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村人百人斬りの赤 WGL に 2人が投票した(らしい)。
音楽家宇宙神 あナスたしあ に 1人が投票した(らしい)。
新米猫ナース アワユキ に 1人が投票した(らしい)。
村人百人斬りの赤 WGL は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
喋るすりこぎになった村人 リコリス はちょっと死んでみることにしたらしい。
村人達が勝ちやがりました。
あっ…待ってください、ゲルトさん!!危険です!
[恐らく助けを求めていた声の主なのだろう、ウサミミの生えた人物が捕らえられているのが見えて、ありょーるも思わずそちらへと駆け出そうとするが]
っ……!
えっ…?
気合いの問題かよっ!
[リコリス>>185に向けたのは、怒りというよりツッコミだった]
高次元……なんだってぇ?
まさか宇宙神の天敵とかいう奴か?
[などと疑問を抱くのも一瞬。
闇の中で腕に触れる気配があった]
馬鹿、剣が当たらないとこ行ってろ。
[そう告げる言葉は、それでもどこか、優しく]
― 魔界の城・謁見の間 ―
「魔界の将校の鬼畜ド変質者に、うさこは騙されないぴょん。」
[ヴィイの言っていた"若"とは思わず、うさこは言った。
>>4:186そのまま、ゲルトにうさこは引き渡された。]
くふっ。本当、はったりが好きな人。
そんなことだから―――くふふっ。やめときましょ。
無粋ね。
[闇が晴れ、残されていたその口から、つぅ、と血が流れる。闇に紛れて*05ダブルヒット*程度の攻撃は受けていたらしい]
んー…まぁ、魔力の闇じゃさすがに猫の目も通用しないしね。
ああ、もう。解かったから落ち着きなさいな。
[一人ごちたその顔が煩わしげに一瞬歪み、すぐに泣き出しそうな顔へと切り替わる]
……みなさんっ! すぐに手当てしますからねっ!
[そうして駆け寄り、応急手当が始まったのでした]
てめっ、お前も怪我してんじゃねーか!
[アワユキ>>3に怒鳴りつつも、暴れたら余計ややこしくなりそうなので、大人しく治療を受ける。
既に包帯だらけなのに、また傷が増えていた]
―謁見の間―
[突如天井が崩れ落ち、そこに見えるは懐かしい姿。
「彼」はそのままウサミミの生えた人物を救出し、地へと舞い降りた]
――チャンポンさん…!!
[再会を喜んでいる暇はない、そのすぐ傍ではマルセーが今も戦っているのだから。]
―月―
………………………。
[闇が晴れた後、呆然とその場に座り込んでいる。
幾らか傷も負ったが、それでもアレクが
剣を振っていたおかげで大きな被害は受けずに済んだ。
ただ、]
―――――――――……嗚呼、
[がたがたと小刻みに震えながら、治療を始めるアワユキにも意識が上手く向かないようで]
……わ、私、行く所がある!!
[頼りない足取りで立ち上がると、月の塔を駆けおり始めた]
―月―
あ、リコリス!?
[突然塔を駆け降りはじめるリコリスを見て、治療の途中かもしれないが思わず立ち上がった]
一体どうしたんだ?
[首を傾げているその傍で、突如呻るような音が聞こえた。
音の源はひび割れた弦楽器]
なんだ?
[弦楽器を見、そして蝙蝠を見る]
共鳴……している?
いいんですっ。
患者さんは自分の心配だけしててくださいっ!
[神様の人に突っ込みを入れられても、もう怯むアワユキではありません。ぐるぐると包帯が巻かれていきます]
もうっ、リスさんもっ!
ちょっとくらい待ってくれたっていいのにっ!
[半ば叫ぶようにしながら、まずは神様の人とお姉さんの治療を終えて。
急ぎ、追いかけます。
追いかけるのに必要なのは23(30)秒程度。前衛職と後衛職では体力が違うのです。猫ナースは前衛職]
― 謁見の間 ―
――いま、次元を斬った。
魔 界 を 、 破 壊 し た 。
……お前らみんな逃げろーーーーーーーーッッ!!!!!!!!
[マルセー達へと向かって、叫ぶ。]
あとはあいつらが妖精をなんとかすれば、元の世界に戻れる!!
ここにいたら、時空の歪みに巻き込まれるぞッッ!!
とにかくッッ!! 城から!! 離れろーーーーッッ!!!!
[自身は父へと剣を向けたまま。纏う魔力は徐々に強まってゆく。]
止まらなくていいですっ。
走りながらで結構ですからっ。
[リスさんに併走しながら、てきぱきと治療を行います。
*14冥王星*のご加護もありますが、何よりも、猫ナースの基本にして極意は好き勝手に動き回ろうとする相手にいかにして治療を施すか。
新米では相手の動きを止めるのがせいぜいですが、一人前ともなれば―――
相手の動きを阻害せず、その動きを逆手にとって治療できてこその一人前といえるでしょう]
…くふっ。
それに。
[治療を終えた辺りでしょうか。その顔が/にやりと/笑ったのは]
せっかく面白くなってきたんだもの。
一人だけで楽しもうなんて、ずるいと思わない?
[くつくつと笑いながら、横合いからリコリスの体を掬い上げようと手を伸ばす]
それで、行きたいところってどこなの?
― 魔界の城・謁見の間 ―
「次元を斬るって何ぴょん?
魔界を破壊したってどういう意味ぴょん?
意味が分からないぴょん!
変質者その2のゲルト!何が起こってるぴょん。」
[うさみみうさこは、鬼畜ド変質者の背中を見ながらゲルトに問いかける。+グー+]
「ぐ:妖精。スーンさまが探してたあの…?
ち:あいつらって誰ぴょん。」
[ぱ:男の纏う魔力に、ぞくりとした。]
[マルセーの攻撃は十分な力を発揮出来ず、ありょーるの眼には不利なように映っている]
うぅ、花火だとマルセーさんを巻き込んでしまうし…
―――ああ、これなら!!
[ありょーるが思い付いたのは1(3)
1.太陽のように輝く般若の面を投げ付ける
2.ものさし2本をブーメランのように投げ付ける
3.やっぱり花火が一番だね!]
くそっ、今は後だ!
[この状態を放っておけば、まずい事になるかもしれないとは思っていたものの、今は神の云々よりリコリスの行方が心配だった。
治療を終えて去っていくアワユキを更に追い掛ける。
彼女がリコリスへ手を伸ばすのが見えた]
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