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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日も宇宙コンビニは賑やかなようだった。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
― コンビニ外 ―
>>0:1558 コダマ
何の所属だ?
[立ち去ろうとしたのを留められ、問い直した。体調は*05中吉*]
[人気の無い場所を散歩中。
出番の無くなった馬が、寂しげに駆け抜けて行くのを見送った]
……馬鹿げてますよね。
性根の曲がっていない悪党なんて居る訳ないでしょうに。
[うすら笑いを浮かべながら、呟いた**]
[僕の記録ノート 僕は、昨日も僕だったという証
ぱらぱら、記憶を探る
そういや、セイランが宇宙海賊がどうのと言っていた
この人達の事かな
集合写真がある
どこだったか、僕にはもうわからないけど
いつも通り迷い込んだ、どこかで
宇宙海賊だと言う人達と取った写真だ
少なくとも、僕と一緒にいる間は皆優しかった
その証拠に、皆にこにこした顔で写真に写っている
僕の側にいる人は、良かれ悪かれ能力を失うと言う事か
物忘れは、本当にうつるらしい]
[じゃぁ、セイランがちょっとイラついた風だったのも
やっぱり、僕が悪いんだろうか
何か、僕が忘却させてしまったんだろうか
ディングさんが、ノートを必死に染み抜きしたのも
僕が、何かを忘却させてしまうからだろうか
僕は、忘れる事の悲しさすら忘れる
今思う事も、目を覚ましたら忘れる
後悔も反省も、次に繋がらない
だから僕は、大人にならないんだろうか]
・・・くぅ
[わかんないや、少し休もう
ほんの少し、眠ろう
起きた時、もしも、もしも記憶にあったなら
聞いてみよう、何を怒ったのか、何が悲しかったのか]
[こたつの中から右手を伸ばす。
どこからともなく、手の平に水のペットボトルが放り込まれた]
んー…
[封を切ってぐびぐび。
片目を開けてそのラベルを眺めると、また寝た。
すぴすぴ]
[昨日はその後、挨拶だけして寝たようだ。コンビニで]
……くっ
昨日は結局ヨシュア君の一人勝ち…
今日は負けないもんねっ
[女の子げっと率的な意味で、らしい]
――コンビニの外――
……いや、あんたが実はAegis社の者だというならその所属を、そうでなくとも所属しているところがあれば教えて欲しかったんだけど……
[ひととおり驚いたところで、自分が知らず知らずのうちに所属をバラしていた可能性にも思い至り、]
なんてなっさけない……
[外の空気がやけに冷たく感じられた]
[のしのしの…]
[いつものようにすぐに帰ろうとしているその足が、ある小さな影に抱きつかれた事で止まりました。
それは、コンビニの中だったか、外だったか。]
[意外にももふりと肌触りの良い毛皮に埋もれた少女をじい、と41秒ほど見つめた後、優しく髪を撫でようと、危険性0の爪の付いたもふもふの前足を伸ばしました。]
[撫でられたとしてもそうでなかったとしても。
パンダは特にリアクションする事無くのしのしのし、と
コンビニを去っていくのでした。]
嘘だね。
[即答した]
騙されるもんか。社長なら一度会ったことがあるんだから。あんたと違って実に爽やかな好青年で、髪も、女の人くらいに長いのを首の後ろあたりで一つに縛っていて……
[その時何かに気付いたかのように、ふと手荷物の方を見たが、それは一瞬のこと]
お互い寒いんだからさっさと済ませようか。
あんたは――何者なのさ?
(俺は爽やか系じゃないのか。)
[何の表情も浮かんでいない眼差しを向ける。宇宙コンビニに来た時から、殆どろくろくに瞳に感情など混める事などなかったのだが(女性除く)]
[瞬く星空に一度目を凝らし、コダマを見つめる。その目には矢張りろくに表情は映っていない。意外にも目は透き通っているが、何の感慨も浮かんでいなかった。]
お前にとって大事なのは、
天狼星近辺のコスモス星域で奪われたお前の母星の情報それだけだ。
腕を折れば容易く悲鳴を上げ、胸を撃ち抜けば耐性もろくになくドウと倒れる。脆弱なヒューマン種達、か。
[脆弱さにかけては俺も納豆で即死する。]
お前達には、ほとほとうんざりするし飽きる。
幾ら叩き潰しても惑星を破壊しても、数十年もあれば再び蔓延する。まるで、黴のようだ。
[だが、言葉に出来ないものも感じている。対立し易いが、違和感も、憧れのようなものも、それに……]
お前の星の事だが、+表+
表:確かに通りがかったよ。航行テストでな。
裏:………。それを聞いて、お前は信じるのか。
ほらやっぱり、そこは情報どおりじゃないかー。
[ため息を一つついた後、]
……そりゃあ確かに、ボクが話をそらしたーって見られてもしょうがないけど、さっさとあんたの正体を話してくれさえすれば……まあ、文句を言ってもしょうがないか。
[それからしばらく黙って男の話を聞いていた。
脆弱さにかけては自信があったので、言い返すこともできないコダマであった]
[無表情な声音で続ける。54]
1〜30:偽物か、誰かが勝手にケルベロス艇を持ち出したのかもな。
31〜60:宇宙海賊の技術力を侮るな。それは俺の船を模倣したものだ。惑星破壊兵器を積んでいたかどうかは知らんが。
61〜90:暗黒の森の番犬が滅ぼしたと言えば満足か?実際は、宇宙海賊の連隊が異相次元で攻撃準備をしていた。
91〜100:その星を滅ぼさなければならないと破壊衝動に駆られたからだ。不思議な経験だったな、あれは。
0:だが、お前に真実を言う必要があるのか。真実が無料で手に入ると思っているとは、救われんね。
…―――俺の船に似せた海賊船の航行テストだった。
惑星破壊兵器を乗せていたかどうかまでは知らん。
……、
[それが本当に真実かどうかについては口を噤み言い終える。*]
(だけど――あー、まとまんないからいーや)
飽きて、退屈して死なないとはずいぶんしぶといじゃーないか。さしずめゴキブリのようだといったところかな?
[いつかどこかで聞いたことがある。退屈は生物を殺すこともある、と。
だけど同時に、]
…………。そう、か。
情報提供に感謝するよ。
[好奇心も生物を殺す。退屈よりも素早く。
男の表情を見て思うのは、]
(――踏み込むべきでないところに、踏み込んだかもしれない)
ああ、ところで。
それについては破壊させてもらう。
[懐から電波銃の形態をしたガンを取り出した。]
俺はのんびりしたいのでな。
ここでの滞在期間でのごたごたは避けたい。
[コダマの手荷物へ照準を合わせた。]
―自機の中―
[ひく、と耳が揺れて薄く瞼を開く]
…夢か。
[表:パンダがパンダなのに毛がしっとりふわふわだった夢
裏:あの頃の夢
+表+
欠伸を一つ。眠たげな顔を手の甲で洗う]
[夢オチ無念である。
もっふもっふの感触が残っている気がする手をじーっと見た]
パンダの毛は豚並みに硬い…はずだよな……願望?
今度あのパンダ見かけたらチェックしないと。
[脳内でしっかりターゲッティングした]
ははっ、多少の刺激は悪くはないが……
やはり俺にはこの稼業の方が合うのかね。
[+パー+ グー:働きたくないでござる。 チョキ:そうなのだろう。 パー:ZOOランドに行きたい。]
ゴキブリはお前達の祖先だろう。
馬鹿馬鹿しい。
[ガンの引き金を引き絞り…]
……はぁ。なんでこんなことに。
[男が手荷物に銃を向けてくるのを見て、久しぶりにそう思った]
残念だよ。
せーっかく、退屈しないで、かつ平穏に過ごせると思ったのに。
[ちなみにコダマは水族館に行きたいと思っているようだ]
ボクの冗談めいたものも気に入られなかったようで。
残念すぎる。
[光を放つ投影機に目をやると、音声により指示を飛ばした]
――シールドTypeM G-Styleを転送。
[さらっと説明すると。
この投影機は内部データを「投影」するのみならず、Aegis社のデータバンクにアクセスすることで、外部データを転送という形で「実体化」させることもできるのだ。
銃の照準と対象の間に、盾が割って入った。
(5(6)奇数ならダメージ軽減式、偶数なら反射式、軽減or反射率は70パーセント)]
[衝撃で後方に飛ばされて尻もちをついた。
直撃は免れた。手荷物も自分も無事だ。生きてるって素晴らしい]
(だけど――こっちが不利なのは変わらない)
[そうと決まれば、態勢を立て直すためにはここを離れるしかない。
コダマは一瞬コンビニの方に目をやってから――コンビニとは逆の方向に走り出した**]
>>27>>28>>29
それは俺の台詞だ。
(ん〜……、そう簡単には壊させてくれないか。)
[衝撃でコダマが尻餅をついてしまった。その事には何も思わなかったと言えば思わなかったが、]
俺だって、MAD PEOPLE(敵)呼ばわりされずに、のんびり出来ると思ったのに。お前がそれをもし誰かに見せたら、そんな事叶わなくなるじゃないか。
カフェモカ飲んだり、美味しくないおでん食べたり、ZOOランド行ったり、水星焼きそば……。
[そう言えばまたあの水星料理食べたい。水星シーフード焼きそば。>>0:1393 922点な味を思い出し、気が逸れた瞬間、コダマが走り出した。]
[!] あっ、待て。
(別に俺は命をとろうなんて――。)
どうして逃げるんだ。
[元凶はまだ手に持っていた。]
分かってるのか!?
コンビニの外は寒いんだぞ!
良くなったけど、病み上がりに走らせるなよ……。
[懐にガンを収める。月蛍みたいな光を宿す水星煙草をくわえたまま、俺はコダマの後を追って走り始めた。]
―――――……!
[聞き慣れた電波銃の音がした。其方へ視線を動かせば、
暗がりの中に見えるのは逃げる女と追う男]
何を…。
[唖然とした後、二人を+表+/表:追いかけた。裏:見送った]
[ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ 様
拝啓.酷寒の日々が続きます。オトメチック★パラディソ 様はいかがお過ごしでしょうか。
あの子がいじわるをするので、
その元凶を壊そうとガンを出したところ、
逃げられてしまいました。
俺が悪いはずがあろうか。いや、悪くない。逃げられると追いたくなる男の習性を使った高度な罠でしょうか?サボテンの身ですから、お体は大事にして下さい。
敬具.]
おい、待て!
[4(6)
1:コダマの姿は見失わない。105年間、悪(ワル)やってたんだ。
2:<<元ケルベロス艇首領 ケヴィン>>と出遭った。
3:コンビニに戻ってきてしまった。これは店員フラグ?
4:>>0:1073の2(6) 5:>>0:1128の97
6:セイランと遭遇。]
[寝ようと思って再び丸くなった瞬間、電波銃の発射音。
頑固に目を瞑ったままむっすーと尻尾を振り回した]
るせぇ…もっといいサイレンサーに換えろ。誰だよ。
……違うか。敏感になり過ぎてる。
[首に提げた端末に右手で触れる。
聴覚感度を限界いっぱいから68(70)%まで手動で下げた]
……。目が冴えた。くそ。
[男の方には追いつけた。辿りついたのは何も無い空き地]
――――――――…ケヴィン様。
何を遊んでいるのですか。
[はあ、と溜息交じりに息を吐く]
御怪我は。
ただの散歩ですけど。
少しこのあたりの散策でもしてみようかと。
[その割にはずっと同じ場所にいた気もするが]
そうですか、其れは残念。
腕の一本でも捥がれていれば、良い薬でしたでしょうに。
[真顔でそう告げる姿は、+表+
表:心底残念そうに見えた。
裏:けれど何処か安堵しているように見えた。]
ぽてち 食べたい。
[仮眠室に運ばれていたとかで、皆様にお世話になっていたと知るのはいつでしょうか。ぱたっと起き上がると、ふいふいとドーニデモナーレをふりながら、ポテトチップスを探します]
これだぜ…!6(6)
1*10金星*の岩塩をつかったしおあじ
2*04シベリア虎*もびっくりな辛さの唐辛子あじ
3桃◆色のコンソメあじ
4*12水星*で栽培有機梅干しあじ
5*07手長猿*の乳のチーズあじ
6モロヘイヤ風味
―駐機場・機体の中ー
[こたつの中でまったりしていると、コンソールが軽い音を立てた。妖精に似た姿のホログラム――相棒のAIが表示される]
ん。収穫?
[AIの灰色の髪をが首肯に揺れた。片目を細める]
ふーん。もう渡りがつくなんて、存外――慎重さの足りない奴なんだな。扱い易くていい。警察は?
[再び、灰色の髪が揺れる]
ありがと。
やっぱ有能だなー…署から風邪薬の配達依頼があったのはラッキーだったけど、あんだけ短時間でアソコのシステムを掌握出来るとか…俺には勿体ないよ。
[ふわふわ笑う相棒のAIに指を伸ばして撫でると、ディングは顔を上げた]
…向こうと話すのはまた後だな。ちょっと焦らしてやろう。準備よろしくー
[くすぐる動きに羽を震わせて(実際にはホログラムなので触感センサーはないが)AIの像がふつりと消えた]
…。
っし。 ちょっと腰据えて行きますかー。
[うっすら笑って耳を掻いた]
…………………。
[黙りこむ相手を、ぼんやりと見つめて]
何か、すみません。
[真顔のままぼそりと告げると、コンビニとは別方向に歩いて行った]
[電波銃の音をわずかに察知した]
(外で何かあったのか……? 危なくなきゃいいが)
[53秒ほど外を見やったが、やがて視線を戻した]
[それはコダマが走り去る前のこと。>>37]
……だったらどうして、力ずくで、ボクに銃を向けて、データを壊そうとするのさ。
[今までとは違う、一本調子の声で訊いた。
答えがあったかどうかは、わからない。そのすぐ後に走り去ってしまったから]
[そして、今。
あてもなく進んでいたらたどり着いた場所2(4)の前に、途方にくれているコダマの姿があった。
(1.元のコンビニ 2.安宿 3.宇宙船用港4.>>0:1073の6(6))]
向こうがボクを敵とみなしてこれを狙うなら、対抗するまで。
だけど、本当にそれでいいのかわかんないよ……
暇だから掃除しよう。
[燃料補給しつつ、床にモップがけを始めた]
……シノンがいないから、天井の掃除が難儀だよな。
まぁ、そんなに頻繁にする場所でもないか。
……。
何だかんだとごたごたはあったな。
[セイランを見送る。
実際に、働く必要なんてないから働いていなかったのだが、何もなかったとは言えなかった。それに、……。]
[何処か逃げるように立ち去って、辿り着いたのは空き地]
……………!?
