63 ふつーの恋愛村
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踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>475
ヤ：踊り子だよ。今も昔も。戦士だった事は無いよー。
[とにっこり]
>>474
ヤ：おはよう。朝ごはんはコーネリアさんのドーナツみたいだね。美味しいねー。
[ドーナツをぱくぱく美味しそうだ]
庭師 ターシャ
[庭、ホースの水を止めて一息付く］
……ふぅ……
［どんよりと曇った空の下に広がる花壇。
何時もと変わらぬはずなのにどこかしおれて見えた］
……おかしいなぁ……
いつも通りやっとるはずなのに……
ウチ、下手なった？
［自分のアイデンティティが崩壊しかけていることに
頭を悩ませていると、一羽の小鳥が近寄ってきた］
あはっ……励ましてくれるんか？
嬉しいなぁ……
庭師 ターシャ
ま、こーしとってもしゃあないなぁ。
お昼ご飯までもっと頑張ってみよか！
［立ち上がり、ぐっとガッツポーズをしてから
庭の手入れの仕事へと戻る。
近寄ってきた小鳥はいつの間にかいなくなっていた］
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>478
[ヤスミンはにっこり笑ってゲオルグを見送った。
試合で人を殺す気が無いのと、人を殺した事が無いのとでは、違うけれど……さすがにそれは口にはしなかった]
ヤ：ふぁあぁー。
[エリックかシャーリーに入れてもらったお茶を飲みつつのんびりしている]
執事 エリック
[...は、ブランかに分け与えてやりながら、ドーナツを食べている]
ふむ。このくどくない甘さ。良いですね。
おや、ゲオルグ様。お出かけですか。
行ってらっしゃいませ。お気をつけて。
執事 エリック
[...は、暫くまったりとしていたが]
さて、私はそろそろ仕事に行かねば。
ヤスミンさん、毛布を置いておきますので、
昼寝（？）をされるならどうぞお使いください。
ブランカ、お前は大人しくしてるんですよ？
「わう」
[...は、そう言って広間から退室。ブランカはヤスミンの傍に寝そべる]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
[ヤスミンは、冷蔵庫から、キャベツ、ニンジン、ブロッコリー、ピーマンなどの生野菜を取り出した。
見事な包丁裁きでサラダにし、テーブルどん、と置いた。
山盛りの男前なサラダっつーか野菜盛りだ。
傍らには塩とビネガーとオリーブオイル。
ヤスミンは満足そうに頷いた]
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