大商人 ジェラルドは、玄米茶を啜っている。

小説家 セドリックは、風の精 シルフをじっと見つめた。

店主代理 ナタリアは、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドに苦笑し、ハデー用にカウンターの端へお冷のグラスを置いた。賑やかになった店内を楽しそうに眺めている。

風の精 シルフは、小説家 セドリックに向けて、翅をぱたぱたと振ってみた。

小説家 セドリックは、風の精 シルフをじっと見つめた。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、しばし、演奏中。*

魔法をかけられた ねこにゃは、メモを貼った。

大商人 ジェラルドは、/*やや低速中です。お待ち下さい。*/

小説家 セドリックは、風の精 シルフ>>20をちらちらみている

小説家 セドリックは、コーヒーの続きを楽しもうと香りを吸い込み、くさや臭をまともにかいで*悶絶*

店主代理 ナタリアは、外でくさやを焼いている。店外へ向けてぱたぱたと団扇を揺らす。

店主代理 ナタリアは、灼熱びーちさいどばにーがーる らびへ、　「ババロアとフルーチェならあるよー」

風の精 シルフは、そのままぱったり、きぅ。換気扇の役にはたてません。**

灼熱びーちさいどばにーがーる らびは、風の精 シルフをつんつんつついてみた。

魔法をかけられた ねこにゃは、自分の姿をお嫁さんにも飼い猫にもなれて一石二鳥だと思っている。**

運び屋店員 ジョーンズは、灼熱びーちさいどばにーがーる らびのフルーチェ注文に、はいよー。と声を返す。

お転婆 鞠姫は、カラメルソースは多め希望。あと、生クリームも忘れずにね！**

灼熱びーちさいどばにーがーる らびは、フルーチェ（もも味）をスプーンで46回つついてから、*もぐもぐ。*

運び屋店員 ジョーンズは、カラメルソース多めのFカッププリンを作りはじめた。

店主代理 ナタリアは、おっぱいプリンが想像以上に大きいのでちょっと驚いた。くさやを取りに外へ。

魔法をかけられた ねこにゃは、くさやの臭いが落ち着いたかと、ちょっとこたつから顔を出してみた。

店主代理 ナタリアは、宿の裏庭鶏 がいるの横に、りんごの皮入りの小皿をそっと置いた。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、ＫＵーＳＡーＹＡー　ＨＡＨＡＨＡ！　［臭いに顔を顰めつつ大喜び］

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、くさやをこたつの中におすそ分け。

魔法をかけられた ねこにゃは、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドに、近づけないでくださいにゃーっ！！

夜だけお話しする人形 フランシスは、ぱかっ、と目を覚ました。

夜だけお話しする人形 フランシスは、きょときょとして、くんくんした。

大商人 ジェラルドは、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドに、お好きな物を注文して下さいね。

店主代理 ナタリアは、夜だけお話しする人形 フランシスに目を向けた。　「キッチン使う？良いよ。」

夜だけお話しする人形 フランシスは、蓋杯にお湯を注ぎ足した。

魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスに、女の人のおっぱいは少にゃ目に見積もると失礼にゃので、ちょっと嵩増しするくらいでいいんですにゃ！

夜だけお話しする人形 フランシスは、ちょっとじゃないと思うの。

魔法をかけられた ねこにゃは、そういえばねこにゃは何カップにゃのかしらん。6(7)

魔法をかけられた ねこにゃは、ねこにゃもFカップ……。この村のランダムは巨乳がお好みみたいにゃのですにゃ……。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、ＦはFREEDOM CUPでいいのではHAHAHA！

