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店主代理 ナタリア は 夜だけお話しする人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
風の精 シルフ は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 風の精 シルフ に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は おとしごろ クゥ に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は おとしごろ クゥ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は おとしごろ クゥ に投票した。(ランダム投票)
おとしごろ クゥ は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は 夜だけお話しする人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は 夜だけお話しする人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
おとしごろ クゥ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、風の精 シルフ が無残な姿で発見された。
貧乏神 は立ち去りました。
照坊主の下駄が、どこからともなく 店主代理 ナタリア の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 氷霧 かなぁ?
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、小説家 セドリック、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 10 名。
ふにゃあ?
[とろんとした目でレオの差し出す水を見つめる]
ありがとですにゃ〜。
[両手を伸ばして受け取ろうとして、バランスを崩した]
ふにゃっ!?
[すぽーん、と長靴が飛んでいく]
にゃーっ! ごめんにゃさいにゃ! ごめんにゃさいですにゃ!
[ナタリアに長靴が直撃し、涙目で謝る。酔いが吹き飛んだ。
ぺこぺこと頭を下げて謝って、長靴を履きなおすとレオの元へと戻る。水をごくごくと飲んだ]
変にゃことってにゃんですにゃ?
[こてりと首をかしげた]
[カウンター内に戻ればリンゴの焦げたにおいが充満している。何故気づかなかったんだろう、と首を傾げ、換気扇のスイッチを入れた。
換気扇を回しながら、そういえば。]
2階って、密室状態だったよな。確か……。
[2人と1羽と1魂が眠る部屋を思い出す。
あの部屋に換気扇はない。
外は変な時空に繋がっている可能性があるので、できればあまり窓は開けたくなかった]
……どうしよう。
[そのまま3(10)分ほど悩み、思い当たる]
[紅茶を楽しんでいる様子のシルフに声をかけた]
シルフさん、お願いがあって。
2階のおやすみ部屋の換気がしたいんですが、諸事情で窓が開かないんです。
もしよかったら、ちょっと換気して貰えます?
[移動する換気扇扱いにはちょっと良心が痛んだが、シルフはその申し出を了承しただろうか]
酔いは醒めましたにゃ! 醒めまくりですにゃ!
[力いっぱい頷いた。ナタリアに長靴をぶつけたことがよっぽどショックだったらしい]
変にゃことは考えにゃきゃだめですにゃ?
う〜ん……。
[してはいけないというからには良くないことだろう。良くないといえば、長靴を人にぶつけるというのも十分良くないことだが]
うう〜ん……。
[考えていると、無意識に手が目の前の紅茶に伸びた。はっと手を引っ込める]
いけませんにゃ。
うっかりまた飲んじゃうとこでしたにゃ……。
変にゃこと、変にゃこと、良くにゃいこと……。
殺人料理を作ったり? 殺人ドリンクを飲ませたり?
靴をぶつけたり……?
[この店に来てから起こった「良くないこと」をあげていく。
頭を撫でられていると、段々眠くなってきた。アルコールが完全に抜けたわけではなかったようだ]
うにゃ……一生懸命頭使ってたら、だんだん、眠く……。
くぅ……。
[レオに体を預けたまま眠ってしまった**]
[シャワーを浴びた後、生乾きの髪のまま1階へ。
改めて焼きリンゴ制作にかかる。
リンゴの下準備をしてアルミホイルにくるみ、オーブンに入れようとした所で先程の失敗を思い出した]
眼鏡、は。どこに……。
[奪われた眼鏡を求めてカウンター内をうろつく。
表:発見+表+裏:見つからず]
[シンクの近くに眼鏡を発見し、装着。]
う。
くらくらする……。
[立ちくらみに再び襲われ、棚に寄りかかり目を閉じる。
そのまま立ったまま、寝息を立てて寝入ってしまった**]
出しっぱなしにしな……
[と、ジョーンズを振り返ったが、どうやら器用にも立ったまま寝ているらしい。
溜息をついて、壁際にスツールを移動させた。
肩を貸すようにして移動させようと→+裏+
裏:するが、無理ゲーですよね。バランスを崩して下敷きになった。
表:梃子の原理を駆使して何とか移動させ、とりあえず座らせて壁に凭れさせた。]
[ナタリアはとりあえず顔を上げて、何度か瞬きしたが
身動き取れなさそうなので諦めた。
誰かが救助してくれるか本人が起きるのを
黙って待つしか*なさそうだ。*]
[身体に衝撃と少しの痛みを感じたらしく、目を薄く開く]
ん゛……?