[ユータンしてきたかと思ったが、よく見ると別の空き地だった]
これは本格的に、私も頭がどうかしてきましたかね。
……寒い。
[その場に座り込んで、真っ暗な空を見上げた。
ふと、寒い時は動物を抱っこすると良い、という言葉を思い出す。
丁度目の前を通りかかったのは、*04シベリア虎*の親子と*11岩燕*]
パール>
ディング:駐機場の自分の船にひきこもり
コダマ:どっかの安宿の前
ケヴィンとセイラン:空き地かどっか遠く
ヴォロージャ:店内で掃除
他:不明(ニコルはたぶん店内)
産業はー
・ぱんたろんがもふもふ
・ケヴィンとコダマがいい感じにあつい
・ヴォローニャに尻尾が生えたよ!
[匿名メモに出遅れたけど怪電波を飛ばした。ごろごろ]
わーい、ディングありがとー!
ひきこもりならコタツ混ざれないね。
[怪電波で返信]
コンビニでうろつこう、うん。
ヒマだし。何か雑誌かマンガないかなー。
最近読めるトコ少ないけど。
……、…どうしてって、お前が誰かに見せないとは限らないからに決まっているからだろ。
[セイランが去った後。
>>53居ない相手に独り言ち、空き地にぽつーん。]
(それとも、俺は戻りたいのか?)
[+表+
表:そうかも。
裏:嫌だ。のんびりしたい。それにあれには違和感を感じる。]
[多分、寒さで頭がやられていたんだと思う]
………………。
[シベリア虎の親子は、何だかとても暖かそうに見えた]
…………………。
[真顔で虎にじりじり近づいて行く]
(確かに今は刺激は少ない。
だが、それが嫌な訳ではない。
適当に銀河警察や連邦から遠ざかり、
ZOOランド行ったり、星巡りをしてみたり。
悪くはない……)
ん〜…、考えない。考えないからな。
[衛星放送の電波をフリーライドして、通販番組をチップ内再生している]
ケ○ヒャーの高圧洗浄クリーナーか……
外壁なんかに使ったら、さぞキレイになるんだろう。
……だがフォームノズル、お前はダメだ。
泡が広範囲に飛び散りすぎて、必要のない場所にまで洗剤がかかる。
それに風向きを読み間違えると、下手すりゃ自分が泡まみれになりかねん。
あれを抜いて、あと100*10金星*ドルくらいは安くした方がいい。
[床の13%くらいを掃除中]
[頭が、ぼーっとする
ああ、そうだ、僕は今起きたんだ
血圧が低い、頭痛がする]
ん〜・・・ぱんだぁ?
[のっしのっし歩くパンダに、反射的に飛びついた
もふもふの、ほかほかだった
暖かかったし、何だか安心した
ヌイグルミを抱っこした時の、安堵感だ
パンダが何処かに行った後も、余韻に浸った
ふわふわ、気持ちよかったなぁ]
僕、何してたんだっけ
[テクテク。コンビニに戻りたいなー。+グー+
グー:>>56の4(4)
チョキ:>>0:1073の5(6)
パー:>>0:1128の13]
[ここは・・・何処だ
んと、コンビニのカフェだ、そう書いてある
僕、こんな所で眠ったのか
なんだろう、何か、やろうと思った事があった気がする
いつも通り、記憶に無い
記録ノートには、楽しかった事が書いてあった
わかんないや、何にもわかんないや]
ふわぁぁ・・・
まぁいいや、んと、何しようかな
[おおきなあくび、女の子らしからぬ事]
[*09地球*出身の女優とお笑い芸人の熱愛報道
そんなのが書かれてる雑誌を読んでいる
正直面白くない]
にくまんかー。
おなかすいたしなぁ。
何かないかなー。
[てくてくとカフェに移動]
ぱられる ぱられる こどもになーれっ
[くだらないことをいっています。お菓子がなくなったので買出しに来たのですね。]
お菓子だけ食べてると、不健康になる!
というわけでわたしステラはコンビニの食料品コーナーに来たのであった…
[セルフト書きのようにかたりつつ、なにか体によさそうなものを探しています]
……武器の転送の申請が許可された、か。
[安宿の一室、コダマが泊まっている部屋。
そこにコダマは戻ってきていた。
携帯端末に表示される武器リストを座って眺めているうちに、ぱたりと、布団の上に横になって、]
疲れた……
[目を閉じた。ほんの少しだけ眠るつもりで]
健康=ビタミン=野菜+たくさん食べる=鍋
お鍋セット!!
[最近発売されたお手軽宇宙鍋セットをみつけて、じじーと見ています。]
お鍋なー
ひとりはむつかしいのだ。
[50人の召使と囲んだ鍋は、逆に寒かったですよね]
あれは魔法戦士なのだ。
>>79
[指先に、ダイイングメッセージが書いてあるようです]
『犯人は とら』
[頭の遠くで少女の声が聞こえる気がします。
意識は果たして戻るのでしょうか。*09末吉*]
こ…これは…
虎の爪あと…!!
伝説の「こけつをいらずんばこじをえず」を実行したと…いうのか…?!
[ひとりでドキュメンタリ調に適当ぶっこいています。片手にピザまんをもぐもぐしながら。]
犯人は…
「とち」…?
…栃木住民のことかーッ!!!!
[なんて急なジャポネスク]
にーさんしっかりするのだ!
おとなは社会の歯車として生きてないと駄目なのだぞ!
[ぺちぺちとセイランの頬を叩きました。]
[僕の近くに、<<運び屋 パール>>の姿があります
*10金星*に迷い込んみ、*08柴犬*にコンビニ近くに送ってもらったんです
僕の気分は*07吉*です]
む・・・
――――――…うぅ。
[生きてた。ヒューマンなら死んでいたかもしれません。
エイリアンで良かったね!]
頭が痛いです…。
というか、倒れている間の記憶がないです。
………私は一体、何を。
[覚束ない意識でぼんやりしていると、頬をぺちぺち叩かれた]
トチギ住民?私はトチギ住民ですか?
[駄目だこいつ、早く何とかしないと]
そんな哀しい生活送りたくないです。嫌です、嫌です。
[社会の歯車、と言われてふるふる首を振った]
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、懐古未来型機人 ヴォロージャから受け取り代金を支払う。中華まんを抱えて、もぐもぐ。肉まんの味は344(500)くらい。
[まともに歩けなさげなセイランを、ドーニデモナーレでつんつんしました]
トチギ住民、ダイジョブ?
[助けを呼んでいるのを、それとは知らずにじーと見ています]
>>88
覚えておきます。
……いや、私の住居は船だから、あの船の名前がトチギ?
そうか、あれはトチギという名前の船だったんだ。
[植え込まれました]
では、逆に問いますけど、
貴女は時計を動かすだけの人生で良いのですか。
大人になった時、社会の歯車で終わって良いのですか!
[真顔で逆説得を試みる。血をだくだくと頭から流しながら]
[1. 肉まん(豚)
2. あんまん
3. カレーまん
4. ピザまん
5. チョコまん
6. 肉まん(*08柴犬*)
7. カラシまん
ケヴィンに売ったのはこんなラインナップらしかった]
[意識が戻れば、寒さが一層身にしみた]
………こっ、凍える。とりあえず戻ります。
うわあっ!?
[立ち上がろうとして、よろめいた。
杖でつんつんされたので、膝をつきながら平気だと真顔で頷く]
大丈夫です。これくらい、何とも…!
[意地を張っても、此処から動けないことは明白だった。
迷って迷って躊躇って、本当にどうしようもなくてケヴィンに助けを求めた]
………………。
[何だか余計に頭が痛くなってきた気がする]
>>93
ありがとうございます。
今度は忘れないように、メモしておくことにします。
[大分正気に戻った気はするが、刷り込みは抜けそうになかった]
確かに、ずっと子供のような容姿のままの種族もありますけど。
[慌てる姿に、不思議そうに瞬いた]
ステラは大人になりたくないんですか?
というか、ま、魔法少女?
[はんけちは有り難く借りることにした]
!
[突然ニコルにハリセンされて、振り返った]
キヨシ……そういう人物はデータベースにない。
多分、人違いか何かじゃないのか?
[てしてしされたくらいではびくともしないボディなのは良いが]
柴犬――肉まん。
あの肉まんは、たまたま保温器に準備されてたのを売っただけだ……
>>97
………大人は悪い?何故?
[少女の言葉に、やはり不思議そうに首を傾ける]
ふうん。ステラは魔法少女なんですか。
なら、目が覚めたのも君のおかげかもしれませんね。
ありがとう。
[そう言って、自動通路に乗って去っていく姿を見送った。
ひょっとしてあれも魔法に見立てているのかな]
む? 保温室?
じゃぁ、キヨシ君じゃないの?
良かった、キヨシ君は無事なんだ
[ふぅ、良かった良かった
僕の恩人だもんな 死んだら悲しい]
ロジャーさん、誤解してごめんなさい
[ペこり]
―――――――……さて。
[少女が去って、どうしたものかと考える。
助けは呼んでみたものの、確実に来て貰える保証もないし。
あの人が来なかったら凍死だろうか。…笑えない。
やはり自分で歩いてみようと試み、
2(6)回目に倒れた時に丁度ケヴィンがやって来た]
…………………。
[ちらりとその姿を見上げて、気まずそうに眼をそらした]
ほれ。
[>>94中華まんは持たせる。食べて構わん。+表+
表:背を向けて背中に乗れと促す。
裏:お姫様だっこをしかけて嫌がらせる。]
何?
[手を伸ばすニコルに首をかしげた。
身長はそれほど変わらないので、たぶんなぜか脚立に乗ってモップがけでもしていたのだろう]
[頭よしよし、完了]
ん、頭をよしよしされると、気分が良いから
誤解しちゃったロジャーさんの、気分を良くするよしよし
いい気分?
[よしよし]
[ほれ、と言われてびくりとした]
………………っ。
[何を言われるかと身構えていたが、特に何も無かった。
おずおずと中華まんの袋を受け取り、背中に乗った]
……すみません。
[物凄く小さな声で呟いた]
何を謝ってる。
お前らしくもない。
さっき腕をもがれろと言っていた奴と同じには思えないな。
[セイランが背中に乗ると立ち上がった。
背負って、コンビニまでの道をゆっくり戻ってゆく。]
―機体の中―
[一人。正確にはサブヒューマン一人とAI一体の船内。
フードを外して上着を脱いだ]
映りは、おーけー?
[髪を整えてAIに確認する。
モニター上に投影されたバストアップ映像。相手方に送信する為の画像は、柔らかく笑んで「出来映え」に頷いた。
映るのはキジ三毛ではなく、艶やかなシナモンの毛色にサファイアブルーの目をした猫人。
高度な画像処理をかけながらリアルタイム通信が出来るほどのソフトは、個人レベルではそうはない。相手の目を惑わせるには充分だろう]
うっし! 繋いで。
[商談は簡潔なやり取りで進む。ディングはさらりと髪をかきあげた]
――わたくしの条件は一つですわ。
【全額前払い】
一括で入金くださいませ。こちらで「紐」のついていないことを確認しましたら、直ちにお望みの結末をご覧頂けることでしょう。
[相手の視線は開いた胸元にでも集中しているのかカメラの方を見ない。婉然と笑みを湛えて身を乗り出し、見上げるようにする。
送信画像のホログラムが時差0で同じ動作をした]
――成功報酬?嗚呼…いいえ。
貴方が、わたくし以外にも「見積もり」を出させておられるのは承知の上でしてよ。なれどリスクを負わない者に、リターンは微笑まぬものでしょう?
わたくしとて、貴方に我が「始末屋としての履歴書」を送るというリスクを踏んでこうして商談に臨んでいるのですわ。双方にとって最高の結末を齎せると判断したからこそですの。
ですが……確かな報酬を渋るのでしたら、この件はなかったことに。
[にこりと笑んで、サファイヤブルーの眸を瞬かせる]
――ふふ。ええ。
わたくしの「実績」を信頼して頂くしかありませんわね。どうぞ、存分に裏をお取りになって?
ご納得頂けましたら、入金を。
期限は先程申し上げました通りですわ――それでは、色良き返事をお待ち申し上げております――
[微笑を残して、通信を切る。
探知を遮るために通信帯にかけるスクランブルの限界だった。
数秒、待って。はぁ〜〜〜〜〜と息を吐く]
だーーーーーーーーーーー。
[唸りながらもそもそと上着を着直した]
最近やってなかったから疲れたぁ。
[強張った頬をごしごし]
…手っ取り早く稼ぐには、これしかないし。
それに――
[片目を眇めて、言葉の続きを呑み込む。
フードをしっかり被り直すと愛機を出た。相棒のAIに手を振る]
ありがと!入金確認したらすぐ連絡くれなー。
[ゆっくり背中に揺られている。
冷え切った体には、相手の体温が心地よかった]
―――――…私だって、悪いと思えば謝ります。
[ぼそりと言って、けれどもう一度言いなおす。
ただし声に力はあまり無い]
…………。いえ。
貴方に媚を売っておかないと、
此処で放り出されたら困りますから。
[居心地悪さを誤魔化すように、手にしている中華まんを食べてみる。>>942(7)]
意図は伝わったか、良かったよ
[ふぅ、一仕事した
僕も、なでられ役ばかりじゃないんだい
胸を張ったが、あんまり胸はなかった]
そういや、今日はコンビニ静かだね
いつもいる賑やかな人が今いないからね。
[ぱくり]
あー、そろそろ仕事始めないとなー。
懐が寂しいし。
[というか船の修理代でいっぱいいっぱい
また宇宙海賊とか追っかけてこなければいいけど]
[買い物カゴの中身だ
1.健康青汁トマト
2.健康ベジタブル*08柴犬*ジュース
3.健康フライドチキン*12水星*産鶏使用
4.健康無着色虹◆色じゃがりこ
5.健康おみくじクッキー[もれなくおみくじのおまけ付き!]
6.健康紫芋餡のくりきんとん]*10末小吉*味
はーい、僕も十分賑やかだよ、きと
[肉まん、いらない
柴犬の肉に当たったら泣きそうだから]
皆お仕事するんだなぁ
僕のお仕事は、迷う事だし
迷うかー
[なんか違う]
どうしたと言う。
あのニコルが原因か?
[消えきった体温で、セイランが長い間、外で倒れていた事が分かる。
強がりのような口調は見え見えで。]
これ魚肉…?
