で、身体が此処にあると言う感覚が希薄になる。魂を繋ぎ止めるため、肉体に留まる努力が必要になる。
 イステの声>>414はリルの元へは届いて居ないはずなのだが。
 浮遊したまま霧散してしまいそうな感覚は強い既視感を呼ぶ。]


──…… 0


[それは、ヴォルバドスとEn/Co/lCha/Dis/At/En=6*Oが敵として対峙した、かつての戦闘の時>>202、死んだはずのインターフェイスが、通信スクリーンが切れる直前、イステに囁いた言葉。]

( 423 ) 2011/04/07(木) 02:06:29

ヴォルバドス

[蒼真が操縦桿を握る。
《適合者》の意志をもって、
ヴォルバドスは蒼い焔の勢い増した剣を構えた。

翼の形に似る
エネルギーの出力が加速度的に上がり
姿を変えたラミアを両断する勢いをもってして迫った]

( 424 ) 2011/04/07(木) 02:07:09

円城寺 海人

[たとえ、討つ事になろうとも覚悟は決めた。
環境汚染を止める。

その上でもう一度、判断する]

鉄塊をだすぞ!!
まずはあの地面との接続を絶つ!!

( 425 ) 2011/04/07(木) 02:13:56

イステ

[蒼真の方へと気は配りながら、
イステはラミアの赤黒い闇を見据え]


  …0


[――0、そう聞こえた。
遠いいにしえ。戦いの中で、
あの子は、何故、そう謂ったのだったか――>>423]

――私は、イステ。

[定型句と共に刻まれた歌が
イステの体に浮かび上がる。
右頬に蔦の絡んだような文様が光る]

( 426 ) 2011/04/07(木) 02:16:19

リル

[リルが聞いたはずのないその声を、死を。
 ただ、想いだけで留まる消えてしまいそうな自分自身を、鮮明に思い出したのは何故か。

 嗚呼──どれだけ此処に留まっていられるだろう。
 意思の力で構えられるヴォルバドスの剣を前に、浮遊する意識を留め、熱を滾らせるように、リルは叫んだ。]


フィルッ!
今なら、素手で受け止められる!

( 427 ) 2011/04/07(木) 02:19:13

コンゴウ

[《コンゴウ》の両手が空を掴み、動きを止める。
いや、止めていない。少しずつ、少しずつ。空間という鞘から力ずくで引き出さんとするそれは、発光する刃。

少しずつ、少しずつ。ついに勢いよく抜ききった剣身が更に光を増し、そして急激に元の姿へと。
光を失ったあとに残ったのは、無骨な白銀。塊。長大な武具。一つの剣。

――《鉄塊と呼ばれし大剣/アイ・アン》]

( 428 ) 2011/04/07(木) 02:21:44

キャスリーン ロンズデール

[あの塊を見るたびに思う。つまらぬ感情]

……美しくありません。

( 429 ) 2011/04/07(木) 02:23:15

イステ



  私は  歌う。


[声落ちる刹那、
ヴォルバドスを取り囲むように炎の陣が展開される。]

( 430 ) 2011/04/07(木) 02:23:26


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (9)

サラ・ミラー
コミット済 34回 残3500pt 飴飴飴
フィリップ・ミラー
コミット済 60回 残2669pt 飴飴飴
風限 蒼真
コミット済 79回 残2109pt 飴飴
イステ
コミット済 95回 残1698pt 飴飴
キャスリーン ロンズデール
コミット済 38回 残3175pt 飴飴飴
リル
コミット済 62回 残2326pt 飴飴飴
会社員
2回 残4453pt 飴飴飴
円城寺 海人
コミット済 37回 残3306pt 飴飴飴
謎の影
コミット済 1回 残4449pt 飴飴飴

犠牲者 (3)

物語の導き手 アリス (2d)
オキセンシェルナ (3d)
f>u:e3(ハルナ) (4d)

処刑者 (2)

ポルッカ ヘヴンベル (3d)
段田 弾 (4d)

突然死者 (0)

見物人 (10)

ヴォルバドス
20回 残3929pt 飴飴飴
ME=08 シグ
2回 残4437pt 飴飴飴
鈴木 大輔
9回 残4160pt 飴飴飴
会社員B
5回 残4331pt 飴飴飴
ラミア
13回 残4047pt 飴飴飴
コンゴウ
12回 残4124pt 飴飴飴
ME=08R2 シグ改
1回 残4471pt 飴飴飴
ME=08R2P/EL シグエル
1回 残4468pt 飴飴飴
惑星探査装置 GUIL-GAIN
15回 残2577pt 飴飴
ラミア-零-
10回 残1207pt 飴

退去者 (2)

リュース (3d)
b6/f (4d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■