[誰かが腕の中にいるのを認めた。
取り敢えずぎゅっとしておくことにした。
抱き枕を入手し、再び目を閉じる。
どうやら寝起きはあまり良い方ではないようだ。]
あ、起き――
[重みからは解放されたものの、抱き抱えられてフリーズした。]
……ちょっと
[脱出もままならない。
そもそも寝ている姿というものを→+表+
裏:見たことがない
表:随分久しぶりに見た気がする]
[ちょっと声を掛けられたぐらいでは起きることはない]
……ん゛ー。
[苦しそうに唸り、腕の力を更に強めた。
転倒の衝撃か、少し曲がった眼鏡の下には薄く涙。]
[額に何か感触を感じたが。]
寝かせろ………。
[機嫌悪そうに一言低く呟いた。
苦しそうに顔を顰めながらまた、寝息を立て始める。]
[身動ぎして片腕をどうにか引っこ抜き、ジョーンズの頬を軽く叩いた。]
こら……。
[うっすらと滲んだ涙を見つめながら、ラ神を呪い殺す方法を考えている]
[まだ起きない]
…………しつこい。
[それどころか暴言を吐いた。
どうやら誰に叩かれているのかは認識していないようだ。]
[神というものが居るとすればそれはあまりにも冗談好きにすぎるのではないかと思った]
いい加減に……
[と、拳を作って]
[+裏+
裏:暴言に触発されて殴った
表:ぬくいので諦めた]
ごふっ!?
[見事な拳に、あまり良くない声を上げた。
殴られた衝撃で眼鏡が吹っ飛ぶ。
視界はぼやけているが、目の前にあるのはどこからどう見てもナタリアの顔で、大きく瞬きをした]
…………姐さん?
[悪夢と現実のギャップに固まっている。]
ああ、うん……ちょっと……。
[問われ、ステータス「こんらん」のまま答えた。
悪夢の内容は語らない。まさかナタリアを悪魔と勘違いしていたとは言えない。
構えられる拳には、ぼんやりと瞬いて]
……優しくお願い。
[何を思ったか前向きに受容した]
一体どの口が誰に向かってしつこいだとか寝かせろだとか
[+表+
裏:お望み通り思いっきりいった
表:ふと力を抜いて頭を抱き抱えた]
ごめん……、寝ぼけ
[抱えられて、言葉は切れる]
…………ええと。
[何か言おうとして口を開くが、言葉にならない。
何これどういうこととか、俺得展開どうしようとか、運を使い切ったとか、果たしておっぱいはあるのかないのかとか。色々なことが頭を過ぎる]
[どこかに記述があったが限りなく貧乳である。暫定的に(謎)]
[頬擦りしてから]
[最後の運試し。+表+
裏:隙をついた頭突きを一発。
表:耳に唇を寄せた]
[頬を寄せられて、囁かれて]
…………うん。
[息を短く吸い、漸く言えたのは情けなく一言だけ。
目を閉じて、酩酊するように揺れる意識にじっと堪えた]
[息がかかるたび視界が明滅し痺れ悲鳴を上げる。
せがまれて相手に、そして自分に問うた]
―――姐さん。
姐さんは今……ここにいる?
[これは現実なのか、夢の中の夢の続きなのか、と]
[返ってきた言葉に、ゆっくりと瞬く]
……そんな風に。
夢に溺れてしまえたら、いいのにな。
[男の心は必ずしも同じではなく。
抱いていた腕を解き起き上がった。
身体を屈め――憧憬を籠めて瞼の上に唇を寄せる]
望むだけなら、咎められることもないでしょう?
[されるがままに]
あんたはいつも
最後のことばかり考えているから。
[瞼は薄く伏せ]
[ぴょんっと扉から帰宅して、いつもの雰囲気とは違うことに気付き、辺りを見回す]
キョロ('ω'*)三(*'ω')キョロ
?(首かしげ)
あ、お土産ですよ〜。
*06土星*お土産
*10金星*75年のお土産
*08海王星*70に作られた硬貨[+裏+に[お転婆 鞠姫]の人物が彫られている]
[いくつかのお土産をカウンターにコトコトと置いていく。]
おかえりなさい、ミリーさん。
産業は……これぐらいですかね?