まぁいーや。チョコまん出てくるよりは。
[ぱくりしながら、視線を動かす。ヴォローニャが唐揚げを揚げているのが遠くに見えた]
あ。胸焼けのパールだ。久しぶりー?
[同じように肉まん食べているらしいパールに手を振った]
健康的に健康食品を買い物したことだし……
健康的に食すのだ!
[5(6)を食べよう!]
[一方その頃ヨシュア君は肉まん6(6)を食べていた。ベジタリアンじゃないしな!]
おおう……
おみくじのおまけ付きかあ!なんという健康的なお得感!我感動せりかな!
どれ、健康運は……?*09末吉*
[ヨシュア君がチートしたのでひきなおしているようだ。3(7)!]
ん、そうなの?
僕が直接見てないから
店員さんも大人しい方しかいないしね。
[フライヤー持った機人を見た]
僕は元々運び屋だしねー。
迷う仕事ってあったっけ?
[ないだろう]
[人形の人、ヨシュアはベジタリアンらしい
おいしいのかな、あの籠の中身
色々やばそうな物も多い気がする]
・・・
[好奇心はあるが、恐怖心の方が更に大きかった]
よしゅあ、はろー
[とりま、挨拶だ、挨拶]
むむ……?
末吉の吉とは吉兆の吉かなっ?
つまり健康運はおーけぃ!と!
ふむむん……なればこれ以上の健康食品は不要なり!
そこなゆーたち!健康食品を食べて健康なないすばでーを手に入れないか!?
[どうやら健康食品に満足したようで、強引にパールとディングを見つけたのかな?]
……甘い。
[あんまんを頬張って、幸せそうに眼を細めた。
ただ、相手の次の台詞でむせた]
けほけほっ。何故、ニコルが其処で出てくるのですか。
別に私は過去を顧みたりなんかしませんよ。
彼女のことも。貴方のことも。
想っても仕方の無いことですから。
[淡々と告げる声は、時折寒さに震える]
嗚呼、何処か可笑しいとしたら、仕事疲れでしょうね。
[柴犬まんもぐもぐ]
んえ?
あー、若くない美肌もちもちのお姉さん?お兄さん?
[ずっぱり失礼なこと言った。
ヨなんとかさんの性別は例によって不明だ]
健康ばでー…?
ちゃんとさー
シリアスパートとギャグパート作らないとっ
今はきっと、シリアスパートなのかな、皆
[辺りを見回す・・・
シリアス?なんだそりゃ、と言う人しかいなかった]
僕の職業は迷子 迷うのが仕事さっ
運び屋がいると言う事は、奪還屋もいるのかな
ジャスト一分なのかな
やふ、久しぶりー?
ってか胸焼けのって言うのやめてくれないかな。
[同じくディングに手をヒラヒラ
怪電波を除けば久しぶりだよね、うん]
ソレ、何の中華まん?
[じーっと見てみた
残ってるピザまんもぐもぐ]
シリアスパートとギャグパートねー。
僕はどうやってもシリアスにはならないけど。
[やる気がないだけらしい]
迷うのが仕事……あるんだ、そんな仕事。
[ぽつり]
奪還屋、いるのかなぁ……。
いないほうがいいんだけど。
[本当には思えなかったが、俺の表情はセイランからは見えていない。]
今の船を降りたらどうだ。
お前の腕なら別の船でも大丈夫だろうに。
[昔、一度こうやってセイランを背負った事は、今思い出す事はないが、セイランなら思い出すかも。]
>>135
Σ げげん
たしかに若くわ……
そんなことよりっ
まあ気軽によっしーとでも呼んでくれたまへー
(*゚゚)タマヘー
[第一話「二人の名前はヨシュアあんどヨシュア君☆」(新設定]
はっ、ニコルでござった。あいや失礼つかまつった。
(*゚゚)ツカマチュタ
ギャグぱーととわ……?拙者は真剣にござるよ!(キリリッ
(*゚゚)サララッ
シリアスパートも大事だよ?
対比効果、馬鹿になんないからさ
[何と難しい事を言うのやら]
奪還屋がいると、楽しいだろうに
僕的には、左手に最古ガンを持つ男のが好きだが
[もっとも古い銃らしい]
そう?
けっこーフツーに食べるけど。
[相当甘党らしいね]
あれ、魚肉まんってあったっけ。
このコンビニのことだし、どっかにありそうだけど。
[ラインナップにはなかったような]
……交換してみる?
僕のは殆ど食べちゃったけど。
[残ってるのは後二口分くらい]
ヨシュア、武士だったんだ
あいやしばらく、あいやしばらく
[話し方のまねをした 上手く出来なかった]
ギャグパートとは、人をハッピーにする魔法だよっ
[元首領の服の裾を一度緩く握り、直ぐに離した]
………そう簡単に行くなら、苦労はしません。
[身体と同じ、冷え切った声を返す]
私は貴方が憎らしい。
[それだけ囁くと項垂れて、相手の肩に頭も預けた]
寝ます。凄く眠いんです。ついたら、起こして。
[失血と寒さで体力は限界だった。
うとうとと瞳を閉じかける。
夢うつつに、子供の頃に背負われたことを思い出していた]
>>149
[これは、よろしい感じの第一印象かなっ?と顔をほころばせ
人形を紹介するように]
よっしー+裏+(表:お姉さん、裏:お兄さん)でーす♪
(*゚゚)デース
[にこにこと笑みを返した]
>>150
言いにくいなら略すとよいのであるぞよ?
あいやしばしば。ござござござろうごちそうさま。
(*゚゚)サマー
[もののふのまねっこまねっこ]
ぎゃぐめいくうぃーはっぴーでござるか。むむん、それは魅力的な……違った健康的な就職先ですのん!
[目ぇキラキラ☆]
そんなコト言われても。
僕はシリアス要素ないしねー。
他の人に任せるよー
[ギャグ側でもない気がするけど]
僕、奪還屋は詳しく知らないからなぁ。
そんな人いるんだ。
[詳しく所か全く(ry)]
あいや あいや あいや はっはっは
[日ノ本のある地域のお祭りの踊りを踊った
あいや繋がり、あいや繋がり]
笑いは世界を救うらしいよ
茶プリンが言ったとか言わなかったとか
[てきとーな事を言います]
………、
[こいつには色々世話になったからな。
肩に重さがくわわる。
沈黙を了承として、眠ってしまったセイランを背負い、コンビニに戻ってゆく。
辿り着いたなら、コンビニの治療室で怪我の手当てをするだろう。何だってコンビニにはあったのだった。**]
シリアスはまぁ、担当がいるからいいと思うよ
僕らはギャグパートをやろう、今の所
[ギャグパートになりそうな物を探します
何かないかな、何かないかな]
んーん、最古ガンと奪還は関わりないんだよ
ギャグパートの僕は、脈絡ないから気にしないの
奪還が仕事なら、奪われなきゃいけないんじゃないか?
運び屋とは対立しないような…
[ピザまんもぐりしながら適当に言ってみた。
ピザまんの辛さは
ぐー:おこさま向け
ちょき:タバスコちょっと
ぱー:ハバネロソース
+チョキ+]
どこにいたって きこえる♪
きみがくれる agape ちからのかぎり dive!
[自動通路で降りられなくなったステラは、
降りられるまでひとりコンサートをしていました**]
[ニコルの真似して踊っている]
あいやあいや♪
あいやーある。
楽しい踊りあるな!
ふむ、ぎゃぐぱーとが宇宙の恒久的健康を保つのに必要不可欠とな……!
(*゚゚)チゲェ
何、チゲ鍋が食べたいとな?
(*゚゚)チゲェ
[そうかそうか。とゴキゲンな様子で鍋用品売り場に*]
あー、生クリームダメなら生チョコ系のケーキとか?
後は……チーズケーキとかアイスとか。
[結構真剣に考えてたり
とりあえず肉まんとピザまんを交換
一口ぱくり]
……個性的な味だよね、コレ。
なんだろ。
[柴犬です
とりあえず完食]
[あれは確か、6+3(3)歳の頃。+表+
表:故郷が恋しくて船を飛び出して迷子になった時、
相手が探しに来てくれた。
裏:交戦で怪我をして動けなくなった時、背負って貰った。]
[黙々とフライヤーを振るっていたが、ふと手を止めたら唐揚げクンさんが56パック分ほど山盛りになっていた]
作りすぎた。
みんな食うか? 俺の奢りだ。
[近くにいそうなメンバーに勧めた]
よし、唐揚げクンさんも写真に取ろう
[ぱしゃっ じぃー・・・ぱたぱた
美味しい唐揚げクンさんを、皆で]
んーと、記録の方に、ペたり
[1(10)個目の唐揚げクンさんをふーふーもぐもぐ。
その時ふと、血の臭いを嗅いだ気がした。
表:唐揚げクンさんが生だ!
裏:誰か怪我した?
+裏+]
……。
[まだ熱くてなかなか食べれないらしい。もぐもぐ。
自動ドアの方から入って来なかったという事は、手助けはいらないということだろうか。
表:シリアスパートに恋路の邪魔をしにいく
裏:じゃあ別にいいよね!
+表+]
あ、あんこ好きなんだ。
*12水星*にある茶屋、とでもいうべきかな。
和風の喫茶店のあんみつはすっごい美味しいよ。
[甘いものは食べ歩きしてるらしい
唐揚げをまた頬張る]
ほえ、ひおほ?
[仕事?と聞いてるようです
とりあえず、もぐもぐごくん]
ん、明日はヒマあるよ。
短期契約? 僕でいいならモチロン。
[薬品コーナーへ行くディングを見送った]
―治療室ー
ちーっす、あなたの旅のお薬屋さん♪ディングでーす。怪我人が居るとの第六感で駆けつけましたー。
[ガラッと治療室の扉を開けると、ベッド脇にどさどさと荷物を拡げた。店内で営業行為は禁止なので薬品コーナーから持って来たりしたものだよ]
(電波銃の傷、じゃないじゃん)
[ケヴィンに止血されているらしい頭の傷を見て右目を細めた。
セイランの体温は華氏56度]
っぅぁ。…なんか、動物?
ここにそんな有害獣いたっけ…人狼の伝説、思い出しちゃうね。
[軽い調子で言いながら造血薬の箱を開ける]
……ぱんだ?
[ココでは初めて見た]
唐揚げクンさんはまだ残ってるはずだよ。
[さっきの5個は全部食べきって
新たに3(10)個手にしてる]
[もっふりに抱きついてきた二人に、何やら考え込む様子を見せながら]
[唐揚げクンさんが気になります。そわそわ。
残っていればもふもふの前足でこれ、と指して。
100*12水星*ドル紙幣を店員さんらしいヴォロージャに差し出しました。]
/*>>180 華氏56°F=摂氏13℃*/
……ぇ。
[電気毛布の設定温度を最高に上げて、輸液パックを5(10)個ほど治療室のホットポットから持って来た]
セイランの兄さん、これヒューマンじゃないよね?何エイリアンかなー。
物理耐性ありそうだから……この辺?
[ぶつぶつ言いながら、SとかMとかラベルに貼られた造血薬をカプセルガンに詰める。正解を教えられればそれだけを]
ちょっと針太いよー。
[ぶすり。
ケヴィンが傷を手当てする手際をチラ見しながら、温めた人工血液の入った輸液パックに造血薬と抗生物質とその他もろもろなんか専門知識が必要そうなあれやこれをブチ込んでちゅーしゃした]
[買えたか買えなかったか、あるいは貰えたかはさておいて。
きょろきょろと周囲を見渡して、会いたい人物の姿がここに無さそうだと分かると、もっふりボディからそっと抱きついている身体を剥がそうとします。
帰ろうとしているようです。]
[※ちゅーしゃ、だいしゅきです。くすりやだもの]
…よし。
[何かが満たされると、肉球の左手でセイランのおでこに触った。ぷにり。
特に何か話しかけられる訳でもないなら速やかに撤収してパンダをもふりにいったのだった]
…風邪引いたり怪我したり、兄さん達も結構アレだよね。
体調管理には気をつけないとさー。早死にするかもよ?
[にへら。した]
まー、買うもの買ったし、一度船に戻るかな。
[結構ほったらかしにしてたから
AIに怒られそうで首をちょっと竦めて]
ま、いいか。
仕事、もらえるかもだしね。
[船の部品をいくつか買って、自分の宇宙船へ**]
ばいばーい、ぱんだちゃーん
またもふもふしようね
[あー、可愛かったなぁ
あ、写真撮ったらよかった・・・
ぱらぱら、記録帳を探ると、ありました、パンダの写真
どうやら、僕は昨日もパンダを見たよう]
[パンダが唐揚げクンさんを指し示せば、欲しがるだけ渡した]
おお。噂には聞いてたが、初めて会うなぁ。
好きなだけ持っていくといい。
[抱きつく面々を、目を細めて眺めるのだった]
[お題じゃなくてお代だった。+パー+
ぐー:店のレジに売上として入金。
ちょき:私服を肥やす。
ぱー:募金箱に入れる。]
[私服違うよ、私腹だよ]
なぁなぁ、ろじゃーさん
コンビニにあるコスメ、買う人いるのかな
24時間ファンデーション買いたい人ってどんな人よ
[コスメコーナーをじぃーっと見ながら疑問に思った]
コスメ?
[ニコルの問いに答えるべく、様々なデータベースにアクセスしてみた]
……出先でうっかりファンデを割ってしまって、使い物にならないとき。
突然の外泊などで、とてもすっぴんを披露できないとき。
物によっては、「このコンビニコスメがお気に入り」という指名買い。
――こんなところらしい。
むー、お気に入りの人もいるんだ
[まぁ迷子の僕は、突然の外泊など毎日の事だ]
そっかー、需要がちゃんとあるんだ
コンビニ、凄いな
コンビニは本当に、万人のニーズを汲むからな。
[ニコルに頷いたところで、何だかまるで自分が店側になっているような錯覚を起こしているのに気づいた]
そっかー、万人のニーズかぁ
じゃぁ、僕の欲しい物もあるかな、コンビニ
[もはやロジャーはバイトさん気分だ
凄い、店番ロボット 出前迅速 落書無用]
俺は店員じゃない……
まぁ、することもないから構わんが。
おやすみ。
[バガティーリをピコピコさせながら、その場を立ち去った]
[仮眠室へ向かう前に、救護室を覗く。
傍目には何をするようにも見えず36秒ほど立ち止まっていた後、ふわりと尻尾を揺らして自分のスペースに戻っていった**]
ここは何処だろう
[僕は、スタッフルームだの、宿舎だのに入った事がない
だから、迷い込んだ場所の事も良くわからなかった
アルコールの匂いがする]
すいません ここは何処でしょう
[中に入ると、真っ白い空間が存在した
病院、かなぁ・・・]
―救護室―
[諸々の対応は回想作成中です。ちょっと待っててね]
………ニコル?
