情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>89 エリック
ヤ:ものすっごい怪しいけどー……わかった。聞かない。
[そう言って笑う。
妹とはまた別の経緯で執事が殺す気ならば皆を殺せる事を理解。殺す気がないだろうということは分かった。
密入国とか、密輸とか口に出来るだけ、まだ白い]
踊り子 ヤスミンとアイーシャは、メルダース家長女 イルゼに挨拶をして、簡単に経緯を説明する。そして冷静であるというならばメモを見せるだろう。
ふぅん・・・。
狼が居て、蝙蝠が居て、集会場は閉鎖されちゃったのね。
[頭の中で咀嚼するように暫く黙り込み]
驚いてはいるんだけど、ちょっと頭がついていかない感じね。
アの奴はこれが理由で集めたんだとすれば、正体に関しても心当たりがあったのかしら・・・。
この中に居るんだとすると、狼や蝙蝠と喋ってたってことよね。
ああ、でも昼間は人間と変わらないんだっけ。
[やっぱり本当にいたんだと呟く]
>>94
うそ!?
・・・人狼に襲われちゃったってことよね。
だとするとやっぱり正体に心当たりでもあったのかしら?
[なら何か残ってるものがあるかもと呟いて食卓につく]
>>92 >>93 イルゼ
[冷静なことに少しほっとしつつ]
ヤ:さくっと「人狼です!」って出てきてくれればいいよねー。
なんだか、人間に化けてるみたいだし。
……アーヴァインさんって何者だったんだろ?
>>94 エリック
ヤ:わー朝ごはんだ。美味しそう。うん。みんな食べよう?
[ヤスミンは明るくみんなをご飯に促して、美味しそうに食べ始める。
アイーシャは起き抜けに食欲が無さそうだったが、食べなきゃ、と言われると。野菜スープをちびちびと飲み始める]
>>96
そうよね。そうすれば、色々と話を聞いたりとかもできるのに・・・。
あ、ヤスミンさん、アイーシャさん。
人狼だったら言ってくれていいわよ?
[にっこり笑って]
アは・・・もしかして、メモにあった占い師とかだったりとか・・・。
とりあえず、お腹が減って倒れたとかはしゃれにならないから食べることにするわ。
いただきます。
[一応食べはじめるが食欲があるとはとても言えない様子]
>>98 イルゼ
ヤ:がおー!
ア:……姉さん。だからこういうときに趣味の悪い冗談はダメでしょ?
ヤ:私人狼じゃないよー?
あ、ワニを飼うといいんじゃないですか?
…ええとー、大丈夫です、冗談です。
[速攻スライド。
何か面白い話ないかな…と脳内がカオスらしい。]
>>100
[ヤスミンの冗談に肩をすくめ]
ま、そうよね。そんなに簡単に見つかったら苦労しないし・・・。
いきなり教えてくれるようなものでもないわよね。
人狼って2人組らしいし、来た理由も結局のところよくわからないから良い線だと思ったんだけどな。
[じーっと2人を見ている]
>>101
ワニは飼うの大変よ。
1回飼ったことあるんだけど、大きくなりすぎちゃって。
・・・メイドが1人食べられちゃったのよ。
[暗い声で淡々と語る]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新