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ジェラルド社長さんね。僕は貧乏神なのねん。
あ、誤解しないで欲しいのねん。
僕はお金のありそうな人のところにしか来ないもんね。
[「び」と書かれた募金箱をこたつの上に置いた。
ちょっとはお金が溜まっているらしい。]
昔から疫病神みたいに言われるけど、
僕だっていたずらでお金取っているわけではないのねん。
[ぷんぷんしている。]
ああ申し訳ありません。
貧乏神様は貧乏神という種族なのでしょうか。
私はてっきり貴方様のお名前だとばかり。
[急須から新しい湯飲みにお茶を注ぎ、
貧乏神様に差し出した。]
お腹が空かれておられるなら、
熊肉のお刺身もありますよ。
[と更に勧めた。]
僕は神様の一種なのねん。
お金のある人からちょっとだけお金をもらう神様だもんね。
[「び」印の募金箱を示して、誇らしげに言う。
お茶を入れてもらって刺身も出してもらってちょっとはにかんだ。]
別に自分のためにお金をもらうわけじゃないのねん。
ひとりがため込んだら、本当に必要な人に回ってこないもんね。
僕はそうやって世の中にお金が正常に出回って、
困っている人にも行きわたるようにするのが仕事なのねん。
[ちょっと威張った。]
o0(・・・貧乏神がなぜココに)
[お茶をすすりつつ]
o0(キングにならなければいいか。うん)
[そんなことを思っていた。]
ん、雑炊頂きます。
[ご飯をよそい合掌]
むにゅ、募金といってもどこにいくのか不明ですけど。
何かに使うのかな・・・。
[そう言いながら雑炊をもぐもぐ。ナタリアからお茶を頂く。]
o0(そして自分が貧乏まっしぐらになったらなんともいえない)
そうですか。
では私も募金をさせて頂きます。
貧乏神様は幸せや笑顔を運ばれようとする神様なのですね。
[折を見て、そっと貧乏神様の募金箱へお金を入れた。**]
>>111
…………身体は無事だったけど、大切な人のことが記憶から抜け落ちてたり、性格が180度変わったり、
――うん、「人が変わった」って表現が相応しいかな。
塔が消える前は顔の知れたバカップルだった二人が、消えた後は見知らぬ他人同士に。これもまた、嘘のような本当の話。
単に記憶消されただけとか、並行世界のもう一人のその人と入れ替わったとか諸説様々だけど、とにかく。
あんな歯がゆい思いはもうたくさんだって思って、私はあの星を―――
[その時、2Fから戻ってきたジョーンズ>>109を見て、絶句]
………………め、めいど!?
[慌てて目そらし。理由はなんとなく]
[暗がりの中から飛び出してきた小さな影]
こーんばー……にーちはーー!
ちょっと居ない間に、マシュマロで遊んでた人(?)が居なくなってる。そんで照る坊主さんが居るんだねー。
僕と色違いで同じような格好してるのかな。つーぴーからー?
そんで知らない人が居る……。か、かみさま?
え、っと。よろしくお願いします。
[ぺこりとお辞儀したら帽子が落ちて慌てている]
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