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かなり古い神殿が長く封鎖されている。
これが村の名物だった。
封鎖を解いたら不幸が訪れると言われている。
それが原因なのか?村人は少なかった…。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、謎の魔術師 マルス がやってきました。
−酒場−
[無口な老人が座っている。ウェイトレスが声を掛ける…]
「あの…。注文は…?」
………酒を一本じゃ……。
[ウェイトレスが厨房へ下がった後、老人は独り言を始める]
………この神殿には何があるのじゃ…。気になるのぅ。
[ウェイトレスが酒を持って来た。老人は黙って飲む**]
さてと…。
[酒場から神殿に出かけようとする老人。ふと、後ろからウェイトレスの声がする。どうやら明日は連休なので、旅行に行くらしい…]
下らぬ…
[小さい声でぼやき、神殿の方へと移動する…**]
村の設定が変更されました。
−神殿−
[老人はウロウロしていた軍服を来た男に声を掛けられる。]
「この神殿は近づくのは禁止ッス!封鎖とはいえまだ危険…」
[軍服を来た男はふと、老人の顔を見上げる…]
「貴方は…とある王国の宮廷魔術師で有名なマルスさんッスか?
驚きました!私はパラガス!この村の神殿を捜査している隊長ッス!見回りを始めましてねー。」
[勝手にパラガスは自己紹介を始めているが老人はただ喋らず聞くのみ。]
「この門が開くのかい?ここへ初めて来た時から開いたのを見たこと無いッスよ!
門が開いたら村に不幸が訪れると言われているんだが…迷信ッスよね?」
[するとここで老人はやっと口を開く…]
その不幸とは…一体何じゃ?
「えっーと、謎の奇病が流行?妖魔の大群がこの村を襲撃をするッスかな?
中には人狼がやって来て静かに村を滅ぼすと言う噂もあるッス。まあ全て迷信だと思うッスけどね…」
すまぬ…。少し神殿を見ても良いかの?
「神殿の見物…?別に良いッスよ。この村の名物ッスからッスね。」
[老人は黙って神殿の門を見る。そして…]
奇病?妖魔?人狼?下らぬ……。
[静かに独り言を囁いた。**]
村の設定が変更されました。
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[覆面の亡霊は囁く]
更新間近にこう言ったお題が出るのだ。
例として、前村の575村の次回予告だ…。
[覆面の亡霊はメモを撒いた。撒いたメモにはこう書かれている…]
『なんと、イェンスの正体は龍だった!?
龍と戦う者である
親友のリズナはどうするのか!?
そしてザジの正体とは!?
次回、「私は人と共に生きれない」
イェンス、どうして・・・』
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