602 【飛び込み歓迎】 宇宙コンビニの乱！？ 【完全ランダ村】
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魔法少女 ステラ は 旅の薬屋 ディング に投票した。(ランダム投票)
元ケルベロス艇首領 ケヴィン は 懐古未来型機人 ヴォロージャ に投票した。(ランダム投票)
懐古未来型機人 ヴォロージャ は 運び屋 パール に投票した。(ランダム投票)
開発部のお騒がせ屋 コダマ は 懐古未来型機人 ヴォロージャ に投票した。(ランダム投票)
運び屋 パール は パンダ ぱんたろん に投票した。(ランダム投票)
旅の薬屋 ディング は 近所の主婦 ミミコ に投票した。(ランダム投票)
ほめられてのびるｼﾞﾝﾛｳＰＰ ｵﾄﾒﾁｯｸ★ﾊﾟﾗﾃﾞｨｿ は 旅の薬屋 ディング に投票した。(ランダム投票)
パンダ ぱんたろん は 旅の薬屋 ディング に投票した。(ランダム投票)
お目付け役 セイラン は 開発部のお騒がせ屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
近所の主婦 ミミコ は 元ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
永久の迷子 ニコル は お目付け役 セイラン に投票した。(ランダム投票)
美の化身 ヨなんとかさん は 魔法少女 ステラ に投票した。(ランダム投票)
旅の薬屋 ディング は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、お目付け役 セイラン が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 旅の薬屋 ディング の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 氷霧 かなぁ？
現在の生存者は、魔法少女 ステラ、元ケルベロス艇首領 ケヴィン、懐古未来型機人 ヴォロージャ、開発部のお騒がせ屋 コダマ、運び屋 パール、ほめられてのびるｼﾞﾝﾛｳＰＰ ｵﾄﾒﾁｯｸ★ﾊﾟﾗﾃﾞｨｿ、パンダ ぱんたろん、近所の主婦 ミミコ、永久の迷子 ニコル、美の化身 ヨなんとかさん の 10 名。
魔法少女 ステラ
…………えっ…
[ディングの姿がみえません。通信もききません。昨日まで一緒にいたのに！]
え？
[不安げにうろうろします。昨日夜に一緒にぱふぇを食べたのに。ちょっと目を離したすきにいないのです]
…お仕事？
魔法少女 ステラ
……[コンビニにくると、セイランの船が飛んでいくのが見えたかもしれません]
トチギだ。
トチギも出航したのだ？
[じゃあ…ディングも？]
…危ないお仕事じゃないといいけど…
魔法少女 ステラ
[通信…通信…]
ちょっと出かけてるだけなのだ、きっと。
すぐもどってくるのだ！
[きっとそうです−言い聞かせながら再び眠りにつきました**]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― 宇宙船用港 ―
[そこにはまた傷を負ったセイランの姿がｒｙ
+表+ 表：手長猿の被り物を被っていた。 裏：被ってない。]
（これは…！生き地獄の…予感…！！！）
[ざわざわ。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― 宇宙船用港 ―
セイラン、+裏+
表：傷を隠すな。
裏：ZOOランドの良さに目覚めたのか？
……、この星はお前と合わんのかもしれん。
もう宇宙コンビニに戻るな。
戻るなら、ここにある24時間営業のファミレスにいろ。
そこのカフェでも構わんが…*09地球*のデザート特集があった筈だし。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― 宇宙船用港 ―
[じ。
+表+ 表：普段とあんまり変わらない。 裏：無感情な瞳。]
……、俺が戻る事が前提だが船員を一人雇うかもしれん。
お前も会った、ディングというミケ種だ。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
（こいつは出来ないしなあ。
俺を殺すつもりなら最初からそうしようとした筈だ。）
ん〜、それとな。
一度、もしこの星を離れるなら今の船長にこれを届けろ。
………、最初の機会では命は助けてやる。次は知らん。
今の立場が嫌ならお前の助けになるだろう。有能な男を下らない使い方しか出来んのなら、解放したくもなる。
[セイランの傍らに座り、同じように空を見上げ、水星煙草を吸う。]
ああ、気にするな。
そいつを使うかは、まだ決め兼ねている。
雇っても途中で放り出すかもしれん。
野良猫だ、会った時に精々爪で引っ掻かれんようにしろ。
[ディングの事をそう言う。
セイランから幾つか話を聞く。Aegis社の船の事も。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
治療室代と治療費返せ。
…………、一本吸うか？
[水星煙草の箱を差し出す。一本、箱口から覗いていた。]
なあセイラン。
[じ。]
……、やっぱり、いい。
[目を宇宙船用港の地面の一点へ。
5(5)分後、煙草は吸い終える。]
時々、ファミレスに顔を出す。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[それは、セイランが俺と会った時のセイランの態度に似ているかも。]
お前、この仕事がしたくないなら、
止めてもいいんだぞ。別の生き方だってあるし。+裏+
表：ZOOランド経営とか