[さらりと紙に書き記し、ミリーに渡した。
・おでんパフェ>>3:113殺人事件発生、鞠姫・ハデー・セドリック辺りが死にかけたけど、フランシスが頑張って復活させたよ(3d後半)
・ねこにゃとレオが纏まったよ(3D後半〜4D前半)
・LWジョーンズvsラ神の吊り逃れ戦闘開催中、いつ終わっても泣かないでね(4Dメモ)
即席の産業だから、取りこぼしは色々あるかもしれないが]
[お土産を受け取れば笑顔になって]
うわあ……! 凄い量のお土産、ありがとうございます。
ご旅行はどうでした? どこまで行かれたんでしょうか。
[声を掛けながらカウンター内でいくつか準備する。
その過程で胡麻斑海豹まん>>4:97を発見したが、勝手に振る舞っていいものかどうか悩み。
結局フォーチュンクッキー>>4:96と紅茶>>4:137を再び用意して、ミリーに差し出した]
[なんかジョーンズが狼ぽいことを聞いたが、スルーしつつ、紅茶をちょびっと飲んだが熱かったので冷ますのを待っている間、フォーチュンクッキーをさくさくさく...]
わんわんおー、といいますか……。
[厳密には(大分)違うが、まあ似たようなものではあるので気にしないことにした。
男は狼なのです、気をつけてください]
そういえば、フォーチュンクッキー食べてなかったな。
いただきます。
[ミリーがフォーチュンクッキーを食べる姿を見て、自らもクッキーに手を伸ばす。
さくり。
*12小凶*。ただ73が70以上でパチンコ玉]
!あぁ、そっちの「狼」という意味ですね
[理解して、ようやく紅茶が飲める温度になったので、ちびちびと飲む。]
わんわんぉーならもふもふするのに。
[ちょっと残念そうに呟く]
……何か間違えてません?
[ちょっと嫌な予感がした。が、追及するのは避けた。
もふりたい、と言ったミリーに対し、そうだ、と思いついて]
もふもふなら、これなんかいかがでしょう?
[持ち出したのは、パウロが狩った2(3)
1.兎の皮 2.熊の皮 3.虎の皮]
[ジョーンズに後ろから抱き付くようにひょいと手を伸ばして、小凶の紙をつまんで、どこかに投げ捨てた。
悪い予感はしまっちゃおうね]
あ、おかえり。ミリー。
熊皮……
良いんじゃない?
[どこからか、クゥのポケットから逃れてきた鳩が飛んできて、ミリーの目の前にとまる。くるっぽー]
[表:間違っていないと思う!
裏:何か間違えている。天然スキル。+裏+]
熊の皮はごわごわしてて・・・、あまりもふるのはしないのです。
>ナタリア
ただいまですよー。
[目の前に来た鳩をつんつん]
間違ってないならいいんですが……。
[どこか腑に落ちない様子。
背中に体温を感じると、わっ、と声を上げて少し逃げた]
……狼なのは店長の方ですよねぇ。
[ぼそりと呟く。
まあそれはいいとして]
ごわごわしてますけど、着ると暖かいですよ?
昔北の方にいたころ、熊のコートをよく着てました。
[何故か着させる方向に賛同している]
男は狼、女は狐、とどこかの国で聞いたような。
熊のコートは着た事ないのですよね。
[そう言って着てみる。]
お?
