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[ティーソーダをいただいておりましたら、アーシーさんのお声が耳に入りました。>>396
ティーソーダを飲みながらわたくしは首を傾げます。]
そんなことはありませんわ? わたくし、まともに屋敷を出たこともありませんでしたのよ。
でも、結婚は一生を左右する大事件ですもの! 我慢ならなかったのですわ。
まあ、お祈りしてくださるの? ありがとうございます。
[ぺこりとお辞儀をいたしました。店長代理の方…ケヴィンさんと仰るようです…が隕石のお掃除をしてくださいます。>>400
店長代理って、お店の偉い方なのですわよね? それなのにお掃除までしてくださるなんて、ご立派だと思いました。]
ごちそうさまでしたわ。
[やがて、ティーソーダを飲み終わり、わたくしは席を立ちました。先程コーヒーを注文されたお客様が、声を掛けてくださいます。>>404]
自分が好きでも、相手もそうとは限らない…
お話では紆余曲折の末に、結ばれるのですけど。現実はそんなに甘くはないのですわね。
でも、わたくし負けませんわ!
[やっぱりとるてさんは運命の人とは違うようでした。ポケットの中ですやすやとお休みになるとるてさんを見つめます。
ティーソーダの入っていたグラスを厨房へ戻すと、アーシーさんが紅茶のおかわりを注文なさいました。>>412]
かしこまりましたわ!
少々お待ちくださいませね!
[紅茶はさっき実践済みなのでばっちりのはずです。わたくしは意気揚々とお水の入ったケトルを火に掛けました。
きちんとカップとポットを温めて、紅茶をお出しします。]
はい、お待たせいたしましたわ!
…あら、とるてさん、お目覚めですの?
[アーシーさんに紅茶をお出ししたところでポケットがもぞもぞといたしました。>>443
中を覗くと、ちょうどとるてさんがポケットから出ようとして失敗されてしまったところでした。]
とるてさん、出られますか?
もっと入っていらしても構いませんのよ?
[とるてさんが出たそうにしてらっしゃったら、出して差し上げて。
紅茶を飲み終わって出て行かれるアーシーさんをお見送りいたしました。>>441]
ええと、ありがとうございましたですわ!
またいらしてくださいな!
/*
連投失礼!
ジュリエットが拾えなかったのが無念。
>>444
はわわわわ。やっぱり。お久しぶりですー!
この村、何気に私の人狼デビュー村(バンドオーディション村)の方や、二村目(日光議事村再騒動)の方がちらほらちらほらいらっしゃって、こっぱずかしいですw
食パン文化は、曲がり角で運命の出会いネタをまさに日光の時にやってしまったので自重したのでしたw
[びしょ濡れのお客様が入っていらした>>449のにはびっくりいたしましたが、ケヴィンさんが対応してくださいました。やっぱり立派な店長代理さんだと思います。
視界の端でハンカチがひらりとしたような気がいたしました>>439のは、きっとわたくしの勘違いでしょう。]
わたくしったら、さっきからハンカチのことを考えていたから、うっかり幻まで見てしまったみたいですわ。
ぼんやりしてないで、もっとしっかりお仕事をしなくてはいけませんわね!
[自分に言い聞かせてわたくしは厨房へ向かいました。女性店員さん…バルバラさんと仰るようです…が、そこでお料理をなさっているのです。
ご飯って、ああやって作るものなのですね。わたくし、出来上がったお料理しか見たことがなかったので、全く存じませんでした。**]
はっ
[身を乗り出しハンカチを差し出されると
まじまじとスーツの青年を見上げた]
やだ……ちょーいけめん
[より近くで拝見させて頂いた結果、
どうやら小人の琴線にがっしりと触れたようです]
合格です
[ぽ、と頬を染めたまま不穏な事を口走った]
いえ、あの
その……
[>>461 気をつけな、と謂われても
どう返して良いのか分からずにもじもじもじ。]
―――、気を取られてしまったの。
今日は、人生で一度きりの
素敵な瞬間に巡りあえた気がするから……
[最愛のろみおを他所に、ヒートアップ。
が、とるての声には>>443]
えっ……
ろみお、って誰かしら
[思い切りすっ呆けた。
黒豆のような眸に"それ以上謂うな"という
脅迫じみた色が浮かぶがそれはとるてにしか見えない、筈]
[>>470言葉に、アンドレアは瞬いた。]
あ、え。…ありが、とう…?
え、何が。
[合格と謂われても
さっぱりなのである。
ヒートアップジュリエットにおいてけぼりであった。
幾度か瞬くさまはぽかんとして見えた。]
ふう。
[空にしたレモンティーのカップを置く。これで9杯目]
あなたが淹れた、んですよね? 初めてにしては悪くないねー。
[雇われたばかりの訳ありの少女――アディがカップを片付けに来たなら、手放しで褒める言葉をかけた]
[高い空を眺めて]
寒いなぁ。
寒い時期はひと肌恋しくなると言うけれど。
きっと冷たいだろうなぁ、今のボクとか。
[手を丸めて息を吹きかける]
さて、良い買い物もできたし。
落ち着ける所でゆっくり読もうかな。
[鈴を鳴らして再び店へ]
気をとられた?
…そう、か。
なんだかよくわからないけど、よかった、な?
[状況が飲み込めてなかった。
可愛らしい小人が思うことにまで推測が及ばないが、ハンカチは丁寧に手渡した。]
ロミオ?
[とるての方に飛ばす疑問符、すごむジュリエットの瞳は見えませんでした。]
……なんかごっこ遊びでもしてんのかな…
[誤解。
ずぶぬれの男が入ってくるのを眼で追って]
あ、…雨か、しまったなあ…
[ひとりごちた]
テーブルの上、お片づけいたしますわ。
[お茶がお済みのようでしたので、レモンティーを下げに伺うと、お褒めの言葉をいただきました。>>474]
まあ、お口に合いまして?
それは良かったですの! ありがとうございます。
[わたくしもやればできるものですわね。お褒めいただくと嬉しくなって、ぺこりとお辞儀をいたしました。
ティーセットを厨房の方へ戻す足取りも軽かったかもしれません。
鈴の音が聞こえる>>475と、上機嫌でそちらへとご挨拶をいたします。]
いらっしゃいませですの!
ううん、いいの。
たまには誰かに気を取られるのもいい。
[受け取ったハンカチを、よいしょとポーチにしまう]
そ。
ごっこ遊びみたいなものなの。
[誤解の言葉を聴けば、
否定はせずに、小さな声で頷いた]
―――
[黙ったまま、雨の降る店外を見遣り]
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