625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe－Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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常連 ペギータ (waterfall)
[口調については気にも留めていない様子]
これじゃやっぱり上のサロン借りるしかないなぁ。
[窓の外を見ると雪がちらついている。
まだまだ降りそうな雲行きだった]
ほかの人はどーすんだろ？
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
―――
[趣味]
……
[耳に届く言の葉]
くぁ
[此の姿で女同士の会話に混じるのは気が引けるのか
欠伸をかみ殺し、すまん、とケヴィンにだけ
届くように呟くと、前に突っ伏して暫しの*眠りにつく*]
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[つられるように窓の外へ視線を向ける。
回鍋肉はまだ雪を吸い込んでいるだろうか。
このまま止まないようなら、せっかくジャックが身体を張って雪かきした場所もまた雪で埋まってしまうかもしれない。]
私は服が乾いていないですし、それまでここに居させてもらうつもりですわ。
[ベギータの言葉に、笑みを浮かべたまま答えた。]
常連 ペギータ (waterfall)
そう、じゃあみんなでパジャマパーティかな？
アディがそういうのははじめてみたいだから、楽しさを教えてあげるといいよ。
[窓を開けると冷たい風が入り込んでくる]
雪、まだまだ降りそうだ。
吹雪くんじゃない？
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[聞こえてきた噛み殺すような欠伸に、カウンターへと視線を向ける。
突っ伏すようにして寝ているジュリエットに気付くと、首を傾げながら]
あら、そのまま寝てしまうと風邪をひいてしまうかもしれませんわ。
[誰かに聞かれても大丈夫なように、と、口調はそのままで小さく呟いた。]
あの。そちらの方に毛布か何か掛けて差し上げた方が宜しいんじゃないかしら？
[近くにいる店の人へと声を掛けた。
ついでにジャックにも毛布と着替えを用意した方が良いのかもしれないと思ったが、雪まみれになる趣味の持ち主なら風邪はひかないだろうと思い直して、言わなかった。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
パジャマパーティー云々するなら、
村時間の一日か二日使って夜のターンをしちゃうのも良いかもしれませんね。
店に居る＝居座り客達とかいうのもありな訳で。
夜シーンだけ、店員・客区別なくもありかもな、とか。**
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[声を掛けた後ジュリエットへ視線を戻せば、既にケヴィンが毛布をかけていた。>>250
安心したように、息を吐いて。
漸く未だ口を付けていなかった林檎ケーキに向き直る。
美味しそうな焦げ目がついたケーキにスプーンを入れて一口。]
げ……あっま……。
いや、うん。ケーキは甘いものだよね……林檎も焼くと甘くなるって忘れてた。
食べられるかなー。
[ぼそぼそと呟く。予想よりも甘かったことに、また素の口調に戻っていることに気付いていない。
スプーンを咥えたまま、どうしたものかとぼんやりと考えている。**]
常連 ペギータ (waterfall)
[ジュリエットのほうを見る]
…ねちゃった。
[毛布をかけられる様子に息をつく]
元は女の子だからおなかは冷やさないようにね。
寝ちゃってる人には何かかけた方がいいかもー。
外寒いし。
ケーさん上から何かかけるもの持って来るよ。
[そういって上へ毛布とかを取りに行った]
常連 ペギータ (waterfall)
[何枚か毛布を抱えて戻ってくると、眠っている人に一枚ずつかけていく]
これで全部かな。
[もちろんジャックにもかけた]
見られたくないデータがあるみたいだけど。
どんなデータなんだろ。
[アンドレアのノートパソコンを眺めた。閉じられている]
ま、いっか。
亜種 アーシー (あっしゅ)
どうも､頭にもやがかかったような…寝不足かな｡
ホットミルクでももらえますか｡
あ､ここで寝たりはしませんから､ご心配なく｡
[と言いつつ､ミルクを飲んで本を読んでいるうちに眠そうな顔になっている]
看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
ふんが。あのお客、顔色が余り良くないわさ。
なんぞ精の付く物でも……。
[ミルクを飲んでいる色白の客の呟き(>>258)を聞いて、丸太のような腕を組んで何か考えている。]
看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
やっぱり精の付く物っていうと、あれしかないわさ、うん。
[何ぞ合点したように頷くと、青梗菜とニンニクを炒めて、ランチの餡掛けに使った餡の残りを絡め、山盛りにゆがいたパスタにかけて]
チャイナパスタだわさ、ぶう。
[客の飲んでいるミルクの脇にドカンと置いた。]
嘘つき ジャック (carol)
―暖炉の前―
………………？
[雪に埋もれて気絶した後、暖炉の近くのソファまで運ばれて毛布をかけて貰っていたようです]
此処は何処。俺は誰。
へっくし！
[それにしてもこの男、ぐだぐだである]
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