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……あ、ありがとうございますぅ。
[しばし窓の外を見てほけっとしていたが、アディ>>146の声で我に返った。
お冷をついでもらった後、追加注文を+裏+
表:頼んだ。 裏:頼まなかった。]
そっか。
謝らないで良いよ。埋もれちゃったら大変だしね。
埋もれて大変な目にあってた職人さんもいるし、真似しない方が良いと思う。
また今度やろう。
[とるての小さな頭を、やっぱり指で軽く撫でる。]
とるてさん、お外に行かれてもよろしいんですのよ?
[窓辺で外を眺める事にされたらしいとるてさんに声をおかけしつつ、お下げした皿を厨房へ持っていきました。
フロアに戻ってくると、ちょうどドアが開こうとしているところで、いつものようにわたくしは声をおかけします。]
いらっしゃいま…
きゃああ!!
[いらっしゃったのはお客様ではなく、樽でした。]
[降りてきたら樽がアディを襲っていて]
どうもありがと…うわあ。
[1(3)
1.もちろん助ける。
2.つかれた。助けない。
3.むしろ助ける必要がなかった。]
[樽に襲われそうになったところを、アーシーさんが助けてくださいました。]
あ、ありがとうございますの。
それにしても、どうして、樽が…
[ゴロゴロと店内を転がる4つの樽を、呆然と見つめました。]
何の樽なんでしょう…
[恐る恐る近寄って、調べてみることにいたしました。
1:ワイン樽。2:ビール樽。3:空っぽ。4:ウィスキー樽。2(4)]
[さく、さく、と雪を踏みながらうろうろしていると、危うく店長代理>>156を踏み抜きそうになった]
…………っと。
[真上から覗き込む。
ふと、ポケットの中のヘアゴムの存在を思い出し、手早くポニーテールっぽくしばった]
[帯を引く赤い光 暖かい屋内で漏れる白い息
ひゅっと階段から消え アディを抱え避難した]
ふうっ。 …う。
[休んだ意味が無くなった]
なんの樽なんでしょうね…。
[Beerの文字は見て取れた]
ふわぁっ!
[樽よりももっとびっくりいたしました。なんだか今、魔法みたいなものを見たような気がいたします。]
ビールみたいです、の…
しばらくビールには困りませんわね。じゃなくて…
[樽とアーシーさんを交互に見つめました。]
あの、アーシーさん、本当にありがとうございましたの。
あの、大丈夫ですの…?
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