[一通り手当ての終わった男は、頭に包帯を巻かれたり点滴が繋がれていたりと残念な状況になっている。聞こえた声に振りかえると、真顔が僅かに顰められた]
此処は君の来る所じゃない。帰ってろ。
[こんな姿みられるなんて、冗談じゃない]
・・・?
[傷だらけの人の姿がある
少し近寄ってみると、黒だか赤だか、わからない人がいた
怪獣か何かと戦ったんだろうか
帰ってろ? 何処に? 僕は、何処に帰ったらいいの?]
セイラン、痛いの・・・?
[僕には、留まる場所なんかないんだ
なのに、何処に行ったらいいんだろう]
僕、僕・・・
[何か、思った事があったのに]
痛くないよ。これくらい、何でもない。
[ちらりと相手の姿が見えた。
向こうからも此方が見えてしまったと判断すると、観念して溜息を吐く]
ここは救護室。
でも、ニコルは怪我したわけじゃないだろう。
誰か人を呼んで、店の方に戻っていると良い。
[一人で返すと、また*10金星*辺りに行きかねない]
――――――…?
どうした。まさか、本当に具合が悪いのか?
[何かを言い淀む様子に、ほんの少しだけ心配そうな声が響いた]
ううん、具合は悪くないよ
僕は元気、何処も悪くない
[セイランは、僕に来ないで欲しいみたい
だから、手の届かない少し遠くで立ち止まります
救護室にいるんだから、やっぱり痛いはずです
なのに、痛くないと言うのだから、よくわかりません
僕みたいに、迷ったんじゃないだろうし]
んと、僕はセイランに言いたい事があったんだ
何か、あったはずなのに
昨日の夜、ずっと考えてたのに
僕、おぼえてないんだ 何もわからないんだ
[子供の頃のセイランは、しっかりした子でした
僕がセイランを心配する事など、なかったと思います
大人になると、変わっちゃうんだな
いつまでも、子供のままじゃないんだな
でも、この心配に思う気持ちすら、明日には泡のように
ぱちん、ぱちんと弾けて、なくなるんです]
……君は、君だろう。
昨日のことを覚えていようがいまいが、同じ人間だ。
なら、同じことを考える日も来るだろう。
そのとき聞けば良いよ。
[そのとき、未だ一緒に居るか分からないけど]
何か思ったら、忘れないうちに言っておくことだ。
…………………。
[真顔で数度瞬くと、小さく手招きした。
相手がやって来たなら、ぽんぽんと頭を撫でる]
ほら、いつまでも此処にいると、元気なのに注射打たれるぞ。
[それから寝台に寝転がると、布団をかぶった。
どうせ暫くは此処から動けそうにないし、ここで眠ってしまおう]
明日も僕が僕かどうかは、わからないよ
[セイランの手招きに近寄ると、頭をまたぽんぽんと
こんな時すら、僕は子供扱いなんだろうか
僕はずっと、子供のままなんだろう、きっと]
うんと、うんと・・・ そう、海賊、海賊だ
セイランが、海賊が怖いと言ったから
怖くないよと、言いたかった気がする
写真、写真・・・あら?
[セイランは、布団に潜っちゃいました
もう、こういう所は子供っぽいんだな]
いたいのいたいの とんでけー
[外に出ろと言うのなら、僕は外に出よう
あんまり我侭言うと、怒りそうだもん]
10年以上も変わって無かったんだ。
明日も君は君だよ。少なくとも、俺にとってはね。
[布団に潜ったまま、相手の話を聞く]
……怖くない?海賊が?
だったら、それは珍しい方の海賊だったんだな。
普通の海賊なんて、碌でもないよ。
[ケヴィンが近くにいたかどうかは分からないが、気にせずそう言った]
………………。
[いたいのとんでけ、と言われたので、寝転がったまま顔を半分だけ布団から出した]
痛くない。
[それだけ言って、また布団をかぶる]
お休み。本当に、そろそろ帰りなさい。
嗚呼、でも一人で戻ろうとするなよ。
近くに誰もいそうにないなら、
…下手に迷っても困るから此処にでもいると良い。
[その後は直ぐに眠ってしまったので、どうなったのか分からない**]
―回想:救護室―
―――――――……。
[寝て起きたら、意識は更にはっきりした。
その代わり、身体は更にだるく感じられたけれど]
情けない。有り得ない。救えない。
[自分が何をしてこうなったのかも、把握した。
募る自己嫌悪に頭を抱えた。ど、どうしてこうなった!]
[そうこうしていると、お薬屋さんがやって来た>>180]
………人狼、というか。
虎?
[遠い目をした。それ以上の詳しいことは黙秘を貫いた]
嗚呼、体温は測らなくて良いです。
輸血もなくて大丈夫ですから。
[でも上手く止められなくて、あっさりエイリアンだとばれた>>185。敵対する様子の無い対応には、ほっとしたけれど。
エイリアンタイプは言わなかったから、多分関係の無い物もがっつり投与された]
――――――…っ。
な、何か気持ち悪い…。
[その反動か、少しだけ頭を抱えた]
出張サービスするなんて、気前が良いですね。
[何か色々と諦めてぐったりしていると、
にくきゅうが額に触れた気がする。
心地よくて目を細めた]
まさか。
私は殺して埋めても、地面から生えてくるんでしょう?
[ぱちりと目を開くと、去り際の言葉>>188に真顔で肩を竦めた]
―回想終わり**―
変わって無いのかどうか、僕にはわからないもん
セイランは変わった、大人になった
[僕は、今日が明日に繋がらない
一日と言う日が存在するだけ、過去を持たない
過去を持たないヒューマンは、しゃべる猿だ]
怖くないよ 海賊
たまにはいるよ、僕みたいに頭のどこかがおかしい人
だけど、ほとんどの人は、道を間違っただけなんだ
僕みたいに、迷ってたどり着いただけなんだ
そして、自分が闇の中にいると認識した時
人は明るい光が怖くて、戻る事が出来なくなるんだ
僕の側にいる人は皆、忘却するよ
自分が闇の中にいる事 光が怖いと思う事
だから、僕の側にいる間は皆怖くない
僕の側にいる間、その人はただの人間なんだ
ただの人間に、罪人も聖人もいないんだよ
だから、僕は大丈夫
泥の中でもがく人も、僕といるなら大丈夫
痛みも苦しみも、後悔も、悲しかった事すらも
僕は忘却するし、忘却させてあげられる
セイランは大人だから、自分でなんとかするんだろう
だけどもし、どうにもならない事がある時は
僕が忘却させてあげる、友達だもん
今の僕の記憶にある、古い古い友達だから
お休みセイラン 罪も罰も、徳も義も
悲しみも喜びも、皆忘れて、ただお休み
僕は外にいるよ、君が起きるまで
・・・セイランの事、よろしく
[側にいた人に、ひとつ頭をさげて
僕は救護室の外に出ます]
[救護室の入り口付近に、僕は座ります
ああ、やっぱり僕にはこっちの方が良い
椅子に座るより、道端に転がる方が似合う
あの人は、僕がいると休まらない気がするから
僕は、側にいない方が良いのだろう
ただ、一人で戻るなと言われたから
救護室の外で、僕はただ待とう]
・・・何を待つんだろう
[一人ぽつんと、何も思わずに
ただ、待つ事にしたんだ]
お目付け役 セイランは、元ケルベロス艇首領 ケヴィン様がずっとシリアスは把握してます。怨むなら、貴方にてれぱしらせたラ神様を恨んでください。はは。
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソと、寒いからコンビニの外に行くなとコダマに言った時くらいな気がしてきた。
…目が回ったのだ。
[昨夜の寝床は仮眠室です。ホテルとりたかったのですがいろいろ聞かれるのが面倒でしたので]
いろいろ聞かれるのは、おとながいーかもなー
[セイランに「貴女も大人になる」といわれたことが、ちくり、ひっかかっています]
……おとなかあ**
― 治療室・回想? ―
[エミリアから渡されていた店内MAPを元に、セイランを治療室に運び込んだ。]
傷が深いな。
物理耐性を持ってないのだから仕方ない。
この傷は、爪痕……この近辺にシベリア虎が居たな。
[ZOOブック大好き。
両手を消毒し手術用手袋をきゅきゅっと手に嵌め、簡易的なエプロンを身につけた。
セイランの頭部止血を行い、服を脱がして傷の消毒を行い、エイリアン組成のチューブを傷に塗り込んだり、縫合したりしているとディングが現れた。]
― 治療室・回想? ―
(あ。)
[+裏+>>185
表:止める間もなく、違う造血剤が投与された。
裏:止めようと思ったけど止めなかった。]
……、あまり熱くするな。
多少乱暴に扱ってもどうにでもなるが、一気に体温を上げると良くないからな。温度変化はゆるやかにしてくれ。
[薬屋だけあって、手際は良い方だな。……違うか。]
― 治療室・回想? ―
[ディングが去る前に、+グー+
グー:猫耳をさわる。
チョキ:肉球さわりたい。さわらせろ。]
パー:お前、俺に雇われないか? [猫耳的な意味で。]
あ〜、憎まれっ子世にはばたくと言うから、
殺しても死なないんじゃないか。こいつは。
[さらりと酷い事を言った。俺?俺は早死にしちゃうかも(キリッ]
[ディングが去ると、違う造血剤効果を打ち消す効果のものを投与し、正しいエイリアンタイプのものをカプセルガンで投与した。]
後で金払えよ。
心配せずとも、宇宙海賊がMAD PEOPLE(敵)と呼ばれているだけだ。一般的に、エイリアンに変な目は向けられんよ。
お前のところの星は、エイリアンに理解がなかっただけだし。
[でないなら、宇宙コンビニにエイリアン用の風邪薬も売っていない。
セイランの服は治療室横の、自動洗濯機(乾燥まで)にかけ、輸血パックも入っていたホットポットから、中華まんの残りを取り出し、治療室の隅で食べ始めた。]
[中華まんの残りは、>>941(6)(あんまん分繰上げ)]
……(もぐ、もぐ、もぐ)
[もうログ書きが息切れだった。
>>200ニコルがやって来たが、完全に空気と化してその場に居た。
空気は個性だろ。]
[多分、一晩寝て起きれば傷は回復するだろう。
コンビニが壊れても更新を跨げば元に戻るようだし。
俺は、とんでもなくメタな事を考えていた。
やがて、ニコルも去った。]
……あいつが、お前の泣き所になるのなら。+パー+
グー:昔なら始末しろと言ったんだが。
チョキ:早く遠ざけておけよ。
パー:………、お前どうしたいんだ。
[自動洗濯(乾燥済)が終わり、
ほっこりしたセイランの服を、枕元に置いた。]
[ニコルの横に座る。]
中華まん、食べるか?
[残りは、>>94を繰上げし過ぎて、
1:ピザまん
2:チョコまん
3:肉まん(柴犬)
4:カラシまん]
[カレーまんをもぐもぐしながら、
セイランへの回想ミスを思い返している。
次元孔ブックランドで読んだ地球の漫画の、+表+
表:ブラック●ャックって格好良いよな。
裏:ドクター・●リコって格好良いよな。
って、入れ忘れたなあ。]
(チッ)
[背負ってきたので、セイランの血が服についているままかも。]
……(もぐもぐもぐ)……
[>>2232(3)(番号繰上げ)を取り出し、更にニコルへ差し出す。]
ん?これはセイランの血だ。
[柴犬肉まんをもぐもぐしつつ。最後の中華まんは置いたまま。]
よく食べるな。
最後のもやるよ。
セイラン、血いっぱい出したのか
痛かったろうな
[最後の一個も、やるという 悪い気がするから]
んじゃ、半分こしよ
はい、どーぞ
[ふっふっふ、死なばもろともだよ]
[ゆるゆると、目を開けてからしばらくして、]
………―――っ!
[コダマは飛び起きた。ほんの少し眠るつもりでずいぶん長く眠ってしまったのはもはや明白だった。
寝すぎたせいか、あるいは夢見が悪かったのか、]
頭重い……リフレッシュしないと……
[ふらふらと、お風呂に入るべく共同浴室に向かうコダマであった。
途中で3(4)回くらいこけながら]
……、(自業自得だ。何故あんな)……
それか、セイランに残してやるのも良いな。
起きたら腹が減っているだろう。
[ふふふ。こういう作戦はどうだ?ニコルから渡せば拒否し難い。]
そっか、セイランも欲しいかも
じゃあ残しとこうか
[ギャグパートフラグ1がたった]
セイラン、何したらあんなになるんだろ
昔は、内気なくらいの子だったのに
(金を降ろすか。)
[モノクルの副次的機能―テク・グラス―が起動する。
あれくらいは、はした金だけど。
残高は、+表+
表:*11火星*{15悪魔:逆}口座を確認。
裏:*09地球**09西表山猫*口座を確認。]
[火星悪魔(マーズ・デモニック)銀行。
一般的な銀行だが、名前で口座を作る事を決めた。監査もかなり緩い。]
……、
昔とは随分違うのか?
[楽しみにしておこう。]
[しばらくして、自分の部屋に戻ってくると、コダマは投影機のスイッチを入れた。投影機内のデータを別の端末に移すために。
起動画面に映し出される蛇が描かれた盾――Aegis社のマークというかロゴを見ながら一人呟く]
その意味は――絶対の守り。
あるいは庇護。
行き過ぎれば過保護。
そりゃあ、ずっと守られてれば楽って見方はあるけどさ……
僕の記憶にあるかぎりじゃ、随分違う、かな
まぁ、子供の頃の記憶だもの
あの人が、引っ越すより前の記憶だから
なんで引越しちゃったんだろ
僕、何にも知らないや
[忘却したのかもしんない
だが、少なくともノートには何もなかったし]
あいつはよく分からん事で悩み易いからな〜。
(生き抜く術を叩き込んだ筈なんだが。どこで間違ったんだ。)
神経が細かいというか何というか。
(それで助かった事もよくあったけど。)
へぇ。今はどう違う?
ずっと庇護されてる位置に甘んじるほど、子供じゃないつもりだよ。
[15(15)分後にはデータ移送作業は終わり。
いつものように投影機を手荷物内に忍ばせるように入れると、コンビニへ向かうコダマであった]
(*゚゚)サクヤハオタノシミデシタネ
?