重いけど、暖かいですねー。ぬくぬく。
私は狼じゃなくて狂人なんだけど。
[等と呟いたが、逃げられてしまったので少しだけしょんぼりだ。
ゴマフアザラシまんを取りに行って戻ると、ミリーが熊皮を着込んでいて]
[+裏+
裏:意外とそういうのも良いかも。むしろ熊みたい。
表:なんか、毛皮って感じじゃ無いなあ。食べられてるみたい。]
[等と言って、ゴマフアザラシまんをすすめた。*]
男は狼、女は狐ですか。
[横目でナタリアを見た。
+表+に見える。表:狼、裏:狐
ミリーが熊の皮を被ると、ふむふむと笑顔で納得して]
よくお似合いですよ。
[熊の頭部分をミリーの頭にかぶせてあげた]
[まあ、別にどちらでも構わないのだが。
狼さんならぬ狂人さんの、ややしょんぼりしている様子>>51が目に入ると]
……むう。
[手を伸ばし、頭をなでなでしてみた。
これ以上は自重。仕事中ですからね]
[ミリーが熊の頭をなおす様子に、はは、と笑って]
大きい熊ですよねぇ。
パウロさんは凄いなあ、これを一人で狩るなんて。
[改めて狩の腕に感嘆。]
[ラ神のフル狼認定に若干笑ってしまったがそれは誰も知らないこと。
というより、階上で眠っているテレパスとは違うので、考えていることが漏れていても読み取れない。
ましてや思念での会話など余程相性が良くなければできない訳だが。]
[落ち込んだ時は苺大福です。]
ん。
[ミリー(の熊)の頭を直してやり]
旅行先の話とか聞きたいな。
[そう言いながら仕事へ戻る。
手を動かしながらも耳は向けて]
[手についた熊の毛を洗い流す。
焼き上がった状態でオーブンに入れたままの焼きりんごを取り出し、ホイルを外して皿に載せた。]
[すっかり冷えたオーブンを余熱しながら、パイ皿にバターを塗って、生地を敷き詰める。
生地に空気穴をあけてから冷蔵庫に保管してあったりんごのフィリングを詰めた。余った生地を格子状に被せ、卵黄を塗る。
温まったオーブンに、アップルパイを入れた。あとはタイマー通りに待つだけ。]
[残った卵白を泡立ててメレンゲを作る。
レモンと砂糖で味をつけ、(味見という名のつまみ食いを経て)タルト生地に流し込んだ。
アップルパイが焼けたらオーブンへ入れるように、とジョーンズに頼む。
そういえばまた眼鏡行方不明になってませんか。]
[起きたり話し掛けるものがあれば少し会話をしてから、暫くしたらナタリアは一度、店を出るだろう。
布団屋に会ってくる、と言い残して。*]
布団屋ですか? 何でまた?
まあいいや、行ってらっしゃい。
[不思議そうに首を傾げたが、背中を笑顔で見送った。
掃除をしたり、お客さまと会話をしたりしながら時間を過ごす。
段々店内にアップルパイの香ばしい匂いが立ち込めはじめ、暫くして、タイマーの音が鳴った。オーブンの方へ向かう、が]
……あ。
[バリン、という音とともに、何かを踏んづけた。
下を見れば――それはすっ飛んで行った、眼鏡]
……高かったのに!
[無残な姿になった眼鏡を拾い上げて嘆く。
さて、困った。
眼鏡が無いと日常生活が不便になる。そして予備は持っていない。(産業のメモを記したのは何かしらの奇跡的な力だ、決して忘れていたからじゃない)
65秒ほど困った顔で立ち尽くし。]
<<お転婆 鞠姫>>さん、どうにかなりません?
[取り敢えず誰かに聞いてみることにした。]
[鞠姫、あるいは見かねた他の誰かの返事が来るまで一旦タルトの件については保留にすることにした。
考えたのは、今日の夕飯のこと。
ナタリア不在の状況で、店で出す水準の食事が提供できるだろうか?]
鍋……は、兎鍋をやったしなあ。
何か。そうだな、鉄板料理系で……。
[結局男が選んだのは4(5)
1.焼肉 2.お好み焼き 3.たこ焼き
4.クレープ 5.チーズフォンデュ]
原点回帰。喫茶店っぽさが大事だな。
[うんうん、と、自信たっぷりに頷く。
飯としてどうなのかとか、店なのに大人数料理とか、喫茶店ぽさはないとか、ツッコんではいけない。
いそいそとホットプレートと、具材の用意を始めた]
やあ、甘い香りがしているね。新メニューかな?
[クレープの甘い香りに誘われるようにジョーンズに話しかけたが、違和感を覚えて首を捻る]
…おや、イメージチェンジでもしたのかい?
[ジョーンズが眼鏡をかけていないことに表・気づいた。裏・気づかない…。]+裏+
…うーん…?