裏：愛に生きてみるとか
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
愛に生きてみるとか。
[ぽやぽや。]
きゅん。
胸きゅんのまま生きるのも悪くない。
[眼差しは、+裏+
表：ZOOランドを語る時と同じ感じ。 裏：本気っぽい。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
……ZOOランド1位なみの可愛さの兎人が居るんだ。
あいつと生きてみてもいいかもしれない。
[本気っぽい眼差し。]
全く刺激のない雰囲気なんだ。
あののんびりさ…ゆるせる……。
[ぽー。+表+
表：愛は勝つんだよ、ぜーったい。
裏：……。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
愛は勝つんだよ、ぜーったい。
[不穏だった。
放っておくと、可愛さを延々と語り続けそうだった。]
ん？もう行くのか。
そうだな、また連絡してくれ。
俺からも連絡するし。
餞別にこれはやる。
[6(7)本残っている水星煙草を渡す。
そんなこんなで、セイランと別れた。**]
永久の迷子 ニコル
[象さんでコンビニに戻り、バイバイしました
またな、象さん]
んー・・・楽しかったー
[セイラン、怒ったかなぁ？
僕、ちょっと意地悪だったかな？
謝りたいな、セイランに
やっぱ、悪い事したら謝らないとさ]
セイラン、早く戻らないかなー
僕、入り口で待とうっと
パンダ ぱんたろん
[コンビニの裏手。]
[出てくるだろうコダマを待つように。
コダマの姿が先にあったならば、駆けてきたパンダをどう思ったでしょうか。]
[どちらにしても、
姿を確認すれば、ゆっくりと距離を近づけようとしました。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>16
（悪人の寝付きは良いんだ。）
[しかしこの運命のただの石、呪いのアイテムなんじゃ…。
でろりろりーん。捨てられません。]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
――店内バックヤード付近→コンビニ裏手――
……はぁ。
[歩きながらもう何度目になるかわからないため息をついた。
いつ来るのか教えてはくれなかったが、いつかはAegis社から迎えが来るはずだった。
しかし通信機能は黙ったまま。
つまり――迎えは、まだ来ない]
（いっそあれを乗っ取れば……駄目もとだけど）
[物騒な考えにとらわれつつ裏手へと続く扉を開けると――そこにはパンダがいた>>20]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
[しばしうつむいて、その表情はうかがえない状態のコダマであったが、やがて顔を上げた時には、ずいぶんとさっぱりした表情で、]
お迎えですか？
[距離を近づけようとするパンダにそう訊いた]
あなたが直々にお越しになるとは――まあ、予想の範囲内ではありましたけど。
懐古未来型機人 ヴォロージャ
――……
ﾊﾟﾗﾃﾞｨｿからの電波も途絶えた、か。
[通常の送受信機能に、触覚情報の扱いまで無理に押し込んだ。
もしかしたら、それが影響しているのかもしれないと分析する]
仕方ない。
俺の命令系統がそう判断したんだ。
パンダ ぱんたろん
[俯き、黙りったコダマが顔を上げるまで、パンダから特に何かをする様子は無いままに。
パンダとの距離は5(5)メートル程だったでしょうか。]
[さっぱりとした表情、尋ねる言葉使いに、"パンダは"何の反応も示さないまま。]
パンダ ぱんたろん
[少しの間をおいて]
[パンダから「ぷしゅう」と機械的にエアの抜ける音が。
それは、生物にはあるまじき光景。
背中がドアのように開けば、こつり、と堅い靴の踵が無機質に響きました。]
[姿が見えるようにとパンダの横に立ったのは、紅いスーツに１つに束ねた長い金糸が映える男。
男は爽やかな笑みを浮かべ、語り掛けました。]
顔を合わせるのは久しぶりですね、コダマ。
迎えが僕では不満でしたか――？
[その顔は、"Aegis社"の事を少しでも調べた事があったならば知っているだろう、社を束ねる長のもの。]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
そうですね。
二三年ほど前にボクが本社に駆け込んだ時は、ホログラム通信越しでしたから。
[パンダ、もといパンダ型メカから降り立った青年にコダマは一礼した。
ここまではあくまで社の一幹部が長に示す態度の域を超えてはいない。
だが、次の言葉は明らかに、]
最後に直接個人的に顔を合わせたのは、ボクの+グー+の時でしたっけ。
グー：両親の結婚記念日パーティー
チョキ：父の誕生日パーティー
パー：誕生日パーティー
[その域を超えて、コダマと青年に繋がりがあることを示していた]
パンダ ぱんたろん
[腕の端末を軽く操作、「一旦操縦を任せる」と声で告げればパンダはその背を閉じました。]
……あの時は急でしたからね。
[すみません、と微笑みながら謝罪を――恐らく当時にも謝ったのだろうけれど――口にし。
個人的な記憶を辿れば、アーモンド形の眸をほんの一瞬、僅かに細めました。]
パンダ ぱんたろん
"あの時"は――
[何かを思い出すと。くすりと軽い笑い声を零して]
とても貴重な経験をさせていただきました。
コダマという人物を、一番深く知る事ができた日だったと思いますよ。
[叱られる前の子供のような表情を見れば、男はこつりと靴を鳴らして近付きました]
小言が欲しいのであればいくらでも。
……けれど今は――……
[長い指先をコダマの頬に伸ばすと、触れるか触れないかの距離でそっと撫で。
