情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[縛られたおっさんをジュリエットが弄っているのを眺めながら。
+表+もう一度精神破壊をしかけてやろうかと思った/ねこにゃん症14(20)発言かけてやろうか。]
よく言うよ。
態とやっているとしか思えないね。
……痣になりかけているんだからあまり触らないで欲しいのさ。
[お勧め、と言う言葉に黙る。]
そうだな
飲み物も食べ物も、だ
どちらも一品ずつあんたのお勧めを呉れ
[代理に返答すると同時、手は煙草の箱に触れた。
取り出すと、黙り込んだおっさんの口許に
一本を近づけていき]
態とじゃないさ
……まぁ、信じる方が難しいかもしれないが
[咥えるまでそのままで、苦笑した。]
今日?
今日は―――――――…、お菓子なら+表+
薔薇のマカロン。/タルトタタン。
[おいで、というようにともだちに手を差し伸ばす。]
飲み物なら、
マルガリータを飲みたい気分だ。
[一息。甘党にお勧めを聞いてはいけない気がする。]
悪かった。からかい過ぎた。
信じるよ。
[首を伸ばして、歯の間に煙草を挟み
火が不安になる。
見事に甘党ばかりのラインナップに呆れた。]
そういえば……
冷蔵庫に栗の菓子が何とか、とか
とるて君が言っていたかな。
ほう
[お菓子一択なのは気になったが。
其処には深く突っ込まずに頷いて]
じゃあ其れを。
どちらも一つずつで、良い。
[ライターを弄り、火を立てると
おっさんの咥えた煙草の先に近づける。
首の位置的に髪が燃えるんじゃないだろうか、と
仄かな不安を抱きつつも。]
おっさん、腹は。
俺が取って、喰わしてやろうか
[無論、他意の無い言葉の筈。]
こいつは?
[傍に来た小さな姿は愛らしく。
視線を遣りながら、自分が出て行く時には居なかった筈の
姿について問い掛ける。]
病人と
良い男には優しくしとけ、ってな
うちのババアの押し売りだよ
[おっさんの吐き出した煙の行方を見遣りながら]
にゃぁ。
[猫はにゃあと鳴く。なぜ猫はにゃあと鳴くのか。
そも猫は人の言葉を有しない為
にゃあにゃあ鳴いてもたいていの場合とんと
わからないことであろう。
とりあえず今分かることは
上機嫌っぽいことだろうか。
喉を鳴らして見上げている。]
いや
………違うな
[少しだけ顔を赤らめて]
受け売り、だな
[小声で呟いた
注文が運ばれれば、代理に小さく、すまん、と零し]
おい、ちび。
お前も、食うか。
[愛らしい姿に、微笑んだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新