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なんじかん?
さぁ、僕には時間なんかよくわからないよ
[まぁ一日くらいだ、あそのにいたのは]
僕の待つもの?
わかんないんだ、記憶にない
ただ、僕の心が待ちたいというから、待つの
[僕の体は冷やっこいらしい
みみちゃんぬくぬく、もこもこ]
みるくてぃーがいいー
[ニコルがコンビニのお手伝い――さまざまな味見をしているのを見て
ミミコはまた小さく笑いました]
ミルクティーね。
はい、どうぞ。温まるわ。
[隣に並んで両前足でカップを包んで、甘い温かいカフェモカをひとくち]
体が、待ちたい…
ワタシも、同じかも。
理由はわからないことって、あるわ。
きっと、それで合ってるのよ。
[抱きつかれてもこもこの毛がニコルを包みました]
覚えてなくても「待ってるもの」がくればきっとそれだってわかるんだわ。
[ね?と首を傾けて今度は本当ににっこりしました]
!
[…と、突然ミミコの体がびくんと跳ねて、耳を震わせました]
…すみません、星屑ゼリーありますか?
[桜色の頬は少し青ざめて見えたかもしれません
ミミコはカフェモカをぐっと飲み干すと、椅子からぴょんと飛び降りました]
[急いで商品棚へ向かうと、必要そうなものをカゴに放り込みます
冷却剤、途切れ途切れのテレパシー、それに、苦しそうな声
ふとエイリアン用のゲル剤型傷薬が目に留まりました]
これも。
くださいな。
[普段の買い物よりあわてた声で、ミミコはレジに向かいます
ヴォロージャがレジを受けてくれたでしょうか]
ニコル、待ってたらもしかしたらだめかもしれない。
ワタシ、でかけてきますね。
[青ざめた表情はまだそのままだったけど、
意志を秘めた声で
ニコルにそう言うと
ぱっと荷物を抱えて
ミミコは氷霧の中を飛び出して行きました**]
[みるくてぃー、くぴくぴ
暖かいな、臓腑がびっくりするくらい]
・・・?
合う、合わない、正しい、間違い
僕には、そんな事わかんない
ただ僕は、したい事をするんだ
もし間違いだった時は、報いがあるさ
もし正しかった時は、幸福が来るさ
そんなものだよ、未来なんかわからない
他人の気持ちの本当の所も、わからない
予想はするが、想像は行動の根拠にはならないもの
だから僕は、自分の気持ちに正直にやるんだ
[ミミコさんの耳がふるふる、何だか顔色が悪い気がした]
いってらっしゃい、気をつけるんだよ
進む事も立ち止まる事も、道を変える事も
みんなみんな、自分の意思だ
君のしたい事、行きたい所、ありたい未来
正直に、やるといいよ
[色々買い物をし、走り出す白うさぎ
可愛いなー、獣人可愛いなー
何処にいくのか、わからないけどさ
元気に戻って来て欲しいものだよ、あの子には]
あんな可愛い子がいると思ったら
大砲ぶっ放す馬鹿もいる
優しい人のいる一方で、それ以上に悪人がいる
そして、総じて悪人の方が長生きするんだ
無常だね、ほんとに
[少女は がらぁんとしたコンビニを眺めました。あるいは、知らないお客様で溢れているでしょうか?皆、波止場から弾かれた人でしょうか? ステラにはわかりません]
ぷりんせすえれくとりかるぱなしあ〜
[不思議な言語を口ずさみ、ドーニデモナーレをくるりんと振りかざせば、修復ポッドが99倍のスピードで動き回り、港は綺麗に元通り
みちゆく人は「最近の修復装置はすごいな」と見ているかもしれないですね]
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