男が僅かに首を傾ければ、裏口の無機質な光源に金がさらりと流れました。]
――コダマが、どうしたいのかが知りたいです。
美の化身 ヨなんとかさん
[コンビニのていいんさんをしています。+裏+
表:レジ打ち
裏:商品整理]
……気のせいか、人のけはひが減ったきがしただけかも。
(*ﾟﾟ)ｲﾐｶﾌﾞｯﾃﾙﾃﾞ
美の化身 ヨなんとかさん
[さすが星のカーなんとかさんですね（ナレーション]
やほー！
そーねー。ていいんさんになると、お金を払わなくても買い物できるのだよっ？
(*ﾟﾟ)ﾁｮｯﾄﾁｶﾞｳ
星のカーなんとか シノン
あははは。これシノンがメインヒロインなのだっ！
[胸張った]
やほー！ おお、そうなのか！ 知らなかった。シノンはちゃんとお金払ってたぞ。損したのだ。
美の化身 ヨなんとかさん
そんなわけでっ
いま私は……このコンビニ内の食品をどーにかできるぱうわーをてにいれているのだあー
(*ﾟﾟ)ｳﾍﾍｰ
[ふーふーふーと健康食品を持ってきた。またかとか言わないことっ]
ぐー:青鈍◆色の健康パウンドケーキ
ちょき:健康サッポ□ベジタブル（*スナック菓子
ぱー:*12殿様蛙*44個分のﾋﾞﾀﾐﾝC配合！*10金星*的には健康タルト
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― >>0:465→宇宙船用港→宇宙コンビニなう ―
[>>17ニコルと、宇宙コンビニ入り口付近で遭遇した。]
―――…、
[煙草はくわえたままの月蛍族。]
セイランを待っているのか？
あいつはコンビニに戻って来ないぞ。
美の化身 ヨなんとかさん
めーんひろいんおめっとおー！（ぱちぱち
ふふー。でも代わりに仕事しないといけないんだー。22人分くらいレジ打ちしたらおかし1(6)くれるってー。
星のカーなんとか シノン
おお！ 怪しげな色の食品が一杯なのだ。おいしそうだ。
[わくわく]
>>41
えっへん！ 22人か。時給にすると1(4)おかしか？ すごいのだ。
懐古未来型機人 ヴォロージャ
22人……
[掃除の仕上げをしながら、このコンビニにそこまで人が来るのかと試算した]
ステラvsシノンの闘いは、シノンに軍配が上がったのか。
じゃあステラはキャラを変更する？
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
水星特産料理のレトルト。
西表山猫入り辛さ7倍仕様カレーのレトルトパックもあるけど。
[セイランが俺に買ってきた食べ物。
けど、冬はラーメンの季節。レジ近くのポットでお湯を注いでくる。]
湯をもらうぞ。
[ヴォロージャに一声かけた。]
お前、何時でも働いてる姿だな。流石、機人か。
さっきまで大変だったようだな。
[主にシベリア虎とかが。]
美の化身 ヨなんとかさん
ふふー。遠慮せず食べるとよいのだー♪
[自分は+グー+をつまみながら]
お茶お茶……+パー+
ぐー:ぐりーんてぃー
ちょき:yellow◆色のてぃー
ぱー:紅茶てぃー
魔法少女 ステラ
くううう！
メインヒロインになった覚えはないが奪われるとなると悔しいのだああああ！！！
しかたない…灰でサイコロを振ってキャラの方向性について悩んでみるのだ
魔法少女 ステラ
しかしステラは追われる身だ。
ヴぁかっぽく振舞ってないとならないと姉御に言われてな…
このコンビニも明日で終わる-レクイエム-やもしれぬ。
ここで細かい設定とかばらしておかないと
「？」
ってなられるのごめんだからな！
[ふ、と笑いながらも右目から思わず涙が出ていますよ]
魔法少女 ステラ
…。
……。
うわーん！！！
[めいっぱい科学者っぽくふるまってみたつもりですが、いじめられた気持ちになったので逃げ出してしまいました**]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
>>47 ケヴィン
お湯は適当につかってくれて良い。多分、減ったら自動で給湯されるし。
[虎で大変だったのを思い返した]
ああ。ちょっと虎に光学迷彩をかけたら叱られた。
……そうだ、セイラン見なかったか？
戻ってると思ったんだが、いないんだよな。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>47
…、
（警備ロボットが機械ウィルスに感染か。どうにも。
この分かり易い手口は…――）
[右目のモノクルの位置をなおす。]
（あいつか。海王星監獄から脱獄した男、ガイ。
下らん手口だよ、全く。大柄な体の癖にみみっちい。）
………。
（この小惑星ごと破壊する気概くらい欲しいものだ。）
[過去に助力を求められ誘拐計画に手を貸そうとしたのは過ちだったが仕方あるまい。……、動物型の警備ロボットの暴走が今後も行われるならば…]
永久の迷子 ニコル
へいへへい へいへへい へいへいへい
[コンビニの入り口付近で、僕は遊んでいました
待ち人がいたはずなのですが、何を待つんだったでしょう
ただ僕の頭には、待つと言うキーワードがあります
だから、僕は待つのです
キタロウルック、少し寒いです]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
（面倒だが手を打つか。）
>>59
…、愉快なアイディアだな。
[虎に光学迷彩。逆、逆。]
セイランなら、暫く戻らない筈だ。
行く所があると言っていたが…、案外近くの店に居るかも。
[本当かどうかは墓下ログ次第で分からない。]
それより昨日の騒動。
警備ロボットの整備施設は、ここから遠いか？
魔法少女 ステラ
なんでステラばかり叩かれるのだ？！
