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[思えば。弱っていた、のかもしれない。
過去の事も、未来の事も。考える事は多々あって。
向かう先は、まだ見えてなかったから。]
―――――――…の…、
[心地良さすら感じていた、
99度の酒による喉のひりつきが、
増したように、感じた。]
え、あ。
[こくり。]
アディみたいに旨く淹れられる気はしないぜ…
[立ち上がり、紅茶の用意をした。
ポットを温め、新たに湯を沸騰させ、ストレーナーを用意する。]
―― 現在・1F ――
つまり、店主代理さんは――
[店主代理>>78から受け取った氷水のグラスを片手に、手帳に文字を書く。
サクラとの筆談である]
『キミが一年近く調べていたある事件の重要参考人で、見覚えがあったのもそのため』
[そう書かれているページと隣り合うページには、彼女のそれとは違う筆跡でこう書かれていた]
『二年前に、知り合いの+グー++パー+
(一個目:家/町/星
二個目:を滅ぼした/の宝を盗んだ/の人を猫にゃん化した)』
ヘイ!何か知らないけどほどほどに…アルよ。
[すごすごと扉に戻っていった。
変なイキモノの足がドアに挟まった。
もけー!と悲鳴の後、足はぐったり。
回鍋肉は行ってしまったのか、
その扉からは動かないイキモノの足がはみ出ている。]
……ぇ、あ
[見上げた先で展開される口づけ現場に
おろ、とアンドレアは眼を逸らした。
ら、その先に>>131 ――なんだあれ。もけーってなに!
SANチェックだ!
90(酔っ払い分)-75=現在の正気値]
[回鍋肉に気づいたが、直ぐに引っ込んでしまった…。
ポットへは、紅茶の葉を二杯、湯を注ぎ、蒸らす。
葉が開けば、ストレーナーでこして出した。
まだ紅茶の入っているポットへは、もこもこサボテンなティーコゼを被せる。]
紅茶。
[クッキー皿の横に出す。]
酔いすぎ…? わたくし、酔っておりますの?
店員は、酔っちゃ、駄目ですの…
でも…
[ふらり。腕を解いてペギータさんを解放いたします。]
でも、ペギータさんのほっぺた、すべすべで、とっても気持ちよかったんですの〜。
[うっとり。]
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