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ううう…申し訳ありませんでしたの。
一杯飲んだ時はなんともなかったのに、二杯目を飲んだ途端ふわふわしてしまいましたの。
[ケヴィンさんには怒られませんでしたが、茶化されてしまいました。>>45
面目ない気持ちでしおしおといたします。
でも、いつまでもしょげているわけにも参りません。
しゃきっとしなければ、と自分に活を入れようとしておりましたら、テニエルさんがいらっしゃいました。>>39>>43]
いらっしゃいませですの!
紅茶ですか?
かしこまりましたわ!
[テニエルさんは寒そうに見えました。雨が降っていたようです。
銘柄はお任せされたので、ついでに(?)ちょっぴりお酒を入れてみるのも良いかもしれないと思いました。
1:入れる。2:入れない。2(2)]
アディ、
少し休憩していいぞ。
[とるてがいる暖炉の方を示し、]
何か淹れようか?
[1.ピュア・チョコレートドリンク、2.すだちソーダ、3.カフェモカ、4.マシュマロinチョコレートドリンク、5.カクタスブレンド、6.紅茶、7.ココア(選んでも、ランダムを振っても。)]
え!? よろしいんですの?
[ぼんやり、ケヴィンさんとテニエルさんの会話を聞くともなく、テーブルの片付けをしておりましたら、何かいただけるそうです。]
ありがとうございますの!
それでは、2(7)をいただきますの!
サクラ、なんか怖いよ……
林檎のケーキ食べて落ち着きなよ。
[テーブルを指し示す。
林檎のケーキ>>46が載った2つのお皿は一つだけが空]
すだちソーダだな。
[こくり頷く。
細長いグラスにクラッシュドアイスを入れ、すだちとソーダを注ぐ。しゅわしゅわと可愛い音で細かな泡が浮かんだ。
傍らには、シロップの容器。マドラーを添えて。]
お疲れさん。
[アディの元へと。]
うわあ、いただきますの!
[味見してからシロップで味をちょっぴり調節して、マドラーでくるくる混ぜてからいただきます。]
んー。
寒い日に、暖かい暖炉の側で、冷たい飲み物をいただく。
なんだか贅沢で幸せですの。
酸っぱくて美味しいですわ!
[体の力が抜けました。椅子の上でへにゃり、といたします。]
ピクリ。
禿げてはないよ。
[聞こえた声に
もふもふ帽子だけ取ってみせる。]
まだ後退はしないさ。
[ほとんどのおっさんにはNGワードになっちゃうから良い子のみんなはおっさんを目の前にしたときには、後退とかはつぶやかないでね!]
[その後の話には気にしないで黙々とアンドレアの膝に座っている。
アンドレアは背中の増えた紙を剥ぎ取りたいようだが、背中に手が届かないようなので、今だ取れないでいる。
むしろペギータが抱きしめているから、その手ががっちりガードして取れない気もする]
やあ。
無事に行けるといいね。
[2Fから戻ってきた何かに対して>*15と述べる。]
[すだちソーダのグラスを両手で持って、暖炉の火を見つめながら、少しぼんやりいたしました。
このお店は、いいお店です。居心地の良いお店です。
けれど、いつまでもここでお世話になるわけにも参りません。
追っ手が来ても、来なくても、それは一緒です。]
…………
[くるりとお店のあちこちに点在しているドアを見まわしました。
このドアのどれかから、いつかわたくしは旅立っていくのだと思います。
…まず、お給金をいただかないと、それもままなりませんけれど。]
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