[ががーん となっています。ジャンケンに負けたからでしょうか。シノンにメインヒロインの座を渡してしまったからなのでしょうか。盛者必衰。いつ栄えたのかまったくもって記憶にございませんが。]
魔法少女 ステラ
くっ なんということなのだ。
痛みを伴いすぎる（物理的に）！！
これが これが異文化コミュニケーーーーーション！！
[血が出てきちゃいましたよ]
星のカーなんとか シノン
シノンは岩石族だけど86パーセントはふわふわもっちり人肌に近いんだぞ！ ステラはきづつきやすいんだな。シノン覚えた。
[ペロンとしてばんそうこう張っておいた]
魔法少女 ステラ
たまには魔法でも使ってお茶でも飲むのだ。
[無料のお湯ポットにステッキを振りました。]
ぴりかぴりららぽぽりのぺんぺるとー
[ポットからお茶が出ました。ずずー]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
>>63
……行くところ。
わかった、後でその辺を捜してみる。
[何やら仕事があるらしい話は聞いていたが。
詳しいことは知らなかった]
整備施設？
[データベースを探る]
そう遠くはないんじゃないかな。多分。
永久の迷子 ニコル
ちっがーう、ツッコミと言うのはだなっ
手の角度は４５度
突っ込む場所は胸、肩、後頭部
大事なのはリズムだっ
[ぴしっ 講義が始まったようだ]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>76
ふぅん……、ありがとさん。
[コンビニ入り口付近に居るニコルの元に戻った。+裏+
表：ニコルとは宇宙コンビニ以外でも会った事がある。
裏：月インスタントラーメン食べるのか？]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
ふー……、（ずずー）…
[星型の具と、月型の具。それに、散らすような江戸鼠◆と鳶◆の具が表面にキラッ☆と乗っているラーメン。俺の評価は、50+255(450)点くらい。]
これは、……24(30)夜目の月か？
[ぴらっと月型の具を箸で拾う。
月型の具は、カップ自体別々で、30夜分の月の形がそれぞれに入っているのだった。15夜分は重複する形じゃないかとか、晦の具はもしかしてないのかという突っ込みはなし。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[ヴォロージャの言った事は、>>76+表+
表：合ってた。 裏：違ってた。]
……（ずるずる）、
[熊本ラーメン旨いと言いたい所だったが、
俺が好きなのは、*10金星*宇宙ラーメンだな。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
ん〜…、（ずるずるずずー）+チョキ+
グー：宇宙ラーメンが食べたかった
チョキ：お前で遊びに来た
パー：やっぱり忘れてるんだな
永久の迷子 ニコル
じゃー何するー？
鬼ごっこ？ かくれんぼ？
鞠つきにする？ 羽子板、独楽、いろいろあるよー
[僕の鞄の中には、小さな玩具箱があるらしい]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
けど、玩具のようなものだろ。
すぐに何でも忘れる。
[四次元ポケットみたいな鞄らしい。そうだな…5(6)
1：鬼ごっこ
2：かくれんぼ
3：+チョキ+鞠つき・羽子板・独楽
4：カード人狼
5：話を続ける
6：MAD PEAPLE]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[インスタント月ラーメンを食べ終えた。ほっこり。]
へぇ。
なら俺の事は覚えてるか？
[>>92をもう一度。1(6)]
永久の迷子 ニコル
うん、わかるよ？
コンビニにいた、セイランのお友達だー
[うん、たしかそうだ
それ以外は、記憶にないもんな
他に何かあったとしても、言わないとわかんないよ]
星のカーなんとか シノン
おお！ なんだこれは。すごそうなのだ。じゃあ4(10)時間分抱き枕になるのだ。
お茶とお菓子は一日分だぞ。（えへん）
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[煙草の煙を吐き出す。]
俺はお前の恋人だけど。
[しれっと]
……。
[じ。ニコルがどんな返事をしても、嘘だとバラす。]
永久の迷子 ニコル
えー？ 嘘だ嘘だー、僕が恋人なんか作るわけないよ
第一、僕の恋人なら僕を一人にするわけないもん
すぐいなくなるんだからー
[嘘はよくない、ぷんぷん]
僕は一人だもん
永久の迷子 ニコル
僕がいなくならないように、ずーっと一緒じゃないとっ
起きた時目の前にいて、寝る時も目の前にいなきゃ
そうじゃなきゃ、僕の恋人じゃないもん
[そりゃわかるよ、君が恋人なはずないじゃないか
理由？ 理由は・・・なんだっけ
何か、大事な理由があった気がするけど]
星のカーなんとか シノン
そうだぞ。食べるなら砂糖の上でごろごろしないとだめななだ。
［えへん。むぎゅむぎゅされている］
ニコルは味するのか？
永久の迷子 ニコル
そうか、砂糖で甘くしないとなのか
[一つ料理法を記憶した！ ぱーんぱかぱぱーん]
僕？ 僕は・・・
[１イチゴ味２ハチミツの味３唐辛子の味４お肉の味５機械オイルの味６初恋の味6(6)]
星のカーなんとか シノン
初恋？ どんな味だ？
［かぷり 1きゅんとした2甘かった3苦かった4切なかった5黒歴史だった6よくわからなかった］ 5(6)
近所の主婦 ミミコ
― 自宅 ―
（…家に帰っても 声が聞こえる。ワタシもエイリアンになったのかしら。）
今からでも、何かになれたりするかしら。
何かをはじめるのに遅すぎる時なんてないって
