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[入り口の方をふと見つめ]
ア:誰か来るような気がしたんだけど……気のせいかしら?
[そしてエリックの側にやって来た]
[突然背後に感じた気配に、反射的に蹴りが飛ぶ]
……あっ!
[慌てて止めようとするが、間に合わず。咄嗟に軸足で後ろに飛ぶ]
あいたっ
[体勢が崩れたせいか、倒れこんでしまった]
[ヤスミンはあずまやですやすや……人が来たら起きるかもしれないです]
ヤ:……そろそろ踊るのかなー?
[寝言だ]
>>1053
[アイーシャは蹴りにびっくりして固まっている]
ア:っ!
[転んだエリックにも驚いているようだが、何が起きたかよくわかって居ないようだ]
>>1056
[アイーシャはしばらく声も出ない様子だったが、2度3度深呼吸をして、大丈夫だというようにエリックに片手を上げた]
ア:驚きました……本当に。
[そしてくすくすと笑い出した]
>>1059 エリック
[笑いながらエリックの手を借りて立ち上がる]
ア:ありがとうございます。
なんともありませんわ。ホントに……。
[なおもくすくすと笑うが、>>1057の物音に気が付いて小首をかしげた]
ア:誰か居るの?
[...は、アイーシャを助け起こすと、聞こえてきた物音に振り返り]
ん?誰かいるので……っと、ゲオルグ様ではありませんか。
どうされました?そのようなところで。
[と言った所で、今の自分の姿にふと気が回った]
あ……
[慌てて傍らに置いてあったスウェットを羽織り、その傷だらけの肌を隠す]
>>1063 ゲオルグ
[アイーシャのくすくす笑いが一段落した]
ア:いいお天気だったのに……外でお昼寝ですか?
元気ですのね。
[ゲオルグににっこり微笑みかけた]
>>1066 エリック
[また何かを思い出したようにくすくすと笑う]
ア:ええ。大丈夫ですよ。
姉にそっくりなんですね。意外。
[>>1062には触れないことにしたようだ]
ア:しかし……ゲオルグさんは疲れて眠ってしまったのでしょうけれど、エリックさんは本当に元気ですね。
[二人を見て感心したようだ]
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