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わぁい♪
流石は滝田さん、頼りになります^^
栗栖さんも、海鮮もジンギスカンもネタが違うだけで焼くのは一緒じゃないですかね?
ドラム缶の使うバーベキューって、なんか豪快だなぁ。
あ・・・ なるほど、撮る係りね(笑)
じゃあ、そうと決まったら、プールは明日にしてちょっと散歩してこようか?
滝田さんはハンモックですよね。
私はあそこ行ってきます。
[小高い丘の上に立つ白い灯台を指差して、声がちょっと熱を帯びている。]
水緒ちゃんと佳奈さんも灯台一緒に登ってみる?
栗栖さんはどうします?
男2人でハンモックでゆらゆらするのも優雅・・・。o(かなぁ・・・/小首傾げ)
[結局滝田さんが一人で頑張るという結論に、くすくすと笑いが漏れる。
流れが意図的なものかどうかは、それはナイショ]
栗栖さん、上手いこといいますね。
じゃあ、美味しく食べるように努力します。
うん、食べる係だもん。
[ガックリとしている滝田さんには気づいていない]
うわぁい♪
滝田さん、宜しくお願いします〜。
[にっこりと無邪気に、気を落としている様子にはもちろん気づいていない。]
栗栖さん、北の方ではドラム缶使うんですかー。凄く豪快ですね〜。
栗栖さんの腕前も見てみたいなぁ〜。
じゃあ、バーベキューの前に腹ごなしでお散歩ですよね〜。
亜積さん、私も行きま〜す。佳奈さんも一緒に灯台に登ってみませんか?
[灯台で随分と気分が盛り上がっているらしい亜積の姿を見て、灯台フェチ?とか思いつつ、その姿をしっかりと撮っている]
ん?男女で分かれるんならば、一時的にカメラを渡したほうが……使える人間がいないのか。
だったら栗栖さんの寝姿でも撮るか?
よし、それじゃあ女3人で初島探検行きますか♪
灯台と、あと周遊道路を歩いてみようね^^
http://www.hatsushima.net/kank...
じゃあ、行ってきまーす。
バーべキューが良い匂いしだす頃には帰りますね♪
では行ってきます〜。
お腹すかせて帰ってきますのでバーベキュー楽しみにしてますね〜。
[スケッチブックも小脇に抱えてやっぱり、丁寧にお辞儀して]
[ちゃっかりした女性陣をやれやれといった表情で見送ると、さっそくアジアンガーデンのほうに移動を始める]
極彩色の花が色々と咲いてるな…。
ハイビスカスくらいしか分からんが。
[ブーゲンビレアやプルメリアやキングプロテア、ストレリチアなどが咲き乱れているが、当然本人にそんな花の知識はない]
木陰加減はあそこが良さそうだな。
ハンモックで寝るなんて初めてだよ。
[ヤシの木陰に吊るされているハンモックのひとつを占拠し嬉々として横たわると、潮を含んだそよ風に揺られ、葉ずれのさざめきに癒され…やがてぐっすりと。
腹をすかせた女性陣に*叩き起こされるまで*]
[まずは灯台へ。。o(旅に岬と灯台は外せないものね。)
コテージを出て青々した木々の間を縫って歩く。ゴーカート乗り場の近くから、灯台の入り口へと続く道を歩いた。
真っ白い灯台の土台が薄茶の建物で、受付で150円を払って内部へ入り、クルクルと螺旋階段を上って踊り場へ出ると、初島とその向こうに広がる青い海、そしてその先に伊豆諸島が見渡せた。]
灯台からの眺め(動画)
http://www.youtube.com/watch?v...
うわー、見てみて、ほら、コテージが見えるよ。
あの二つが私達の借りてる所だよね。
・・・ふむ、人影見えないから、もうハンモックに移動してるかな。
よし、2人にこの景色を写メールしちゃおう♪
【良い眺めですよ。コテージも灯台から見えました。
http://4travel.travel.msn.co.j...
img/tcs/t/pict/lrg/12/24/91/lrg_12249159.jpg】
[天気が良い日には房総半島や富士山まで見えると説明板に書かれており、そういえば薄っすらと雄大な姿の富士が見えているように思えた。
水緒ちゃんがスケッチを始めたので、暫く灯台に留まって、資料館を覗いたりした。]
[嬉々として螺旋階段を昇っていく亜積さんの後を、少々息切れしながら付いて行く。
昇りきったところから、島と海とが果てしなく見渡せる。
亜積さんの指差す方向には、白いコテージが日の光を反射して一層白さを際立たせていた]
遠くまで見えるー。
アレですねー。
んー、二人ともハンモックですかね。
…滝田さん、ちゃんと寝姿撮ってるんでしょうか。
逆に栗栖さんに寝姿を撮られていたりして。
[その映像は私たちの間だけでしか需要はないかもしれないが、夜の話の肴にはなるだろう]
[スケッチに集中する水緒さんが満足するまで、資料館に行ったり亜積さんと灯台について色々話したり。
亜積さんが灯台についてあまりに熱弁をふるうから、びっくり顔をしているかもしれない。
その後、心いくまで島の散策を行った後、しっかりお腹を空かせてコテージに戻ってくる。
すっかり気持ち良さそうに眠りこけている滝田さんの寝顔を携帯で激写してから、3人でハンモックを大きく揺すって*起こしにかかるだろう*]
[足取りも軽く、悠々と螺旋階段を登っていく。ついた、展望台は360度のパノラマ。島全体と海、そして、陸地が見え、微かにだが、遠くに富士の姿も見えなくもない]
うわー。綺麗…。あ、コテージも見えますね〜。あの辺で
二人寝ているのかなぁ〜。
[思わず、感嘆の声が漏れる。まぶしい光で反射して白いコテージが輝きを増している。思わず、その光景と海のコントラストで思わず、筆を取り出し軽くスケッチし始める]
うわ……ととと。あ〜。また夢中になってました?
[水緒ちゃん、描き終ったと、声をかけられて、慌てふためき]
大体のところのラフスケッチと。軽く、色付けまで出来ました〜。
お待たせしちゃってすみません。
[いいのよ〜、資料館とかも見てきたから〜とのお二人の声に安心して3人で灯台を降りる。
ところどころでスケッチやら猫やらで歩みが停まったりしながらゆっくりと島を巡ったら、
しっかりとお腹をぺこぺこにすかせてコテージに戻ってきた]
折角だから、ちょっと撮っておきましょうか〜
[佳奈さんがくすっとわらって滝田さんの寝顔を激写するのを確認してから3人でハンモックを揺すって
起こしにかかる。]
滝田さん、そろそろ、起きてください〜。早くバーベキューの準備しないと日が暮れちゃいますよ〜。
[自分たちでする気は全くなし、完全にお任せする気だ。]
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