だれかが言ってた気がするわ。
でも今はお夕飯作らなきゃ。
[どこかそわそわしながら、フライパンを振るのでした]
近所の主婦 ミミコ
おかえりなさい。
[チャイムがなりインターホログラムにオットの姿が映ります
ミミコは慌ててエプロンで前足を拭いてぱたぱたと小走りに玄関へ]
おつかれさま。
お夕飯、すぐ？
[決まった時間、決まったやりとり、やさしいオットの声
それは毎日繰り返される平和で穏やかな日々の暮らしの一ページ]
近所の主婦 ミミコ
[でも、なにか、忘れていたことがあるような]
[もっと、知らない世界の人たちと、話がしてみたい]
[どこか上の空で、ミミコはオットに返事をするのでした]
…明日、お薬もっていってくださいな。
これ今日買ったのだけど、よく効くらしいの。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
…………。
「あの時」は、か。
そう言ってもらえると、ボクとしては恥ずかしさとか情けなさが軽減されてありがたいです。
[含みを持たせた感じの言葉>>30に、一瞬苦い物を飲んだような表情を見せてから、わずかに苦笑してコダマは応じた]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
そういうときは……
余程致命的でない限り、さりげなく自フォローするとダメージが少ない。気がする。
[ぽつり、呟いた]
近所の主婦 ミミコ
[オットにはごましおをたっぷりかけたお赤飯などを用意して
ミミコは自分の夕飯にニンジンをかりかりと1本食べ終え
家事をすませると、オットに先に休むよう伝えて再びコンビニへ向かいました]
[途中、誰かにﾆﾖﾆﾖされた気がして、きょろきょろとあたりを見回しました
前足を頬に当て、不思議そうに首を傾げしばらく立ち止まっていましたが
はっとしたようにぴょんと小さく跳ねて、コンビニへの道を急ぐことにしました]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
[黙々と、好評だった唐揚げクンさんを量産している]
たくさんあるから、ちゃんと買って食べるんだぞ。
[周りにそう言った**]
魔法少女 ステラ
∧＿∧
( ´･ω･)
( つ旦O
＿＿と＿)＿)＿＿
ステラステステステテコパーンツ！
[なんということでしょう。ステラは魔法の絨毯的な物にのって空からやってきました]
魔法少女 ステラ
[なんでステテコパンツなのですか？なにか電波受信したんですか？んもう！中の人は怒っていますよ！]
あっ！！
[そのまま通りすぎていきました**]
永久の迷子 ニコル
ん・・・？
[黒いお兄さんは何処かに行きました
なんだったんだろう？
なんだかよくわからなかった]
まぁいいや、抱き枕なう
むぎゅむぎゅのもちもちなう
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― コンビニの外 ―
[テレパシーゆんゆん中。]
………、
きゅん。
[警備ロボットの設備施設へテクテク中。+表+
表：UFOを歌う。 裏：シリアルやる。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
………UFO。
手を合わせて見つめるだけで〜
愛しあえる話も出来〜る♪
[すっごい華麗に歌ってみる。]
口接けするより甘く♪ 囁き聞くより強く♪
わたしの心をゆさぶるあ〜なた〜♪
[そんな事やってたら、+裏+
表：設備施設が見えてきた。 裏：>>0:1128の20が見えてきた]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
ん、戻ってきた？
[コンビニに戻ってきてしまった。
ミミコがまた来るかもしれないし、深層心理が望んでいるのかも。
テク・グラスで再確認。再度進行。+裏+
表：次は辿りつける 裏：そうはいかない。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
（もうディングは決まったかね。）
でも私は確かめたいわ♪
その素顔を一度は見たい♪
（仕事に行くらしい事を言っていたけど。）
鏡に映してみたり♪光をあててもみたり♪
それでもあなたは普通のあ〜なた〜♪
（>>4:352抽選会か……。）
ああ突然オレンジ色の♪ああ光が私を包み♪
夢見る気持ちにさせて何処かで攫って行くわ♪
[2番目を口ずさみつ、次こそ…。+裏+
表：そろそろ辿りつきたい。 裏：ラ神はシリアルをお望みだ。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
グダグダなシリアルだ。
このままでは俺のログが危ない。
[メメタァ。+チョキ+]
グー：コインを変えよう
チョ：中の人が休憩しよう
パー：もう一度最初から>>134 +裏+
開発部のお騒がせ屋 コダマ
…………
[かつてほどではないにせよコダマとは身長差のある青年。
彼が身をかがめて近付いてくる>>128のを、コダマはやはりさっぱりとした表情で見ていた]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
――待ってください！
[そしてようやく応えた。
「どうしたいのかが知りたい」、その問い>>30に]
ボクにはやらなければならないことがあるんです。「誰が」全ての元凶かを知るために。
あいつは、「自分の船に似せた海賊船の航行テスト」でコスモス星域を通りかかったと言っていました。（>>1:20）
それが本当なら、例の36.5%の信憑性を持つ証拠映像に映っている海賊船は、ケルベロス艇ではないということになります。