夜だけお話しする人形 フランシスは、…からだをバービーに変えてくるのがいいの？

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、店主代理 ナタリア鮒寿司と本マグロでいいよー。

魔法をかけられた ねこにゃは、巨乳分はお砂糖？　濡れたらおっぱいが減るのかにゃ……。

夜だけお話しする人形 フランシスは、うとうと…。

魔法をかけられた ねこにゃは、お人形さんはおやすみですにゃ？

魔法をかけられた ねこにゃは、おとしごろ クゥに、ふにゃふにゃした顔のまま、こんばんはですにゃあと手を振った。

旅人 レオは、魔法をかけられた ねこにゃを見て、「ふむ。これからも毎日だそう」

魔法をかけられた ねこにゃは、マタタビにすりすりしながら、毎日ねこにゃを酔わせてどうにゃさるおつもりですにゃ……。

夜だけお話しする人形 フランシスは、店主代理 ナタリアに、ふにゃっとわらった。

夜だけお話しする人形 フランシスは、動かなくなった。

魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスに、お人形さんおやすみにゃさいですにゃ！

旅人 レオは、魔法をかけられた ねこにゃに「ん？それは秘密だ。別に変なことはしない」

店主代理 ナタリアは、夜だけお話しする人形 フランシスを抱き上げた。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、おとしごろ クゥの拍手>>88のＢＧＭに「Heal The *06土星*」を吹き鳴らす

店主代理 ナタリアは、運び屋店員 ジョーンズをじとり、と睨んだ。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、There's A *12小凶* In Your Heart〜♪

魔法をかけられた ねこにゃは、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドのハーモニカが祝福のメロディに聞こえる。マタタビで超ご機嫌。

魔法をかけられた ねこにゃは、小説家 セドリックにもへろへろと手を振った。おはようございますにゃ〜。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、*07天王星*に{04皇帝:正}をみつける度に、願いを託し((共有者))らはやってきた〜♪

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

店主代理 ナタリアは、メモを貼った。

魔法をかけられた ねこにゃは、小説家 セドリックに、店長代理のニャタリアさんは魔法使いさんですにゃ！

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

店主代理 ナタリアは、メモを貼った。

小説家 セドリックは、運び屋店員 ジョーンズから水をありがとうと受け取って、ほっと一息。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、求婚者busters！と遠く匿名メモまで届けと吹き鳴らす。

店主代理 ナタリアは、魔法をかけられた ねこにゃに、ロイヤルミルクティを出しながら、恋ってのはままならない、と呟いた。

店主代理 ナタリアは、運び屋店員 ジョーンズにあとを任せて、フランシスを抱えたまま戸締まりへ。*(/*任されなくても良いのよ！)

運び屋店員 ジョーンズは、任されたら勿論喜んじゃう店員心。

魔法をかけられた ねこにゃは、運び屋店員 ジョーンズに、お菓子！？　わーいありがとですにゃー！！

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、運び屋店員 ジョーンズのお菓子を伏し戴く。「Oh…!　ＶＳＯＰ！」

魔法をかけられた ねこにゃは、灼熱びーちさいどばにーがーる らびの話に目をぱちぱち。塔が消えた！？　ミステリーですにゃ！！

灼熱びーちさいどばにーがーる らびは、魔法をかけられた ねこにゃににっこりスマイルしつつ、「ミステリーか……その発想はなかったなー」

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、お転婆 鞠姫に「一族郎党一家眷族が集まって食べられるように、そんな時間は夜ぐらいだろうという意味らしいですよ」

運び屋店員 ジョーンズは、何かに躓いたのか、おわっ！？と声を上げて変なポーズをした。

魔法をかけられた ねこにゃは、運び屋店員 ジョーンズに、大丈夫ですにゃー？と声を掛けた。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、どーもどーもとねこにゃと鞠姫に一礼。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、運び屋店員 ジョーンズに「ボクにもお茶下さい。酒茶漬けでもいいデス」

灼熱びーちさいどばにーがーる らびは、カフェモカがまだ残っていたことを思い出し、くすり、と笑いながらコップを手にとった。**

魔法をかけられた ねこにゃは、メモを貼った。

運び屋店員 ジョーンズは、メモを貼った。

お転婆 鞠姫は、緑茶を啜りながら、幸せそうに葛餅を頬張っている**

大商人 ジェラルドは、/*　あ…。*/

大商人 ジェラルドは、メモを貼った。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、隅っこで*演奏中。*