[なにかが違うのは気づいているのに、何故か眼鏡の有無にだけ気づかない。失礼にならないようにと思いながら、ジョーンズの顔を観察しながらカウンターに腰かけた]
イメージチェンジ……?
いや別に、そういうことではないんですけどね。
駄目になってしまって。
[トマトを切りながら、困り顔でセドリックに返す。
セドリックが眼鏡のことに気付いていないことは、全く予想の範疇外だ]
……さて。ごはんですよー。
[具材のたっぷり乗った皿とタネを、既に保温していたホットプレートの乗るテーブルまで運んだ。
あとは焼くのから何から全部丸投げのつもり。]
【具材リスト。1d20で好きなだけ選んでね】
1.トマト 2.きゅうり 3.レタス 4.生タマネギ
5.照り焼きチキン 6.ツナ 7.刻みネギ 8.海苔
9.プルコギ 10.マスタード 11.ハバネロ 12.目玉焼き
13.ケチャップ 14.マヨネーズ 15.千切りキャベツ
16.えび 17.ハム 18.オクラ 19.牛ひき肉 20.ソーセージ
うーん…いや、そうそう簡単に、駄目になったなどと諦めるべきではないと思うぞ。うん。
[節穴すぎる目は何が駄目になったのか気づけずに、ちょっといい話っぽくごまかそうというセコい手に出た。]
おお、これは豪勢なクレープだな。
しかし、上手く焼ければいいのだが…。
[まずはおそるおそるクレープ焼きに挑戦。グー・焦げた。チョキ・破れた。パー・上手に焼けました]
+チョキ+
ええ、駄目に。
[セドリックに頷いた。
指を組み、虚空を見つめながら呟く]
何故優しくできなかったんでしょう。
もっとやりようがあったというのに。悔しいですね……。
[それは勿論眼鏡のことなのだが。]
[ううん、と伸びをして、あたりをきょろきょろ。クレープ>>70に、目がきらーん]
ねこにゃ、初めて見ましたにゃ!
[わっくわくでホットプレートの前へ]
割れたなら、とりあえずアロンαでくっつけとけばいいんじゃないかな。
多分、あんま良く見えないだろうけど。
それよりクレープ気になるよね!
食べよ食べよー♪
[わーい、と楽しそうに具材を選ぶ。18(20)8(20)20(20)
いざ焼かん、と意気込んで、ジョーンズの顔をまじまじと見た。首をこてり]
にゃんだか……にゃにかが、足りませんにゃ?
[眼鏡がないことに+裏+]
[海苔、オクラ、ソーセージという謎な食べ合わせの食材を選び、人生(猫生?)初のクレープ作りに挑む]
おたまでじゅわわわですにゃ!
[+チョキ+ぐ:丸 ち:三角 ぱ:四角になった]
そうですね、諦めちゃいけない、か。
俺、頑張ります!
[セドリック>>72に笑顔を向けた。そこで鞠姫の返事>>77が耳に入り]
あろんあるふぁですか……?
[一旦首を傾げ、返事を返した。+裏+
表:「それは名案ですね!」とアロンアルファぬりぬり
裏:「それは……どうなんでしょう……?」と木工用ボンドぬりぬり]
[おたまで流したクレープ種は、丸くならなかった。三角形になってしまう。でも、正しい形を良く知らないので、あまり気にはならない]
ひっくり返すんですにゃ?
[セドリックの様子>>72を観察しつつ、おっかなびっくり。2(5)1:焦げた 2:焦げた 3:破いた 4:破いた 5:綺麗に焼けた]
[焼き上がったクレープの生地に、8(20)、17(20)、2(20)を乗せ]
うんうん。
そういうのってあるよねー。
なくなってみて、初めて気付く有り難さってやつ?
[キュウリ、ハム、そして海苔でちょっぴり和風なクレープに仕立てたところで、熊に気付き]
わぁっ!?
[出来上がったクレープを<<夜だけお話しする人形 フランシス>>の方へ向かって投げてしまった]
あ〜ぁ……。
クレープ投げちゃった。
[しょぼーん]
木工用ボンドなら、乾いた時に透明になるからイイかもね。
でも、その前にくっつかないよね。
[真っ黒になった三角形のクレープで、海苔、オクラ、ソーセージを包む。なんだか怪しげなものができあがった]
これでいいんですにゃ……?
