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………。
[避けない。当たるがままに任す。+裏+
表:コダマを見つめる。
裏:更に社長へ撃つ。3(値の使用法はパンダに一任)]
[弾は当たったものの、男は平然としているように見えた]
―――こいつっ!
[表情に明らかな動揺を見せながら、+表+
表:男に向けてリボルバーの弾を全弾撃った
裏:社長もといレオナルドを助けに彼の方へ走っていった]
……、ハ。
効かんよ。多少は痛いがな。
[物理耐性ダメージ1/4。
流れ出た血を指先で触れると、煙草をくわえたまま、器用にぺろりと舐めた。ヒューマン種と同じ赤い血。]
>>131 社長
……………、ヒューマン種が心配か?痛み入るな。
調子は良い。
あの星の生き残りをこうして殺す事が出来る。
目障りな猿をな。
本当にうんざりする。お前達には。
真っ当に死なず、そうやって生き長らえる事に何の意味がある。ん?
お前達を叩き潰すのも飽き飽きするが、
耐久差を考慮せん愚かさにも飽き飽きする。
―――ちょっとでも効けば、と思っていたボクが甘かったね。
[空になったリボルバーを床に落として、まるで「あの時に死んでいればよかった」とでも言うような男の物言い>>166に]
あの時ボクは8(10)週間ほどの長期出張で星を離れてたんだよ。それは不可抗力だよね。
それをまるでボクの悪いところみたいに言ってさ。
ボクだって仇を討つ気はなくても何にも感じていないなんてことないのに、ボクの代わりに他の誰かが出張に行くべきだったんじゃないかって一度も思ったことがないなんてそんなことあるはずないのに―――
[心が揺れる。生き残った者としての思いに。
その間に電波銃型ガンが放たれ、+グー+
グー:コダマの足を+裏+(表:射抜いた 裏:かすっていった)
チョキ:コダマの肩を+裏+(グーに同じ)
パー:とっさに+表+側に避けたコダマのすれすれを通り抜けていった(表:右 裏:左)]
[>>164だから、2年前。連隊が侵攻する前に、(>>1:452)ケルベロスの航行テストで通ろうと思った。何の事はない、気紛れだった。]
…、……全く。
この宇宙からヒューマン種は消えて欲しいものだ。
[言葉とは裏腹に照準はぶれ、コダマの足を掠るに留まる。+グー+
グー:コダマを見つめる。
チョ:悪夢を見ている。
パー:……。どうでもいい。]
お前があの時死ねばここで会う事もなかった。
[再度撃つ。]
[右足で踏みとどまろうとしたが、あっさり失敗して横に倒れた]
……―――。
[セリフの続きは声にならず。
起き上がると真っ向から男を見つめた]
その言い方、だとさ―――
[一言発するのに苦心(無論痛みのせいで)していると男がもう一発撃った。ただし外したが]
あんたがボクと、ここで、会えたことが、いいこと、なのか、わからないけど。
あんたにとって、ボクは、結局何なの?
――…、…、
ここで会わなければ、
俺が、
お前を、
殺そうとする事もなかった。
[また、外れた。いや、外した。]
お前は俺にとって……、
[コダマを見つめたまま、次の言葉を捜すように。+表+
表:俺を舐めるな。 裏:MAD PEOPLE]
俺が一番嫌いな事は、
俺の意志じゃない誰かの意志で行動する事だ。
…舐めるな。
[構えていたそれを、降ろした。]
俺にとって、お前は色気のない女だ。
分かってるだろ。……馬鹿野郎。
[深く、息を吐いた。精神的疲労が濃かった。]
散々撃ちやがって。殺す気か。
俺でなければ死んでる。
……なら、あんたは、運命とか信じない性質なのかな?
どーなんだろうね。
[銃が下ろされたのを見て、痛みに顔をしかめつつ少しだけ笑った]
だけど――進む道の先に、運命があるんじゃなくて、進んだ道が運命になるって、考え方もあるから、あながちないとは、言えないらしいよ。
だって、殺す気でかからないと、ほんとにこっちが殺されちゃうかと―――
[+裏+
表:視界がぶれた気がした
裏:社長が心配になってきた]
っつ……。
[リボルバーの弾が、体内に2(6)発残っている。]
――…、…、くそっ
最悪のタイミングで渡そうとするなんて。
しかも未だ保温バックを持ったままで。
俺は何をやってるんだ。
青臭い餓鬼じゃないんだぞ。
[血が出てる箇所を触る。]
運命?お前の口からそんな言葉が出てくるとはな。
ふん、そうだな――俺の道は俺で決める。
もし誰かに与えられる運命があれば、ぶち壊してやる。
俺は好きにやる。
誰にも邪魔はさせん。
[>>173コダマが、社長の方を窺うのを見ながら、]
俺は本気でお前を殺す気だったけど。
[しれっと言いつつ、
疲れ果てたように、その場に座った。+表+
表:新しく水星煙草を取り出す。
裏:傷口から弾を取り除こうとする。]
ああまったく――めったにないタイミングだったよね。
[ここで男が持ったままだった保温バックの存在に気付いた]
持ったままだったんだ!
……あー、いや、そんなことは今はどうでもいーや。
社長、大丈夫ですかー?
[ゆっくりとレオナルドの方へと歩いていくコダマであった]
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