なーにを謎の呪文を呟いているのかなあっ?
(*゚゚)ウッセ
がーん。お+表+(表:兄さん、裏:姉さん)しょっくー……
[おはよーございます!
+表+表:コンビニのレジの一画、裏:コンビニのレジスターの中
で目を覚ましたのであった!]
どう違う、か
子供と言うのは、泣きたい時に泣く
笑いたい時に笑う、嫌な時は怒る
素直なんだ、子供は
今は、大人になった
泣きたい時、楽しい時、怒った時、無表情になった
無表情なのに、あの子は元が正直だから
すぐに顔や態度に出るし、わかりやすい
無理してる、と言うんじゃないけど
なんかこう、アンバランス 心も体も
[まぁ、僕が成長しなさすぎなんだろうが]
お兄さんほんとは7時におきたんだけどなあ……
+裏+
表:おふとんが気持ちよすぎるのがいけない!
裏:も〜、起こしてよねヨシュア君!
確かに分かり易い。
あんなに隠し事が下手じゃなかったんだが……
[その意味では宇宙海賊の中で生き抜けるかどうか。
いや、俺に対しては何時も下手だったような気もする。そういう所は、とても子供っぽい。素直じゃないのが、子供っぽい。言葉に出来ないのは、子供だ。]
アンバランス?
あいつは今無理してるよ。
何かに気づいて欲しいんだよなあ。ああいう時のあいつは。
[水星煙草を一本取り出す。ニコルが止めるなら反応あるかも。]
一番変わったのは
「離れるな」から「来るな」に変わったよ
僕がいると、何かそわそわするみたい
悪い事したかな、僕
無理、そっか、無理なのか
男の子だね、そういう所は
[男の子だ、大人の男じゃない
無理や無茶をするのは、若い証拠だ]
・・・煙草、体に良くないよ
[止めてみました]
開発部のお騒がせ屋 コダマは、元ケルベロス艇首領 ケヴィンと旅人っぽい人が話しているのを+裏+ 表:スルーした 裏:スルーしきれずしばし立ち聞きした
お前が好きなんだろ。
[さらりと言った。]
もし自分が昔と変わったなら、
そんな自分を知られたくないと思うんじゃないか。
別にいーんだよ。
お前も一本どうだ?
[水星煙草に火をつけようとする。]
……ふうん、あの旅人っぽい人とセイランって人、古い知り合いだったんだね。
てゆーかなんで治療室の前にいるんだろ。誰か怪我でもしたのかな?
+裏+
表:気になる……
裏:そんなことより仕事仕事っ!
[そんなコダマだが、二人から完全に隠れられている位置にいるとは限らない]
好きぃ? 何それ、そんな事ないよ
好きなら、一緒にいたいじゃない?
[基本的に、なんにもわからない子なんだ僕は
忘却するから、特に]
隠すと言う事は、相手を信頼してないんだ
やっぱり、好きとは違うんじゃないかな
だーめ、体は大事にしなきゃだよ?
少なくとも、煙草を吸わない女の子のいる所じゃ禁止
元気な子供が産めなくなるんだって
[煙草を奪おうと手を伸ばした]
(ふぅん。)
[コダマが居る事に気づくが、特に気づいたらしき反応は見せない。コダマが、気づいている事に気づいているかはお任せ。]
(襲って来るなら容赦はしないが。
話し合いの余地はあるのかね。
コンビニに戻ってきたという事は、
それなりの対応を整えている筈だ。)
何でもかんでも、好き好き言うのだけが恋愛じゃないんだぞ。
好きだからこそ、嫌われたくないと隠す事だってある。
それに駆け引きだってあるし。
駄目。吸いたい。
[水星煙草に火をつけようと試みた。火をつけなくても、仄かに甘い匂いが漂っている。禁煙?そんな言葉は知らない。(2(30)より、ニコルの出目が大きければ阻止される)]
僕は、皆忘れちゃうから
僕の事が本当に好きなら、毎日好きと言ってくれなきゃ
僕の体が、心が、魂が、記憶するまで毎日
隠す意味もないよ、僕には 皆忘却しちゃうから
秘密にする意味が、僕相手には全くないんだ
[煙草が吸いたいらしい
仕方ない、許そう・・・と言うと思うか5(30)
まぁ、一本くらいならいい
ちゃんとおねがいしたら、吸ってもいいと言おう]
>>256
[水星煙草を取り返そうとしたが、諦めて、ニコルの髪の毛を擽った。ごわついておらず、指先にさらりとした感触が伝わる。]
そうか……、なら俺が言おうか。
お前が好きだと。
[ふっと笑んだ。]
どうせ、覚えられないんだろ?
[ニコルを抱き寄せようとしてみた。]
[男の言葉に反応したのか。
コダマは、ちらっと男の方を見た。たとえ男がコダマに気付いていたとしても、こちらは気付かぬフリで押し通そうかと思っていたが、]
…………。
店内は確か、カフェ内の喫煙スペースを除いて禁煙となってます。店の裏側も例外なく。
[タバコを取り上げようとはしなかったが、男と旅人っぽい人の前に現れて注意をした]
ん・・・?
[煙草を取ったら、この人も僕の頭を触る
子供扱い記録更新中?]
好き? ・・・嘘だね
そのくらい、僕にもわかるよ
お兄さんも、案外嘘が下手だ
[抱き寄せようとする意味は、よくわからなかった
だがまぁ、大人は子供を抱っこするし
僕も、皆を抱っこするしな
問題ないよ、抱き寄せるくらいは]
ははっ、しかし嫌いではない。
それに、愛してなくても抱けるのを知らないのか。
[抱き寄せ、ニコルに顔を近づけた。
コダマから見ればキスをしに行くような動きに見えるかもしれないが、ニコルのギリギリ手前で止まり、ニコルの耳元に顔を近づける。]
そういえば……これは、あくまでも噂話なんだが、
ラム……、
おや、コンビニの店員さんじゃないか。
こんな治療室近くでどうしたんだ。
[ニコルから顔をあげ、コダマを見た。]
愛してなくても、といいつつ
愛して欲しい、愛したいと思っている
寂しい人は、皆そうだ
[耳元で、何かごそごそと言う
らむ? ラム酒? 鬼族の女の子? ラム肉?]
ん? 何? 噂?
[もう、気になるじゃないか]
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソに、152*10金星*ドルするミネラル水を贈呈した。
(俺は、ゾーン内なら女は全員愛するけど。)
[どんな時にとは言わない。]
だから、セイランを抱いてやれ。
あいつは自分からじゃ抱き締められない奴だ。若いんだよ。
[こっちは健全な意味にとられるだろう。
抱き寄せたまま、ニコラをはべらしているみたいな仕草をすっごいとってみる。頬とか触る。コダマを見ながら。]
ああ、噂話か。
ラムダとかいう奴が宇宙には居るんだが、エイリアン種はそいつが作ったという噂があるんだ。ヒューマン種と対極みたいに。
昔は、エイリアンは外宇宙から来たって話もあったんだが、エイリアン達の中ではそんな噂が極一部で囁かれている。
どっちにしろ、真実はよく知らんが。
[高度に飛躍発達した知的生命体が、知性を与える実験をして知性を持つに至った異星人もいると言われているが、この話は随分眉唾ものではあった。]
本題はここから。
セイラン、抱っこしたら怒るもん
相手をえらべーって
[でもまぁ、あの子が辛そうな時があったら
抱っこしてやろう、と思った]
らむだ? 対極?
[タバコだよターバーコー、と冷静な部分が頭の奥で叫んだが、言葉にはならず、]
わけわかんないよ。そのザマで信じてもらえると思ってたわけ?
平穏を求めてるのは、本当だって。
[旅人っぽい人の言葉>>260は聞こえていたのかはさておき、果たして男に伝わるのか。
男の何が本当なのか、今のコダマにわかるはずもないことが**]
ヒューマン達がよく知る噂話には、
エイリアンは外宇宙から来たという話がある。
これも、ろくでもない噂話だが…――
だが、その噂話を真に受けて、
エイリアンに対して偏見を持ってる星や地域もある。
自分達の生活が脅かされるんじゃないかと。
だから時々、エイリアンがその星から立ち退きを迫られる事もあるし、命の危険に晒される事もある。
まるで田舎惑星の因習みたいじゃないか?
文明が発達した銀河系ではそんな事は殆どないのにな。
話は終わり。
ん、と
つまり、悪い人がいるんだな
その人が、エイリアンを作ったのね
あら? 作ったならホムンクルス? まぁいいや
その人が正直に話をしないから
エイリアンさんはいじめられる、と
悪い子だね、ラムダさん 可哀想に、エイリアンさん
いじめ、いくない
[ぷんすか、ぷんすか]
(……、気を逸らすのに成功はしたみたいだ。)
[コダマの表情を見ながら。
もう、難しい話は終わる事にした。]
>>266の話だけ聞いていればいい。
[エイリアンが偏見をもたれている星や地域がある事。]
いーや、ラムダがどうこうっていうのは、
根も葉もない噂だ。嘘だと思う。
[武器関係での癒着は多いけど。]
[煙草吸っても良いか?と尋ねて。
多分駄目そうなので、ニコラに一本水星煙草を取られたまま、
一度、服を洗う為にも治療室前から離れようとした。**]
じゃぁ、いじめいくない、が言いたいの?
大丈夫だよ、僕はいじめたりしないよ
ヒューマンだろうと、ビーストだろうと
アンドロイドだろうと、エイリアンだろうと
少なくとも僕は、仲良くやるもん
それとセイラン、何か関係があるの?
[基本的に鈍いし、頭も悪いから良くわからなかった]
[側頭部に何かが触った後
煙草を吸いに、お兄さんは何処かに行くらしい
僕は、待つ人だから移動出来ないし
見送る事にしたよ、うん]
んー・・・
またおこしくださいませー!
[笑顔で客を送り出した。
レジ横に何故かいるヨなんとかさんに華麗に店のエプロンをパス]
休憩休憩。
[どこに行こうかな。
ぐー:外
ちょき:治療室の方
ぱー:薪ストーブの前
+チョキ+]
♪ヒットポイント回復するなら 傷薬ーか毒♪饅♪頭♪
[回復しません]
♪瀕死大変仲間をたすけ――あれ
[ご機嫌で歌いながら治療室の前を通りかかると、コダマとニコル発見した]
どしたん?こんなとこで。面会謝絶?
寒くないよ?
僕的には、こっちの方がいい気がするくらい
椅子に座ったりするのは、なんかそわそわするから
[この時期の床は、腰がひえるけど]
ふーん。
俺も椅子よりは床の方が好きだけど、絨毯かクッションは基本だなー。
[あたたかい=しあわせ]
…セイランの兄さんに差し入れしようかと思ったんだけど、おやすみなのか。
[室内に耳を向ける。
寝てる、か、寝てる振りか、動いてないのか。少なくとも身動ぎする気配はしなかった。
右手に提げた籠を軽く持ち上げた]
ボクは……たまたまここを通りがかったら……あいつが、この……
[旅人っぽい人を抱き寄せてた、とは言えず。
ふと、旅人っぽい人の名前を聞いてないことに気付いた]
君は、なんて名前なのかな?
[そういえば、この辺はたぶん共同浴室とか仮眠室に通じる道にあるんだ]
あいつ…
[コダマがあいつ呼ばわりするのは、だいたいケヴィンだろう]
ちょっと顔色悪くない?
[寝すぎとは知らず、
表:栄養ドリンクを一本おしつけた
裏:ちょっと休めば?店はどうにかなってるし
+裏+]
― 回想>>164周辺より ―
>>164 セイラン
[あれは、セイランが9才。13年前の事。]
セイランが居なくなっただと?
[部下の報告に、無表情な声をあげる。+裏+]
表:
[見つけ次第殺せと、
もっと年がいっていれば言ったかもしれない。]
裏:……。最後に見かけたのは、何処だ。
― 回想 ―
この宙域から船もなく故郷に帰れる訳がないだろう。
馬鹿な奴。頭がおかしいのか。
[無機質で黒と青銀のラインの椅子に座り、足を組んでいたが、
それを解き、マントを靡かせて歩き始める。座標を聞き、]
付近の警戒はお前達が行え。リコリス、フリードリヒ、ジゼル。
俺が行く。
分かっているだろうが、連邦から人質はとるな。
なに、子供の足ではそう遠くに行けん。
[そう告げると、セイランを探索に行く。
探索を開始して+表+表:随分経った頃/裏:間もなく、エイリアン同士使えるテレパシーで、セイランは見つかった。+裏+表:セイランの救難信号をキャッチしたからだ。 裏:呼びかけて、微弱な思考をキャッチしたからだ。]
― 回想 ―
(全く、世話を焼かせる。
こんなに衰弱するまで何処を歩こうとしたんだ。)
[溜息をつき、かなりの間ゆんゆんさせていたテレパシーで反応があった方向へと歩いていった。そこには、+裏+ 表:お腹が空きすぎて動けないセイランの姿。 裏:足を挫いたセイランの姿。]
………、
[構えていた電波銃を降ろし、セイランに近寄った。+裏+]
表:お前が無事なら撃とうと思った。
裏:大丈夫か?
― 回想 ―
……、大丈夫か?
[足を挫いたらしいセイランの傍らに近づき、具合を確かめる。どうやら一人では歩けなさそうだ。船まで戻るにも距離があるが、]
乗れ。
[背中を差し出す。乗らないようなら、ガンつける。]
よく聞け。
お前はこの俺に拾われた。
お前の命を俺は預かっている。
俺の赦しなく、勝手に命を使おうとするな。
「暗黒の森の番犬」に乗ったからには、お前の命は俺のものだ。
分かったな。
― 回想 ―
この辺りは連邦のクソ共が多い。
やり過ごすまでに時間がかかる。
やり過ごしさえ出来れば、帰れる。
ムーランにも会えるし。
[最後はぼそりと言う。]
はぁ……。
[溜息混じりの息を吐くと、セイランを背負って歩き始めた。]
今この星では、四つの月が合わさる天体ショーがあるんだが…、いや、まあいい。どうせ、そこで登場するmediumturquoise◆*08柴犬*は見れん。
笑うな、俺は本気だ。
…それに、連邦が居る今、行けはしない。行けば争いが始まるだけだ。
[薄青◆がかった白く大きな月が、四つ。順々に地平線へ沈もうとしている。左から右にかけて大きなサイズのように見えていた。]
― 回想 ―
……この星には、ターコイズの柴犬以外ろくなものがない。
星を売るにしても鉱石などの資源もないし、連邦もよく来る。
もう来る事はないだろう。
だが、もしやり過ごせん場合は、連邦と交戦する。
ふっ、そうなれば、
星を破壊した後にでも、ゆっくり眺めるとするかな。
[それきり無言のまま。色を変えつつある空を背景にゆっくりと歩きながら、やがて部下達の所へと戻った。**]
いらっしゃいましたあ!