ボクはあの映像の船がケルベロス艇だという前提で調査課に調べさせましたが、こういう情報をもらったからには逆にケルベロス艇ではないという前提で調べるのが道理です。
――誰の手も借りずに、自分の手で。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
しかし、宇宙コンビニで映像を調べるには設備が足りませんし、本社に戻って調べていたらその間にあいつに逃げられる可能性があります。
ならば残る方法はただ一つです。
――ボクを、あなたがここに来るのに使った船に連れて行ってください。
[無論設備が整っている保障はどこにもないが、ここで行うよりはよほどいい、そう思っているコダマであった]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
…………。
[やっと警備ロボットの整備施設に辿りついた。
途中グダグダになった気もするがそんなの関係ないね。]
……、
[全自動の整備システム。
通路の両側に、待機中の*12殿様蛙*型ロボットの居るゾーンを歩いた。テク・グラスに映る情報が随時更新されるが、今の所異常は見当たらない。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
（この大きさの警備ロボットにウィルス感染は見られない。
やはり…）
[メイン制御室へ向かう。円筒形に並べられたモニタ16個で、16種類（内2種類は特殊なのか表示にはスクランブルがかかっている）の警備ロボッの状態が表示されている。端末を触り、調査なう。]
…、
[10(10)分後、必要な情報を手に入れた。その時、+裏+
表：物音が 裏：人影が]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
―――、ガイか。久しいな。
海王星監獄の味はどうだった？噂違わぬ楽しさは本当らしい。
お前の顔を見れば想像はつく。
魔法少女 ステラ
お？
…
[ささっと壁際に隠れました。オッサンー…ケヴィンさんが、何者かと話しているのに気づきます。]
…。
[「あれは悪いおとなの典型だから、気をつけたほうがいいよ！」…ディングの声が頭の中で再生されました]
気をつけるのだ。
魔法少女 ステラ
気を付けてるのだ。
[気をつけながら、こそこそと会話を聞いています。さっぱりちんぷんかんぷんです。…ってそれは気をつけるになっていないでしょうという突っ込みはダメです。]
あれは警備ロボットなのだ？
あのオッサンは…
かんごく？
[ちらちら聞こえる単語が耳に入りました。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― 整備施設なう ―
此処に来るまでに、俺の邪魔をよくしてくれた。
タイプ名通りと言えば良いのかね、エイリアン・ジャマー。
俺を殺してもお前の名声は上がらんよ。
[軽蔑の色すら目に映さず、無表情な声音で話しかける。
心の弱い者なら、聞くに耐えないかもしれない。相応しい形容詞は何か、犯罪者、冷酷、殺人者、悪質な宇宙海賊、いや悪い大人だろうか。]
…ああ、喋るな。
お前の言う事は、二つ目には自分のそれを他人の力不足に置き換え話すだけだ。聞き飽きた。
劣等者め。
お前は猿にも劣る。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[倒れたガイ(負傷度R15状態)へと、電波銃型のガンを向けている。]
やり過ぎたか。
お前の情報混乱はどうにも。
[やはり、瞳に表情は浮かんでいない。
現役時代は、茶飯事だった事だ。]
手足が残っているのだから、喜べ。
[+裏+
表：撃つ 裏：……。]
魔法少女 ステラ
………！！
[目の前で起こっている惨状に脳みそがついていけません。どういうことでしょう。死ですか？それともトマトケチャップですか？]
……あれエイリアンなのだ…？
[ぼそり、つぶやきました]
パンダ ぱんたろん
[コダマから離れれば、再びパンダに乗り帰ろうとする背に、声がかかりました。
外部音声をＯＮにして、一言だけ]
――付いて来て下さい。
[と、返事を。
のしのしのし。
宇宙港に泊められた社の船舶艇――コダマの望む一通りの設備は整っている場所へと案内するでしょう**]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
[今日もコンビニの仕事をしていたら、A4サイズのチラシが届いていることに気づいた]
――もう恵方巻きの予約が始まるって？
やはり、ノルマがあったりするのか。
[13(15)本は売らないといけない計算みたい]
魔法少女 ステラ
…。
[心臓がどきどきしています。手に汗をかいています。ぎゅっと握った手が震えています。思わず左手で、今はいない、友達の手のひらを探ってしまいます]
……。
[すすすすす、と後ずさると、隠れきれていなかったことにも気づかずにその場を離れるでしょう]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
なかなか刺激があった。納豆をつかえば一発ではあったが…
あのこの世のものならぬ悲鳴は、俺もあまりは聞きたくない。
……精神破壊くらいで赦してやろう。
[右目のモノクルを外す。
白目部分黒目部分を問わずに、右目が紫に染まってゆく。]
ああ、無論俺はエイリアンタイプ・イワオだ。
だからといって、混血や数種発現タイプ、全エイリアンの原種に近い先祖返り達が居ない訳ではあるまい。
「稀には」居るのだよ――。
魔法少女 ステラ
はあ、はあ、はあ…
はあ…
[しばらくいったところから、ダッシュで逃げてきました。まじかるダッシュで時速20kmです]