店主代理 ナタリアは、階段の途中にある窓を一度開けて閉め、鍵をかけた。フロアへ降りる。

大商人 ジェラルドは、〈女教皇ラジオ〉の事は+表+　表：知っている　裏：聞いた事がある

大商人 ジェラルドは、芋羊羹を残り3(5)個の所で手を止めた。

大商人 ジェラルドは、頬を赤らめた。

店主代理 ナタリアは、少し声を出して笑い

大商人 ジェラルドは、店主代理 ナタリアに問い返した。

店主代理 ナタリアは、笑って首を左右に振った。

大商人 ジェラルドは、元族長の息子 パウロに会釈した。

大商人 ジェラルドは、元族長の息子 パウロから、それでも、>>167押し切られれば話は変えられるだろう。

村人 ミリーは、旅行者 ファズボールﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

村人 ミリーは、おとしごろ クゥﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

運び屋店員 ジョーンズは、流石に24歳はなかったかも、と思い直してみたり。

大商人 ジェラルドは、残した芋羊羹3個を、一度カウンターの向こうへ返した。

大商人 ジェラルドは、外見年齢の話をした。/*適正な年が出ました。

大商人 ジェラルドは、そっと目を伏せた。

大商人 ジェラルドは、湯のみのお茶を啜っている。

大商人 ジェラルドは、運び屋店員 ジョーンズの申し出は断らず促されるまま注いで貰う。

運び屋店員 ジョーンズは、お茶を注ぎ、ジェラルドたちの話をのんびり聞いている**

小説家 セドリックは、にコーヒーを、皆の分注文した。コーヒーが運ばれてきたら、飲みながら返事を*待つだろう*

店主代理 ナタリアは、コーヒー豆を挽いている。

運び屋店員 ジョーンズは、鼻歌を歌っている。逆立ちしても叶わぬあの子に恋をした♪

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、運び屋店員 ジョーンズの鼻歌を伴奏していた。

夜だけお話しする人形 フランシスは、ぱかっ、と目を覚ました。

夜だけお話しする人形 フランシスは、茉莉花茶をくぴくぴとなめている。

運び屋店員 ジョーンズは、夜だけお話しする人形 フランシスにおはよう、と声を掛けた。/*暫く低速です

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、今夜の<おとしごろ クゥ>と<大商人 ジェラルド>は*12水星*にも手が届くわ ((狩人)) only ((村人))

小説家 セドリックは、顔をあげ、目を細めた。

店主代理 ナタリアは、いつ、ナイフを投げ付けようか考えている。また意味深な視線があれば投げるだろうか。いや、*投げる*

大商人 ジェラルドは、小説家 セドリックの流れるような話に耳を澄ませている。

小説家 セドリックは、上手く言えないな…。

運び屋店員 ジョーンズは、店主代理 ナタリアの不穏な企みには全く気づいていない様子。

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、店内の様子を他所に、プッピッププー

大商人 ジェラルドは、コーヒーの豊かな香りを楽しんでいる。

お転婆 鞠姫は、とりあえず、ナイフを回避できそうな席についた。

大商人 ジェラルドは、コーヒーに口をつけてから、一度お手洗いに立ち上がった。**

大商人 ジェラルドは、カウンターに戻ってきた。

運び屋店員 ジョーンズは、まさかの成功にほっとしながら、三つ葉を乗せてカツ丼を出した。

お転婆 鞠姫は、運び屋店員 ジョーンズに、グッと親指を立てて「グッジョブ！」

大商人 ジェラルドは、運び屋店員 ジョーンズの苦闘を微笑ましく見守っている。

大商人 ジェラルドは、運び屋店員 ジョーンズを「お見事です。」と賞賛した。

運び屋店員 ジョーンズは、カウンターから出て鍋を確認する。残りは61(100)パーセント

運び屋店員 ジョーンズは、やっぱりほっとしながら、カツ丼をこたつに運んだ。

魔法をかけられた ねこにゃは、卵がふわふわで、たまねぎが甘くて、カツがさくさくで、とっても美味しいですにゃ〜！

魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスにぱたぱた手を振った。お人形さん、こんばんはですにゃ！

大商人 ジェラルドは、夜だけお話しする人形 フランシスに会釈した。

夜だけお話しする人形 フランシスは、こんばんはなの。

旅人 レオは、夜だけお話しする人形 フランシスに「おはよう」と手を軽くあげて挨拶をした

流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドは、みかんと恋ですカ…