[接客接客
バーコードをぴっとするのが楽しいらしいようだ]
〜♪(ぴっ
あ、ごめんヨシュア君。
(*゚゚)ビキビキ
[たまにヨシュア君もぴっとしてましたが
4(4)人目のお客さんの頃にはなおりました]
奇遇でござるな。
我輩も先ほど立ち読み地獄にはまってしまい首を炒めてしまったのでござるよ。
(*゚゚)バカバッカ
……むむん。
しかし、どうするべか…
お客さんがぱったりなのは、我輩の魅力的健康体に圧倒されて……ふふりーと勘違いちゃんするべきなのか、我輩ってば見知らぬお客さんから避けられるほどのレジ打ちっぷりなのね……がくしーとへこむべきなのか……としりあす路線をひた走るヨシュア君なのであった まる
わろーしゃって呼称は、何だか笑われてるみたいだ。
まぁ、呼びやすいなら別にいいか。
しりあす? この顔ぶれで出来るのか……?
[バガティーリ片手に思案顔。
というかもう少ししたら、作業の続きをするためにその場を離れないといけないのであった]
笑いは人を幸せにするらしいぞっ
[ニコルからの引用ですが]
むふ、じゃあニコルーの真似してロジャーって呼ぶべさ!
(*゚゚)ベサベサ
しりあすなふいんき出してればいいだけなんじゃー?(キリッ
(゚ω゚)キリリッ
[二人ともキリリリッと決め顔で商品の棚の整理をしている**]
ほう……唐揚げクンさんは人気メニューだったのか。
ホットスナックケースにストックしておくから、自動精算で持って行くといい。
[シリアル棚を整理し終わると、フライヤーで唐揚げクンさんを量産した]
― ATM ―
ZOOランドに行きたい……。
[服は洗濯して乾燥済。
時間軸は飛ばしてATM前。
マーズ・デモニック銀行を選択。]
そうだな。
[ひとまず、3(6)と6(6)くらい。必要なら、追加で3(6)。
1:1000*08海王星*ドル
2:2000*04太陽*ドル
3:3000*14冥王星*ドル
4:4000*14冥王星*ドル
5:5000*03天狼星*ドル
6:350*08海王星*ドル]
……食べ放題なのは昨夜だけだぞ?
今日からはちゃんと買ってくれないと、きっと店が困る。
[仮初め店員らしく、ちゃんと注意した]
ん、待て。
この辺のレートは……、
[計算中。]
まあ、何とかなるか。
生体回復はあれで充分なんだし。
チューブの中身もセイランの肉になった頃だろ。
[幾つか惑星ドルを変換して引き出す。
けど、一応念の為、えいっと。3961*06土星*ドル。]
…というわけでステラはからあげクンさんを所望しにやってきたのであった…
[再びひとりト書きですね。ぼろーじゃの処へ行きました。]
からあげくんさーん
からあげくんさーん
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
[なにやら呪文を唱えれば、ほかほかのからあげクンさんが出てきます。ええ、ただの電子レンジです。
ふと、ヴォロージャのしっぽが目に入りました]
あ、もふしっぽ。
ぼろーじゃ?
カフェモカ一つ。
[注文して受け取ると、+チョキ+
グー:ギャグパートする
チョキ:カフェスペースで水星煙草吸う
パー:治療室へ戻る ]
ステラとは、なんだか久々に会う気がする。
唐揚げクンさんは、1パック5個入りで2*12水星*ドル。
[尻尾への視線に気づくと、先端をピコピコさせた]
自信ないけど。
セイラン:救護室
ディング・コダマ・ニコル:そのドアの前
ケヴィン:ATM
ステラ・ヴォロージャ・よっしー:店舗部分
パール:駐機場の自分の機体
他:不明
こうかな。
[怪電波びしー]
天王星ドルでもいける?
[換算してもらえるのでしょうか―と、すでにからあげクンさんはステラの口の中へ。もぐもぐ…って悪い子です]
なかったらカード使うからいいのだー
[治療室使用料や医薬品の支払いを終えて、カフェコーナへ。
ストーブ前の椅子に座ると水星煙草を吸い始めた。]
……、(やっぱり変だな。)……。
[ぼんやりとしている。]
[ぱちり。目を覚ます]
何だか馬鹿みたいに良く寝た気がします。いたた…。
[そこそこ回復した体調に安堵しつつ、起き上がって小さく伸びた]
流石に誰もいませんよね。
今何時だ?取りあえず連絡を取らないと、…
[ブツブツ言いながら、救護室の扉をがらりと開けた。
誰かいるなんて全く予想していない]
[コート裏表のまま、無表情に救護室から足を踏み出そうとして]
……………うわっ!?
[予想外の人影、しかも複数に驚いた]
こんな所で何をしているんですか。貴方達は。
[唖然として言う。そういえば、ニコルは外で待ってると言っていた気もする。でも、まさかこんな長い時間、そうしているとは思わないし]
[はんけちーふを敷物にしてニコルとひっついていた]
何って、休憩だよ?
中に入ったらセイランの兄さんが休めないみたいだから、ここに座ってた。
[裏表のコートから、無表情な顔に視線を上げる。
走査レンズを仕込んだ右目を瞬かせた]
けっこう元気そうで良かったよ。
造血剤、間違ってた気がしてたんだけど。
(頑丈だな…
俺ならあの怪我なら5(10)日は動けないね。動けないと死ぬなら、動けなくても動くしかないんだけど)
[考えながらよいしょ、と腰をあげた]
差し入れに、
1 桃缶
2 水飴
3 よっしーお勧め健康食品
4 栄養ドリンク
5 あんみつ
6 腐った豆
3(6)持って来たんだけど…動けるならいらないかー
―宇宙船内―
[パールが船内に足を踏み入れれば
人型のホログラムが現れる
銀色の長い髪に紫色の瞳を持つ女性の姿]
《お帰りなさい、パール。》
[響く声は、機械とは思えない鈴のような声]
ただいま、ダイヤ。
とりあえず、チューンアップは済んだよ。
《ありがとうございます。
……それにしても遅かったですね。
いったい何日経ったと思ってるんですか?》
ゴメンゴメン、ここのコンビニの食べ物美味しくて――
って怒んないで、いやホントごめんなさい。
[土下座する勢いで謝った]
[ダイヤと呼ばれたAIは
謝罪を聞けば柔らかく微笑んだ]
《わかればいいんです。
そういえば、1つ仕事が入ってますけど?》
んー、ドコの仕事?
《この間受けた、花緑青◆コーポレーションの……》
そこのはパス。もう二度とやらない。
《分かりました。
それではお断りしておきますね。》
ん、お願い。
それ以外は依頼ないよね?
《ええ。どうかされましたか?》
[+パー+
グー:セイランにゆんゆんしてみた。『具合はどうだ?』
チョキ:パールの事を考えてみた。
パー:……。]
[そう問われればホログラムに向けて笑った]
ん、ちょっと契約をする事になりそうかも。
三ヶ月くらいの短期だけど。
《また私の知らない間に……》
まぁ、まだ契約してないし。
今日ちょっと話してくるね。
《わかりました。
いってらっしゃいませ。》
[ダイヤは頭を下げて
宇宙船を出て行くパールを見送った]
――――…いや、別にそんなことはありませんけど。
自分でも驚く程に熟睡していましたから。
そんな所に座っていたら、寒くありませんか?
[やや眉を寄せながら、はんけちーふの上に座る二人を見下ろした]
というかニコル、ずっと此処にいたのか?
ディングやコダマがいるなら、
暖かい店の中に連れて戻って貰えば良かったのに。
[何処か呆れたように、そう言って]
・・・むにゅ
[こく・・・こく・・・ごちん
膝で頭打った、痛い
はっ ここはどこ
うとうとしてたのかな]
僕、何してたんだっけ
れっつごーとぅー、こんびにえんすとあー♪
[のんきなやつ
とりあえず、駐船場(?)からコンビニ内のカフェへ
そうとうお気に入りらしいよ]
今日は*08海王星*の定食でも頼もうかなー。
デザートには、特大{02女教皇:正}パフェでも頼もっと。
[鼻歌を歌いながら適当な席へついた]
― カフェコーナ ―
……、(俺は宇宙海賊に戻りたいのか?)
(あんなにのんびりしたかったのに。
ZOOランドもまだまだ行き尽くしていないのに。
……、染み付いているのかな。)
[早くも、1+1(6)本目の水星煙草。]
…ニコルがここにいるって言った。
ならひっついてる方が暖かいじゃん?ねー。
[うとうとしていたらしいニコルをチラ見してにへら]
うみゅ、ずっとここに・・・
そうだ、僕は待ってたんだ
[セイランがいます 立ち上がっています
もう大丈夫みたい、安心だ
僕に心配されるのも、どうなのという話だが]
――治療室前(セイランが起きる前)――
いや、休息は足りてるから大丈夫なんだけど、その……
[ディングの言葉>>283に返答をしようとするも、また言いよどんでしまった]
店は大丈夫ってどういう……あー、自分の目で確かめればいいか……
[明るい光が漏れる方に視線を向けた]
………ふふ、私は頑丈なんですよ。
[少し自慢げに胸を張ってみた。コート裏表のままで]
造血剤はあれだけミックスされていれば、まあ。
でも概ね間違っていなかった、ってことじゃないですかね。
[ケヴィンに追加で治療して貰ったことは伏せる。
一般的にはエイリアンに偏見がないことは分かっている>>220。
けれどその所為で故郷を追われたので、どうしても正体がばれるのは好まない]
そういえば、お腹空きましたね。
頂ける物なら、何でも貰いますけれど…。
[言いかけて、ディングの手にしている何かおぞましい飲み物>>319に気づいた]
…………嗚呼、やっぱり満腹になりました。
遠慮しておきます。
[物凄く後ずさった]
……、…、……。
[水星煙草を持ったまま、灰がぽとりと零れ落ちるに任す。
カフェモカは半分ほど残ったままで、少し温くなっていた。]
特大プリーステスパフェ楽しみだなー♪
[正はどうしたって?
そこまで入れたら面倒だもの
とりあえず、注文した海王星の定食を食べ始めた]
[ギャグパートフラグ1消化中]
セイラン、中華まんあるよ
黒い服のお兄さんに貰ったの
お腹空いたでしょ、はい
[中身は、ランダ神のご加護によりカラシまんだ]
[多分、後ずさる少し前]
おや、寝てる。
[ニコルがこっくり、こっくりしている姿を覗きこんで。
相手がはっとした所で目があった>>325]
…こんな所で寝ていたら、君の方が風邪ひくだろう。
何を考えているんだ、何を。
[待っていた、と言う言葉>>330に小さく息を吐いた]
覚えていたのか。
[+チョキ+
グー:旨そうなパフェ。じー。
チョキ:コダマに会いに行こうかな。
パー:……。コンビニを一度出る。]
僕、風邪ひかないよ
ここには雨も降らないし、風も吹かないもの
何を・・・何を考えたのか、わからないけど
待つんだと言う事は、記憶している
[熟睡しなかったから、良かったんだろうか
まだだいぶ、記憶がある]
………………。
[中華まんを勧められた。
でも、ニコルもディングも妙にわくわくしています。
なにこれ怪しい。とても怪しいです]
お腹は、空いたんだが。
[勢いで袋を受け取った。訝しげにじいっと見つめる]
―――――――!
[しかし、ニコルは黒い服のお兄さんから貰った、と言った>>336
確か昨日貰ったのは、あんまんだった筈。
ならばこれは、ひょっとしてあんまん………!?]
くっ……。
[激しい葛藤が心内を渦巻いている。
結局、この中華まんの怪しさは46点だーっ!]
[旅人っぽい人改めニコルが名乗ったのも聞いたし、もうここにいる理由はない――のだが。
数分後、コダマは店内で買ってきた暖かい飲み物を持って再び治療室の前に来ていた]
怪我人だか病人だかを待っていて風邪引いたら元も子もないよね?
ボクのおごりだから心配しないで、この中から好きなの選んで。
1.レモンティー
2.コーヒー
3.ココア
4.ミネストローネ
5.おでん(大根+つゆたくさん)
6.ホットで飲める栄養ドリンク
[髪の長い女の人が、飲み物をくれました3(6)
一口飲んだとき、セイランが水をと言います]
・・・?
[何があったのかは知らないが、苦しそう
僕の飲み物を差し出しますが、味は・・・?]
(俺は馬鹿か。
さっきあれほど煙に巻いたのに、
俺から会いに行ってどうする。)
……。
[+グー+
グー:*09地球*料理を注文する。
チョキ:セイランに治療室使用量と薬代を払えとテレパシる。
パー:……。外に出よう。]
そうだ、お姉さん
さっきの黒い服のお兄さんと、仲良しなの?
[なんだか、仲良さそうに話をしていた記憶があります
きっとお友達なんだな]
[ディングとニコルに好きなのを選ばせた後は、自分も好きなのを選んでから、残りの暖かいもとい温かい飲み物をディングに手渡して(受け取ってもらえなかったら近くの床に置いて)、仕事をしに店内に行った。
で、今はどうしているかというと、+グー+
グー:治療室前の様子を見に行ったらセイランが起きているのに出くわしている
チョキ:レジにいる
パー:休憩中。店の外で星空を見ている]
―――――〜〜…ッ!
[涙目になりつつ、受け取ったのは+グー+
グー:ココア
チョキ:ほっとな栄養ドリンク
パー:何故か手が滑って、健康ベジタブル柴犬ジュース]
[注文は、1(6)
1:石狩鍋
2:おむすび+お味噌汁
3:お汁粉
4:焼きそば
5:ココナッツぜんざい
6:減塩納豆。]
[すでに海王星定食は食べ終わって
特大プリーステスパフェを食べてれば
近くで料理を食べてる人が目に入る]
あ、美味しそう。
地球料理かー。
[クリームをスプーンですくってぱくり]
……、
[石狩鍋を注文した。結構なボリュームのものが来た。
味は……42(500)点くらい。]
ん、食べるか?
[一人で食べきれるか微妙な量なので誘ってみる。]
[じたばたしながら、ココアを受け取った。
辛さを何とかしたくて、目を閉じて一気に飲み干す]
………あ、甘い!
