63 ふつーの恋愛村
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青年 ヨアヒム
もしよければ、俺がいないときに起こった出来事を軽く説明してもらえませんか？
何か知らない名前がみんなの中で話されててついていけないんですけど・・・
青年 ヨアヒム
それと、もしみんなの中に
占い師と霊能者の能力を持つ人がいたら
名乗り出てくれないかな？
みんな死にたくないっすよね？
狼たちは夜に一人から2人の人間を殺します。
犠牲は最小限におさえたいから・・・
青年 ヨアヒム
自分で聞いたことに返事するのもおかしいかもしれないけど、頭が痛いから言うよ。
【俺は占い師なんだ】
一日に一度力を使って、ここにいる人たちが狼じゃないかを見分けることができるんだ。
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>128 ヨアヒム
[部屋の中にいるヤスミンは、ヨアヒムの顔を見てびっくりしたようなほっとしたような顔をして迎える]
ヤ：よかったね。ヨアヒムさん無事だったんだ。
ええと、アーヴァインさんが、大きな獣……人狼？におそわれたんだ。>>81のようなメモも残しているし、ここに……人狼が居るのかもしれない。
１人から２人？ そうなの？
[簡単に事情を説明したあと、ヨアヒムの言葉に不思議そうな顔をした]
貴族 ゲオルグ
[アイーシャに連れられ、アーヴァインの部屋に入ってくるヨアヒムに気がついた]
あ、ヨアヒムさん、無事だったんだね。
昨夜は姿が見えなくて心配だったよ。
お腹すいてない？ちょっと冷めちゃってるけど、エリックさんの作ったご飯があるよ。
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>131 ヨアヒム
[双子はヨアヒムの言葉にびっくりしている]
ア：ヨアヒムさん占い師なのですか？ 人狼を見つけられる？
ヤ：……昨日は、誰を占ったの？
[ヤスミンは静かに質問をした]
貴族 ゲオルグ
うらない……し？
[突然の告白にヨアヒムの顔を見るが、
すでに休もうとしている姿に]
疲れてるのかな？おやすみなさい。
[眠りにつくヨアヒムに手を振った]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>131 ヨアヒム
ア：みんな一緒に居たほうが安全かと思うのですが。
一度落ち着いたら、またこちらにいらっしゃいませんか？
ヤ：もし、ここで休むなら、毛布があるよ。
どうぞ。
[ヤスミンはヨアヒムに毛布を手渡した]
※>>134のアンカーは>>130の間違い
黒帽子の兄さん モンジ
〔モンジは広間に降りてきた〕
昨日はちっと興奮していた…
こういうときこそ落ち着くべきだったな…
とりあえず水を一杯もらおうかな。
執事 エリック
[...は、ん……と身じろぎすると、うっすらと目を開けた]
えっと……ここは……
[まだ寝ぼけているようで、焦点が定まっていない]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>137 モンジ
[アーヴァインの部屋から人の気配がします……厨房には人の気配が無さそうです]
>>138 エリック
ヤ：おはよー。こんばんは？
ア：お疲れだったようですね。
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>140 エリック
[>>81のメモを指す]
ヤ：うーん……ヨアヒムさんが占い師>>130らしいけど、寝てるみたいよ？ ちょっと分からない……。
ア：お疲れなんじゃないですか？ あとは……年齢とか。ね。
よく眠っていらっしゃいましたよ。
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