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[ちょこちょことほぐしつつ、結局、鯵は頭と尻尾、骨を残して綺麗に平らげた。ふと見ると滝田さんの皿に何も残っていないのに気づいて]
うわ、豪快な食べ方ですね……。
[ほんの少し、引いている。一方箸使いも食べ方も丁寧な栗栖さんには感心して]
いい先生だったんですね〜。
[お酒もほどほどに、残っている野菜やら海老やら食べつつ片付けて]
あら?もうこんな時間?そろそろ島の湯でしたっけ?
行ってみませんか〜。まだ、大丈夫かな〜。
[いそいそと食べ終われば、後片付けをし始める]
ん〜それとも食べたあとすぐにお風呂は、早いかな〜?
[水緒ちゃんの言葉に、ふと滝田さんのお皿を見て。]
…あれ? お魚は?
え? 骨ごと残さず食べちゃったんですか? ご…豪快だなぁ。
滝田さん、顎強いですねぇ。
[のんびり梅酒を飲んでいるうちに、グリルからも皆のお皿からも奇麗に食べ物が無くなり、「御馳走さまでした」と一同手を合わせた。
満腹になると眠たくなってきたのか、滝田さんの瞼が落ちかかってきている。]
あー、お奉行、今日もお勤めご苦労様でした。
後片付けはやっておきますから、もう寝ちっていいですよ?
栗栖さんも眠ければ先にどうぞ?
お風呂なら朝でも入れるしね。
[女三人でグリルを水場に運び、バットともども軽く洗う。
残飯は殆ど出ていないのでゴミを袋に仕分け入れて、デッキに戻り、スタッフに回収してもらいやすいようにテーブルへ纏めて置いた。]
うん、そうだね。食べた直後にすぐお風呂はちょっとしんどいね。
そうだ、水緒ちゃん、佳奈さん、アジアンガーデン通るし、少しハンモックで休憩してからお風呂に行こうか♪
[片付け物をしつつ、そうですね、と頷いて]
まだ、ちょっと時間がありますね〜。本当はハンモックでちょっと休憩してみたかったんですよ〜。佳奈さんもそうしましょ。
[ついでにコテージに入って入浴用の荷物を手に持ってくる]
[暗くなってきたのでコテージからランタンを持ち出して、周りに迷惑をかけないよう声を小さくしながらお喋りしつつ、アジアンガーデンまで歩いた。
夜になってパラソルは閉じられているが、ハンモックに恐る恐るよじ登って寝っ転がってみると、視界を防ぐものがなく、暮れかけて星の輝き始めた藍色の空が良く見渡せた。
目を瞑れば遠くに潮騒が聞こえる。風がヤシの葉を囁かせ子守唄のように耳に心地いい。]
http://www.hatsushima.jp/uploa...
…!
いっけない。うっかり寝てしまうところだったわ…。
水緒ちゃん、佳奈さん、起きてる?
あ、良かった。3人で寝ちゃって気付けば朝、なんて事になったら、今度は私たちが揺り起こされる番だったわね^^;
さぁ、島の湯に行きましょうか。
[ゆっくりと小さな声で喋りながら、アジアンガーデンまで歩く。ハンモックに寝転がって、潮騒を聞きながら星が瞬く夜空を眺めていると思わず、目をつぶってしまいそうになりそうだ]
「起きてる?」
[亜積さんの声で慌てて閉じかけたまぶたを開いて起き上がる。
もうちょっと楽しんでいたかったけど、今度はお風呂に入れなくなりそうだ。]
お、起きてます〜。気がついたら、朝だったらさすがに風邪引いちゃいますもんね。
じゃあ、島の湯行きましょう〜。
[夏休みが終わって平日になったという条件からか、島の湯のフロントでパスポートを見せて中に入ると、貸切状態だった。]
うわ。これは何だか得した気分だね。
広々としてるなぁ。
[輪を描くようにクルリと円陣になって背中を流し合ったりして、身体を洗ってから湯船へ入る。内湯でほかほかと温まってから、露天風呂へ出た。
屋外の照明は落とされており、月明かりと星明りの中、薄ぼんやりと円く水平線が見て取れた。
海に向かってギリギリにまで張り出して設けられた湯船の縁に腕を掛け、サラリとした湯にたゆたう。自然美に暫し言葉を失っていた。]
http://www.hatsushima.jp/uploa...
(夜明け) http://www.hatsushima.jp/uploa...
(日中) http://www.hatsushima.jp/uploa...