良かった、生きてる。私まだ生きてる。
[安心と信頼の糖分補給。ほっと息を吐いた。
ココアの味は127(300)点]
(うまくない。)
[一口食べて、+グー+
グー:女将は何処だァ!と立ち上がってみた。
チョキ:パールに全部やる。
パー:食欲が出ない。残す。]
あ、食べる!
[お前に断るという言葉はないのか
さくっとパフェを食べ終わって
とりあえず、同じテーブルの所へ座った]
えーっと、なんだっけ、コレ。
いただきます。
[石狩鍋をいくつかお椀に入れて食べてみる
僕的には85点かな]
こんなの、入ってましたけど。
[一口かじって断念した、カラシまんの断面を見せた。
見事に黄色い]
………………。
[じとりと、中華まんを勧めてくれた二人を見つめている]
[セイランは元気そうだった。むせていたけど。
しばし>>343の1(6)を飲みつつほのぼのしていたが、ニコルからの問い>>348に思わずむせかけた]
仲良し、ね。
どこをどう見ればそんな判断ができるのかな?
いい? 仲良しっていうのは、「信じあえる人どうし」に使う言葉なんだよ。そしてボクはあいつを信じきれるかどうかまったくわからないんだ。
[データの件で話し合いの余地があると男に言われた時に、それを信じていいのかわからない、ということ]
[ラ神……!]
女将は何処だ!
うまくないぞ、この料理。
[ガタっと立ち上がる。
次元孔ブックランドで読んだ地球の漫画の影響だって。]
これは俺の口に合わない。
[多分、星屑ゼリーの1/24くらいの味わい。]
……はぁ。
[ガタッと座りなおす。ラ神に頼るのは計画的に。]
腕の良い料理人が今居ないのかもな。
全部やる。食欲がない。
[パールに、鍋ごと差し出した。]
[状況把握能力が一時的に低下している。
とりあえずステラから、唐揚げクンさんの代金を受け取った]
他の星のドルも、使えると思う。ほれ、お釣り。
……ああ、ステラは寝てたんだから、俺とは初めてになるのか。
どういたしまして。
………………。
[コダマの言葉>>362に、ふと其方へ顔を向ける。
まあ、何の話をしたのかは一切聞いていないけれど]
そうですか?随分仲良さそうに、
鬼ごっこしている姿は見かけましたけど。
[何でもなさそうにそう言って、薄く笑った]
……。
…、そういえば、お前は一度ケルベロスに荷を運んでいたな。
最近、よく追われていると言うじゃないか。
系譜図でも運んだか?
――――…そんなに力説しなくて良いです。
先ほどの二人の反応で、
意図的に仕込まれたのではないと分かっていましたから。
[ディングの様子>>364に、ふふ、と肩を竦めた]
ケヴィンさんが仕込んだんですかね…。
それとも不幸な事故でしょうか。
きっとカラシまんを開発した人を怨むべきでしょうね。
[はあ、と小さく溜息]
これはカラシ。調味料、みたいなものでとても辛い。
『辛いのが好きな日』なら少し味見してみると良い。
[ニコルに、半分に割ったカラシまんを差し出してみる]
え、いいの?
[じーっと見つめ返してみる
ラ神はいったい何を考えているのだろうか]
そっか、ありがと!
んー、今出て行っちゃってるのかもね。
休憩中とかで。
[店の事情とかまったく知らないけど
鍋ごと貰ってぱくついてる]
怒るなら作った人に怒らないとねー。
それと、もう少し口にあったもの頼んだ方がいいかも?
[ラ神のせいだって]
違うよ、お姉さん
仲の良い人と言うのは、疑う事が出来る人だよ
疑うと言うのは、相手を知ろうとする事
相手に対する興味や関心を満たそうとする行為
そいつを、疑いと呼ぶんだよ
信頼は、相手に対する好奇心を失った証
[だから仲良しじゃないか、二人は
そう思い、じっとみる
なんか、一緒にいる所も良くみるし]
ケヴィンの兄さんか…やりかねない
[黒塗りした]
けど、わざわざカラの皮にカラシ詰めるような手間、かけるかな…
(ひょっとして正規の商品…?何ソレこわい)
[食べてもいないのに涙目になっている]
ん、からしかぁ
辛いの好きな日かな わかんないな
[差し出されたカラシまん、ぱくり
あれ、おかしいな、悲しくないのに涙が]
うっ・・・うっ・・・ おいしぃね
[美味しい以外、言わないようだ
舌がひりひりする
ぎゃおーと言いながら、火を吐きたい気分だ]
…………はぁ。
[コダマは盛大にため息をついた。
いざとなったらこの人に男をなんとかしてもらおうと思ってたけれど、この様子>>369だと無理だ。自分と男の様子を見て楽しみかねない。
話をそらすべく、コダマは口を開いた。レモンティーを持ってない方の手をポケットに突っ込みながら]
そういえばあいつが、ラムダなんとかの話をしてたんだけど――なかなか興味深い話だったね。
[どうやらコダマは「ラムダ」を「ラムダなんとか」の短縮形だと思っているようだ]
あ、うん。
あの後も1,2回仕事させてもらって。
ケルベロスさんにはお世話になってます。
[石狩鍋食べながらペコリ]
うーん、系譜図は運んでないけどー。
せいぜい僕が運ぶの鉱石とか宝石とかだし。
[何かやったっけなー、と思い返してる]
……ケルベロスさんトコで仕事したから?
いや、ないよねー。
[ケルベロスの知名度ってどれくらいだっけ]
>>372
……あ〜、そうかもな。
[返事をして、煙草に火をつけた。
喫煙スクリーンをオンにしてるから匂いは遮断されている。]
>>377
宇宙海賊に追われる品とすれば、大抵限られてくる。
ここ数年耳にすると言えば、
惑星破壊兵器と、その設計図。
SSSランクの涙石、そして宇宙海賊の系譜図、
オーパーツの球体くらいだ。
その辺が一部、もしくは全紛失しているらしい。
[他にも何か聞いているような気はする。]
>>374
………うーん。あの人の考えていること、
時々良く分からないですからね。
[じいっとカラシまんを見つめる]
手際が良くて器用な人ですから、
やる気になればそれくらいはするでしょうけれど。
流石にそんな時間は無かった気がしますね。
[嗚呼、そうだ。走って駆けつけて来てくれた気がする]
>>375
………………。美味しいのか。
無理して全部、食べなくて良いからな。
[取りあえず、頭を撫でておいた。
飲み物はディングが渡しているので大丈夫だろう]
[コダマの言葉>>376に、不思議そうに首を傾げた]
……………ラムダ何とか?
一体、どんな話をしてたんですか。
[まるで、それが聞いたことの無い単語だと言う風に]
――――――――。
[ふと、自分よりも過敏にその言葉に反応する存在>>381に気づく]
ディング。大丈夫ですか。
[本当に小さな声で、ぽつりと]
はひはほ ひんふ へひはん
[舌がひりひりする、痛い
貰った飲み物をのんだけど、味がわかんない
すっぱい? わかんないや]
ひー、はー・・・
[4年前には殆どの仕事は打ち切ってるけど。
セイランが乗ってる船の方との仕事はあるのかな。]
……運び屋も、よく分からん所で恨まれたりする事はあるからな。
[「暗黒の森の番犬」としては、惑星破壊レベルほど?>>0:472(俺の認識みたいだけれど)
「ケルベロス」としては何も考えてなかった(メタ)]
らむだ? ああ、そうだ
悪い人の名前だね、らむだ
あとは、エイリアンさんが可哀想なんだという話もした
人種だの、種族だの、気にする事ないのにさ
[ぷんすかが、よみがえりました
ラムダと言う人を見たら、とりまてしてししよう]
ん、あまいののむー
[ディングの様子が、少しおかしかったが
僕には、そういう所に対する直感力がないんだ]
悪い人は、めってしてやるんだ
運び屋狙うの筋違いなんだけどねー。
アレからだよ、仕事成功率下がったの。
他に何かあったかなぁ。
[文書が系譜図の可能性は抜け落ちてる]
オーパーツは運んだ記憶ないし。
涙石ってどんなんだっけ。
[とりあえず、星屑ゼリーを頼んだ。2つ。]
………えっ。
ニコル、君はラムダを知っているの。
[思いがけない反応>>386に瞬いた]
――――――――…。
別に人種や種族差別は何処にでもありますし。
そんなの一々気にしてたら生きていけませんよ。
[またシリアル棚を見て、いつか見た衛星放送の記録を引っ張り出している]
シリアルといえば、この間「フルーツグラノーラがおいしすぎて生きるのが辛い」っていうドキュメンタリーを見たな。
様々なシリアル食品がしのぎを削る中、フルーツグラノーラ界の頂点をめぐって、カ○ビー派とケ○ッグ派があわや一触即発。
……かと思いきや、意外にも前者の勢力が大きくて、ケ○ッグ派が追い詰められていた。
俺は実際食べられないので確かなことは言えないが、証言データを見る限りでは、やっぱりカ○ビーかな。
甘さ、ドライフルーツの種類と加工方法、そして穀物の配合――奥が深い。
>>387
――――――――…、ふうん。
[肩を震わす相手を、無表情で見下ろした]
別に、良いですけど。
[短く息を吐いて視線をそらした]
>>382>>389
重要なものほど、関わった奴らを狙うもんさ。
いっそ、銀河警察に匿ってもらったらどうだ?
[星屑ゼリーが来ると一つ手元に寄せる。]
別に宇宙海賊と関わるような仕事をしなくても良いのだろ。
涙石は、常に濡れ続けている石。
SSSランクの石は、殆ど普通の涙石と同じみたいなんだが、
星の光みたいな粒子で濡れているらしい。
包装紙や箱で包まれていたら分からないと思うが――…
らむだ? うん、聞いたもん
黒いお兄さんが、悪い人だよっと言ったの
[甘い飲み物、くぴくぴ]
差別は良くないよ
いじめる人も、いじめられる人も差別してるんだ
他人に対する物か、自分に対する物かの差だ
両方馬鹿らしいし、両方無駄だ
僕が気にしないのだから、僕の周りには必要ないんだ
……はは。その定義でいくと、ボクはあいつととっても仲良くしてるということになりそうだね。
[ニコルの言葉>>373には苦笑でもって応えた]
……そうかー。――だとしても、あいつがどうなのかは、わっかんないよ。
オーパーツの球体の大きさはピンキリらしいぞ。
小指の先くらいのもあると聞くし。
[あんまり嬉しくない事を言ってみた。
不安がらせる?いいや、選択肢を多くしているだけ。]
む、お姉さんとお兄さんは仲良しじゃん
[仲良しじゃないのかな?
仲が悪いなら、側にいたくないと思うし
一緒にいる時間が長いという事は、仲が良いと言う事
仲良しなんじゃないのかな]
[コーヒー(と言い張る砂糖)をくぴくぴするニコルににこー]
差があるということを認知するのは、いじめなのかな。
みんなちがってみんないい、って昔*12水星*の偉い人が言ってたー。
[自分を落ち着かせるように軽い調子でゆっくり言いながら毛繕いしている。ざりざり]
……?
[ラムダなんとかに反応したらしいディングの様子>>381を見てコダマは首をかしげて小声で問うた]
ラムダなんとかと何か因縁でもあるの?
[一方セイランの問い>>383にはごくあっさりと答えた]
色々。ラムダなんとかがエイリアンを造ったとか、まあ、ボクよりは知り合いの一人が飛びつきそうな話だよ。
個人の差を認知する事と、差別は違うよ?
この人は男の子だ、と思う事と
男なんだから頑張りなさい、と言うのは違うもん
そういう事じゃないかな
[ふぅ、甘かった]
[甘い飲み物に7(10)秒くらい羨ましそうな視線を送って、
そっと逸らした]
――――…はは。あの人の言うこと、信じたの?
[ニコルの言葉>>396に、小さく笑う]
そう。そうだね。
君の周りには本当に無いんだろうね、そう言う物は。
凄く良いことだと思うよ。
[感情の籠っていない声でそう言って、*04太陽*ドルを幾らか放って渡した]
ココア、全部飲んでしまったからな。
別のを何か買うと良い。
銀河警察もだが……宇宙連邦にかけあうのも良いだろう。
あそこは、
(……。)
尤も安全な場所の一つだ。
[星屑ゼリーを口に運び、外を見た。
一瞬だけ、無表情な声音になっていた。]
融通も効くし良い奴らばかりだし正義の体現でもあるし。
元が何であろうと受け入れるだろうな。
・・・?
信用するもなにも、僕はすぐ忘却するから
嘘つく意味が、ないじゃない?
[セイランの様子も、少しおかしい
なにかあったのかな、僕にはわからない]
セイランも、そういう事しちゃだめだよ?
僕、そういうの嫌いなんだ
身体的差異が、関係の差につながっちゃだめなんだ
僕は、宇宙怪獣とだろうと仲良くする自信、あるよ
[お金は、もらわなかったと想います
僕、お小遣いはいらないもん]
いや、買わない
飲み物ありがとうと思ったなら、飲み物を渡すもんだよ
[宇宙海賊に追われろ追われろー。という選択肢の多さだ(キリッ]
>>402
取引次第だ、お前がその仕事を行いたいなら相手にメリットがある事を提示すれば良い。宇宙船を手放す事までは相手も求めまい。
……。
[人生の殆どを悪(ワル)でやってきて、俺は今のんびりはしてるけど。……。パールの言葉が引っかかる。]
[立ち去る間際、ふと一度だけ足を止めて]
――――…ニコル。
俺はもう大人だから、君の能力に頼ったりしないよ。
忘れてしまっても、
無くなるわけでも逃げられるわけでも無いんだ。
何でも忘れてしまうなら、
俺のことも思い出さないでいてくれれば良かったのに。
[直ぐに眠ってしまったから、昨日は返事が出来なかった言葉>>212>>213に]
でも、おかげで良く眠れた。ありがとう。
[ちら、とディングにも目を向けて]
薬屋さんも。
嗚呼、治療費は後で払いますよ。
[ひらひら手を振って、歩いて行った。コートの向きは+表+]
。oO(あのにーさんはおとななんだ…。)
[ニコルとセイランが別れ行くのをチラ見したようです。
でも、「魔法がきき」ましたよね。セイランの機転とはおもいますが。]
おとなってなんなのだー!
