情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―vsダン&ハルナ―
[だが、その大きな隙を見逃さんとするシグ改達は
肩のランチャーから一斉に砲弾を敵機に向けて一斉に発射をする。]
やった、か……?
[半信半疑で尋ねる。
今の出力でも、蓄えたエネルギーの5分の1くらいは消費しただろうか。]
す、すごい……。
これは、時と場所を選ばないと、俺達もあいつらのようになってしまう……!
―vsソウマ&イステ―
[効いているどころか、敵機の動きは更に激しく。
翼を広げ、跳び立たんとするところへと踊りかかるもすれ違いに1機が斬り落とされた]
……キサマナノカさんだったかしら?
氏が体調不良を訴えているので、ここで見学を切り上げてもよろしいかしら?
[そう言って、転がった円城寺がどう反応するかをじっと見守った]
[己が操る機神の威力を目の当たりにして腰が引けたところで、シグ改の攻撃。
銃弾は悉く、地表とそれを覆うものに、容赦なく降り注いだ。]
そこで悪いとかほざけばジジイの頭に蹴りかますわ
[ひとこと、ただひとつ。
だが、褒められて悪い気はしない]
…飛び道具の多いやつだな
[は、と短い溜息]
―八王子工場―
タナカマサキです。
ご満足いただけましたでしょうか?
それでは地上へと戻りましょう。どうぞこちらへ。
[目の前で発生したドメスティック・バイオレンスなど気にする様子もなく。キャスリーンの言葉にひとつ頭を下げるとエレベーターへと促した。]
―川辺/コクピット―
(脆弱とはいえ、力を増した1機に、
動けるものと数を揃えてこられると――ー)
[イステの前にはグリッドで仕切られた
淡く光る青い球体。敵の位置を示す光点が明滅する。]
――!
[イステは、自分たちが居る場所から
離れた空を光が焼くのを感知する。
機神の放つエネルギー。]
ダンたちか…
っと、もういいのか……??
[体起こしてキャスリーンに尋ねた。
元々の目的を達成できたなら問題はない。
強奪は、あくまでプランの一つにしか過ぎないのだから]
チ。
やっこさん、こっち来るつもりか?
[翼を広げた様を見て舌を打つ。ライフルは未だ熱を持っている。このまま撃って果たして砲身が耐えられるのか否か]
お前ら、シグ改Bの補佐につけ。俺は大丈夫だ、しばらく囮になる。
[自分に連いていた2機へと指示を出すと、更に更に高くへと上昇しヴォルバドスから距離を取ろうと動いた]
[弾ける。
装甲へのダメージは、重くもないが軽くもない。
繰り手の求めへの最大限レスポンス。
突撃は、その重量と相俟って、空気との摩擦を生み出し
それは黄金の焔纏う一撃へと変わる]
[高空より見下ろす地表。
運河沿いにある公園では先日の戦闘に割って入ってきた彼のHMがまた別の未確認HMと戦闘をしており]
………あっちはあっちで派手だね、まったく。
いっそ共倒れてくれれば楽なんだがどうなんだよ。
[小さく、ボヤいた]
ええ、構いませんわ。このまま見学を続けても、あなたと私の体調が悪くなる一方でしょう。
[体調やストレスで済めばむしろいい方だと彼女は思う。命に関わる事態に陥ってはたまらない]
あなた、よく今まで生き延びて来られましたね。
[悪運だけは評価した]
[爆炎と煙が巻き起こる中、
未だ戦闘可能の四機はその中心を注視する。
恐らくは煙が晴れた時には
無傷とはいかないまでも、未だ現存する機神の姿があっただろう**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新