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[ヤスミンは、>>241エリックの剣幕に驚くも、意外な俊敏さで逃げようとする>>242のモンジに感心。
そして>>244に驚く]
ヤ:や。ゲオルグ。別室でもダメだと思う。
[更に言えば>>245なんていつものアイーシャからは想像できない行動パターンだったり]
>>246
うん。そしたらね。
目の奥に見えるものにお願いするのよ。
『あなたの持てる全ての力を使って、わたしを守ってください。その代わりにわたしがあなたの勇気になるから。』
って。
>>252
うん、これでOK。
今日、一晩はテオを貸してあげるから。
これで夜が明けるまでは何があっても大丈夫だよ。
[にっこりと笑う]
>>251 エリック
[アイーシャは、このヒトは切れやすい最後の20代の夏なんだろうか? とかいろいろよく分からないことを考えつつ、泣きそうな顔からほっと息を吐く]
ア:よかったです。……あんまり、心配掛けさせないでくださいよ。
[と、無理やり笑顔を作った]
ヤ:外でこっそりもダメー!
[ヤスミンは冗談だと判断して突っ込みを入れている]
>>253 イルゼ
[ぱくぱくと美味しそうにサンドイッチを食べている]
ヤ:お呪いなの?
[この可愛らしいお呪いで、ゲオルグが無事ならいいなと思った]
>>255
うん、お呪い。
悪いことから守ってくれるんだって。
昔ね、教えてくれたひとがいるの。
[ふふふふっと嬉しそうに笑う]
>>256
お呪いが定着するまで1日はテオをつれてないとダメなの。
わたしは、ずっと連れてたでしょ?
だから大丈夫。
>>258 エリック
[アイーシャは少し眉をしかめた]
ア:こんなときだからこそ、冷静でいただかないとこまるんですよ。ほんとにもう。
[どうやら冗談だと認識したようだ]
ヤ:ワガママ……。ワガママ?
そういう問題かなー?
うん。とりあえず、ワガママ禁止!
>>257 ゲオルグ
ヤ:お庭でもダメ!
[ヤスミンは笑いながらそう言ったが、冗談と受け止めているかどうかは謎である]
>>259 イルゼ
[やわらかく微笑んで、ヤスミンはイルゼの頭をそっと撫でた]
ヤ:素敵な人だね。ゲオルグはきっと大丈夫だね。
[ゲオルグとイルゼのほほえましいやり取りに心が温まる]
>>261
[頭をなでられて少しくすぐったそうに]
うん、素敵な人。ここから出られたらヤスミンさん達にも紹介するね。
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