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ううん、なんでもないよ。
[そのうち不意打ちでして見るのも面白そうだ、と思いつつ]
じゃあ。
アンドレアの世界に行こうか。
[そういって腕を組んだ]
……やれやれ。
[口の中からんべっと紙を吐き出す。
「CIA則XX条に抵触したため、Mr.麻婆豆腐を解任する。」
と書かれている。毛もない頭を掻いている。]
あーあ、ミークビになっちゃったアル。
もうあの男を保護するだのなんだのは関係ないネ。
[口から人影が這い出てくる。椎名桔平似だった。]
ヘイ!ワイフ?ちょっと長い休暇もらっちゃって…。
[携帯電話でそんなことを話しながら、
男は桃色の扉の奥、その空間のそのまた奥へと消えていく。]
……ゲプ。
[残された殻―というかスーツの口からは、
きらきらと星の砂が流れ出すだけだった。]
俺には、
[それは「それ」として言葉を紡ぐ。]
今まで、
[検閲削除]
壊すことしか、知らなかった。
こんなに、
世界は目映くて、
綺麗で柔らかで良い物に溢れてるのに、
俺は、俺には…
[検閲削除。手を、伸ばす。]
願うことも、変わることも、
分からなかった。
だけど、
[心が震える。]
変わり…たい…。
だから、
「俺」の為に、
お前を連れていく。
その後は、何処へなりと好きに行けばいい。
逃げれたお前は羨ましい。
だけど、この逃げは、駄目だ。
[マーシャから逃げたこと。]
もう一度、最後に会え。
何も変わらなくても
何も思い出せなくても…、
何かは、変われる。
[聞きようによっては矛盾した事を言って。]
思い出すのが、
大切なんじゃ、 ない だろ?
傍に、一緒に 居たかったから では?
記憶は消えても つくればいい。
[鬩ぎ合う。気持ちが悪い。
それでも、眩しく見える方へ向かおうとする。]
俺には、
要らない。
[もう一度研究のデータの事について、言う。]
お前に必要な、もの、?
俺は**する**だから。
[検閲削除。聞こえ難く酷いノイズのようなもの。]
お前が拒んでも、
俺は連れてゆく、から。
[有無を言わさない態度で。話が終われば、無理矢理+表+背負って/担ぎ上げて、戻ろうと試みるだろうか。**]
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