助けるべきだったのだ？
でも、いい人なのか悪い人なのかもわからなかったのだ…
…でも…ステラ、悪いのかな…
[ぎゅっとステッキを握り締めました。でも何よりも、自分が生きていなければならないのです―]
…ステラは悪いこどもだ
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
（それとも実験か。）
[…という訳で、近日のうちににゃんにゃん啼き、子供レベルに精神破壊されたガイの姿が見つかった――らしい。さーあ、もう一度監獄送りになーれ。]
………。
[右目のモノクルを戻し、先程までステラが隠れていた物影を見る。ポケットの中で、ただの石がころんと転がった。]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
――はい。
[立ち止まったパンダの背中越しにかけられた声>>153に頷くと、コダマは彼について歩き出した。
位置は彼の少し後ろ]
あの、さ。
[消え入りそうな声で何かをパンダに訊こうとした時、+表+
表：整備施設が目に入った
裏：ステラの姿が目に入った]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
海王星監獄はろくな場所ではないからな。
余生を楽しむと良い。
[警備施設のデータ系の後始末などを行う。
ガイが潜んでいた為、リアルタイムの監視データ類の流出は行われないだろう。]
……、ない乳か。
[整備施設を出ると、水星煙草に火をつけた。
星空を背景に、ゆっくりと宇宙コンビニへと戻り始めた。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>159 投下し忘れ分
[右目全体が紫に染まると発光し始める。
水色の輪っか状の光が連続して、ガイへと放たれた。]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
恵方は*02白長須鯨*座の方角らしいなぁ。
ちなみに中身は薄卵◆色の玉子焼き、*10雪兎*を刻んだやつ、*10金星*産のかんぴょう、*09末吉*キュウリ、メンズポッキーが巻かれてる。
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、開発部のお騒がせ屋 コダマ目撃しなくて、あんたどうして此処にいるのよどーんでも大丈夫だけど…。俺は今から、どうしよっかなー。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
……！
[整備施設をちらっと見つつ通り過ぎようとしたら、突然声をかけられて>>162びくっとなった]
……あんたか。
[問いを重ねると逆にこちらが色々問われそうな気がしたので、さっさと目的地に向かうことにして歩き出した。
前方にいるパンダが止まっているなら、手で「行こう」と示しつつ彼を抜き去るようにして歩き進もうとした]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
あ？
ん、…そうだ。
珍しい組み合わせだな。
[雑感をぽつり。+裏+
表：コダマを見つめる。
裏：パンダを見つめる。ZOOランド的可愛さ度は、3+69位くらい。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
……、宇宙コンビニに居たふくよかなパンダじゃないか。
本当に珍しい組み合わせだ。
[真意は定かか。そんな事を漏らす。
物影で立ち聞きはした。その内容…
俺が与えた情報は嘘だ。そのままでは真実には辿りつけない。そして、]
（連邦所属員で良く見た類の真っ直ぐさだ。
その真っ直ぐさは、俺達にとっては扱い易く都合が良い。）
[その事自体も良い。
正義の体現とでも言えば良いのか。こちらを見るコダマの瞳は、+表+ 表：綺麗だった 裏：澄み切っているように見えた。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
聞いてみただけだ。じゃあな。
……、（Aegis社か。）…。
[その力、コダマ自身の力ではないものを借りれば、コダマは真実に辿りつけるかもしれないな。そんな事を思いながら、見送る。*]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
まあね。
[珍しい組み合わせ、という男の言葉には素直に同意した。
その真意をはかろうと、立ち止まって男の方を見た]
（何か引っかかる言い方だけど……）
[ひどく静かだった。
静寂。コダマがもっとも苦手とするもの。
だがそれも男の次の言葉によって終わり、そして]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
「聞いてみただけ」？
[静寂ではない状態は続く。
答えようとした時にそう言われて拍子抜けしたコダマの言葉によって]
運び屋 パール
[ぽーんと蹴ったゲタはどこかへ消えて]
あれ、ドコいったんだろ。
[そんな感じで船へ帰れば
ゲタを失くしたコトで、
ＡＩのダイヤにこっぴどく説教されていた]
ご、ごめんなさい……
[そうとう小さくなっていたようです]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
――たぶん、ボクの相手をしてもつまんないよ。
[答えようとしていた言葉を脇に置いて、コダマはそう言っていた]
だってさ、ボクが持っていてあんたが持っていないものが何なのかボクにはわからないんだ。つまり、そうすることで何をあんたにあげられるのかがボクにはわからないんだ。