[出来上がったクレープを不審な顔で見つめていると、悲鳴>>85が聞こえて、つられて顔を上げる]
にゃーっ!?
[熊>>83にようやく気づき、絶叫した]
ええ、真理だと思います。
[セドリックの言葉に深く頷いて。
その自嘲するような表情が気になり、つい尋ねていた]
何か……無くしたものでもあったんですか?
[同意する鞠姫>>84にも同様に尋ねてみる]
[破れたクレープに15(20)19(20)12(20)を乗せて、包まずそのまま食べるつもり。
具をのせていると、眼鏡にボンドを塗るジョーンズに気付いて]
…あれ?
[ようやく何が違っていたのか気がついた…よね?素数だとこの期に及んで気づかない。]
16
ああ、下敷きですか。
筆圧が高い人はお世話になりますよねぇ。
[鞠姫の返事にふむふむ、と頷く。もっとも男はルーズリーフ派で、下敷きが役立つのはもっぱら風を起こしたい時であったが。
とそこで、首を傾げた]
あれ?鞠姫さんって学生さんでしたっけ。
失礼ですが今おいくつで?
[なんとなく勉強をしているイメージが想像つかず、尋ねてみた]
セドリックさん、大丈夫ですよ。
あれはミリーさんですよ?
[倒れているセドリックに声を掛ける。
出来るだけ抑えたが、失礼にもつい堪えきれない笑いが零れたかもしれない]
19歳ですか、若いですねー。
[……の割には落ち着きがないな、などと思ったが秘密である]
19歳でお勉強というと、大学生ですかね。
今が一番楽しい時期ですね。
[しみじみと呟いて、そうだ、と思いだす。
カウンターにいったん戻り、切り分けて皿に盛る]
随分お待たせしてしまったんですが。
[バニラアイスを添えて、ナタリアのアップルパイを鞠姫に差し出した]
…え
[ジョーンズの指摘に、しんだふりポーズのまま首を回して、熊を見る。
なかのひとがいることにようやく気付いて、そそくさと立ち上がりカウンターに座り直すが、顔が真っ赤なのは隠しようがなかった。]
こ、このくれーぷはうまいなあ!
[やけくそのようにクレープを食べてもごまかせないのにね]
魔法をかけられた ねこにゃは、運び屋店員 ジョーンズに、こくこく。クレープを食べたらお口直しするんですにゃ! 失敗作という自覚はあるらしい。
そそ、華の女子大生♪
[バニラアイスの添えられたアップルパイに、瞳をキラキラ輝かせ]
わぁ〜〜〜っ!
凄い、分かってるじゃーん!
やっぱりアップルパイにはバニラアイス最高だよねーっ♪
[ねこにゃの為のパイを切り分けながら]
セドリックさん……。
[言葉は続かなかった。
視線を伏せる。口元が歪む。
顔を赤くし、身体を震わせている。]
人間に飽きちゃうにゃんて、贅沢にゃ悩みだと思いますにゃ!
[レオの説明>>101にさらに驚愕]
信じられませんにゃ! ねこにゃ、いつでも代わってあげますにゃ!
[ぷんすか]
[徐にチラシを1枚取り出すと、その裏面に適当に文字を書き込んでゆく。
そして、その中央にコインを置き、指を宛い]
ラ神さんラ神さん。
あなたはジョーンズにデレていますか?
ハイなら表、イイエなら裏で答えて下さい。
[コインは+表+]
お待たせしました、アップルパイですよ。
[切り分けたアップルパイ(バニラアイス添え)をねこにゃに差し出す。
その帰りに、隣にいるレオの様子>>103を見て]
お前……。
[呆れたような目でレオを見た。
いや、セドリックが可愛いのはものすごくわかるけどね。]
熊さんににゃりたかったんですにゃ……?
確かにそれじゃ、ねこにゃは代わってあげられませんにゃ。
[諭されて>>106納得。アップルパイ>>107にぱあっと顔を輝かせる]
ありがとですにゃ!
[お礼を言って、まずは真っ黒クレープをぱくり]
苦くて海苔とオクラとソーセージがマッチしてませんにゃ……。
[駄目駄目だった]
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