[星屑アイスをカップで注文。お支払いは魔法のカードです]
………。
俺も。休憩が長くなり過ぎたかな。
[すっかり店員もどき気分で、余った飲み物の袋をがさりと持ち上げた]
……んー…
[カフェコーナーやレジで働く気にはなれず。
表:清掃でもしようか
裏:交通整理で汗を流す
+表+]
[だから、早く俺に金払え。セイラン。]
>>417
そうだな。確かに悪くない。
好きな事をするのは、楽しいな。
[>>411全く瞳に表情を浮かべないまま笑っていた。]
いや、こちらこそ。
随分と整理もついたよ。
[パールに背を向け、コンビニの外へ歩き出す。]
仲良し。
[自分と男との、よくわからない状態は、そんな言葉で表せるものなのか]
ただね、側にいる時間が長いからって、その人達が仲良しとは――
[どうしてもそりが合わないエージェントの一人のことを思い出しながらニコルにそう言って、しかし言葉は最後まで続かなかった。
たとえそりが合わなくとも、彼女への関心というか、彼女をどうにかしたいという気持ちは失っていない。
そうして何かにかけて突っかかり合うコダマと彼女のことを、誰が、何と言っていただろうか]
――、
は、馬鹿馬鹿しい。
何を迷っていたんだ、俺は。
[半目になって、水星煙草をくわえる。+裏+
表:勿論、ZOOランドに行きたい。
裏:……。]
[コンビニのレジに行ったら、伝票の代金はもう頂いています、と告げられた]
…………え。
[思い当たるのは一人しかいない]
何で其処まで。嗚呼、取りあえず、先に…。
[一瞬だけ困ったような表情を浮かべた後、コンビニの外へ。
連絡の間があいていた『船員』に通信する為。
当のケヴィンも外に居ることには気づいていない]
思い出さないでいてくれれば、か・・・酷いや
僕に、思い出すなと言うんだね
[そんなの、僕に・・・
膝をかかえて、僕は小さくなりました
廊下の隅は、涼しいです
大丈夫、少ししたらきっと忘却する
何もかも、僕は忘却する
一時の事なんだ、苦しみも悲しみも]
・・・
[朝日が昇ったら、きっと何もかもなくなる]
[なんとなーく気分が落ち着かない]
こんどはコッチのパフェにしてみようかな。
[じーっと見てるのは
高さ77cmのチョコレートパフェ]
餡蜜とかでもいいけど。
なんか量食べたいよねー。
[どうでもいいが、太るぞ]
[ふと、膝を抱えるニコルに目をやって、]
そんなところで寝てたら風邪引くよ。
それとも、――忘れっぽいらしい、だから風邪引かない、なんて言うんじゃないだろうね?
だとしたら、なんてずるいんだろうね。
[人のいない仮眠室やトイレや共同浴室を片っ端から掃除している]
……。
[お風呂の掃除はちょっといやだった。しまった勢いで]
風邪、ひかないよ ここ、暖かいもん
[風邪をひいたとしたら、なんだと言うのだろう
体調が少々悪かろうと、何の問題も無い
死のうと生きようと、明日があろうとなかろうと
僕には、なんの問題もないんだ]
ずるく、ないよ
―コンビニの外―
[ポケットサイズの端末で通信を取っている。
やはり未だ本調子でない所為か、月蛍に直ぐには気づけない。
潜めてはいるものの、此方の声はきっと相手まで届いているだろう]
――――――…ええ、はい。連絡が遅れてすみません。
何をしていたか…って、嗚呼。
虎に食われていました。
……いや、嘘じゃないですから。
何でしたら画像データを、 あ、要りませんか。
[そこまで話して、ケヴィンのことに+表+
表:気づく 裏:気づかない]
………あっ。
[さして抑揚の無い声で呟いた後、通信を遮断した]
ケヴィン様。ええと。
―――――助けて頂いて、ありがとうございました。
[真顔のままでそう告げる。何事も無かったかのように]
[全力(スピード4m/秒くらい)でデッキブラシごしごししている。
自動清掃機くらいないのか!]
……はっ…はぁ…
[額を拭って溜息を吐く]
旅の薬屋 ディングは、魔法少女 ステラは俺の愛しい赤相方だからだめだ(意味不明)じゃあケヴィンは俺と一緒に*13塩辛蜻蛉*をもふもふしようぜ
じゃあ、毛布がなくても大丈夫?
[一人でニコルを運ぶ自信はないコダマであった。
しばし、ニコルをじっと見据えてから、]
そうなんだ。
じゃあさ、ボクや、ディングや、セイランや、あのケヴィンって男とか、おおよそ全ての自分以外の人について、ずるいって思ったことはある?
[それはほんのちょっとした興味心からの問いだった]
[何の表情も瞳に浮かんでいない。]
……、覚えているか。
何個都市を焼き払い、
何個惑星を滅ぼしたか、或いは壊したか。
あの四連の月のある星も荒廃させた。
楽しかったな。結局、柴犬は見れなかったけど。
うん、毛布、いらない
[元々、旅人のマントと言うのは暖かい
毛布の代わりになる物じゃないと、使い物にならない]
ずるい・・・?
ううん、ずるい、とは思わないよ
羨ましい、と思う事はあるけど
持たない者が、持つ者を羨むのは当前だよ
[もっとも、その気持ちも忘却するんだが]
―回想―
[その日は久しぶりに故郷の夢を見て、朝起きたら酷く哀しい気持ちになった。だから船をそっと抜け出して、ふらふらと歩いて行ったんだ。
多分、限界だったんだと思う。
此処はニコルの居たあの星では無くて、だから歩き続けても辿りつける筈はなくて、其れは分かっていたけれど。ただ真っ直ぐに歩いて歩いて、歩き疲れたら其処で眠って全部終わりにしてしまおうと思っていた]
……………いたい…。
[結局崖から落ちて、足を挫いて。
寝ころんでずっと空ばかり見ていたら、途方もなく寂しくなった。そんな風になってから、どれ位経ってからだろう。あの人からのテレパシーを受信したのは]
―――――――…ひっ。
[声をかけられて、びくりと肩を震わせた。何処かで見覚えのある仕草]
…だ、だめ。
[乗れ、と言われて、ぶんぶん首を横に振った。何故だろう。首領に背負われるなんて、恐れ多かったから?それとも、船に帰りたくなかった?もう、理由は覚えていないけれど。
睨みつけられれば小さくなって、あの人のことを見上げた]
…………………。
[その言葉は、幼かった私の心に、まるで烙印の様に焼きついた]
[其れでも表情は硬いまま、相手の背中にしがみ付く。
ゆらゆらと心地良い揺れに揺られながら]
―――――――…天体ショー…。
[ふとあの人が呟いた言葉に、興味を引かれた。さっきまで私は死にかけていたのに、ショーだ柴犬だと言いだすから、なんだか可笑しくなってしまった]
ふふっ。そんな色の柴犬がいるんですか?
[くすくす笑った。久しぶりに笑った。
地平線へ沈んでいく、月がとてもきれい]
……今ケヴィン様が言ったこと、覚えました。
その代わり、「その日」までは。
見捨てないでね。
[結局あの星は、滅ぼしてしまった。
荒廃した大地を見つめて、
幼い頃の私は大層嬉しそうに笑ったのだ]
―回想終わり―
[僅かに引かれた唇に、にこりと微笑み返した]
ものの三本も千切れれば、十分でしょう。
[真顔に戻ると、黙り込む相手へ通信端末を放って投げた。
何が言いたいのかは、分かるから]
今の船長ですよ。
休暇中も連絡を取ってるんです。私、偉いでしょ。
[冗談めかして告げる]
[直ぐに視線を戻す。]
2年前の事だ。
「暗黒の森の番犬」の最後の航行。
機能状態の航行テスト。
……お前達を連れてはいかなかったな。
……。
あれを最後に次元縛鎖…次元の狭間に封印した。
お前達の言葉に一切耳を貸さずに、俺一人で完全に封印したな。
俺の船だから、別にお前らも文句はなかった。
ああ……なるほど。
[持たない者が持つ者を羨む。
そうとわかっていながらも目の前の彼女は、自分が古い友人に羨まれていると――気付いていないのでは、と。
思いはしたが、それを今ここで言って何かになるとも思えず、胸にしまっておくことにした]
色々と興味深い話をしてくれてありがとう。
どれくらい礼をできるかわからないけど、ボクのことはじゃんじゃん頼っていいよ。
[胸の名札を、ポケットから出した手で指し示して、]
ボクはコダマ。訳あってここで店員やってる。
――おやすみ、また明日。
[それだけを言うとニコルに手を振って、その場を立ち去った]
あの時、お前を始め、お前達を連れていかずに良かったと思っている。あんな想いをするのは俺一人で充分だった。
[+表+ 表/裏]
ん、ありがと こだま、さん
[興味深い話? 僕の話は、興味深かったろうか?
まぁ、もし記憶にあったなら、頼る事にしよう
何を、と言うと良くわからないのに]
おやすみ また明日
[明日は、僕にあるのだろうか
明日の僕は、本当に僕だろうか 僕は、毎日怖いまま]
・・・ん
[わすれたくない事、あるのにな
なくしたくない物、僕にもあるのにな
伸ばした手は、毎日届かぬまま
僕の足元には、バラバラのガラス細工がいっぱい]
――――――…。
[船の話になると、小さく息をのんだ]
一体、あのとき何があったんですか。
[当時、聞いても彼は教えてくれなかった。
どんなに説得しても、船を封印すると言って聞かなかった。
あれは彼の船だ。だから私は文句は無かった。
なら、他の船員は…?]
…………ははは。
[薄ら笑いを浮かべた]
戻る気もない癖に、そんなこと聞くのはずるいですよ。
[細めた瞳は、彼の問いを否定も肯定もしない]
[コンビニの入り口へ目を向ける。
人影はあるだろうか?+表+ 表:コダマ 裏:分からない]
……何だ、その顔。
戻ったら、悪いのか。
だ、だって!戻らないって今まで言ってたから!
……………。
[声を荒げそうになるのを、咳払いして堪えて]
……信じますよ?
貴方が本気で戻る心算があるなら、
居場所なんて私が無理やりにでも作って見せます。
………、
>>458
…………、まるで、
[言いかけて止める。]
した事は変わらんよ。
俺が、天狼星近辺の星域の星を一つ滅ぼしただけの事だ。
[一点を見つめる。+表+ 表:もどかしい。 裏:……。]
[もう飴は大丈夫。促し出来なくて悪いな。]
(本当にこれで良いのか。
カフェモカが飲めなくなる…。
それに俺はギャグパートをしていない。)
……、今は多くは言えない。
だが、ケルベロスの封印は解く事は出来ない。
[いや、俺が解こうと思っていないだけか。]
戻って構わんのだが、
……少し考えさせてくれ。
[セイランから目を逸らし、+表+
表:コンビニ内へ戻ろうとする。
裏:何も言わずに外を散歩しようとしてくる。
通信端末を持ったまま。]
星を一つ滅ぼした。
それがどうして、次元縛鎖に繋がるんですか。
[相手がまだ何か隠していることは明白だった。
じろりと視線を送る]
貴方は何時も、大切なことは教えてくれない。
[感情の無い声でそう告げて、溜息を吐いた]
……ふふ、構いませんけどね。知らなくても。
私は貴方を信用していましたから。
[目をそらす相手から、此方は視線を外すことは無い]
考えるのは良いですが、結論は早めにくださいね。
私にも身の振り方がありますから。
[コンビニへ戻ろうとするケヴィンを呼びとめた]
………。
[表情のない瞳は、地面の一点を見つめている。
いや、普段の瞳とはやや違っていた。無感情な瞳。
セイランが注視している事は分かっていた。]
ん、何だ?
[呼びかけられて振り返る。どこか少しぼんやりしている。]
………はあ。
[予想のついていた返事に、大きく溜息をついた]
なら、どうぞ。差し上げますよ。
[そう告げると、相手を追い越すようにしてコンビニの中へと戻って行った**]
………、…(つい思わず言ってしまった。)……。
[右手を側頭部にあてる。
あの時の事なんて俺にだって完全には分かりかねる。**]
[僕は、何をしているのだろう
廊下に座りこんで、たった一人
妙に音の響く空間が、無音である時は凄く寂しく感じる
きゅっ・・・凄く大きな音な気がした
僕の靴が、床と擦れる音
待つ、僕は何を待っていたんだったか
そもそも、僕にそんな必要はあったんだったか
思い出そうと努力しても、無い物を引き出す事は出来ない
体の色素が薄くなり、消えていくような錯覚を起こす
いや、最初から僕は存在しなかったんじゃなかろうか
記憶のない人間は、夢をみる事などない
懐かしい日々を思い出す事も、僕には出来ない]
・・・・
[理由はわからないが、無性に寂しかった]
[のしのしのしのし。
裏口から店内に入ったらしきパンダが、いつの間にか小さくうずくまったニコルの前に立っていました。
巨体は彼女をじいと見下ろして]
[もっふりと、隣に座ろうと。
断られれば去ります、逆に彼女が去るようであっても止めることはしないつもりです。]
[少しでも傍に居られたならば、彼女をあやすように前足を伸ばして、
髪か背か、あるいはどちらをも、優しく優しく撫でようと。]
みゅ・・・
[のっしのっしと、足音がします
ふと見ると、僕の側にパンダがいました
可愛いもふもふが、隣に座ります
すっごく、暖かい気がしました]
・・・・
[もふもふが、僕を撫でてくれます
動物が僕を撫でると言うのは、不思議な感覚だ
ただ、大きな柔らかい物というのは、気持ちいいんだ]
ぱんだー・・・
[むぎゅり 甘えると言うのも、なかなかに良い物です]
……………。
[コンビニに戻って来て暫く、何かを探すように歩きまわる。
やがて廊下で蹲るニコルの所までやって来た。
ぱんださんは既に居なくなっていたでしょう。なんてこった!]
…何してるの。
[相手が起きているか寝ているかも分からないけれど]
[ぬくぬく、ぱんださん
人とは不思議なもので、暖かいと意味無く安心するのです
寒いと体が強張り、不安や恐怖が募ります
心と体と言うのは、繋がっているんです]
ぱんださん、ありがと
[だから、心の弱い僕なんかは
寂しさが体を蝕む限り、暖かさが欲しくなるのです]
ぬくぬく・・・・
・・・
[ぱんださんがいなくなった後
セイランが僕の所に来ました]
僕は、待ってたの
一人で行くなと言ったのも、来るなと言ったのも君だよ
だから僕は、待つと決めたの
もう、其処で待っている意味は無いだろうに。
――――…何を待っているの。
[変なことはよく覚えているんだな、と思いつつ。
相手の傍までやってくると、ポケットからホットココアの缶を取り出してニコルの傍らに置いた]
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