――そうだよね？ ボクにあってあんたにないものを、あんたは求めてるんだよね？
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
どうせ、する気ないんだろ？
だから、「聞いてみただけ」だ。
は？
俺にないもの？よく分からんな。
人並のものは持ってるけど。
俺が欲しいのはお前。
喩え色気がなくてもな。それだけの話だ。
それとも男女の関係は難しい話だったか。
[性差と種族以外でないものとすれば、正義くらいか。
だが欲しいとは一つも思わない。]
運び屋 パール
お仕事どーしよー。
ディングいなくなっちゃったみたいだし。
くそう、ダイヤにお説教喰らってなければ……
[ぶつぶつと文句を言ってみる
でも悪いのはパール自身だけどね！
相変わらずカフェでお茶なう]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
俺に何かが足りないとか機械のようだとか。
お前は随分と良い性格だな。
（俺はどうして、コダマに関わろうとする。）
[……。+表+
表：惹かれているかも。
裏：吐き気がしてきた。]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
ボクが欲しい、とはね。
いや、情報の代価にボクが欲しいとか言われるとは思ってなかったから……はぁ。
[暗に男女の関係くらいは一応わかるんだからー、ってことを示しつつ、コダマはため息をついた]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
……、…。
[惹かれるものは確かにある。そもそも、このような真っ直ぐな正義感らしきものがある者も何処か嫌いではない。そして、宇宙連邦の者達も、その枠を離れれば良い奴達ばかりなのは認められる。]
……。
[黙っている。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>179
（勘違いしてるのか、こいつ。）
[……。+裏+
表：俺はコダマが好きなのか？
裏：コスモス星域の生き残りだ。殺そう。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
…、（ここを発つ前に片付けるか。いや。）…
……。
[ラ神め。+グー+
グー：抵抗する。
チョ：そんな事はしない。
パー：……。]
懐古未来型機人 ヴォロージャ
[思考にリソースを割いていたら、お釣りを床にバラまいた。13*08海王星*ドル分くらい。]
やば……
[4秒で拾い集める]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[抵抗した。]
自覚していないのか。良い性格だ。
嫌いではない。
氷霧注意報が出ているから俺はコンビニに帰る。
[手元を見ずに新たな煙草を取り出した。俺の意志で決める。]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
（ボクだって自分がどんな感じの人か、それくらいは把握してるよ。ところ構わず薬品だの工具だの振り回したり徹夜明けのテンションで他の人にちょっかいかける人のどこが性格いいってのさ？ 周りの人も33パーセントくらいこんな感じだけど。
そもそも良い性格って何なのさ？）
[男が黙っている間、コダマはそんなことをぱやぱやと考えていた]
星のカーなんとか シノン
お腹が減ったのだ。
[1ハンバーグ2ラーメン3<<魔法少女 ステラ>>4なまこ5から揚げ弁当6黒歴史 をもしゃもしゃ 5(6)]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
[だが、なおも「良い性格」だと言われて、]
……ふうん。
氷霧、ね。じゃあボクも早めに戻れるようにするかな。
[複雑な気分になりながらそう返した]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[……。+表+
表：コダマとの会話が終わればコンビニへ去るかも。
裏：吸わないままの水星煙草の灰が落ちる。]
………コダマ。
お前がエイリアンだったらな。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
キスするにも抱くにも種族は関係ないけど。
[しれっと。]
考えが変わったら何時でも来る事だ。
[それは>>2:446例の件。]
開発部のお騒がせ屋 コダマ
…………。
口説き文句としては上質の部類にあたること言ってくれるじゃーないの。本気にはしないけどさ。
[あっさりそう言ってから、]
あんまりコンビニに迷惑をかけちゃ駄目だからね。
[コンビニで待つのだろうと、そう察してとりあえず釘を指すみたいなことを言うと、男にひらりと手を振って、パンダと共に歩き去るコダマであった**]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
馬鹿か。
色気のなさを自覚して言え。
[長くなった水星煙草の灰を叩いて落とし、コダマ達を見送る。]
お前は赤スーツの男とでもよろしくやってろ。
[姿が遠くなった頃。
かけた最後の言葉はコダマの耳に届いたかどうか。**]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[宇宙コンビニに戻ると、何故か床が、
一時的にスケート場みたいになっているのを目撃した。]
カフェモカ一つ。
[注文は何時もと同じ。**]
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