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[実際には雪の事はよく知らない。
舞い落ちる雪の結晶を掌で受ける。]
―――――――…。
[掌の熱で融けて、消える。それを握り締めた。
雪合戦しようぜ!とアンドレアに言ったのも、
+表+雪で遊んだ記憶がない/遊んだ事は少ないから、だった。]
―1階・ホール―
[とてとてとホールに戻ってくると、
店長代理の姿が見当たらない。
首を傾げて辺りを探すと、
窓の外にかの人の姿。]
けうぃん、けうぃん、
お外でお雪見?
[誰かが近くにいたならば、
その言葉に気づくかも。]
とるてさん、お疲れ様ですの。
[着替えを届けてとるてさんが戻っていらっしゃいました。]
ケヴィンさんは雪かきしてくださってますの。
気をつけないと、とるてさん、また埋まってしまうかもしれませんものね。
とるて埋まるのかしら。
埋まるのは嫌いじゃないかしら。
でもまたあっためないとだから大変かしら。
でもとるて雪好きよ。
でもとるて雪かきも好きよ。
昔お店であった絵本で、
雪かきしながら氷の上を滑ってたのよ。
すけーとって言うのよ。小人さんだったのよ。可愛いのよ。
[自分も小人という自覚はない。]
ごちそうさまでしたぁ。
[丁寧に手を合わせて挨拶]
味はなかなかでしたねぇ。ただ、もうちょっと見た目に気を使った方がいいというか、せっかく冬ですし、粉砂糖を雪に見立てて――
[とかなんとかぶつぶつ言っていたら店長代理>>131が店の外に出て行った]
…………ん?
小人のスケート?
それは……可愛いだろうね。
とるても外行く?だったら、ぼくも行く。
雪かき好き……いつもやってるなら、ちょっとくらいお店の外でも溶けないよね。
一緒に雪遊びしよう。
[溶けると言ったとるての言葉を半分信じている。]
こないだ埋まられた時はテニエルさんに助けていただいたんですの。
今はケヴィンさんがお外にいらっしゃるから大丈夫かもしれませんけれど…わたくしはご一緒できませんの。
でも、とるてさん、さっきは金平糖に埋まってらっしゃいましたの。
埋まってばかりでは大変ではありませんの?
[少し困って、外ととるてさんを交互に見比べました。]
[ぺたぺた。ぽてぽて。]
こんな、の?
[少し怪しいが、程々に巧く直せたと思う。
+裏+店の外でぼんやりしている。/冷たいのが気持ち良いから、ぱったり雪の中に倒れこんでみた。]
ゲルダさんもご一緒なら大丈夫かしら。
ゲルダさん、とるてさんをよろしくお願いいたしますの。
[ぺこりとゲルダさんにお辞儀をいたしました。
ごちそうさま、と声が聞こえたのでそちらに向かいます。]
お冷、お注ぎいたしますの。
お皿、お下げいたしますわね。
[結局履かずに置いた
着ていたものをそのまま着る]
持って来てもらって申し訳ないし…なんだか不衛生な気がするけれど。
一日くらい仕方ない、かな。
[使ったタオルを包んでとるてが持って来た下着と一緒に風呂場に置いておいた
鏡を見る 赤い顔
笑ったり 困ったりしてみる]
うん。 すっきりした、ね。
[そうして一階へ]
[ゲルダ>>142とアディ>>144、2人の言葉に、
きょろきょろ2人の顔を見比べて。
困ったようにうんうん唸ってから、
眉を下げてゲルダにぺこりお辞儀。]
ごめんなさいなのよ。
とるては埋まってしまうの。
[眠くなってきたというのもありますが、
その場に残ることにして。
暖かい店内で、のんびりと雪合戦を観戦**]
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