開放感があって気持ち良いね。
これ、朝に入ったら青い海が見えて、それもまた綺麗なんだろうね^^
海まで借り切ってるみたいだわ。
[軽く酒も入って気持ちよく、のんびり片付け風景なんかも撮影。]
料理出来る人よりも、後片付けをきちんとやる人の方が…いい嫁さんになれるのかもなぁ。
[そんなことを呟きつつ、風呂行ってから*寝るつもり。*]
[フロントでパスポートを見せて中に入ると貸切状態。一旦、みんなで流しっこなどして体を洗って湯船に入ってまずは内湯で温まる。
それから待ちに待った露天風呂へ。素肌に当たる微かに塩の匂いを含んだ風が気持ちよく感じられる。]
うわ〜満天の星空だ…。月が海に写って光が道になってる…。
来てよかったなぁ〜。
[湯船のすぐ近くまで海が迫っている。ミネラル分をたくさん含んだお湯は体が蕩けそうに心地いい。思わず、さっきうとうとした所為もあってかこのまま寝てしまいそうなほどだ]
あわわ〜。
[慌てて、一旦上がって火照った体を海風で冷ます。]
本当に気持ちいですよね〜。
朝にこれたらまたちょっと来てみたいかも〜。
海まで浸かってる感じさえ、しますよね〜。
[「月が海に写って光が道になってる…。」という水緒ちゃんの声に重なって、佳奈さんが「あっ」と声をあげて海に落ちた光りの道を指さした。]
うん?
おぉっ、あれは夜船かな。
[小さな船のシルエットが光の道を横切っていった。]
うわー、奇麗だね。これはなかなか詩的で絵的だなぁ。海が見える夜の温泉の醍醐味だね。
ふー、良いお湯だったわ。
ミネラルが豊富って聞いたけど、何だか納得。
肌がすべすべしてるよね。
[島の湯をでて、来た道を戻っていく。
芝生を歩き、アスファルトの階段をのぼり、また土を踏んでコテージへと向かう。
土や草の匂い、虫の鳴き声、葉ずれの音、潮の香り。全身全霊で満たされるのを感じた。]
ほら、足元暗いからこけないように気をつけて・・・。
ランタンの明かり便りに歩くのも風情あるわね。
テント風のコテージといい、このランタンといい、とっても「大自然の中でキャンプしてます!」って感じ。
やっぱりこういうの、好いなぁ。
[やがて灯の点ったコテージ群が見えた。
http://www.hatsushima.jp/uploa...
その中の一つに入り、川の字にマットレスを並べて敷いて布団の用意をすると、ぼふっと倒れ込んだ。]
それじゃあ、*おやすみー*
[光の道を横切っていく船のシルエット、なかなか幻想的な光景だ]
う〜ん、さすがにお風呂にスケッチブックは持ってこれないしなぁ。
[あとで再現しようと、光景を頭の中に焼き付ける。この一瞬は忘れられないだろう。
もう一度ゆっくり、心も、体も、全てでお湯を味わおうと体を伸ばして露天風呂に浸かって湯船の縁にもたれかかる]
[心行くまで露天風呂を味わってから、でると体は大分すべすべだ]
うん、皆、つるつるしてますよね〜。
[草の匂いやら、虫の音やら、潮の香り、それら全てを胸いっぱいに吸い込みながら、足元を気をつけつつ歩いているうちに
コテージに到着。]
さあ、あとは寝るだけですね〜。おやすみなさいー
[皆で川の字に布団をしいて、寝転がるとすぐにうとうと*し始める*]
[ぱちりと目を開ける。遠く近くに聞こえてくる波の音で目が覚めたらしい。周りはまだ薄暗いようだ]
…だからああいう夢なのか…。
[欠伸をしながら時計を確認すると、5時半過ぎ]
丁度、陽が登ったあたりか?散歩するにはいい時間かもしれんな。
[ちらりと、横で寝ている栗栖の姿を見るが、到底起き出しそうにない。それでもなるべく音を立てないようにして身支度を整えると、テントから出て大きく伸びをした]
[テントを出て、さてどうしようかと周りをチェック。
丁度目の前を朝日が登っていくのが見えた。力強い光で灰色に霞んだ空気を薙ぎ払うようにして天を目指す太陽は、今日も暑い1日を約束しているようだ]
…神様は分けた、空を青と灰色に…。
[ぽつりと、そんな一節が口を突いて出てくる。灰の空を切り裂く朝の日差しを見ていると、こちらの心まで晴れてくるようだ]
早い時間帯の町並みも見てみたいからな…。
反時計回りに、「初島周遊道」を散歩してみるか。
[ゆっくりと、北側に向かって歩き始めた]
[ ざん ざさぁん と、何処か遠くから潮鳴りが聞こえる。
部屋を形作る帆布をパタパタと風が叩いていく音がする。
色んな音が入り交ざって聞こえてくるのをぼんやりと受け止めていたが、うーんと伸びをして身体を起こした。
コテージ内がほんのり明るい。枕元に置いた携帯を見ると、もうじき7時。
首を巡らして見ると、隣の水緒ちゃんも、その向こうの佳奈さんも、まだスースーと穏やかな寝息を立てていた。]
(もう7時か・・・。
はは、久し振りに朝にきちんと起きたわ。もう日は昇っているわね。
えぇと・・・、朝食は8時頃に運んでくれるんだっけ。で、朝風呂が7時から8時まで開放されてるのよね。
よし、ちょっと朝の湯にも浸かって来よう。)
[寝ている2人を起こそうかなと思って・・・、寝顔を見て止めた。
そっと静かにテントを抜け出す。外に出たとたん、眩しい太陽の光が目を射た。]
んー、今日も良い天気になりそうね。
[改めて大きく伸びをした拍子に、伸ばした握りこぶしが帆布にあたり、ボフッと思いのほか大きな音がした。]
あちゃ〜 起こしちゃうよ。大丈夫かな?
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